しぇあ・ざ・わ〜るど

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あたらしく、おもしろい世界史を!!

【国語・英語・日本史・世界史】私立文系難関大学を目指す高校1年・2年生が今やりたいことの完全ロードマップ

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。高校1年生から受験勉強始めていたらなあ!とつくづく猛省してます

 

▼本記事は下の2つの記事の融合・合体バーション!私立文系の難関大学を目指す高校1年・2年生がやりたいことの完全ロードマップです

 

 

ほと〜〜〜んどの私立文系の受験生が使う科目かつ、受験科目として幅広く通用する国語・英語・社会(日本史・世界史)をまとめていきます

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高校1・2年生の「現代文」

私大最難関の早稲田・慶應ともに相当高レベルな国語、特に「現代文」が出題されます

 

また、現代文を勉強してから模試での結果の反映は、古文・漢文よりも時間がかかります

 

現代文を中心に、 1・2年生のうちからじ〜っくり基礎の「語彙力」と「読解力」を鍛えていきます!

 

入試漢字マスター1800+

1800も受験漢字が掲載されてます。その数は十分すぎるほど。レイアウトもとてもシンプルで、頻出漢字からその漢字の熟語まで網羅してます

 

大学受験では「書かせる漢字問題」はほぼなく、意味が問われるのが通常です

 

小学生の漢字練習ノートのようにごりごりやるのではなく漢字をイメージして意味を理解できるようにテンポよくこなすこと(漢字の書き順のイメージが浮かべばOKです)

 

*これは日本史・世界史でも漢字を暗記する時に有用な考え方です。漢字を書く「行為」が大切なのでなく、漢字を書ける「状態」が大切ということですね

 

現代文 キーワード読解

英語でも単語帳をやりますよね?

 

早慶上智向けの英単語の、いわば「国語単語帳」的なポジションです!大学受験の国語ボキャブラリー対策においては最強の1冊

 

進める際に 「ボキャブラリーノート」を作ると着実な段階を踏んだ理解・暗記をチェックできます

 

「ボキャブラリーノート」は以下のように、「新しい語彙の意味」と「その例文」をまとめるというものです

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

①:新しい語彙・言葉の意味や読み方

②:参考書やネットにのってあった例文

③:自分で作った例文

 

この①〜③を盛り込みましょう

 

例えば、

①:邂逅(かいこう):めぐりあい。

②:その邂逅は突然の出来事だった。

③:クラスメイトとの邂逅はかけがえない。

 

 な感じ! これを『現代文キーワード』を使ってこつこつとまとめて丁寧に覚えていきます

 

このような地道な継続が3年生になると実が結びます

 

「読解力」を鍛える基礎体力ですので、基本的には暗記作業が多くて皆勉強法がばらばらかもしれません

 

ここで効率的に吸収できる勉強法を紹介します

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

    ◆おすすめ勉強法◆
  1.  まずはながめるように参考書を1周してみる
  2. 2周目から丁寧に1つの語彙ずつ理解して自分で説明できるようにする
  3. 3周目からは、語彙・漢字を用いて自分なりの文章で表現できるようにする
  4. 「ボキャブラリーノート」をフル活用して、うる覚えをどんどん書き込む
  5. 記憶が薄れがちなものにチェックして、繰り返しやり、頭に定着させる(5〜10周) 

 

最初は慣れず大変かもしれませんが、覚えるほど雪だるま式に知識と知恵が連結して進めやすくなってきます

 

続いては「読解力」の基礎です

 

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船口のゼロから読み解く最強の現代文

色々な参考書がある中で「何言ってるかよくわからない」「説明がわからない」と悩んでませんか????

 

本書は大学受験『現代文』の入門書の最高の1冊です

 

1・2年生の段階では「文章の読み方ってどうやるの?」のような漠然とした不安がありますよね

 

「現代文の読み方」を基礎の基礎から丁寧に解説があり本格的な受験に備えた土台作りとしてベストです

 

    おすすめ勉強法
  1.  「現代文の読み方を習得する」つもりで本書の解説を読み込む
  2. コピーしたものを使って問題を解いていく。
  3. 「正解」と「不正解」の根拠を自力で本文から探す。
  4. 「読解・解答のプロセス」をきちんと真似る!
  5. 本文の図・解説と白紙を使って、何度も解法を繰り返す。

 

このように進めると「読解力」の基礎体力をつけることができます

 

本書の読み方のテクニックは再現性に富んでるので何度も復習して頭脳に染み付くまでやり込みましょう

 

 入試現代文へのアクセス(基本編)

 上の『最強の現代文』の次にぜひやってもらいたい参考書!

 

内容をしっかりマスターできると、1年・2年生でも現代文のセンター試験で80%は取れる力がつきます

 

参考書の進め方は、基本的に『最強の現代文』と同じです

 

最初は読み物としてコピーをとり、2周目以降は問題と解説をじっくりやるといいですね!

 

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高校1・2年生の「英語」

英語も現代文と同じく長〜い月日を要しますが、普段使わない外国語なので勉強に慣れるまで結構大変かもしれません

 

高校1・2年生では

  • 英単語
  • 英文法

この2本柱を図太く強化。長文読解や英作文などの本格的な受験勉強の備えができます!

 

単語王2202

 確かに「システム英単語」「ターゲット1900」は定番かつ王道の単語帳です

 

でも、圧倒的なボリュームで、他の受験生にも追随を許さない単語量をこの単語王は約束します

 

僕も使ってました。このおかげで受験でも「えっ知らねえけどお??」という単語はほとんどありませんでした!

  

    おすすめ勉強法
  1. 1日に覚えたい数を決める(例:30個)
  2. 英単語の意味から覚えてみる!
  3. 一通り覚えたら30個を確認してみる
  4. 覚えてない・忘れた単語にチェック
  5. チェックした単語をもう一度覚える
  6. また次の日も復習し直す

 

のように、忘れて思い出すをひたすら繰り返してず〜〜っと覚えてる長期の記憶に仕立て上げましょう

 

こんな感じに覚えてない単語に付箋をはるとわかりやすい!!

 

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▼どうしても覚えられない!!場合は下記の記事を参照してくださいね 

関連:英単語を覚えられなくて辛い!単語を暗記するためのシンプルな方法を語る! 

 

解体英熟語+フラッシュカード

単語帳よりも種類は少ないですが、『解体英熟語』の熟語数はダントツに多く定評があります

 

別売りのフラッシュカードを用意することで超効率よく暗記することができます

 

熟語の知識を備えると英文を読み進める速度が上がります

 

例えば、『You need someone on whom you can rely. 』を読むにあたって”rely on~"=”~を頼りにする”と、熟語の知識が頭にあると困惑を避けられます

 

大岩のいちばんはじめの英文法 

 全部で1〜25講の基礎英文法の本!高校で勉強する文法の「基礎」を全て網羅してます

 

本書の内容の基本事項は超頻繁に使うものばかりの必修事項のオンパレード

 

基礎はたしかに「簡単なこと」かもしれませんが、実際はそうでもないんす

 

99%の理解ではどこかで躓いてしまうのが英語。100%の理解ができてはじめて使える英語になります

 

というので、み〜〜っちり時間をかけて1・2年生の間にやり込んでおきましょう!!

 

 
 
 
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『英文読解入門 基本はここだ![改訂版]』

 

英文の根本的なルール=「文型」が登場します

(あまり中学では勉強しないよね〜〜?)

 

こんな!! 

  • (S)⇒主語=Subject
  • (V)⇒動詞=Verb
  • (O)⇒目的語=Object
  • (C)⇒補語=Complement

 

すべての英語の文章はこの文型で成り立ってます

 

英文中の単語がS,V,O,Cのどの役割かを瞬時に判別できるようになりましょう。(これ大事)

 

「文法の要素を判別して、正しく英文を読むにはどんな勉強をしたらいいのか?」この疑問を解消し、丁寧にゼロから教えてくれたのがこの本でした

 

僕の受験生の頃、「単語、熟語、文法は地道に覚えたけど、なぜか行き詰まってる・・」そんなスランプ状態から抜け出させた本でした。今でも感謝感謝です

 

「英語の文を成す基本構造(SVOC)とは何か??」を、良質な例文でひとつひとつ要素を分解。英文読解を指導してくれます。これは革命的でしたね〜!

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高校1・2年生の「日本史」

 

世界史同と様、授業の進度+選択科目の事情を考慮します。下記の感じです

 

  • 独学で本格的に進める→「選択してないけども受験で使うし、社会を武器にしたい人」
  • 独学でほどほどに進める人→「選択してるし、授業のペースに追いつくのがやっと。社会よりも英語と国語に集中したい人」

 

いずれにせよ、最低限のペース(授業にしっかりついていき定期テストで80点以上)で日本史・世界史ともに通史を進める必要があります

 

まずは「日本史の勉強を早くから始めよう!」って時、どの本から読むべきか迷ってしまいますが...

 

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です

 

これ、力説します。なぜなら・・・

 

  • 簡潔にまとまりすぎてイメージが湧きづらい
  • 国ごとの歴史がばらばら、地域ごとの歴史を整理しづらい

 

ですね〜

 

日本史・世界史どちらの教科書にも通じる、初心者(0から受験勉強をスタート)に教科書をおすすめできない理由です

 

図、写真、挿絵がり、詳しい解説が載っている参考書が理想です

 

イメージが湧きやすい=理解しやすく、覚えやすく、歴史(ストーリー)が整理がしやすいの三拍子です

 

高校1・2年生の日本史の受験勉強でおすすめは『教科書よりやさしいシリーズ』です

 

教科書よりやさしい日本史

教科書をかな〜り簡潔にわかりやすく説明してくれる参考書

 

初学者は教科書はNGと言いましたが、教科書の難解な点を対話形式と口語形式で補うようにさくさく読める本です

 

単純な暗記よりも、日本史の科目の全体のストーリーの流れを理解するホントしては群を抜けて素晴らしい・・

 

「日本史おもしろい!」と感じられれば、雪だるま式に知識が付いてきます

 

「覚えられてきたかな?ちょっと確認しようか!」となるので単元ごとでノート版でチェックしましょう

 

『教科書よりやさしい日本史』を終えたら、日本史の全体像を把握・理解できる本に移ります

 

一番丁寧でわかりやすいのはこれ!

 

金谷の日本史シリーズ(古代から現代)

「なぜ」「その後」がひとつの出来事に絡むのが歴史

 

受験生になると「歴史の科目は流れをしっかりおさえよーね!」と指導受けることが多くあります

 

独学でも「これが流れってやつねなるほどね!」と、ストーリーとして理解を深められ、日本史全体の流れをおさえる最強の1冊です

日本史において知識を「納得して覚える」とは、日本史の因果関係、つまりなぜ」と「流れ」を理解するということです。


細かい知識は後回しにして、まずは日本史の「なぜ」と「流れ」をつかむ。


そうすると、日本史の大きな流れを納得して覚えることができ、その周辺にある細かい知識(人物名など)は自然と頭の中に入っていきます。

この「なぜ」と「流れ」に焦点を絞り、今後の日本史学習の土台を固めることを目標とした講義本です。

引用:Amazon

 

やり方はこんな!

 

  1. 1週目:暗記しようとせず、授業を聞くつもりで丁寧に読む
  2. 2週目:よくわからない箇所を重点的に!資料集・用語集をフル活用する!
  3. 3週目以降:因果関係をパーフェクトに!無限に繰り返し用語の暗記へ

 

高校1・2年生の間にここまで完成できると、高校3年生の受験期にスムーズに移れます

 

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高校1・2年生の「世界史」

日本史と同じように、最低限のペース(授業にしっかりついていき定期テストで80点以上)で世界史を進めておく方法をまとめます

 

世界史も「一通りの通史の理解を目指す」にフォーカスして高校1・2年生を進めるといいですね

 

世界一おもしろい 世界史の授業

 

「予備知識不要」っていいよねええ!

 

教科書では当然のように出来事と出来事が連続して書かれてます

 

「しかも滅茶苦茶わかりずらいなあ。ぱっと入ってこないなあ」はあるある

 

出来事が起こったのは「なぜか?」と「そのあとはどうなるか?」の因果関係がはっきり理解しない限り世界史は伸び悩みます

 

その点で、この参考書はとってもおすすめです

 

ひとつひとつの出来事が「どうして起こったのか?」と「その結果どうなるのか?」について詳しく書かれてます

 

よく例に出すのは、ローマ帝国の没落の流れ

 

ローマ帝国拡大➡︎大土地所有制の発展➡︎安い小麦の大量生産➡︎地元土着の地方農民没落

 

  • ローマ帝国が属州を広げて領土が増えた。
  • 土地が増えたぶん、耕せる畑が増えた。
  • 大量の穀物をつくることができた。
  • 奴隷(人件費なし)に大量に作らせ、穀物の価格が下がった。
  • 地元の中小農民の稼ぎが悪くなった。オワタ。

自分で書いた「歴史の流れ」です

 

このように「なぜ」と「その後」がひとつの歴史の出来事に絡んできます

 

「これが流れというものか!」のように、社会科目(歴史系)を学ぶ高校1・2年生にとって、大切な気づきを与えてくれる本です

 

 教科書よりやさしい世界史

タイトルの通り、教科書の内容をかなり簡潔にわかりやすく説明してくれる参考書です

 

初学者は教科書はNGと言いましたが、教科書の難解な点を補うように、会話形式でさくさく読める本です

 

ナビゲーター世界史B(1)

  • 先史から中世ヨーロッパ史
  •  オリエント・ギリシャ・ローマ世界

 ナビゲーター世界史B(2)

  • アジア史(古代から18世紀まで)
  •  イスラーム史、オスマン史、中国史

ナビゲーター世界史B(3)

  •  近世の始まり(大航海時代〜)
  • 西洋の近代化

ナビゲーター世界史B(4)

  • 帝国主義(植民地時代)から現代史
  • 世界大戦とグローバリズム

 

1〜4巻・・・世界史参考書で最もボリューミーですねええええ!

 

受験範囲をもろともカバーしてることに加え、高校1・2年生の初学者が始めても十分理解できる文章でまとまってます

 

これぞ世界史受験生のバイブル的な存在の本。高校1・2年生から受験終了までず〜〜〜っと手放して欲しくない本ですね

 

『ナビゲーター』のやり方は..(日本史と同じ)

  1. 1週目:暗記しようとせず、授業を聞くつもりで丁寧に読む
  2. 2週目:よくわからない箇所を重点的に!資料集・用語集をフル活用!
  3. 3週目以降:因果関係をパーフェクトに!無限に繰り返し用語の暗記へ!

 ですね!

 

『ナビゲーター』を進めるペースは

  • 授業と同じペース→授業で扱うところを復習+予習で読む。特に授業で完了した内容の復習をずっと繰り返そう!
  • 授業を追い抜くペース→ガンガンやろう。まだそこやってんのwwと友達に言ってやろう

 

な感じ!

 

「世界史で早稲田目指す!」と決断したのなら高校1年生の段階で持っておいて全然OKです 。勢いで取り組んでみてください!

 

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まとめ:言語系(国語英語)が大事!

私立文系の難関校を目指す人の超基礎編として、参考書に取り組む順番(ルート)をまとめてみました

 

優先したいのは、成績を伸ばすために時間のかかる現代文・英語ですね

 

伸ばすのに時間がかかるので、早めの勉強は絶対といえるでしょう

 

現代文・英語を重点的に勉強しつつ「ちょっと気分転換に日本史・世界史も!」と、並行学習できると素晴らしいです!

 

受験科目は早くからやって損はないし、むしろ得しかないです。やらない理由はないです

 

ちなみに、執筆にあたり参考にした記事は下記のものたちです。以前に僕がまとめた記事なので、じっくり参照してもらえたらなと思います。

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