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あたらしく、おもしろい世界史を!!

世界史上の珍しい死を遂げた人物たち【こんな最期はどうなの???】

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「死」って怖いよね

 

いや、死に方を考えると怖いのか??? 

 

本記事では、世界史上で「珍しい(?)死」を遂げた人物たちを紹介しようと思います

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メロン食べ過ぎて死亡:フリードリヒ3世 

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メ、メ、メロン?!?メロンで死ぬ?!

 

彼の概要はざっくりこんな

 

  • 1452年から1493年までの神聖ローマ皇帝(当時ではヨーロッパ世界のトップオブトップ)
  • ハンガリーの王冠をメイドに盗まれて、ハンガリー王位を奪われる
  • コンスタンティノープルがオスマン帝国におとされた報告を聞いて「へーーあそう、まじ??」と無関心

 

性格も陰キャでケチだったと知られるフリードリヒ3世。今ではメロンを食べて死ぬ皇帝という伝説の名前でしかのこってない皇帝

 

質素倹約な生活をしてた彼は毎日麦のお粥、ザワークラウト(キャベツの塩漬け)、果物のコンポートを食べてました。中でもメロンが大大大好き。ベリーメロン・・

 

結果:77歳、歯が全落ちwwww

 

もうねメロン大好きな上にメロンしか食べられなくなった。食事はメロンと水と、ちょっとのお粥、そしてお腹を壊す・・急性胃腸炎で死亡します

 

でも、、好きに囲まれて死ぬって幸せだよなああ!!!!!!

 

関連:幸か不幸か?!大好きなメロンを食べ過ぎて死んだフリードリヒ3世の生涯【メロンは危険?!】 

 

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階段から転ろび落ちて死亡:ムガル帝国皇帝フマーユーン 

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痛い痛い痛い痛い・・・彼は2代目のムガル皇帝です。ムガル帝国のルーツはペルシャ語の「ムグール(モンゴルの意味」にあり、あのモンゴル帝国を理想に掲げたインドのイスラーム王朝です

 

そんな2代目のフマーユーン。この1540年、北インドのアフガン系部族のスール朝と抗争を繰り広げ、ムガル帝国は一度負けてしまうんです

 

彼は隣国のイランのサファヴィー朝に助けを求め亡命しますが、スール朝の内紛に乗じて、フマーユーンは帰国、勢いでスール朝に打ち負かすんです・・・!!!

 

1555年、ようやく王座回復のフマーユーン

 

が、翌年の1556年。図書館で本を探していたところ、階段から転落....打ち所が悪く、そのまま死亡してしまったのです

 

夫の死を悼んで、奥さんのハミーダが建設したのが、このフマーユーン廟、です。感動。。。????感動です

 

 
 
 
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生体実験でニワトリに雪を詰める中風邪をひいて死亡:フランシス・ベーコン

 

 

知は力なりーー!!!!!

 

の言葉で有名な、フランシスベーコンはイギリスの哲学者。ちょうどインドムガル皇帝フマーユーンが生きてた頃と近い人です

 

彼は隠遁生活をしてある実験をしてました

 

それは

 

鶏に雪を詰め込む冷凍実験w

 

すごいですよね。冷凍技術もなかったですもんね・・・雪を詰め込む大胆天晴れな実験

 

で・す・が、風邪(おそらく肺炎??)にかかってしまいました。これがかなり重症だったよう

 

そのまま死亡してしまいます・・・

 

知は力なり!!!!!(キリッ)

 

 

側近の女の子を転ばせようとふざけてたら転んで死亡:四条天皇

 

もうね、どうしたああ???って感じ

 

四条天皇の頃の系譜はこんな。承久の乱の頃ですね〜。後堀河天皇をはじめ若くして天皇が亡くなってしまう頃でもあります

 

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守貞親王から続いた血統は、まだ4歳の四条天皇に託されました。(フラグではない)

 

実際にはまだ政治能力はなかったため、外戚の九条道化家という人物が政治の主導権を握ってました

 

事件は起きた

 

四条天皇が12歳の平和な毎日においてです

 

「うっしっしwwこのてろんてろんの石wwww女房たちを転ばせてやろwwwwww」

 

 

どう???小学6年生の頃なんてこんなもんじゃない?!?テンション上がるよね〜〜〜!!!!

 

 

結果:自分がてろん、そして頭部ガツーン.......

 

 

四条天皇もまさか、、ね。自分が置いた石で滑って転んで死んでしまうなんて・・・四条天皇の崩御はこうして迎えました

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空から降ってきた亀に頭を割られて死亡:アイスキュロス

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世界史で勉強したの覚えてる??アイスキュロスは古代ギリシャの悲劇詩人です。他にはソフォクレスとエウリピデス、ですね

 

前提:彼はもともと頭に硬いものが当たって怪我をすると予言されてた模様

 

そう....アイスキュロスにも悲劇が襲います

 

えとーーー

 

ワシの習性ってわかりますか??地中海気候のギリシャにいるやつです

 

ワシは賢い動物です。好物は亀。でも亀は硬い甲羅で守られてます。これを割る必要がワシには亀を口でくわえ、岩の上に落として甲羅を割ります。変な話、こうやって亀の肉を食べます。えぐいね

 

そんなある日

 

ワシ:「あれーーー?!??!?岩かなあああ?!?なんか、、、光沢あるうう???」

 

 

 

アイスキュロスの頭でした

 

 

 

 

ワシ:「まあwww似たようなものだろwwww」

 

 

亀がアイスキュロスの頭めがけて落下

 

上空数十メートルの上空からカチカチの亀が落ちてくるんだもん。ほぼ岩。っていうか岩よりも硬い説もある

 

もうねアイスキュロスの悲劇

 

 亀に頭を割られて、死亡してしまいます

 

 

まとめ:歴史上の偉人なのに

 

こんな死に際ね

 

世界史の教科書にも載るほど「偉人」なのに、こんな人生の終焉を迎えるといじられてしまう

 

人の数だけ死があり、死に方もある。だけども自分の最期なんていつどんなかもわからなければ、予想もつかないし、予想もしたくない

 

 

要は今を大切に生きよう!ってことでおわりでいいですかーーー! おしまい。