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最近時間が過ぎるのが早い?ジャネーの法則が鍵である!

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一般に大人になると時間の経過を加速を感じるという現象は一体、何が働きかけ、その感覚を実感することとなるのかという原因追求、そして如何にして加速する時の感覚に対する”ストッパー”を我々は見つけ出すことができるのかという課題を設定させていただきたいと

 

ではまずは、いくつか時間感覚を研究した学説があるようですね。

 

➀ ジャネーの法則

⇒人が感じる時間の長さは、自らの年齢に反比例するという説

 

 

経験による処理速度向上説

新鮮な経験が少ないと、時間の感覚は短く感じるという説

 

 

心拍数の法則

⇒心拍数の高さと時間感覚には関係があるという説

 

 

インプットが少ないから説

記憶量=時間という理論。この理論であると、仕事でアウトプットばかり続けていて、学校での教育というインプットを毎日こなしていた時代より、大人の時間は短くなるという説

 

押さえておきたいのは最初のジャネーの法則!

19世紀フランスの哲学者ジャネーにより提案された学説ですね

 

 

簡単に、50歳の人間にとっての1年の長さ感覚は人生の50分の1であるが、5歳の人間にとっての1年は人生の5分の1に相当するくらい、年を重ねるごとに加速度的に時間感覚が早まっていくというのです! 

 

気を取り直して、作家の渡辺淳一さんは、時の加速度具合を川に喩えてこういってらっしゃるそうです。(ジャネーの法則を知っていた上でこの比喩を作られたかどうかは謎ですが、知らずして作られたのであれば、裏付けられる気もしますね)

 

 

20代はちょろちょろ流れる小川、30代で川になり、40代で急にはやくなった流れは、50代では激流、60代では滝のごとし」と。

 

 

つまるところ、時の流れの渦中においてのその時点で”早さ”に気づくのはなく、

過ぎ去ってからの時点による振り返りにおいて、おそらく”早かった”を痛感するのではないかなあと。

 

大切なものは失ってから気づくものというどこか聞き覚えのあるフレーズをまさに想起させられます

 

 人生の中間点

ジャネーの学説では80歳を寿命としたところの、人生における”感覚”としての中間地点はなんと、16歳~20歳前半だそう。

 

この学説にさらなる理論の肉付けを加えてくれるのが②③④であると思います。

②の新鮮な経験、実感のある経験はより濃密で長く感じる時間感覚へと寄与されますし、③の心拍数(刺激、恐怖、代謝を主な引き金として)が高ければ高いほど時間を長く感じるというのも理化学的な実験によって成果がでているそうです。

 

 

④のインプットとアウトプットの量の違いによる時間感覚の差異についても、②の新鮮かつ濃密な出来事に囲まれている方が長く感じるという説と類似しており、たくさん思い出せる記憶を主観的な時間の長さ(少しややこしいですが)として認識していれば長く感じるということですね。

 

 

つまり、④は振り返って鮮明な記憶が脳内に残って記憶量が多いからこそ必然的に長く感じるということなのですね

 

 

 

なるほど、ここまでを私整理してみると、

 

大人になるにつれて新鮮、濃密、刺激的な毎日を送る機会が減ることに起因し、残る記憶としての情報量が幼い頃と比べ、少ないため、振り返ってみるとそこに”早かった”を感じ取るというわけですね!!

 

私の場合でも、残された平均寿命までの物理的な時間はおおよそ60年でありますけれども、ジャネーの法則になぞらえれば感覚的な時間はおおよそ20年というわけになりますね 

 

次回はいかに時間を濃密にし感覚を遅らせることが可能になるのかについて焦点を当てた話を展開させてもらいますね~!!!それでは皆様良い連休を!!

 

~参考記事、URL~

www.yomidr.yomiuri.co.jp

matome.naver.jp