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「家庭教師の使い方」を元家庭教師が解説しよう【積極的に伝えた者勝ちです】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。大学受験の予備校運営+家庭教師+オンライン家庭教師を経験し、今では独立フリーランスとなりました 

 

本記事では

 

家庭教師の使い方?!うまく教えてもらうにはどうするべき??

 

というテーマで「最近、家庭教師に教わり始めたよ!」という人に向けてまとめます😌

 

大学生の頃2年間家庭教師をしてました。その体験談も合わせて具体的に伝えたいです!

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前提:”使い方”次第で良い方向にいく説?!

同じ月謝を払ってるのだから「良い成果が出て欲しい!!」は当然ですよね。プロ講師、大学生講師であろうと家庭教師をお願いする人みんな思ってることです

 

料金は同じでも、家庭教師の高いパフォーマンスを出すにはどうしたらいいのか?!考えますよね

 

 

いきなりですが、僕は「家庭教師の美容師理論」を提唱してます

 

 

え?いきなり何言ってんのこいつー??

 

って感じですよね

 

美容院に行ったことならわかるかもしれませんが、(行ったことあっても美容院で話すこと嫌いな人はわからんかもしれない)

 

美容室では

 

  1. どんな髪型にしたいかを事前に伝える(ゴールの確認)
  2. ここをもう少し切ってくださいなどと伝える(軌道修正)
  3. 仕上げを確認しつつ、足りないところも切ってもらう(最終確認)

 

な感じに入店して席に座って美容師にお願いしますよね

 

これは料金が安くても高くても大体同じです

 

つまり「これでいきましょうかー?」の最初の目標設定と、

 

「ここを少し切った方がいいですかねー?」の途中の軌道修正と、

 

「最後切った方がいいところありませんか?(鏡を見せられて)」の最終確認

 

このタイミングで適切な言葉を伝えることができれば、理想とする髪型に近づきます

 

これは「美容師を使う」というシチュエーションです。ちなみに僕は1000円カットでもうまく使うことができる自信があります。いつもいつも細かくすみませんm(._.)m←

 

(”使う”は表現としてあまり適切じゃないですが、直接伝わりやすいのかな?と思ったので今回ばかり用いました😌)

 

重要なのは美容室の話ではなく、同じ理論を家庭教師にあてはめることができること。これが先に書いた「家庭教師の美容師理論」です

 

 

具体的にどうゆうことか?

 

こまかく説明していきます!

 

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①:指導の「最初の目標」をしっかりと伝える

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どんな髪型にしたいですか〜?

 

に対してしっかり答えられますか?

(美容師がイメージ湧くように)

 

NGは「適当に短くしてください」という超アバウトすぎてぼんやりした伝え方です

 

「襟足をかりあげて、前髪は切らずに、全体的に1センチ短くお願いします」くらいの具体性をもって伝えましょう

 

ですがこれは美容院の例えです

 

家庭教師でも同じように、先生がわかりやすいように「最初の目標(ゴール)」を具体的に伝えます

 

ここで美容室と違うのは「何か悩んでる」とい点です。「目標はあるけど今〇〇で悩んでる」と、合わせて伝えることができたら十分OKです

 

  • 「目標は、明治大学に合格することです。ですけど今、勉強時間がぜんぜんとれないんですorz」
  • 「目標は、次の定期テストで、80点以上全部取ることです。でも、理科の科目が超絶苦手なんですorz」

 

な感じ!

 

ポイントは、家庭教師に悩みをできるかぎり細かく伝えてはっきりと目標を言い切ること、です

 

+α行きたい学校に合格させた先生だと尚よい

悩み+目標を伝えることができれば、指導のプロの家庭教師はこれからの計画をしっかり考えてくれます(責任)

 

ここで一つ欲張ると、、受験=目標な場合、行きたい学校に合格者を出した先生を選べるとよりいいですね

 

まず、「〇〇高校に行きたい!」という生徒の希望を叶えた点で指導者として素晴らしい実績です(上から目線ですみません)

 

「よく〇〇に通ってる先生だからその先生がいい!」

という話がありますが、〇〇に通ってるよりも合格させた方が家庭教師としても優れているからです

 

というのも、自身が自力で合格した以上に、他人を合格させた点で指導力・マネジメント力に優れており、他の生徒でもその再現性があるからですね😌(上から目線ですみません)

 

合格させた過程において 

  • どのような勉強をしてきたのか?
  • どのような成績の推移を辿ったのか?
  • どのような対応を成績が上がらない時にとったのか?
  • いつから・どのように過去問対策に取り組んだか?

 の経験がストックされてます。加えて指導歴も長ければ、今まで教えた生徒と比べた相対的な指導も可能を意味し、頼もしい先生と判断できます

  

家庭教師サービスに登録した後、先生のプロフィールを読む機会があると思います。その際に【先生の合格者実績】をよく読んでみてくださいね

 

家庭教師の使い方以前に、どの家庭教師を選ぶかの話になってしまいましたが重要です。以下の記事にもまとめてあるので合わせてどうぞ!

 

関連:家庭教師の先生の選び方で大切にしたい3つの基準【カスタマイズ教育は最強のメリットです】

 

②:指導の「軌道修正」をお願いできる

man in stairs

あーそこは切らないでおくれーー!

 

って美容室で経験はありませんか??(滅茶苦茶あった)

 

やっぱりね、プロの指導者とはいえ「これってどうなの??」「このままでいいの?」「本当に間に合うの?」と不安がよぎることはあります。期待の裏返しといってもいいでしょう

 

そこで

 

  • 「ここまで終わったら、次はどのように進める流れですか??」
  • 「夏休みまでにはどのくらいのレベルになってるべきですか?そのために間に合いますか??」
  • 「間に合わなさそうなら、厳しいく宿題のメニューを出してくださいね^^」

 

など、どれだけ小さくても気掛かりな点・不安な点はす・べ・て、家庭教師に伝えるといいですね

 

最初に設定した目標(ゴール)まで今どのあたりにいてペースは順調かどうか?を確かめられるのが一番の理由です

 

順調ならばこのままの指導スタイルでお願いできるし、ちょっと厳しいならば家族会議を開いたり、指導スタイルを少し変えてもらうこともお願いし、軌道修正ができますね😌

 

*注* 躊躇いは不必要です

「家庭教師の先生にあれこれ言えないよーー!」

って躊躇いは不要だと思います

 

僕の家庭教師の経験を手がかりに話すと「保護者さんと建設的に話を進めながら、子どもの勉強を一緒に進めていきたい」の気持ちがつよいからです。ほとんどの先生は同じ気持ちでしょう

 

ですので、どれだけ細かくても「わざわざこれ言ったら失礼じゃないか??」と、尻込みしちゃうのはもったいないですね。どんどん先生に質問すべきです!

 

ただ、家庭教師には色々な先生がいます。つい最近デビューほやほやの大学生の先生から、なんでもこいや!の超ベテランおじさん先生までいます

 

中には「は??俺は俺でしっかり指導してるんだから、そんな細かく聞かれてもな、困るんだよな。俺のやってる通りやれば大丈夫なんだよ」と、超オラオラ系の先生もいるかもしれません。(僕自身まだ会ったことはないですが笑)

 

はい。当然保護者の声に耳を傾けるべきです。あまりにも一方通行的で、「あれーー?この先生だとこの先不安だぞーー??」と思うようになれば正々堂々と先生の変更を依頼しましょう

 

建設的に話と計画立てができて家庭の声にしっかり耳を傾けてくれる先生を要望するといいですね

 

そういえば、美容師もそうですよね笑 注文を煙たがる人も過去にいました。「なんでこっちが気まずい思いをしないといけないん!違うだろww」と思いつつ、やはり「家庭教師の美容師理論」は強ち間違いではないです←

 

③:指導を経た「最終確認」ができる 

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こちらになっておりますうう(鏡)

 

美容室の最後はこんなですね

 

家庭教師も同じです

 

家庭教師を通じた最初の目標(ゴール)を伝え、指導の軌道修正も適宜できてるということは、十分良い方向に進んでいるはず、ですよね?

 

美容室で最後鏡を見せられるまでに

  • こうして欲しいという最初の要望
  • もっとこうして欲しいという修正の要望

を伝えてますね。ここまで書いた通りです

 

伝えたと同時に、「最後まで言うことを聞いて実行しましたよ??ご確認くださいね!?」という美容師の合図をうけとります

 

指導の最終回(あるいは最終回付近)で

  • 最初の目標(ゴール)に対しての成果はどうか?
  • 家庭教師を通じた、変化はどんなものか?

を家庭教師の先生と確かめてみましょう。ここまでやってこれたなら、納得のいく返答を期待できるはずです

 

無事に納得のいく返答を得て「ありがとうございました!!」と、先生は任期を終えることになります

 

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まとめ:積極的に言った者勝ち、かも!

 

僕なりの家庭教師の使い方をまとめました

 

  1. 指導の「最初の目標」をしっかり伝える
  2. 指導の「軌道修正」をお願いできる
  3. 指導を経た「最終確認」ができる

 

が本記事のポイントですねっ

 

やっぱね共通するのは「伝えること」

 

そのタイミングが最初・中間・最後なだけです。思ってることを伝え、建設的に先生と話をすることの大切さを感じてもらえたら幸いです

 

「伝えること」がしっかりできれば、プロの指導者=家庭教師として行動にうつしてもらえます。行動が指導に反映され、子どもの勉強の成果にも反映されます😌 家庭教師を有効活用できた、という結果になりますね

 

「伝えること」に最初は抵抗あるかもですが、

積極的に伝えた者勝ちだと思います

 

ぜひ

 

「家庭教師の美容師理論」

 

 試してみてくださいねーー