しぇあ・ざ・わ〜るど

しぇあ・ざ・わ〜るど

あたらしく、おもしろい世界史を!!

浪人は恥ずかしいのか?全く恥ずかしくない3つの理由【精神的にパワーアップする大チャンスの到来】

スポンサーリンク

こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。大学受験で1年浪人。実は高校3年生の時、専門学校に進学する予定でしたが、大学進学へ舵を切りました

 

はい

 

高校生活が終わって周りの同級生はそれぞれの進路へ..。自分だけ、私だけ浪人、、恥ずかしくて辛いよ...。この先、自身持って生きていけるかな...

 

って思ってませんか?

 

本記事では

 

浪人することは恥ずかしいのか?浪人すると今後の人生にどう響くのか?😭

 

というテーマでまとめます

 

スポンサーリンク

 

 

浪人は恥ずかしくない①:浪人の選択が増えている現状

book lot on metal basket

「浪人の人数」に着目し、日本全国に同じ境遇にいる人がどのくらいいるのか?をみてみると...

 

まず、ここ5年間のセンター試験の全体受験者数は53万人〜54万人を推移してます

 

一方、浪人生(既卒生)の受験者数は2013年は7万6千人。そして2018年では10万9千人へと増加してます

 

そして2019年度にはさらに増加する見込みがあるそう・・・

 

はい。現状すでに5人に1人は浪人生だしこれからは4人に1人くらいに増えていく可能性も大きい!

 

もし受験会場で5人か4人に挨拶すれば「同じく浪人生やで」と返ってくる確率になります

 

相対的な数字を見ると、多いなーーって思いませんか?

 

1年も遅く進学するのはかなり精神的経済的ハードルは高いかと思いきや「意外にも多い数字」という印象を僕は受けました

 

その背景に以下の3つの理由があるそう

 

  • 入学定員の厳格化(特に首都圏の私立大学)
  • 新設学部も少なく定員枠も増えない
  • 地方にもっと学生を!地方創生へー!

 

日本政府の狙いです←

 

浪人生の数字にのみ着眼するなら...

 

「定員から漏れてしまって不合格」→「来年再チャレンジする人が増える」→「定員枠を争う競争率がえぐくなる」→「さらに定員から漏れた人も増える」→「さらに来年最チャレ・・・」

 

という浪人生の増加サイクルが見えてきます

 

浪人生の数が増加する一方で定員数に変化がない。浪人問わず受験生を取り巻く環境はより厳しくなってるのです

 

現実、この統計のまま続くなら、浪人すること自体がある意味「あたりまえ」に近づきます

 

みんなと違う進路の浪人に対して恥ずかしい!!と思う気持ちは、この数字のおかげで緩和されるといってもいいでしょう

 

*注意*

「浪人は恥ずかしいと思わなくて大丈夫」が本記事の趣旨です。浪人しよう!!現役を諦めよう!!という趣旨滅裂の謎の浪人肯定ポジコンテンツではないので、今一度ご理解くださいm(._.)m 

スポンサーリンク

 

浪人は恥ずかしくない②: 基本的に就活では困らない

man and woman looking on silver laptop while smiling

「恥ずかしい」は劣等感に由来する感情かと思います

 

この劣等感は、同級生と比べた時に「就活に不利になるんじゃないの?良い仕事見つけられないんじゃないの?」という、就活的に弱い存在になるかも?によるものです

 

結論:「就活で不利になる」は基本的にあり得ません 

 

経歴上「1浪・2浪だから評価を下がる」は僕や友達の経験、OBの社会人の話を通じても一切ありません

 

大学では休学や留学する学生も多いし、即戦力を求めるわけではない新卒採用では、1年・2年の差で切るメリットがほとんど無いのです

 

たとえ「浪人のことを聞かれるかな...」と、心配したとしても

  • 「どんなことを大学で学びましたか?」
  • 「あなたの自己PRをお願いします」
  • 「今ままでの挫折経験とそれをどう乗り越えたかを教えてください」

な感じに、僕自身浪人の経歴に関する質問は一切問われませんでした

 

大事なのは

  • 「大学生活での学びやどう社会に活かすか」
  • 「過去と未来のビジョン」
  • 「自己理解・他己理解」

なのは言うまでもないでしょう

 

まあ・・浪人の経験を交えつつ挫折をどう乗り越えたかをアピールすることもできますが、そこまで入ると就活トークになるので辞めておきますm(._.)m 

 

結論は変わらず、「就活に不利になるんじゃないの?良い仕事見つけられないんじゃないの?」の不安による、周りと比べた恥ずかしさは感じないで大丈夫です😌

 

 *注意*

ただしかし、大企業・大手企業では新卒就活生の応募も異常に多く、学歴を重視される場合も多いです

「新卒で大手企業に入りたい!」場合にはより有名な大学に合格できた方が当然アドバンテージになりますよ。

 

浪人は恥ずかしくない③:浪人は人生について考えられる

man opening his hands standing beside sea

 浪人生は「高卒の無職」という扱いです

 

厳しいようですが、高校を卒業してるし会社でも働いてない社会的には「無職」です

 

事実を受け止める勇気を持ちましょう。事実に恥ずかしく思う気持ちは不要です😌

 

さあ「無職」のステータスですが一般的には「勉強のためにあと1年間奮闘してる高校4年生」の理解がありますね

 

 つまり絶妙に社会的に浮いてる立場です。絶妙というのは働いてなくても批判されず、自分の時間をフルに使える立場のこと

 

これに恥ずかしさを覚えず、ポジティブに捉えましょう

 

浪人は孤独な時間も多く、自問自答する瞬間も明らか増えます

  • 「なんの為に勉強するんだろう?」
  • 「大学に行って、将来は何をやりたいんだろう?」
  • 「そもそも、人生ってなんだろう?」
  • 「幸せって、、、なんだろう?

 

のように時間をたくさん持ちつつ社会的に絶妙に浮いた立場で「人生について考える時間」を圧倒的に確保できます。もちろん、病んでるわけではないです

  

高校から専門学校・大学にストレートに進学した場合、学生という立場を認めつつ時間は進むので「人生について考える時間」は少ない方です

 

気づいた時には「こんなこと別にやりたくなかったお。どうしよう。人生詰んだワイ。」と行き詰まってしまうこともあります・・という友達がいました

 

上記のケースと比較すると、浪人という社会的に絶妙な立場にいることで、自分とよ〜〜く向き合えます。内面的な対話です

 

「人生の答えを探求し、自分なりの正解を探す。」という生きる課題と本気で向き合うことができるのです

 

浪人経験者はよく「精神的に大人だね」と言われるそうですが、繰り返しの自問自答を通じて一皮向け、大人らしさが醸成されるのかなと思います

 

つま理、恥じる気持ちを通り越し、「自分らしく、自分の軸で、自分の幸せを見つける!」のように、人からどう見られるかよりも自分がどう思うか感じるか?を大切に生きられるようになるのです

 

(今、いい事言ったね???) 

 

スポンサーリンク

 

まとめ:それでも浪人は恥ずかしい??

 経験上「浪人だから〜〜」といって難癖を付けたり、文句を付けたりする人と未だ嘗て出会ったことありません

 

それどころか、「浪人って大変じゃなかった?」「よく1年間勉強できるよな・・」と有難い労いの言葉をもらいます😭

 

浪人の感じる「恥ずかしさ」は精神的にもナーバスな時期の自己意識が作り上げる「虚」にしか過ぎないのです

 

周りは「恥じるべき存在」となんか決して見てません。仮にもしそんな人が出てきたとしたら

 

うっせばーーーーーか!!

 

 

の一言でさよならでOKです

 

それでもネチネチやってきたなら「あらら〜!!人を引き摺り下ろすことがあなたにとって幸せなのね!!可哀想ね!!」と、恥じるべき存在は君だと心に思って距離をそっと置きましょう😌

  

浪人辛く苦しい期間ですが、精神的にとても大人になれる期間です

 

なによりも振り返った時に浪人経験の重みや有り難みを感じます

 

1年後、3年後、5年後の先を見据えて、今の浪人生活をもがいて走ってください。応援してます😌!

 

補足:【浪人】に関する記事たちをすでに沢山執筆してます。読んでもらうと「浪人とは??」のイメージもつきやすいかなと思います!