しぇあ・ざ・わ〜るど

しぇあ・ざ・わ〜るど

あたらしく、おもしろい世界史を!!

【全学年対象】小学生〜高校生の「世界史」を武器にする参考書オールスター!【参考書の使い方+勉強法も解説します】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。世界史は高校生の科目!と思いきや小学生からでも勉強はスタートしてます、、よね?!

 

世界史の勉強を攻略するわかりやすい参考書は?
小学生〜高校生までの世界史を全部知りたい!

 

本記事では小・中学生(中学受験)〜高校生(大学受験)まで役立つ世界史の参考書をどんどん紹介していきます

 

*長文記事になるので、該当する学年(例:高校3年生→高校世界史)の見出しに飛んでもらうと手っ取り早いですよ😌

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小学〜中学生の「世界史」の参考書と勉強方法

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 まずは世界は小さい!ってことを知ろう!

 

というのも、日本の外の世界に興味や関心を少しずつ寄せてくことは、世界史学習の原動力になるからです

 

っていうので、騙されたと思って「イッツア・ス・モールワールド🌈」をヘビーローテションします

 

www.youtube.com

 

「世界史」をこれから少しずつ勉強するにあたって

 

  • 「世界ってなーーに?」
  • 「日本の外ってどうなってるの?」

 

そんな好奇心を大切に大切に育ててあげます

 

本格的に世界史の勉強をはじめる時に「面白い!」と思えるか「つまらん!」と思えるかによって、習熟度が変わってくるからですね

 

『50分で覚える中学地理』

少しずつ、世界史に踏み込んでいきます

 

世界史の準備段階では、世界の地理を覚えてなくてはなりません

 

小学校〜 中学校でも地理をやるので延長として捉えるといいですね

 

とりわけ世界の

  • 山脈(アパラチア山脈、ピレネー山脈など)
  • (ライン川、ティグリス川、黄河など)
  • 海峡(ダーダネルス海峡など)
  • 今の国々が「どこにあるのか」

を言えるようになれば完璧です

 

https://i.ytimg.com/vi/KCaS1s2X-Vk/maxresdefault.jpg

 

高校の世界史は「今の世界のかたち」が前提なので覚えておきましょう

 

付け加えですが、世界の地理を覚えておくと何がいいか?というと・・

 

  • 世界地理知ってる:「古代メソポタミアでは〜、ティグリス川とユーフラテス川の〜」→あーはいはいなるほどね
  • 世界地理知らない:「古代メソポタミアでは〜、ティグリス川とユーフラテス川の〜」→えーーどこどこw中東ってどこw

 

この「前者」になれる!ってことですね

 

間違いなく、世界史の本に書いてあることを理解しやすくなります

 

『マンガ 世界の歴史がわかる本シリーズ』

『世界の歴史(集英社)』

徐々に世界史の中身に触れていきますよー。 色々な「世界史系漫画」を読んだ中で、これら2シリーズが僕がおすすめできるものたちです

  

マンガはさくさく楽しく読めて、勉強感覚ではありません。これ、本当に大事ですね

 

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gryphon/20080311/20080311013800.jpg

 

ナポレオンもヒトラーも日本語ぺらぺら過ぎワロタって感じですよね笑

 

まあそんなことは関係なくて! 世界史はストーリーだよー!とはよく言ったもの。出来事と結果のつながりの整理が大切ですね

 

のちに大学受験で爆発的に点数が伸びる起爆剤になるので・・

 

小学生〜中学生のうちに、世界史に対して楽しくわくわく好奇心が湧く感覚をおぼえるといいでしょう 

 

たかが漫画、されど漫画です😌

  

 『ディズニーハンドブック 世界史』

 「イッツ・ア・スモールワールド」ならぬ「ディズニー系世界史参考書」

 

開いてみるとかなりアニメチック・・・世界史=勉強の抵抗がなくなるので、小学生〜中学生の世界史のとっかかりにおすすめです

 

http://dtimes.jp/wp-content/uploads/2017/08/16a70bc2536c6bd80495a7af272dd782.jpg

アニメだからすげえ上っ面な内容なんだろ?!?と思いきや、、、中身は本格的な世界史です

 

マンガの世界史のイメージが頭に入ってる状態なら「あっこれマンガでみた!知ってる!」の連発です

 

好きに勉強ができて、いつの間にか実力もついてる状態を確かめるのに良い参考書ですね

 

あとはなんといっても表紙が可愛過ぎるってのも魅力のひとつです

 

『玉先生のYoutube世界史』

www.youtube.com

小学生から中学生までYoutubeは生活の一部といっても過言ではないですね

 

だからこそYoutube世界史講義をがんがん推してます

 

高校入学前でも理解できるおすすめな動画は「玉先生の世界史」です

 

  • アニメーションだから観るだけで頭に入る!
  • 自分のペースで、早送りと巻き戻しができる!

 

ってのは、動画授業の特権ですよね

 

ちなみに「玉先生の世界史」をマスターするとセンター試験80点以上を取れる力がつきます

 

高校で世界史を選択する!とわかってるなら、東海オンエアばかり観てるのでなく、このチャンネルを登録して、スタートダッシュを狙ってみてくださいね〜

 

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中学生→高校生:社会科目(日本史or世界史)を選ぶ基準

Love Share robot and mirror mural

話は変わりましてかなり本格的な話題です

 

中学生から高校生になると、社会科目を自分で選ばねばなりません・・これについて確認します!

 

▼詳細は、以前にまとめた記事を読んでもらえたらなと思いますが、ここでのエッセンスを紹介しますね

関連:社会科目の選択は世界史?日本史?地理?どれがいい?【地歴の選択は受験を左右します(まじ)】

 

この社会科目を選ぶ基準は以下の4つでした

 

  1. 行きたい大学で使えるかどうか
  2. 覚えるのが得意かどうか
  3. もともとの蓄積があるかどうか
  4. 興味・関心があるかどうか

 

それぞれ日本史・世界史の観点からみてみます

 

①:行きたい大学で使えるかどうか

日本史と世界史はどこでも使えるので問題なし!です

 

一応国立大学に設定してある条件確認しておきます

 

  • 京都大学、筑波大学の二次試験では日本史B、世界史B、地理B(地歴)から1科目から選ぶ必要あり
  • 東京大学の二次試験では日本史B、世界史B、地理B(地歴)から2科目を選ぶ必要あり

 

行きたい大学の二次試験で使う科目をセンター(一次試験)でも使うのがオーソドックスな合理的戦略です

 

「日本史と世界史をどちらもっww!やるww」

ってのは最高学府を目指す受験生のみですね

 

②:覚えるのが得意かどうか 

「暗記ではない!理解だ!」って言われようと、少なからず記憶するべき用語が多い科目が歴史です😌

 

シンプルに山川の『用語集』に掲載されてる用語の数を比べてみましょう(一応社会科目全てを参照)

 

世界史:5400個

日本史:10700個

地理:3700個

政経:3100個

倫理:3000個

意外かもしれませんが日本史の方が世界史の倍もの用語を頭に残す必要があります

 

普段の生活で触れることのない知識を覚える以上は、その負担を考慮した方がいいですね

 

  • 「物覚えが良い!」
  • 「気合いと時間があれば覚られる!」

って人は間違いなく、日本史か世界史を選択すると良いです

 

本記事の読者は「日本史か世界史か迷ってる人!」ですので、ここらへんの心配は要らなさそうですね😌

 

③:もともとの蓄積があるかどうか

本格的な受験勉強の開始は、早い人で高2の冬、遅い人でも高3の夏頃です

 

いや社会は何もしてないんだけどww間に合うかww

 

と、焦って現実逃避する前に「今までにどの社会科目によく触れてきたか」を振り返ってみましょう

 

特に、中学〜高校1年、2年でより多く触れてきた科目の選択がおすすめです

 

また、日本史・世界史どちらも触れた場合は得意な方(定期テストで高得点な方)がおすすめです😌

 

なぜなら、今まで触れてきてない科目を選べば、独学→理解→暗記のプロセスを踏まなければで時間がめ〜っちゃかかりますからね

 

触れてきた科目かつ高3の授業の科目なら、すでに理解をした段階なので思い出す→暗記のプロセスだけで済みます

 

つまり

  • 蓄積あり→思い出すだけのクイックな点あげ!
  • 蓄積なし→0から勉強して理解して覚えるため、スローな点あげ!

な感じです

 

「世界史の独学はしんどかったw授業で取ってはおけばよかった」という僕の猛省が色濃くでてます爆

 

たとえ忘れたとしても、一度勉強してる潜在記憶は超アドバンテージです

 

④:興味・関心があるかどうか

4つめ最後はこれ

 

興味関心もなければ辛くて勉強する気にもなりません(当然)

 

勉強もする気にもならなければ点数も上がりづらいです(当然)

 

結果、社会科目のせいで致命傷を負うことに・・

 

一方、関心・興味あることには時間を惜しみなく投下できますね

 

人間だもの

 

でも、、

 

いや、何に興味あるとかわからねーよ

  

この場合

  • 「カタカナが嫌いだから日本史にしよう」
  • 「なんとなく漢字は辛そうだから世界史にしよう」

のような先入観で自己判断するのでなくすべての社会科目の教科書・参考書に目を通してみます

 

  • 「これなら1年続けられそう!」
  • 「イメージつかみやすい!わかりやすい」
  • 「将来使うかもだし、まあ嫌いではないかな」

のファーストインプレッションを大切に、興味・関心を探ってください

 

「この科目なら比べた中で、一番ましかな。まだ1年できそうかな」

 

日本史・世界史を比べた上で選ぶことが大切です 

  

・・はい!という感じに、ここまで社会科目を選ぶ4つの基準をおさらいしました

 

 

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高校生の「世界史」の参考書と勉強方法

blue, green, and yellow world map

  ここまで読んできて

 

高校では世界史で無双してやるぞおおお

 

って人はぜひ以下(高校世界史の参考書+勉強法)を読み進めてくださいね😌 それではがんがんいきますよーーー!!!

 

大学受験準備:世界史の『バイブル』をそろえる

初心者から難関大受験まで対応の独学『通史本』を用意します

 

参考書以前に

  • 「どうしてもイメージをつかめない...」
  • 「世界史アレルギーだorz」
  • 「一応、好きなんだけどね^^;」

という人は、世界史の動画授業と組み合わせると効果的です

 

スタディサプリ(世界史)

動画授業の最強の鉄板は「スタディサプリ」一択です

 

月額980円で「わかりやすく、おもしろい」プロ講師の授業が受け放題は革命的ですよね...

 

通史未経験者は村山先生の動画授業と『ナビゲーター』を合わせると理解が飛躍します

 

▼僕も世界史講師として総復習狙いでスタサプで勉強中です。そのレビューをまとめたので参考に読んでください😌

関連:世界史講師がスタディサプリをやってみるからレビューする!【スタディサプリの始め方とコース選択を解説!】

www.youtube.com

 14日間の無料体験も実施中

 

無料で勉強して板書内容・勉強方法など、美味しいところ取りしてもいいかもしれませんね

 

スタディサプリの無料体験はこちらから

 

古代から現代までの『通史』は受験の絶対的な土台です

 

勉強開始から難関大受験まで通用する『通史本』を用意します

 

中でも『ナビゲーター』がわかりやすく網羅性も抜群。僕が最もおすすめしてる通史の本です(20周もやりこみました笑)

 

 ナビゲーター世界史B①(先史〜中世ヨーロッパ/オリエント・ギリシャローマ)

 ナビゲーター世界史B②(古代アジア〜18Cまで、イスラーム史・オスマン史)

ナビゲーター世界史B③(大航海時代から西洋の近代化)

ナビゲーター世界史B④(帝国主義から現代史、世界大戦とグローバリズム)

1〜4巻まであり世界史参考書のなかで最もボリューミーで、受験範囲をもろともカバーしてます

 

早慶・東大を目指す独学者の必須の本でしょう

 

  1. 1週目:暗記しようとせず、授業を聞くつもりで丁寧に読む!
  2. 2週目:よくわからない箇所を重点的に、資料集・用語集をフル活用!
  3. 3週目以降:因果関係をパーフェクトに!無限に繰り返し用語の暗記へ!

 

こんな感じに別冊の問題集をいつでもパーフェクトに埋められる状態が最終目標です

 

この『ナビゲーター』の該当範囲を『一問一答(東進)』(後述します)をでいつでもパーフェクトに答えられる状態を目指してみてください。確実に点数に直結しますよーー!

 

 『世界史用語集』

山川の『世界史用語集』で受験世界史の境地にまで達することができます

  • 暗記しようとしない
  • よくわからない「言葉」「単語」を調べる

この2点を意識。用語集を使い倒すつもりで常に机の脇に置きましょう

 

『最新世界史図説タペストリー(資料集)』 

  •  『地図』
  • 『建築物』
  • 『絵画』
  • 『人物』

のビジュアル学習はとても大切!実際の入試ではビジュアル問題がた〜くさん出題されますね

 

いくつかある資料集の中でも図説のレイアウトが最も見やすいです

 

文字情報だけでなくイメージで記憶を強固するのが目的です

 

▼世界史のおすすめの資料集と資料集を使うメリットについて、以下にまとめてあります

関連:世界史のおすすめ資料集!資料集のメリットは大きい【世界史の勉強のお供のひとつです】

 

初心者:0から偏差値45まで(センター試験5割レベル)

「さあ大学受験に向けて世界史を始めよう!」ってなった時、ぶっちゃけどの本から読むべきか迷ってしまいます

 

まず言えるのは

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です

 

なぜなら...

  • 簡潔にまとまりすぎてイメージが湧きづらい
  • 国ごとの歴史がばらばら、地域ごとの歴史を整理しづらい

が主な理由です

 

イメージが湧きやすい=覚えやすい+各地域の歴史(ストーリー)が整理がしやすいので、図・写真・挿絵と詳しい解説が載っている参考書がベストです

 

それがこれ

 

『世界一おもしろい 世界史の授業』

「予備知識0でも独学可能」な参考書です

 

教科書では当然のように【出来事】が連続して登場します

 

しかし、【出来事】が起こったのは

  • 「なぜか?」
  • 「そのあとはどうなるか?」

の因果関係がはっきり理解しない限り、世界史は伸び悩んでしまいます

 

そんな中

  • 「どうして起こったのか」
  • 「その結果どうなったのか」

について詳しい説明が書かれてるのがこの参考書です

 

例えば...

 

ローマ帝国拡大➡︎大土地所有制の発展➡︎安い小麦の大量生産➡︎地元土着の地方農民没落の流れがあります

  • ローマ帝国が属州を広げて領土が増えた
  • 土地が増えたぶん、耕せる畑が増えた
  • 大量の穀物をつくることができた
  • 奴隷(人件費なし)に大量に作らせ、穀物の価格が下がった
  • 地元の中小農民の稼ぎが悪くなった。オワタ

この「歴史の流れ」には「なぜ」「その後」がひとつの歴史の出来事に絡みます

 

「これが流れというものか!」と理解を深められる、世界史学習の取っ掛かりに最強の1冊です

 

 『教科書よりやさしい世界史』

教科書をかな〜り簡潔にわかりやすく説明してくれる参考書です

 

教科書の難解な点を補い、会話形式でさくさく読める本です

 

「暗記!覚える!」というよりも、世界史全体のストーリーを理解する本として、群を抜けて素晴らしい内容です

 

「最初は嫌いだったけど世界史っておもしろい!」と感じると、雪だるま式に世界史の知識がついてきます

 

『漫画版 世界の歴史』

 

 一方、机に座り続けるかた〜い勉強が嫌なら「漫画」がいいですね

 

「絵=イメージ」を頭に入れると理解が深まります

 

教科書・参考書の活字ではどうしても理解に苦しみやすいですもんね

 

パラパラーッとストーリーをめくり、漫画の「ワンピース」を読む感じで読み飛ばしましょう

 

こちらは中学生の世界史でおすすめした漫画の『世界の歴史』よりも具体的な大人バージョンの漫画になります😌

  

『イラストでわかる図説世界史』

「漫画」と「教科書」の中間に位置する参考書です

 

世界の歴史は地球がフィールドで、冒頭で説明した通り「世界地理」を知っていることが前提条件です

 

世界のいろ〜んな山脈から河川、大陸の地理がビジュアル化され、繁栄を見せた国々の歴史の説明が詳しく書かれてます

 

図鑑の簡易バージョンもしくは、漫画+教科書の合体バージョンなので初学者にとってとてもやさしい本になります

 

初学者はここまでの本を読むと「世界史はどのような科目なのか」を理解できると思います。そしたら次のステップに進みます

 

中級者:偏差値45〜60まで (MARCHレベル)

ナビゲーターを中心に勉強を進めることで、偏差値50に到達します

 

次に、ナビゲーターよりも抽象的な記述の多い『教科書』に取り組みます

 

『書き込み教科書 詳説世界史』

分かりやすい参考書だけでなく、どうして『教科書』に触れないといけないのか?

 

  • 『教科書』をもとに、大学の入試問題が作成される!
  • 『教科書』の記述が、論述問題の回答として最適!

 

この2つの理由があり、とりわけ『”書き込み式”の教科書』がおすすめです

 

通常の教科書と内容は全く同じです。 ただ、【重要用語】が空欄になって自分で教科書を作るイメージですね。独学にはもってこいです

 

『ナビゲーター』を読みながら空欄を赤ペンで埋めていきましょう

 

同時に、 赤シートを使って何度も何度も教科書の記述をインプットします。これを無限回繰り返します(ここは根性論でOKです←)

 

 『世界史一問一答』(東進)

いよいよ初心者を脱すると『一問一答』で鍛えることが可能になります

 

実は、初学者はいきなり『一問一答』に手をつけることをおすすめしていません

 

  • 流れ(出来事が起こったのはナゼ・その後どうなったか)がつかめてない
  • 用語の丸暗記作業に偏りすぎてしまう

 

この2つの理由があるからですね(大事なので2度)

 

反対に、偏差値50以上の人は一通りの『通史』が頭に入ってることを意味します

 

もっ知識武装すべき単元を教えてくれるのが、『一問一答』の役割です

 

やり方は

  1. 1週目:何も見ず単元ごとに解き、間違えた箇所にサイン!
  2. 2週目:間違えたサインのみの問題を解く!
  3. ➡︎2週目の時に、間違えた箇所を『ナビゲーター』で再確認
  4. 3週目以降:間違えたサインを全て消せるように無限に繰り返す!

 

です!この通りにコツコツ積み重ねてミスがなくなれば完成です

 

 ▼『一問一答』の具体的な進め方については以下にまとめてあります。世界史独学者は好んで東進の一問一答を使ってますね😂

関連:世界史のおすすめ『一問一答』とその使い方と勉強法について詳しく解説する!【慶應生推奨】

 

 『佐藤の世界文化史一問一答』

MARCH(私立難関大学)の合格を目指すなら、文化史を攻略せねばなりません

 

世界史の全体の約10パーセントを文化史が占めるものの、疎かにしがちなのは世界史あるある

 

代ゼミの佐藤幸夫先生の『文化史一問一答』をマスターすれば怖いものありません

 

文化史対策はこの1冊と『資料集』を合わせながら、独学でもパーフェクトに仕上げられます

 

この一問一答のやり方については、東進の一問一答と同じです。上に戻ってチェック下さいね

 

『高校世界史基本用語問題集 ツインズマスター』

『教科書』と『一問一答』が合体してる問題集です

 

シンプルな大学の過去問の抜粋など、問題集よりもハードルが低く要点の整理ができます

 

山川の『詳説世界史』の教科書に準拠してるので、章立ても同じです。(構成は以下の通り)

 

  • 左ページは教科書の本文の要約と語句の空欄補充の問題
  • 右ページは同じ語句でも、 一問一答形式の問題

 

本格的な実践問題に取り組む前の、肩慣らし+通史の整理に最適な問題集です

 

『HISTORIA世界史精選問題集』

▼本書のコンセプトと特長
【 1 】100題の単元は入試の過去問をベースにする
【 2 】該当する単元以外の問題は極力排除する
【 3 】適宜オリジナル問題を加え、その単元の用語カバー率を上げる

引用:Amazon

過去問ベース+より実践的な問題が多いのが特徴

 

単元ごとに分かれているので『弱点の発見と強化』に有効です。独学の人はこの弱点の発見が合格を左右します

 

やり方は

  1. 単元ごとに何もみないで問題を解く
  2. 間違えた問題をいろんな参考書を駆使して調べる
  3. 翌日、間違えた問題をもう1度解いてみる
  4. 翌週、同じ単元の問題をもう1度解いて完璧にする!

です。地道にこつこつと間違いを減らしていきます

 

ひとまずこの通りに独学できると、偏差値60に到達します。ひとまずはお疲れ様でした・・

 

目指すはさらなる高み・・・・ですよね?!

 

上級者:偏差値60〜80まで(東大・早慶レベル)

最難関大学合格へ向けたカリキュラムに突入です

 

「通史」はほぼ習得したレベル。次の段階では、難関大特有の細かい内容の習得を目指します

 

偏差値60としましたが、目安はセンター80%からの参考書です。独学でも十分到達可能です

 

 『実力をつける世界史100題』

 Z会オリジナルの超優良参考書!世界史の総仕上げとも呼ばれる問題集

 

通史も一問一答もほぼイケる人のチャレンジが理想です

 

やり方は

  1. 1題ごとに何も見ずに解いてみる
  2. 間違えた問題にサイン、解説を読み込む
  3. 同時に、解説と合わせて他の参考書も利用する
  4. 翌日、間違えた問題を、 翌週、もう一度同じ1題を解く!

です 

 

  • 解説がめちゃくちゃ詳しい!
  • 過去問に近いオリジナルの優良問題!

が特徴の『実力をつける100題』

 

何度も何度も繰り返し「解説」を読み込みます

 

問題をみたときに「解説」が頭に浮かぶくらい仕上げましょう(←超ポイントです)

 

 『世界史B標準問題精講』

こちらも早慶レベルを目指すなら解いておきたい実践問題集です

 

「アイルランドの歴史」や「東南アジア史」のテーマに沿った問題も多くあり痒い部分まで鍛えられます

 

*使い方とは上の『実力をつける100題』と同じです

 

早慶合格を目指す場合、3周以上は繰り返して完璧な状態に仕上げたいですね 

 

 『元祖 世界史の年代暗記法』

 時代の流れは「通史」でインプット完了!

 

しかし難関大学では『年号』も問われます

  • コンスタンティノープルがオスマン帝国によって崩落した年は?
  • ウェストファリア条約が結ばれた年は?

などのオーソドックスな年号問題は難関大学では必ず問われます

 

歴史の流れをより精密に把握する為にゴロで暗号を大量インプットしましょう 空き時間を活用しつつ効率よく覚えてみて下さいね

 

『流れがわかる各国別・地域別世界史Bの整理』 

通史の弱点は、時代と各国の歴史が代わる代わる書かれている点

 

中国史を勉強したと思ったらヨーロッパ史に移り、オスマン史に移ります

 

実際の難関大の入試問題では『各国史』が頻出!

  • フランス史(カペー朝→ヴァロワ朝→ブルボン朝・・)
  • オスマン史(オスマン帝国からトルコ共和国・・)
  • 中国史(殷→周→東周→春秋戦国→秦→前漢→新→後漢・・)

このように、大学入試では大問まるまる『イギリス史』なんてこともあります

 

国ごとの歴史(=タテの歴史)もパーフェクトにおさえて損はありません

 

とりわけ「この国・地域は苦手だな・・」と思う範囲を徹底的に読み込んでインプットしましょう

 

関連:『世界史』の整理が苦手で難しい?!『各国史』をやるべき3つの理由

 

『世界史論述練習帳』

国公立2次試験の論述試験対策です

 

「独学で論述対策したいけれど、何から、どこからやったらいいか分からない!」って人はまずはこれ

 

  • 例題集(解答と解説あり)
  • 東大京大・一橋・筑波の過去問集(解答と解説なし、ヒントあり)
  • 60字記述問題集(解答あり、解説なし)

上記が本書の内容です

 

レビューには

 

  • 「論述そもそもの構想の仕方とメモの取り方を勉強できる!」
  • 「赤本を数冊買うよりも密度の濃い過去問があってコスパ最強!」

 

とにかく定評のある1冊です。 論述に抵抗ある人・苦手意識のある人はまずこの1冊から始めてみましょう

 

『テーマ別 東大世界史論述問題集』

1989年以降の東大の大小の論述問題を一旦ばらばらにし、テーマ別に再構成。

受験生の目線から東大の「世界観」「歴史観」を分析したうえで、これを「視点」として整理。 

この「視点」に立って、東大論述を書き上げるための具体的な手がかり・足がかりを「加点ポイント」で受験生に明示。

引用:駿台文庫

東大の論述対策はこの1冊で決まり!

 

東大の世界史は60点満点で大問1・2・3があります

  • 大問1:600字程度の大論述
  • 大問2:30〜150字の論述問題✖︎4〜6
  • 大問3:一問一答✖︎10 

 

大問1の大論述が正念場...タテとヨコの歴史を組み合わせて書く訓練が必要です。超高難易度の問題です

 

そこで、どんなテーマ・時代でも対応できる「柔軟さ」を養うのがこの参考書の役割です

 

大問2は『論述練習帳』の60字論述の型をいくつもストックしておくとスムーズに記述できます

 

大問3は一問一答、1問=2点との噂があり、東大志望ならば落とせない知識問題です

 

▼世界史論述対策の全体概要はこちらを!

関連:世界史の『論述問題』対策を徹底解剖!独学勉強法とおすすめ参考書を紹介!

 

▼一橋大学の対策にはこちらを参考にどうぞ

関連:一橋大学の世界史の「傾向」と「対策」を分析!【世界史最難関の論述・記述試験を突破するために】

▼京都大学の対策にはこちらを参考にどうぞ

関連:京都大学の「世界史」の傾向と対策をじっくり解説【論述+一問一答をシンプルに極める】

 

『早慶の赤本』(早稲田文学部・文化構想)

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偏差値60以上で安定してきたら、早慶の過去問で背伸びに挑戦します

 

「早慶を受験するけれど、どの過去問から取り組むべき?」という人には、早稲田文学部・文化構想学部の過去問がおすすめです

 

  • 古代から現代まで1〜9の大問に分かれている
  • アジアからヨーロッパ、アメリカ大陸まで、1〜9の大問に分かれている
  • 文化史やテーマ史も大問に1か2つ存在す

 

時代・地域に偏りない出題が特徴です

 

早慶受験の登竜門だと思ってもらえるといいですね

 

 

早稲田文学部・文化構想学部は、大学受験で最上級レベルの通史

 

80%の得点率であれば自信を持って受験に挑めます

 

1日2、3年度分を解きいてミスを『通史』の参考書での確認。怠らずに取り組みましょう

 

慶應・早稲田大学の問題の「傾向」は下記の通りです

関連:早慶世界史の直前対策ですべきこと【難関大学世界史突破へ】

 

*慶應の世界史出題傾向

慶應義塾大学は、とにかく近現代史以降の出題頻度が高いことで有名

 

近現代とは主に産業革命や帝国主義の時代以降のことをさしますが、実際にはあの設立者、福沢諭吉の誕生日(1835年1月10日)以降にこだわりがあるとかないとか😂

 

加えて、学部によって注力するべきテーマ史も存在します

 

  • 経済学部→経済史や労働史
  • 商学部→商業史や人類の交流史
  • 文学部→文学史や芸術史

などです

 

第一志望の学部に合わせた勉強を心がけましょうね。

 

関連:慶應大学の「世界史」の傾向と対策をじっくり解説【天は人の上に人を造らず】

 

*早稲田の世界史出題傾向

 文学部や文化構想をはじめ「通史」を極めることが求められます

 

商学部も、1970年代の世界的な恐慌をはじめとする商業史の論述問題があります。とはいえ依然として通史ベースです

 

「通史」の成績が高ければ高いほど、早稲田でも高得点を取りやすいのが大きな特徴です

 

文化構想の過去問のようにハイレベルな世界史の『通史』の理解が求められます

 

ぜひ早稲田対策については以下の記事を参考にしてみて下さいね

 関連:早稲田大学の「世界史」の傾向と対策をじっくり解説【超高難度の通史を極めよう】

 

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神:偏差値80以上(マーク模試上位30人レベル)

さああ・・受験世界史の極みに到達した者よ・・

 

最後に残された試練はこれ!!!!!

 

『2018年度 全国大学入試問題正解 世界史』

全大学の『世界史入試問題』が集結する電話帳です

 

  1. 志望大学の問題を全て解いてみる
  2. 志望学部系の問題を全て解いてみる
  3. その都度、間違えを『用語集』『参考書』で確認、熟読!

 

各大学をみると世界史の問題にはブームがあることに気づくはず

 

例えば、昨年度の2017年はドイツの宗教改革500周年!あのルターです

 

「君、歴史を勉強しておいて、現代のことわかってないって言わないだろうなあ?あん?

 

って大学のメッセージが込められてる『宗教改革』に関する問題は多かったんじゃないかと推測してます笑

 

というわけで 流行を当て、予想問題を作れるようになれば神です

 

ぜひチャレンジしてください

 

本番で的中したら僕に一報をくださいね🎉

  

まとめ:世界史早いことに越したことないんだよなぁ

世界史は高校から勉強するイメージですが、小学生の『歴史』の科目の中には世界史の分野が混じってます

 

どうせ高校生から世界史をやるなら早くから勉強しておいてまったく損はない!

 

ってことを本記事では伝えられたかなと思います

 

また、2020年〜2030年にかけては、日本史と世界史の統合が進み、二分化しないグローバルヒストリーの名前が定着していくことでしょう

 

つまり、高校でやるとわかっておきながら、中学で世界史の授業が無いのはある意味でチャンスです

  

マリオカートでも前のレースでの1位と8位ではスタートラインの位置が違いますよね←

 

大学受験のスタート地点からすでにライバルに差をつけることができます

 

中学からの世界史フライングスタートについてはすでに前半でまとめた通りですので参考にしてみてくださいね 

 

それでは!!世界史の勉強を楽しみながら極めていきましょうううーー!!!

 

*適宜更新いたします。また『世界史』に関する質問も受け付けております。

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