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グローバルヒストリーの時代やで!

『ジャネーの法則』って?!歳をとるにつれて時間が早く過ぎていく理由を説明しよう

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最近、1週間ものすごく早いわあ・・

 

大人になると時間の経過を加速を感じるあの現象は一体何でしょう

 

ちっちゃい頃は、起きてから夕方までがすご〜く長くて、小学生の頃の夏休みの1ヶ月なんて、今の1ヶ月と比べにならないほど長く感じました

 

何が働きかけ、その感覚を実感できたのか、..その原因を追及します

 

加速する『時の感覚』に対する”ストッパー”を見つけだして、ゆっくりなが〜く人生を楽しめたらいいものです

 

ではまずはじめに、いくつか時間感覚を研究した学説があります

時間感覚が加速してしまう理由!

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➀ ジャネーの法則

人が感じる時間の長さは、自らの年齢に反比例するという説 

②経験による処理速度向上説

⇒新鮮な経験が少ないと、時間の感覚は短く感じるという説

③心拍数の法則

⇒心拍数の高さと時間感覚には関係があるという説

 

④インプットが少ないから説

⇒記憶量=時間という理論。この理論であると、仕事でアウトプットばかり続けていて、学校での教育というインプットを毎日こなしていた時代より、大人の時間は短くなるという説

 

押さえておきたいのは最初のジャネーの法則!

 

19世紀フランスの哲学者ジャネーにより提案された学説です

 

 

簡単に、50歳の人間にとっての1年の長さ感覚は人生の50分の1であるが、5歳の人間にとっての1年は人生の5分の1に相当するくらい、年を重ねるごとに加速度的に時間感覚が早まっていくというのです!

 

気を取り直して、作家の渡辺淳一さんは、時の加速度具合を川に喩えてこういってらっしゃるそうです

(ジャネーの法則を知っていた上でこの比喩を作られたかどうかは謎ですが、知らずして作られたのであれば、裏付けられる気もしますね)

 

 20代はちょろちょろ流れる小川、

30代で川になり、

40代で急にはやくなった流れは、

50代では激流、60代では滝のごとし」と。

  時の流れの渦中で、”早さ”に気づくことなく、過ぎ去ってからの時点で振り返りることで、”早かった”と痛感するに至るという...

 

『大切なものは失ってから気づくもの』とどこか聞き覚えのあるフレーズをまさに想起させられます

 人生の中間点について

ジャネーの学説では80歳を寿命としたところの、人生における”感覚”としての中間地点はなんと、16歳~20歳前半だそう

 

この学説にさらなる理論の肉付けを加えてくれるのが②③④であると思います

 

②の新鮮な経験、実感のある経験はより濃密で長く感じる時間感覚へと寄与されますし、

 

③の心拍数(刺激、恐怖、代謝を主な引き金として)が高ければ高いほど時間を長く感じるというのも理化学的な実験によって成果がでているそうです

 

④のインプットとアウトプットの量の違いによる時間感覚の差異についても、②の新鮮かつ濃密な出来事に囲まれている方が長く感じるという説と類似してます

 

たくさん思い出せる記憶を主観的な時間の長さ(少しややこしいですが)として認識していれば長く感じるということですね。

 

つまり、④は振り返った時に鮮明な記憶が脳内に残って記憶量が多いので、必然的に長く感じるということなのですね

  

ここまでをまとめると..

大人になるにつれて新鮮、濃密、刺激的な毎日を送る機会が減ります

 

そんな機会が減ると、残る記憶としての情報量が幼い頃と比べて少ない...

 

で、振り返ってみるとそこに”早かった”を感じ取るに至る!

  

私の場合、残された平均寿命までの物理的な時間はおおよそ60年ですが、ジャネーの法則になぞらえれば、感覚的な時間はおおよそ20年というわけになります

 

 

あなたにとっての充実を追求しましょう

毎日、1ヶ月、1年が濃密になって、時間感覚を遅らせることができるでしょう