しぇあ・ざ・わ〜るど

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あたらしく、おもしろい世界史を!!

【永遠の疑問】受験生の1日の勉強時間はどのくらいがいいのか?!問題【結論:量をやれるだけやる→質を考える】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。大学受験では僕は浪人。現役時代にはほぼ0時間、浪人では生活=勉強時間のような落差を経験しました笑

 

本気記事では

 

受験(特に大学受験)ではどのくらい勉強すべきー!?

 

という超ストレートなテーマでまとめます。「今〇〇時間勉強しているよ!!」って現状と照らし合わせつつ読んでみてくださいね。刺激になれば幸いです

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 前提:1日最低〇〇時間勉強すべし!?

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全ての受験生は〇〇時間が理想!〇〇時間勉強すべし!

 

・・と断言するつもりはないです

 

受験生それぞれにスタート点(初期の点数)があり、そこまでの距離(目標点数の差)が異なるからです

 

0から早稲田大学を目指す人と、超進学校出身で早稲田大学を目指す人では全〜く背景が違いますよね

 

これが現実です

 

ゴールまでの距離を縮めるのに最適化な所用時間が「理想的な勉強時間」です。”理想”は皆違うってことですね←

 

そこで

 

  • 受験のゴール(〇〇大学の〇〇学部)は明確か?
  •  ゴールまでどのくらいの距離があるか?
  • 距離を縮めるのにどのくらいの時間が必要か?

 

を考えつつ概算で「理想的な勉強時間はだいたい1日このくらいかな?」と割り出してみてください

 

 

、、、って思いましたけーどーー、、

 

やっぱ受験勉強は量だよ時間だよ!特に最難関大学受験するなら誰よりもやれよ!

 

です😌

 

完全な独断と個人の主観ですが、難関大に合格したいなら、1日10時間未満の勉強時間は甘えだと思ってますし、合格できなくても仕方がないのかなと思います(いきなり厳しくなってすんません)

 

しかも、最初から1日3時間でハイパー効率手際の難関大学の受験生は極々少数

 

なぜなら

 

質・効率はその後から付いてくるからです

 

質・効率は後から付いてくると言うのも無責任ですね

 

説明すると

 

量と時間を圧倒的に投下することで

 

  • あれ?こんなに時間使ってるのに効率悪くね?
  • 今週はこの科目を徹底強化した方がいいよな? 
  • ここの部分もうできるし、やる意味なくね?

 

「量と時間の割にどうなの?」という違和感に気づくようになって「それならどうすべきか?」と、勉強の試行錯誤へと導かれます

 

結果、勉強を改善し、「質」に磨きがかかるんですね

 

量だけじゃない!初めから効率重視で早慶合格できたよ!!という主張も分かるけど、

 

やっぱ量だよ。時間だよ

 

難関大学狙う受験生は1日最低10時間以上はやるべきだよ

 

自分の受験の経験と指導の経験を合わせて気づいたことです。受験(特に難関校)では、死ぬ気の鬼努力で、時間をまず投下することから始めましょう

 

「死なないので死ぬ気でやります」の大切さ

これね。僕は浪人に対して沢山記事を書いていて「前提で死ぬ気でやろう」と伝えてます

 

関連:浪人生が早慶(早稲田・慶應)を合格するためにやりたいこと・心がけたいこと【文系学部志望の人に向けてまとめます】

 

ちなみに浪人の「成功」の定義です

 

  1.  現役時に落ちた大学のリベンジ合格。

  2. さらに偏差値の高い大学の合格

 

浪人生が「成功」を勝ち取る割合はどのくらいかというと

 

90%近い浪人生は「成功」に届かないという統計データがあります..

 

しかも10%の成功する人は、現役でそこそこの大学に合格したけども第一志望に落ちた人であるという...

  

例えば、MARCHに合格したけれども早慶に落ちた人。偏差値の差を埋めるのは1年で現実的。ゆえに「成功」も現実的

  

偏差値30の人が難関大学を合格を狙って浪人を決断した場合、浪人生活の成功率はより厳しいものとなるのは自明の理なのです

 

そんな「危機感」を持たない人が90%の失敗する人になりやすい!!!死ぬ気でやる理由はこれを避けること以外にないです!

 

ってね、浪人生に僕は伝えてますし、

 

きっと浪人生は「死ぬ気」で勉強しています

 

・・これを高校に通ってる受験生はどう思いますか?

 

受験は全国のバトルです。同じ対戦相手がえぐいほどのプレイ時間を重ねてるのを知ったら焦りますよね

 

「浪人生のような勉強の猛者たちと競い合う現実」を意識に落とし込む。次第に「やべーーなー早いうちから勉強しなきゃなーーっ」って勉強意識が芽生えてきます

 

 

どのくらい勉強すべきなのーー?!?

 

ってとこですね。受験を控える高校1〜3年生の理想的な勉強時間を中心に整理してみますねっ

 

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高校1・2年生の勉強時間

学校の授業範囲=入試のテスト範囲と思って気合いを入れてやれるといいですね。(当時の僕に言い聞かせたい)

 

理想の勉強時間こんな!

 

  • 平日:1時間〜3時間(国数英を優先)
  • 休日:3時間〜5時間(国数英を優先)

 

 勉強の習慣(いつどこで勉強を毎日する)をつくることが目的だったりします。ですので、用事のない限り「毎日〇〇で勉強する!」マイルールを決めるところから初めてくださいね😌

 

▼勉強の計画の作り方については下記記事を参考にして下さいね。独学の目標設定の方法についてまとました内容になりますっ

関連:「独学」を続けるコツは目標設定にあり【*全ての独学対象に有効です】

 

▼国語・英語・社会科目の独学勉強方法たちはすでに以下に僕がまとめてあります。こちらも適宜参照しつつ「正しい努力」を構築してくださいね😌

 

受験生(高校3年生)の勉強時間

「受験生は早めに受験勉強するに越したことないよ!」って皆言いますが僕も肯定派です(全落ちの実体験より←)

 

関連:【経験談】受験で「全落ち」したらまじどうするよ?!気持ち作りと行動の指南書【結論:全落ち≠人生終了】

 

受験生(高校3年生)の理想の勉強時間こんな!

 

  • 平日:3時間〜5時間
  • 休日:10時間〜13時間

 

部活有る無しで確保できる勉強時間に差がありますが、最低の水準を1日3時間でキープしたいですね。1年生・2年生で勉強の習慣を作れれば抵抗はないはずです!

 

ですが、、「ど〜うしても家で勉強時間をとれない!」「目標が高めで、この時間では間に合わないかも・・」の場合なら、内職だって手段のひとつなんですが、自己責任でお願いしますm(._.)m

 

関連:受験勉強で勝ちたいなら『内職』は必要悪?【授業よりも独学が効率がいい話】

 

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僕の浪人時代は最低13時間の勉強

最後は浪人生の勉強時間ですが、

 

結論:浪人生は13時間はやろう 

 

です

 

これは冒頭の「まずはとにかく量!論」に通じる話です。13時間をやってみて質を磨きましょう(って覚悟が大事です)

 

 浪人の頃のとある1日のスケジュールはこんな感じでした

 

ピンク色の時間帯はわりとガチで勉強してるタイミングです一方、水色は食事・睡眠・風呂の時間ですね

 

  • 6時:起床
  • 6時半:朝ごはん
  • 7時〜12時:自習室
  • 12時〜12時半:休憩
  • 12時半〜13時:単語
  • 13時〜16時:授業
  • 16時〜17時:復習とノート整理
  • 17時〜19時:自習室
  • 19時〜20時:晩御飯+風呂
  • 20時〜24時前:自習室
  • 24時:就寝

 

あくまでベースになるスケジュール

 

模擬試験・授業日程の前後で多少は変わりますが、1日の勉強時間は13時間〜16時間で落ち着いてました。辛いことも楽しいこともありました笑

 

早速細かくスケジュールを紹介します

 

今高校1年生〜3年生は「このくらいやってる浪人生いるんだ・・ワイもがんばろう!!」くらいでみてもらえたらなともいます。具体的に再現できました笑

  

6時:起床

 住んでた寮では毎朝6時に「威風堂々」で目覚めます

いや、目覚めるというか起こされるよね。うるさいよね

 

コレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

www.youtube.com

でしょ??最初の1〜2週間はもうねトラウマ

 

でも不思議なことに、「威風堂々」に慣れてくる怖さ

5時56分、57分の直前に起きる癖のつく怖さ

 

こうして僕の浪人生活の1日がスタートします


6時半:朝ごはん

寮食という朝ごはん!

 

可もなく不可もなし、食パン+サラダ+バナナ+ヨーグルトの記憶が残ってます。レパートリーはもちろん色々ありますけど

 

ゆっくり食べても10分もかからないくらいの量で、すぐ食べ終えて自分の部屋に戻る

 

部屋に戻ったら勉強道具を持って、校舎にGOという流れでした


7時〜12時:自習室

ちなみにこんなところ (代ゼミです)

 
 
 
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7時から〜12時までの午前中は自分が必要だと思う勉強の時間にあててました

 

授業は・・・確かにいくつか入ってましたが、、、現代文の好きな先生と英語の解説がわかりやすい先生を除いて、午前中は自分の勉強にあててました(お察し)お父さんごめんなさいm(._.)m

 

 

12時〜12時半:休憩

ランチだよーーー!

 

もともとはガッツリ定食を友達と食べてました

 

関連予備校生にとって嬉しい「弁当」を紹介してみる【予備校の受験飯の色々(男子向け)】

 

けれど、謎に1時間も以上経つわ眠くなるは眠くなるわ・・・という経緯で

 

僕は弁当を抜きにして軽食で済ますスタイルに変えました(秋くらい)

 

昼食を基本摂らず、栄養バランスがしっかりしていてかつ満腹感を得られるカロリーメイトに落ち着きました

 

特にチョコが好き 

 

 
 
 
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実は少し小腹が空いたタイミングでは、案外集中力がみなぎります笑

 

「そんなに少なくて大丈夫??」と思われるけど、運動も本格的にやってるわけじゃないので全然問題なし、でした

 

もう我慢できないな〜〜って時に1本パクリと食べて栄養補給すると集中力も持続します

 

合わせてブラックコーヒーをちびちびと飲むルーティーンです。代ゼミの売店で100円のブラックボトルコーヒーは僕にとって「ガソリン」そのものでした

 

 

12時半〜13時:単語

ランチの流れで単語をやってました

 

(現役の受験生も昼休みは英単語をやろう!)

 

午前は自習→午後に授業。教室に早く来てランチを食べつつ単語を勉強しつつ友達と雑談。唯一(?)休めるひとときでしたかね

 

*ちなみに使ってた単語帳はこれ、『単語王』

 

いかついです。超ボリューミー

 

オーバーワーク説もあるけど、受験生の中で誰にも負けない単語力の自信をつけられます

 

「これ何の意味でしょー?」「〇〇じゃねー??」は楽しい楽しい浪人時代の思い出です 😌


13時〜16時:授業

世界史の授業が2コマ連続であったんですが、これが1番好きでした。このために予備校浪人したんだ

 

3時間+休憩にも及ぶ長時間の世界史講義

ちなみに代ゼミの佐藤幸夫先生でした

 

こちら↓ ↓ ↓ ↓ 

www.youtube.com

先生のおかげで世界史が好きになったし、、得意にもなりましたし、他の科目の勉強時間を奪ってくれました笑

 

16時〜17時:復習とノート整理@廊下

世界史だけじゃなく国語も英語も授業は一応でてました。(細かく言うと、梅雨くらいまでは国立のコースだったのでもっと科目はありました)

 

代ゼミのオリジナルテキストと授業の板書ノートは、現役の反省を活かしつつ丁寧にとることを心がけてましたね。これはがちです

 

1時間〜1時間半ほどノート整理と自分で授業を再現してました

 

当時の世界史のノートはこんなです

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今はわからないですが、廊下にも自習席が沢山あり、授業が終わったあとそのまま廊下でノート整理の日課があったのを覚えてます


17時〜19時:自習室

また自習室ですよ〜〜

 

 っとその前に息抜きで夕方の散歩とかしてましたね。まとめて自習室の時間としてますが、ちょくちょく息抜きタイムは適宜いれてます

 

  

いつも座る席はだいたい決まっていて「あーーあの人いつも頑張ってんなあ」「あーあの人今日はいないじゃーんどうしたんだあ」って思ってたのを覚えてます笑

 
 
 
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お腹がぺこぺこになる19時くらいまで、英語・世界史・国語を中心にまわしていく、そんな毎日でした

 

 19時〜20時:晩御飯+風呂

さあ寮に戻る時間ーーー!!

 

ご飯ご飯ご飯風呂風呂風呂です

 

寮食堂の料理長から「今日の晩御飯」をうけとって、仲よかった5人でいつも食卓を囲ってました。よーーく覚えてます

 

しかも全く勉強の話はしてないです。男子5人の話です(お察し)

 

そのままの流れで風呂!集団風呂です。さすが寮といったところで、新しくも古くも大きくも小さくもないそこそこ熱いお湯のお風呂でした。以上!

 

20時〜24時前:自習室

晩御飯と風呂を終えた20時少し過ぎくらいですね

 

寮の一番上の階の自習室にて、また男5人たちが勉強します

 

15人規模くらいの小さな自習室ですが、閉室の24時少し前まで受験生らしく頑張りました

 

ちなみに

 

「もし寮生活させてもらえてなかったなら、絶対この時間で勉強しなかっただろうなあ」

 

って皆言ってました笑

 

「明日も頑張ろうなーー」な感じで1日は終わり!

 

24時:就寝

自習室出て部屋戻って歯磨きして布団はいるまで約10分 。 びっくりするくらいすぐ寝れました

 

あー朝の「威風堂々」辛っ

 

て思ってるうちにスヤアzzzでした

 

そして翌朝6時に目を覚ます・・といったスケジュール感覚です。こんな生活で毎日13時間以上の勉強時間を確保してました

 

1日の流れのイメージも掴めたでしょうか?あくまで僕の例ですが、多くの浪人生も滅茶苦茶時間があるので勉強時間に費やします

 

「この人たちと勝負しなければ。。。絶対負けてらんねーよーー!」って刺激になればいいですね

 

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まとめ:受験生はやっぱり「量」→「質」

 

勉強時間はどのくらいがいいですかー??

 

って質問は滅茶苦茶多いんですが

 

精神論・根性論は好きじゃないんですけど

 

やれるだけやりましょ!やれるのにやれてないならやりましょ!

 

って答えに尽きますね

 

経験則ですが、この質問をする人は「やれる時間があるのに自信を持って十分にやってない」人なんです。きっとググってここにきた君もそうではない、ですか?!

 

1日のスケジュールを洗い出し、睡眠・食事・移動など、生活の行動以外で「勉強する」のアクションを増やしてみてください

 

「このくらいの勉強時間やって、このくらいの結果に現れる」のような感覚的に得られる勉強の成果もわかってきます

 

それでどうしても軌道修正が必要な場合、先生の力を借りるなりネットの力を借りるなりしましょう。これが「量」→「質」の流れです。勉強時間があってこそ、です😌

 

本記事を閉じたあとはすぐに行動にうつしましょう。ほとんどの人は「モチベが高まる→行動しない」ですので行動しただけ得は待ってますよ。ぜひ参考になれば幸いですっ