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あたらしく、おもしろい世界史を!!

社会科目の選択は世界史?日本史?地理?どれがいい?【地歴の選択は受験を左右します(まじ)】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。もうすぐ4月ですね〜〜。受験生は科目選択で悩んでませんか??

 

社会科目を何にしよう?問題

 

ありますよね〜

 

僕は現役生時は地理選択。浪人の時に世界史に変えるという未だに「なぜ地理を選択したのか?」という謎に満ちた選択でした

 

僕の反省を伝えるべく、本記事では文系理系も選択の可能性のある「日本史」「世界史」「地理」いわゆるちれきの選択基準についてまとめます

 

早速大学受験の「地歴」を選ぶ基準は以下の4つだと思っています

  1. 行きたい大学で使えるかどうか
  2. 覚えるのが得意かどうか
  3. もともとの蓄積があるかどうか
  4. 興味・関心があるかどうか

 

「日本史もいいし、世界史でもいいし、何を選択しようか超迷ってる!!!助けて!!」という人はぜひ読んで下さい!

 

それでは順に具体的にみていきましょう!

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基準①:受験予定の大学で使えるかどうか?

社会科目の選択によって行きたいと思ってた大学で使えないこともあるので要注意です

 

そこで国公立・私立の大学で若干戦略も分かれてきます

 

文系国公立大学を目指す!

センター試験では日本史B、世界史B、地理B、倫政から2科目を選択します

 

ただ、京都大学、筑波大学の二次試験では日本史B、世界史B、地理B(地歴)から1科目から選ばなければなりません

 

東京大学は、二次試験では日本史B、世界史B、地理B(地歴)から2科目を選ばなければなりません(これはえぐい)

 

受験予定の大学の二次試験で使う科目をセンター(一次試験)でも使うのが無難な戦略です

 

文系私立大学を目指す!

センター試験ではなく、大学の個別筆記試験を受験する私大についても科目選択に要注意です

 

基本的に難関大(MARCH以上)を目指したいのであれば、日本史Bか世界史Bの選択をおすすめします

 

細かいですが、政経では慶應大学は受験できず、地理選択では慶應大学は商学部、早稲田大学は教育学部くらいしか受けることができず受験校の母数が減ってしまうからですね

 

現役に地理選択をした僕が泣いてます

 

英国の成績がぐんぐん上がってきた時に「っしゃ!!!もっと上のレベルを目指したいぜーーー!」と思っても受験で使えなければ残念すぎますよね

 

あらかじめ受験科目の条件をリサーチして「行きたい!」と思える大学で使えるのかどうか確認をしましょう

 

使えるのならGOサインです。勉強にとっかかりましょう

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基準②:覚えるのが得意?

社会科目は「暗記ではない!理解だ!!流れだ!」の主張はもちろん正しいです

 

 

他の科目と比較すると暗記すべき用語が多い科目です!

 

これは現実ですね

 

山川の『用語集』に掲載されてる用語の数を比べてみます

世界史:5400個

日本史:10700個

地理:3700個

政経:3100個

倫理:3000個

意外かもしれませんが、日本史の方が世界史の倍もの用語を頭に詰め込むんですね

 

普段の生活で触れない知識を覚える以上は、その負担を考慮した方がいいです笑

 

ですので「物覚えが良い!」「気合いと時間があれば覚られる自信がある!」という人は日本史か世界史を選択すると良いでしょう

 

▼「日本史か世界史で迷ったよー!!」という人は以下の記事を参照して下さい

関連:世界史(グローバルヒストリー)に向いているタイプって?!【世界史選択か日本史選択か問題】

 

一方「暗記だけはどうしても無理!アレルギー!」「覚えても覚えても忘れるのが早すぎるw」という人は

 系統・データや経済分野で理解が問われる地理を選ぶと良いですね。理系の受験生が地理選択が多いのも、こうした理由も絡んでるようですね

 

基準③:今までの蓄積がある?

本格的な受験勉強の開始時期は、早い人で高2の冬、遅い人でも高3の夏頃です

 

いや社会は何もしてないんだけどww間に合うかww

 

と焦って現実逃避する前に「今までにどの社会科目によく触れてきたか」を振り返ってみましょう

 

特に高校1年、2年で触れてきた科目の選択がおすすめです

 

なぜなら今まで触れてきてない科目を選ぶと、独学→理解→暗記のプロセスを踏まなければで時間がめ〜〜〜っちゃかかるからです

 

触れてきた科目かつ高3の授業の科目ならば、すでに理解をした段階なので思い出す→暗記のプロセスだけで済みます

 

要は

  • 蓄積あり→思い出すだけのクイックな点あげ!
  • 蓄積なし→0から勉強して理解して覚えるため、スローな点あげ!

「世界史の独学はしんどかったw授業で取ってはおけばよかった」という僕の猛省が色濃くでてます爆

 

たとえ忘れたとしても一回勉強してる潜在記憶は超アドバンテージです(;_;)

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基準④:興味・関心がある?

興味関心もなければ辛くて勉強する気にもなりません。勉強もする気にもならなければ点数も上がりづらいです

 

結果、時間を投下できない社会科目のせいで致命傷を負うことに・・

 

一方関心・興味あることには時間を惜しみなく投下できますね

 

人間だもの

 

でも

 

いや、何に興味あるとかわからねーよ

 

 

そんな場合

  • 「カタカナが嫌いだから日本史にしよう」
  • 「なんとなく漢字は辛そうだから世界史にしよう」
  • 「地理??楽そうwwww」

のような先入観で自己判断するのでなくすべての社会科目の教科書・参考書に目を通してみましょう

 

  • 「これなら1年続けられそう!」
  • 「イメージつかみやすい!わかりやすい」
  • 「将来使うかもだし、まあ嫌いではないかな」

のファーストインプレッションを大切に興味・関心を探ってくださいね。

 

変な話、はじめからドストライクに興味ある科目はなかなか見つかりません

 

「この科目なら比べた中で、一番ましかな。まだ1年できそうかな。」

 

のように比べた上で選ぶことが大切です

 

まとめ:後は「やる」だけでいい

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文系の大学受験の地理の科目(日本史・世界史・地理)を選ぶ基準についてまとめました

 

  1. 受験予定の大学で使えるかどうか?
  2. 覚えるのが得意かどうか?
  3. もともとの蓄積があるかどうか?
  4. 興味・関心があるかどうか?

 

が大きな基準で「この科目でいくでーー!!!」と決めた以上は実行に移すのみ!!!

 

社会は時間を投下するほど、成績も上がる科目。努力の量に比例して素直に伸びる科目です。ぜひ受験科目選びの参考になれば幸いです!

 

▼「地歴選び」の参考にして下さい😌