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あたらしく、おもしろい世界史を!!

『世界史』の整理が苦手で難しい?!『各国史』をやるべき3つの理由

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。世界史の指導歴は約5年にもなります

  

本記事では

  • 国がばらっばらで登場してくる
  • しかも突然、時代が戻ったりする
  • なんか知らん国の名前が出てきた(プロイセンとか)
  • とにかく全然繋がらねー!!!

という鬱憤たまり、今にも世界史の教科書を川に捨てようとしてる人に向けて書いていきます←。大学受験で世界史を得点源に導こうじゃないですか!!!

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各国別・地域別が救世主です

世界史が苦手を感じる人は「地域と時代がばらばらで、独立した知識は頭に入ってるけど、ストーリーではごちゃごちゃにる」という人です

 

国ごとの歴史が縦に綺麗にまとまってる『各国史』を黙ってやってみてください。

 

僕自身これに取り組んで「世界史ってシンプルじゃん!」と思えるようになりました😌

 

流れがわかる各国別・地域別世界史Bの整理

▼内容紹介▼

「主な国や地域の縦の流れ」を把握しやすいよう、最新の教科書の内容を踏まえて編集。

各国別・各地域別の内容は、説明文をできるだけ簡潔に記述し、各事象の原因・結果と影響・関連を理解しやすく整理。

 

 

『各国史』の勉強をおすすめする以下の理由3点を説明していきますね

  1. 「どこで・何があったか」を整理しやすい
  2. 入試では『テーマ史』が頻出問題

  3. 得意と不得意をみつけやすい

すでに『各国史』勉強してる人も参考になるかと思います

 

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①「どこで・何があった」を整理しやすい 

一通りの流れの『通史』の弱点は時代と各国の歴史が代わる代わる書かれている点ですね。

 

中国史を勉強したと思ったら、ヨーロッパ史に移り、オスマン史に移る感じ

 

『各国史』を勉強すると『縦の歴史』で整理できます

 

『縦の歴史』とは以下の通りです

 

  • フランス史(カペー朝→ヴァロワ朝→ブルボン朝・・)
  • オスマン史(オスマン帝国からトルコ共和国・・)
  • 中国史(殷→周→東周→春秋戦国→秦→前漢→新→後漢・・)

どこの国の出来事なのか?いつの時代なのか?がごちゃごちゃになってしまうと世界史は辛く大変ですね

 

国ごとの『縦割り』で歴史を整理することで歴史のストーリーを綺麗に縦割りでマスターできるようになりますよ

 

日本史がごちゃごちゃになりづらいのも『縦の歴史』を勉強してるから、かもしれませんね😌

 

②:入試では『テーマ史』が頻出問題

流れの『通史』はあくまでも前段階です

 

本番の入試問題では教科書通りの『通史』ではなく『テーマ史』が大半です

 

国や地域をテーマとして取り上げて出題されるので『各国史』をやって損は全くないです

 

例えば

  • 大問1・・古代中国史
  • 大問2・・中世イスラーム史
  • 大問3・・近代ヨーロッパ史

のように特に私立大学では地域と国のテーマの導入文で出題されます

 

センターの『通史』が7割超え=通史を一通り理解できたラインです。7割〜満点に向けて『各国史』の勉強を取り入れてみて下さい

 

↓ ↓ ↓

ナビゲーター世界史B(1)

  • 先史から中世ヨーロッパ史
  •  オリエント・ギリシャ・ローマ世界

 ナビゲーター世界史B(2)

  • アジア史(古代から18世紀まで)
  •  イスラーム史、オスマン史、中国史

ナビゲーター世界史B(3)

  •  近世の始まり(大航海時代〜)
  • 西洋の近代化

ナビゲーター世界史B(4)

  • 帝国主義(植民地時代)から現代史
  • 世界大戦とグローバリズム

 

 1〜4巻まであり、世界史参考書で最もボリューミー。ナビゲーターシリーズは最難関大学までの通史をカバーしてる最強の通史本です。 

 

抽象的かつコンパクトにまとまった教科書の記述と比べて、このナビゲーターは、具体的な情報がたくさんつまってます

 

以下の通りに「通史」を進めてみてくださいね。3ヶ月本気で取り組むとマーク模試で7割を突破できるはずです

 

  1. 1週目:暗記しようとせず、授業を聞くつもりで丁寧に読み進める
  2. 2週目:よくわからない箇所を重点的に!資料集・用語集をフル活用!
  3. 3週目以降:因果関係をパーフェクトに!自分で語れるレベルまでに!そして無限に繰り返し用語の暗記へ!

 

2周・3周・・・と覚えては忘れてまた思い出すことを繰り返し連続で行いましょう。「これって大切なんや!!」と、脳に刺激を与えることが大切です

 

関連:世界史の「通史」は必ず通る道!おすすめの「通史本」を紹介!【世界史初心者から上級者までのバイブル】

 

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③:得意と不得意をみつけやすい

 『通史』では得意と不得意がなんとなくぼやけてしまいがちです。

 

『各国史』をやると、好き嫌いが明確になって、得意と不得意もはっきりします

  • ローマの建築と文化がめっちゃ好きだし覚えるの苦じゃない!
  • 中国って漢字が多いから覚えられんし、辛い!
  • 北欧の歴史ってあんまり書かれてないから、気になる!

な感じに【好き・嫌い】と【得意・不得意】が国と地域によって一目瞭然で判別できます

 

得意なとこはガンガン知識を詰め込み、受験では武器にしたいですよね。得意分野はどんどん磨いていきましょう

 

とりわけ肝心なのは不得意な国です

  • どうして不得意なのか?
  • どうやったら不得意ではなくなるのか?

をよ〜〜く考えてみて下さい。世界史講師として言うべきは、真っ先に「不得意な国の歴史」に時間を費やすべき!!ということです

 

『各国史』は世界史成績アップに向けた「やるべきこと」を示してくれる道しるべになります。世界の歴史を勉強するのがどれだけしんどいことか!!僕も十分わかります

 

気合いと根性で『各国史』と格闘しましょうね