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世界史の「早慶レベルの参考書」と「早慶入試対策」【早慶受験者必読】

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受験の世界史で最高レベルに難易度の高いのが、早慶世界史です(偏差値65!)

 

本記事では「MARCHレベル(偏差値60)までは完成したけども、本命は早慶だよ!」って人向けに、早慶世界史対策と勉強方法を書いていきます

 

関連:世界史のおすすめ『一問一答』とその使い方と勉強法について詳しく解説する!【慶應生推奨】

 

記事内容の信頼性として、僕自身の経験(世界史偏差値なし初学者から偏差値70突破)と慶應大学合格を交えて書いていきたいと思います

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早慶対策のおすすめ参考書

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まず、早慶レベルの参考書で勉強を始める前に(読み進めてもらう前に)、前提の条件があります

  • センターマーク80%以上
  • 偏差値60

が目安でして、この条件をクリアしましょう

 

クリアまでの道のり(初心者から偏差値60まで)はすでにまとめたので参考にどうぞ!

 

関連:大学受験『世界史』の独学勉強方法とおすすめの参考書決定版【偏差値30から東大早慶レベルへ】

 

では具体的に早慶レベルに備える、参考書をみていきましょう

 『実力をつける世界史100題』

 

Z会オリジナルの超優良参考書です

早慶突破した人ならほぼ(?!)必ず何周もやってるんじゃないかってスーパー良書なんです

 

各時代・テーマにそった、本番の入試にちかい出題形式なので、単なる『通史』のインプットでは太刀打ちできない早慶対策として素晴らしい!

 

 

秋頃(10月・11月)には本書に取り組めると理想ですが、「まだセンターマークで安定して80%取れないなあ!」って人には難しいかもしれません。その場合は、徹底して80%以上を取れるように勉強し直しましょう

 

本書のやり方は...

 

  1. 1題ごとに何も見ずに解いてみる
  2. 間違えた問題にサイン、解説を読み込む
  3. 同時に、解説と合わせて他の参考書も利用する
  4. 翌日、間違えた問題を、 翌週、もう一度同じ1題を解く!

 が王道でして、僕自身もそうやってました

隣に『資料集』と『用語集』が置いてあると、パッと該当箇所を確認できるのでおすすめです

 

というわけで

  • 解説がめちゃくちゃ詳しい!
  • 過去問に近いオリジナルの優良問題!

 

が特徴の『実力をつける100題』。何度も何度も繰り返し解説を読み込むことが鉄則で、早慶の合格者たちは皆そのようにやって、脳に染み込ませてます

 

そして、本番直前期(12月・1月)には、1〜30、31〜60などのひろ〜〜〜い範囲の問題を一気に解いてみて、一気に『用語集』と『資料集』で固め直しましょう

 『世界史B標準問題精講』

 早慶の入試では 「アイルランドの歴史」や「稲作の歴史」、「ライオンの歴史」のある意味レアで特殊なテーマに沿った問題も多くあり、通史だけでは全く太刀打ちできないケースが多いです

 

 

最難関大学の入試問題89問が収録された、まさに鬼レベルの参考書です

 

でも、実施あに出題された問題なので、早慶を目指すなら、実践的な知識と考え方を確実に身に付けることができます

 

 

*やり方は『実力をつける100題』と同じです

ビビらずにチャレンジしましょう!!

早慶の「過去問」が最高の問題集

問題集・参考書で対策をしてても予想より上をいく早慶の世界史...そこで「過去問」こそ一番の対策の問題集です

 

特に、初めて早慶の世界史に挑戦するならば、早稲田文学部・文化構想学部の過去問がおすすめです

 

なぜなら...

  • 古代から現代まで1〜9の大問に分かれている
  • アジアからヨーロッパ、アメリカ大陸まで、1〜9の大問に分かれている
  • 文化史やテーマ史も大問に1か2つ存在する

時代と地域に偏りない出題が特徴だからです

 

 

早稲田文学部・文化構想学部は、最上級レベルの『通史』で、80%の得点率であれば自信を持って受験に挑めます

 

両学部の「過去問」に取り組みつつ、早慶の第一志望の「過去問」にうつっていきます。そこで、ある程度、早慶世界史の出題傾向をおさえておきましょう

早慶の世界史の出題傾向

A man with his hands covered with mud

  • 慶應の世界史出題傾向

慶應義塾大学は近現代史以降の出題頻度が高いことで有名ですね〜

 

近現代とは、産業革命や帝国主義の時代以降のことをさします。が、あの設立者、福沢諭吉の誕生日(1835年1月10日)以降にこだわりがあるとかないとか....

 

そして、学部ごとに注力するべきテーマ史もあります

  • 経済学部:経済史、労働史
  • 商学部:商業史や人類の交流史
  • 文学部:文学史や芸術史

 

でして、第一志望の学部に合わせて特化した勉強を心がけましょう。僕自身は文学部を受験したので、文学作品から美術・建築まで全て暗記してました!

 

  • 早稲田の世界史出題傾向

早稲田は、文学部や文化構想をはじめに、『通史』を極めることが求められます

 

商学部も「1970年代の世界的な恐慌」についての商業史の論述問題がありますが、依然として『通史』ベースです

 

慶應の学部ごとの色の濃さと比較して、模試などの一般的な『通史』の成績が高ければ高いほど、早稲田でも高得点を取りやすいのが大きな特徴です

 文化構想の過去問のように、ハイレベルな世界史の『通史』の理解が求められます

 

関連:早慶世界史の直前対策ですべきこと【難関大学世界史突破へ】

『2018年度 全国大学入試問題正解 世界史』

全ての大学における『世界史入試問題』が集結する電話帳!

  1. 志望大学の問題を全て解いてみる
  2. 志望学部系の問題を全て解いてみる
  3. その都度、間違えを『用語集』『参考書』で確認、熟読!

各大学をみると、世界史の問題にはブームがあることに気づくはず

 

例えば、昨年度の2017年はドイツの宗教改革500周年!あのルターです

 

「君、歴史を勉強しておいて、現代のことわかってないって言わないだろうなあ?あん?」って大学のメッセージが込められてる『宗教改革』に関する問題は多かったんじゃないかと!

 

流行を当て、予想問題を作れるようになれば神!

 

ぜひ、チャレンジしてください

本番で的中したら一報をくださいね 

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追記:『一問一答』を狂うようにやれ!

早慶受験者のほと〜〜〜んどがやってるのがこれ!僕の友達も「極めた!」って人が多いですね

 

慶應大学・早稲田大学の受験会場に到着した時、辺りを見渡すとたくさんの人が緊張のオーラを放ちながら最終チェックをやってました..

これやるのがスタートラインな感じでしょう笑

『東進:世界史B一問一答』

【内容紹介】

全国の入試問題+予想問題をもとに3500問を超える問題数を掲載。

 

重要頻度を3段階で明示。人物の事件、事象のエピソードから他の地域や時代への影響まで、多くの事柄に言及。

 

年号の覚え方から出題傾向、学習の注意点まで、「入試直結型」のアドバイスも充実。

引用:Amazon

数多くある中で、「東進の一問一答を使ってるよ!」って人は現にたくさんでして、それが示すのは安定のレビューです(世は資本主義ですから...良き本には評価が積み重なります..)

 

やり方は....

  1. 1週目:何も見ず単元ごとに解き、間違えた箇所にサイン!
  2. 2週目:間違えたサインのみの問題を解く!
  3. ➡︎2週目の時に、間違えた箇所を『ナビゲーター』(通史)で再確認
  4. 3週目以降:間違えたサインを全て消せるように無限に繰り返す!

 

思い出せなかったサインがなくなるまでがポイント!忘れて・思い出すを延々と繰り返しましょう

 

(この域まで達したら、世界史のキングオブキング)

 

 

まだ進め途中の通史と平行してやる場合には

  1. 一問一答でやりたい通史の単元を読む(ex古代ギリシャ)
  2. 通史を読んだ後、一問一答でチェック
  3. 間違えた箇所にサインし、通史に戻る
  4. もう一度間違えたサインを確認し、全て消せたら次の通史の単元へ進む

のように、通史のペースと合わせてやること!

 

以上、世界史最高峰の早慶レベルの対策についてでした!早慶合格して歓喜の叫びを放ちましょ!