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あたらしく、おもしろい世界史を!!

地理の初学者にオススメな勉強方法と参考書!【地理初心者はコレ!】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。世界史には地理的な知識があると、一層理解が深まりますね

 

本記事はこれから「地理」を勉強したい人へ向けの内容です。中学レベルの初歩の勉強の方法からおすすめ参考書までを経験をふまえてまとめます!

 

初心者から難関大合格レベルまでの独学勉強法の内容は以下を参照どうぞ!

 

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「地理」に向いている人は?

歴史科目(日本史・世界史)よりも暗記量が少なく、受験者も少ないのが地理の特徴(°▽°)

 

以下のこんな人が『地理』に向いているでしょう

  1. 社会はセンター試験だけ!
  2. 他の科目に時間を使いたい!
  3. 地理が昔から好きで、得意!

資料・統計の読み取りの問題が多く、暗記するものは最低限ってイメージの地理で、正攻法の勉強の仕方も統一されてないのが現状ですよね

 

「俺理系だしセンターだけ使う!」「基本はセンターだけよね〜」という受験生が大多数なのには理由があります

 

私立文系では受験校が限られてしまう

地理受験で難関私立大学を狙いたい場合、早慶は「慶應大学の商学部」「早稲田大学の教育学部」しか受験できません

 

MARCHも、全ての学部を合わせても10に満たないほど、地理受験の選択肢は限られたものになってしまいます...

 

参考:地理で受験できる大学 - 受験の地理

上記を十分承知した上で「地理で慶應商学部合格してやる!」って強気MAXであれば地理で攻めても大丈夫です!

 

数学と勉強を並行させながら、受験直前に、どっちで受験するかを判断する受験生もいますね

 

それでは具体的に「初心者で知識0だけど、明日から地理の勉強を始めてみようかな!」な人に向けた勉強法をみてみましょう

 

『スタディサプリ高校講座』

www.youtube.com

プロ講師のオンライン講義の【スタディサプリ】は今では2人に1人は使ってるらしい....

 

社会の伊賀先生は現役早稲田大学に通いつつ講師を務める超エリート

  • 月額980円の破格の受講料
  • 学校の先生よりもぶっちゃけまじでわかり安い授業の質
  • いつでもどこでも勉強できる利便性

僕の知るスタディサプリヤーは皆口をそろえて強調します

 

格安ハイクオリティのオンライン授業をみんな受ける...わりと今ではデフォルト状態かもしれませんね...厳しい受験競争になりそうです^^;

 

14日間の無料体験】もやってるようで、テスト期間にガッツリ試してみるのもありでしょう(^_^)

 

スタディサプリはこちらから

『中学校の地理が1冊でしっかりわかる本』 

参考書では中学レベルの知識をおさらいします。地理の知識0から紐解いて理解可能なのが本書です!

 

「 脱暗記型の社会の勉強!」で、地理も暗記のイメージが強いですがそんなことはありません

 

きれいにわかりやすく世界と日本の特色がまとめられていて、地形、気候、宗教、国境、経済をそれぞれ整理することができます

 

「地理の本質は現代世界史を知ること!」と著者も主張するように、これら特色から、人々の生活を知り、世界のニュース(特に政治・経済・宗教)の理解もグッと深まります

 

つまり、地理的な特徴って人の生活に影響を与え、その人の生活が政治とか国民性に影響を与える!という理論の流れも知ることができるのです

 

例えば、イスラーム教のスカーフも、もともと砂漠気候の暑さと乾燥を生き抜くための知恵であり、後に宗教の特徴を帯びたものになります。これは「地理」の特徴が人に与える影響のひとつですね

 

 『旅に出たくなる地図(世界・日本)』

「興味・関心がなければ勉強できない!」と僕は常々思っています

 

地理の初心者な当時、旅行の関心が強かったので、この本を読むことで地理へ関心を寄せました

 

本書には、観光地の情報や地域の文化・産業の解説がたくさんもりこまれてます

 

タイトルの「旅に出たくなる」通り、ガチの地図帳よりも断然おもしろくわかりやすい、旅行雑誌感覚でストレスなく読める本でした

 

無意識に、みるみる地理の世界に誘われていきますよ〜〜。僕は高校の授業では、地理の教科書ではなくこれを開いてたくらいですからね^^;

 

可能ならば弱点を色ペンでマークしたり、単語カード(フラッシュカード)を使ったりして、イメージと記憶を結びつけると良いですね

 

『中学社会 白地図 まとめノート』

 地図・グラフ・図・年表を読み取る問題に慣れるのは大切。また、覚えた地図の基本中の基本のアウトプットも大切

 

レベルが上がると資料から読みとって記述で書くスタイルの問題も出てきます

 

白地図から各資料に特化した「まとめノート」を使い、ヴィジュアルのイメージで覚えていきましょう!

 

*「旅に出たくなる」→「白地図」に移るとわりとスムーズにいけます!

 

  1. まずは自力で白地図をみて問題を解く!
  2. 答え合わせをして、資料に関する解説をしっかり熟読!
  3. もう一度自分で、資料と問題の絡みを思い出しながら回答!

 

これを繰り返しやれれば、資料(ヴィジュアル)問題に対する解答力がレベルアップできます

 

『村瀬の地理Bをはじめからていねいに 地誌編』

中学の基本をおさらいしたら、大学受験に向けての最低限の知識を覚えていきます

 

「大学受験地理を0からやるお!」って人はこの参考書から取り組むといいです

 

何と言っても網羅性は抜群なので、あれもこれもと他の参考書に手を出す必要は一切ないのです(°▽°)(実体験)

 

この『村瀬の地理B』は高校で授業をとってなくても0から独学できるくらいわかりやすく解説のある参考書です

 

地理地理初心者には大変わかりやすい参考書。

新たに地理を選択する者はこれを3、4回熟読して、センター過去問たくさんやっとけば8割は間違いなく取れる。

引用:Amazonレビュー

こんなレビューもあるくらいの信頼性と定評があります

 

この一冊で全ての地誌(世界各地域の地理の特徴)をマスターできます

 

地理の試験では暗記分野の地誌なので、次の『系統地理』も合わせてやります

 

 『村瀬の地理Bをはじめからていねいに 系統地理編』

センターの地理では、日本史や世界史のように「以下の文のうち最も適切なものを選べ」のような知識を問う正誤問題はありません

 

代わりに図表を読み取る問題が多いです!そこで、地誌で取り入れた知識を材料に、図表を読み取るトレーニングの『系統地理』やっていきます

 

『系統地理編』と『地誌編』を合わせて700ページを超えるので、進みながら戻りながら丁寧に覚えていきましょう

 

*網羅性はピカイチ!「他の参考書でやった方がいいのかな...」って心配は不要なので、この1冊をパーフェクトに仕上げましょう

 

 『新詳高等地図』

 「旅に出たくなる地図帳」を読み込むのは受験の準備体操。いよいよ本格的なこの「地図帳」に移行するタイミングです

 

下記の写真のように、地理の参考書+「地図帳」を常にセットで併用していきます

 

 
 
 
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「ん?ここどうだったかな?」という疑問があればすぐに地図帳の統計・データを参照し、書き込み・ポストイットを貼る癖をつけておくとさらに理想ですね

 

大学入学共通テストの「地理」

 2020年度より「センター試験」は生まれ変わり「大学入学共通テスト」になりますね

 

「地理の形式変更はあるの?」と不安を抱くかもしれませんが、現状2018年のプレテストにおいては形式は変わらず、マーク式の問題でした

 

しばらくは勉強の方法も変えずに、十分太刀打ちができそうです!がしかし、2024年度には地理の試験でも記述式の問題の導入も検討されてるようです!

 

地理の記述には取っつきづらさがつきもの..「記述の問題はどんな形式なのか」と、早めに傾向を予測し、対策を練ることが鍵となりそうですね!

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