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グローバルヒストリーの時代やで!

世界史はタテとヨコの歴史をおさえると『繋がり』がみえてくる!時空と空間を自由自在に!

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世界史を勉強する醍醐味は「あの国はこうだから〜...」「でもこの国では〜」のように、国と国を比べられること! 

「イギリス料理ってくっそま◯いwあれ、なんで?!」

「でも反対にフランス料理ってうまくね?!あれ、どうして?!」 

など、国と国で比べてる相対的な視点を持てるってグローバル時代に大切な思考法だと思うんです

  

じゃあないと、今の国に生きる上で存在する「あたりまえ」の良し悪しについて考える余地もないので、いろんな意味で機会を損失してしまうことにつながりかねません

 

そこで今回は、国と国で比べられる視点を養うための、【各国】と【地域】の歴史について詳しく書かれてる参考書・ビジネス書について紹介していきます 

 

特に....

  • 各地域・各国をそれぞれ勉強できる!(タテ)
  • 地域間の繋がり・関連性も勉強できる! (ヨコ)

 を2つの条件として選抜させてもらいました

 

単なる通史ではみえてこない、地域の「違い」や「似てる」ポイントを掴めると、世界史のおもしろさにどんどん気づいていくはずです

 

では、早速みていきましょう!

 

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エリア別だから流れがつながる 世界史 

大学受験の世界史に向いているというより、卒業したビジネスマンの一般教養として読みたい一冊です

 

関連:忙しいビジネスマン・社会人におすすめな『世界史』の本6選【グローバル人材の教養】

 

オールカラーの地図・写真・図解が散りばめられ、立体的に世界史をとらえて、現代にも通じる理解を深める本ですね

 

地域(エリア)をひとつの項目としてとらえ、例えば【中国と東アジア史】や【ヨーロッパ史】が独立してます

 

教科書の通史では、あっちの時代、こっちの時代と移ってはまた移るので、ごちゃごちゃになりがちですが、【地域】のブロックごとにスッキリ勉強できます

ヨコから見る世界史

タテとヨコから見るシリーズのヨコですが、この本は大学受験の世界史参考書のベストセラー!

 

【地域史】をそれぞれ勉強した後は、地域と地域でそれぞれ起こった出来事の繋がりを知ると、もっと世界史がおも白くなるよ!

 

って書きましたがま・さ・に・そ・れ!

 

 同じ時代に別の地域で起こった出来事って通史だけでは気づきにくい!

 

 

例えば英仏植民地戦争(アメリカとインド)やフランス革命(フランス本土とアメリカ)は地域を飛び越えて、その影響が伝播していきましたね

 

受験でも上位校では世界史全体の中から、「ヨコの歴史」を問う問題が主流になっており、単純な一問一答だけでの知識では太刀打ちできないのです

「あの国ではこうだったけど、この国ではどう?!」

「この国ではこんなことがあったけど、あの国ではどうだった?!」

といったような、グローバル時代ならではの地域横断に考える能力があるのかな?!ってテーマが見え隠れしてますね

 

ぜひ受験生は、通史を一通り終えたら【ヨコの歴史】に力を入れて勉強していきましょう!

攻略世界史 各国史 整理と入試実践

次はどちらかといえば【タテの歴史】ですが、国・地域ごとにしっかりと整理するには必須の本!

 

 

一通りの流れの『通史』の弱点は、時代と各国の歴史が代わる代わる書かれている点でして...

 

中国史を勉強したと思ったら、ヨーロッパ史に移り、オスマン史に移る感じは「えー、今どこなの...ごちゃごちゃになるわ...」と諦めもでてくるでしょう

 

しかし、思い切ってタテ割りの『各国史』を勉強すると、スッキりと整理できます

 

こんな感じに!

  • フランス史(カペー朝→ヴァロワ朝→ブルボン朝・・)
  • オスマン史(オスマン帝国からトルコ共和国・・)
  • 中国史(殷→周→東周→春秋戦国→秦→前漢→新→後漢・・)

どこの国の出来事で、いつの時代なのかがごちゃごちゃになる問題はあるあるですが...

 

国ごとの『タテ割り』で歴史を整理することで、キレイに歴史のストーリーをマスターできるようになります

 

関連:『世界史』の整理が苦手で難しい?!『各国史』をやるべき3つの理由

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比べるって難しくないよ!

国・地域間での「違い」に気づくことで、今までのあたりまえを批判的に考えられるきっかけになります

 

こうした「比べる」を世界史で実践する手順は..

  1. 一通り『通史』をおさえる!
  2. 各国・各地域の歴史=タテの歴史を知る!
  3. 同年代の国・地域の繋がり=ヨコの歴史を知る!

ですね!

 

『通史』→『タテの歴史』→『ヨコの歴史』を順番にやっていくと、個別に知った各国・各地域の歴史が繋がり、「違い」や「似てる」点に気づけるようになります

 

 

*ここで、『タテの歴史』と『ヨコの歴史』を順番にやろう!と書きましたが、古代や中世などの時代区分まである程度進めたら、ヨコを勉強しても大丈夫です

 

大切なのは『タテの歴史』と『ヨコの歴史』をリンクさせてあげることで「比べる能力」を養うことです!

 

受験を通してこれができるようになると、今の時代でも「あの国でこれが起きたから、この国ではこんな影響がでるだろうなあ」と地域横断的に、ひとつの出来事から派生する影響について敏感になれます

 

「タテとヨコ」「ヨコとタテ」を交互に行き来しまくって、時空と空間を自在に動ける世界史人になれると受験では無双できるんで、やるしかないですよ!