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荒れ狂う人の一生!!

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『夜の女王』ドラゴンフルーツのその歴史【大航海時代の産物】

 

これほど、カッコイイ(?!)くだものの名前は存在しないはず・・・!

その名も、!!

https://images.freeimages.com/images/small-previews/d89/dragon-1424484.jpg

 

名前にあの、天を游ぐ伝説の龍がつけられているなんて。

誰が一体、こんな名前をつけたのでしょうか。

中二病心がくすぐられてたまりません。

 

ドラゴンフルーツのはじまり?!


ドン・・・!!!

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ワンピースの悪魔の実を彷彿されるような風貌。

ドラゴンフルーツは、まさにそのドラゴンの鱗と肉体のようなルックスからそう名前が与えられました。

 

日本では、スーパーでもあんまり見かけることはありませんよね。

たまたま見つけたと思ったら、”こんな値段するのか”とためらって他のリンゴとかブドウとか梨とかのフルーツを選んでしまいがち。そんな近い存在のようで、遠い存在のような、身近なドラゴン。

 

 

ドラゴンフルーツの原産国=そこに初めて、ドラゴンの花が咲いた場所

▶︎:中央アメリカ・南米大陸とされています。

 

 

実際に、まだまだ謎が残されたままで、現在はこの説が有力です。

ちなみに、ドラゴンフルーツは、夜に巨大な花を見せるので、

の女王』などの別称も与えられたほどです。(ドラゴンだったり、クイーンだったり、この世の最強地位に君臨する果物かもですね。)

www.youtube.com

アメリカ大陸から・・・ヨーロッパへ

 

大航海時代(15世紀〜16世紀)に、アメリカ大陸は発見されましたが、

学校では、”ドラゴンフルーツ”の発見までは教えてくれません、残念です。

 

 下の記事で書いたように、パイナップルと同じく、ドラゴンフルーツは、大航海時代のヒーローの象徴でもあり、富の象徴であったと考えられます。

 

そう、アメリカ大陸から船に積んで、腐らせずにヨーロッパへと持ってくることは、尋常では無い業務であったのです。それで、当然ながら、一部の貴族・ブルジョワの階級だったり、王室のフルーツであり続けました。

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この大航海時代(16世紀)から帝国主義時代(19世紀)の間に、この淡麗で重厚な容貌、みずみずしい甘さを持つドラゴンフルーツについて多くの研究がされてきたはずです。なぜなら、超高級品のくだものであったため、生産を増やすことで、国家の富の蓄積に繋げたかったからです

 

当時は、パイナップル1つで馬車が買えたりと、新発見大陸から渡ってきたフルーツには、とんでもない値段がついていたこと。それは、想像に容易いはずです

 

【パイナップルの例はこちら〜】

www.makoto-sencho.com

 

ヨーロッパから・・・世界へ!

さあ、ドラゴンフルーツをたくさん、たくさん作りたい欧米諸国は、

東南アジアへと出かけたついでに、ひらめいたのです。(おそらく)

 

あれ、天気的に、アメリカのそれと近いんじゃ?”

もしかして、ドラゴンフルーツ、いけんじゃね?”  (おそらくこんな感じ)

 

 

今となっては、ベトナム、タイ、インドネシアなどがドラゴンフルーツの生産国として、世界に存在感をはなっていますが、そんなプロセスがありました。寒さが時に厳しいヨーロッパでは、トロピカルフルーツであるドラゴンフルーツを育成は不可能でした。当たり前だけれども、人間は合理的な生き物。どこか別のところで、効率よく育成できる方法を模索したわけですね。(お金のため)

 

 

もともとはアメリカ大陸原産で、超超超高級くだものだったドラゴンフルーツは、今となっては、インスタグラマー御用達のくだものになってしまいました。

 

ドラゴンフルーツのこれから?

ものの値段や価値の移り変わりはとても不思議で面白いものです。

富の象徴から、庶民のおやつまで、ドラゴンフルーツはその立場を変えてきたわけです。

 

個人的な希望として、全てのフルーツの価格は安くなってもいいかなっと思ってしまいます。(というか、食べ物の価格は、限りなく0に近づいてもいいのかな。人類による生産性を究極の形態に持ってゆく必要あり。まあもちろん、生産者の保護っていう話も出てくるはず・・・・)

 

やっぱり、安く美味しいくだものが側にあるって幸せですものね。

でも、安いくだものがあるということは、差別化を狙った高級くだものもでてくるのが、人間社会の定め。

 

10年間をかけて、研究・開発されて生み出されたドラゴンフルーツ。

もはや、ただのドラゴンではない。。はず。気になります。

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参考:https://item.rakuten.co.jp/kodawarinouka/233501/

 

もちろん、栄養面でも期待できるところが大きいようです。美白効果やデトックス効果もあり、イカツイ、ドラゴンの名前からは想像できない、”美”を促進させてくれる栄養素がたっぷりなんです。なかなか八百屋さんやスーパーで見つける機会は少ないかと思いますが、この優しい甘み、試してみてください〜!

 

 

参考URL:

blog.hertzreunion.com

www.slow-beauty.net

 

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