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浪人の伸びないタイプ?伸びるタイプ?【「伸びないわけがない状態」を目指せばOKです】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。大学受験で1年浪人。浪人で世界史を0から始めた程、受験とはかけ離れた生活をしてました

 

はい

 

高校生活が終わって1日中自由に使える時間があると思います。浪人ってほとんどが伸びないらしいじゃん??先輩たちはそう言うし心配...

 

って思ってませんか?

 

 

本記事では

 

浪人生で伸びないタイプはどんな人?!伸びないには理由があるの?伸びるタイプになるにはどうする?

 

というテーマでまとめます

 

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残念ながらほとんどのが伸びない説?

 

え、いきなりそれ?やばくね??

 

浪人しても伸びない、ということは「成功」 の確率がグッと下がることを意味します

 

浪人の「成功」を定義はこれ

 

  1.  現役時に落ちた大学のリベンジ合格

  2. さらに偏差値の高い大学の合格

 

これが浪人の「成功」ですね

 

90%近い浪人生はこの「成功」に届かないという統計データがあるんです

 

やっぱり、やばくね??

 

2018年度の10万9千人のうちの浪人生のうち「っしゃリベンジ果たしたぜ浪人してよかったよ!」と思えるのはわずか1万人と少し

 

いや規模が微妙で伝わられねえ

  

要は、10人の浪人生が受験競争に参加したとして、その9人は失敗、1人しか成功はできない、というイメージです

 

しかも10%の成功する人は、現役でそこそこの大学に合格したけども、第一志望に落ちた人であるという...

 

例えば、MARCHに合格したけれども早慶に落ちた人ですね

 

偏差値の差を埋めるのは1年で現実的。ゆえに「成功」も現実的になります

 

一方、偏差値30の人が難関大学を合格を狙って浪人を決断した場合、浪人生活の成功率は、より厳しいものとなるのは自明の理

 

......という実際にほと〜んどの浪人生は失敗するという「危機感」を持ってなければ90%の失敗する人に入ってしまいやすいです

 

とはいえ90%の人にはそれぞれの「伸び悩んだ/伸びなかった負の歴史」があり、ここから学び「伸びない条件」を排除していく現実的な作戦は、これから浪人する人にとってとても有効です

 

歴史を直視する。歴史から学ぶ。ですね

 

それでは「伸びない浪人生のタイプ」を以下に順位不動でまとめてみます

 

「伸びない要因」の排除を目指すつもりで浪人生活の作戦を立てていきましょう

 

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1:大学受験の目的があやふやな人

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超長時間労働(長時間勉強)と超絶理不尽(なかなか成績上がらないというか落ちることも)は浪人生にとって割と普通。

 

「なんでこんな辛いことしなきゃならんのだ??別に勉強辞めたって困らないンゴ」

 

と躊躇いなく思ってしまう時点で赤信号です

 

浪人は孤独の長時間労働。高校時代と比べたらもう辛い以外のなんでもないんですね

 

でも、頑張らなければいけない

 

そんな時「辛くても、将来の目標があるからやるしかねーな頑張るしかねーな」っていうマインドがあると、勉強に戻ってこれます

 

簡単に言うと、浪人生活・大学受験のモチベーション問題ですね。以下のように受験が「目的」か「手段」でモチベーションは大きく異なります

 

  • 大学受験が目的➡︎モチベ下がりやすい
  • 大学受験が手段➡︎モチベ保ちやすい 

 

よくある話ですが、一部の受験オタクを除けば大学受験は将来の「何かを叶えるため」の手段でしかないはず

 

  • 大学でどんなことをやりたいのか
  • 大学を卒業したらどんな職業に就きたいのか

 

これ!これです(ありきたりですが)

 

勉強しながらでも常に考えてみて下さい

 

もともとは明確な目標があったけど勉強に一途のせいでついつい勉強自体が目的になってしまうこともあります(ジレンマです)

 

勉強がうまくいかなくなるとモチベも下がる、そして勉強以外のことに手を出しまくるといったことはよ〜〜くあります

 

意外にも盲目になりやすいので「勉強しながらでも常にそのさきの目的・目標を考える」ということに徹してみて下さいね

 

「伸びない人」→「大学受験が目的」→「勉強辛い」→「今日くらいいかな」→・・「今日もやっぱりいいかな・・・」・・・を脱却すること。今を刹那的に生きるのは合格後の大学生になってからにしましょうね

 

 

関連:浪人はモチベーションをどう保ってるのか?経験者が語ろう!【モチベーション=動機が上がる?下がる?はあり得ません】 

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2:レベルに見合ってない勉強をしてしまう人 

 

受験勉強はRPGと同じです

 

  • RPG:初期装備と0レベルからコツコツと敵を倒してレベルを上げて、さらに強い敵に挑んで、クリアを目指す

  • 受験勉強:受験の科目について0から始め、基本を少しずつマスターして、応用問題も解けるように、そして受験の合格を目指す

 

共通するのは「自分のレベルに見合った、ほどよい強さの敵を倒し、経験値を多くもらってレベルを上げること。強すぎる敵は要注意」ってことです

 

「今日から東大目指して見るンゴ。まずは過去問からやりましょか」

 

は最悪ですww

  

  • 今の自分のレベルを直視する「現状把握力」
  • 基礎から発展、応用へ段階を踏んで勉強を進める「計画力」
  • 模擬試験の結果から苦手な部分を強化・補強できる「柔軟性」

 

の3つはRPGも受験勉強でも活きる能力で、

 

浪人でなかなか「伸びないタイプ」はこの上記3つのどれかの能力が足りず、今の自分に適切でない勉強をやってしまうのです

 

結果、「やってるけど伸びない人」が多く出てきて、浪人=伸びにくい、浪人=無理ゲーという噂まで出てくるのですね

 

本記事では文量が多くなってしまうので触れませんが、現状把握をし、計画をたて、柔軟に計画を変えて実行できる浪人生を目指しましょう

 

無鉄砲な計画無しの勉強では全く成績はあがらず、浪人も失敗します。よくある浪人の失敗パターンです。頑張れば皆報われるのではなく、”正しい”頑張りをする人だけが報われる。←これ大事です

 

▼詳細な計画の作り方については下記記事を参考にして下さいね。独学(浪人の学習)の目標設定の方法についてまとました

関連:「独学」を続けるコツは目標設定にあり【*全ての独学対象に有効です】

 

*こちらは社会科目を中心とした勉強方法をまとめたものたちです。同じく参考にどうぞ! !

3:勉強時間が1日〇〇時間未満の人

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 全ての浪人生は〇〇時間が理想!〇〇時間勉強すべし!!

 

・・と断言するつもりはないです

 

浪人生それぞれにゴール(志望大学)があり、そこまでの距離(学力の差)が異なるからですね

 

0から東大目指す人と、超進学校出身で早稲田大学を目指す人では全く違います

 

ゴールまでの距離を縮めるのに最適化な所用時間が「理想的な勉強時間」です。”理想”は皆違うってことですね←

 

そこで

  • 浪人のゴール(志望大学)は明確か?
  •  ゴールまでどのくらいの距離があるか?
  • 距離を縮めるのにどのくらいの時間が必要か?

 

を考えつつ、概算で「理想的な勉強時間はだいたい1日このくらいかな?」と割り出してみてください

 

 

、、、って思いましたけーどーー、、

 

 

やっぱ受験勉強は量だよ。時間だよ

 

浪人で伸びてないタイプはまず量・時間が足りてない

 

完全なる独断と個人の主観ですが、1日10時間未満の勉強時間は甘えだと思ってますし、伸びなくても仕方がないのかなと思います(いきなり厳しくなってすまん)

 

というのも、最初から1日3時間でハイパー効率手際の良い受験生は極々少数です。質・効率はその後から付いてくるからです

 

ただね、質・効率は後から付いてくると言うのも無責任なので言ってしまうと

 

量と時間を圧倒的に投下することで

 

  • あれ?こんなに時間使ってるのに効率悪くね?
  • 今週はこの科目を徹底強化した方がいいよな? 
  • ここの部分もうできるし、やる意味なくね?

 

など、「量と時間の割にどうなの?」という違和感に気づくようになり「それならどうすべきか?」という勉強の試行錯誤へとレールが敷かれます。結果、勉強を改善し、質に磨きがかかってきます

 

量が先行して質が伴う順番ですね。②のレベルに見合った勉強にも通じますね。量と質が伴った時にはもう受験勉強を攻略したも同然です

 

ですので量だけじゃないという主張も分かるけど、

 

やっぱ量だよ。時間だよ。

 

これは自分の浪人経験と指導経験を合わせて気づいたことです。死ぬ気の鬼努力で時間を投下することからはじめてみてくださいね

 

関連:浪人生の勉強時間の超理想はどのくらい?!【死なないので死ぬ気の鬼努力が基本です】

 

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まとめ:「伸びない条件」を排除する生活

基本的に僕は「成績が伸びない条件・要因」を排除し「成績が伸びないわけがない状態」を作りました。入試の3科目では一時偏差値は70を超えたこともありました

 

回りくどいですが、この思考はとても大切です

 

『成功に理由はないけど、失敗に理由はある』とどこかで耳にしましたが、失敗(ここでいう浪人で成績が伸び悩む)には共通するところが多くあり、潰していくことが成功に近く確実性が高いのです

 

確かに、成功方法(伸びる方法)も細かくはあります。ですが結果として皆、失敗方法を排除してるだけなんですね

 

本記事で扱った

  1. 大学受験の目的があやふやな人
  2. レベルに見合ってない勉強をしてしまう人 
  3. 勉強時間が1日〇〇時間未満の人

の3つの「伸びないタイプ 」を避けることを目指して浪人生活をおくってみて下さい。きっと「成績が伸びないわけがない状態」に近づき、良い思いができると思います

 

「伸びない・・」と悩んでる浪人生はぜひ参考にしてみて下さい😌

 

補足:【浪人】に関する記事たちをすでに沢山執筆してます。読んでもらうと「浪人とは??」のイメージもつきやすいかなと思います!