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THE SIMPLICITY

シンプルに、ものを書く

世界史ぷち講義①【本格的な受験世界史としょうもない小ネタ世界史の狭間】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です

 

本記事では、Twitterにちょこちょこと投稿してる「🌎世界史ぷち講座」をいくつかまとめて紹介します! 

 

本格的な受験の世界史というわけでなく、またあまりにも雑学チックでもない、ほど良くタメになる世界史のぷち講座を、ゆる〜〜く読んでください!

 

 

まずはこれ! 

 

ちなみに、アラビア語の国をあらわす言葉「ダウラ」は、動詞のかたちで「回転する」の意味があります。栄枯盛衰の本質を突きすぎですよね^^;

 

 

暇っていいよなあ!!

暇の時間は知的生産に関わりますぞ

 

 

 

「されど」の使い方なwww

😌

 世界史にはわりとどいつもこいつもwって感じの出来事や人が登場するんでほっこりする時がありますw

 

 

エッグスンシングスの素敵パンケーキの写真撮ってインスタグラムにあげるだけで終わってないですか?!

 

古代ギリシャ人の発明なしに、パンケーキの存在はありえなかったのですぞー!!!

 

 

「文化の融合」 (響はかっこいいな)

時代と地域問わず、いろ〜〜〜んなところで生まれるのが、世界史の醍醐味!!!

 

カリフォルニアロールも「文化の融合」だよな!って話と、アレクサンドロス大王カッケーって話です

 

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 魔法の粉と呼ばれた胡椒...

 

胡椒を求めて始まった大航海時代

肉の腐る臭いをおさえられたけども、腐ること自体はおさえられないのを人々は知らなかった、大後悔時代

 

 

おいしいモカの先入観について...(/ _ ; )

 

 

世界史のアラブ史のあるある問題

「イブン」が多すぎワロタ問題について!

 

ちなみに「アブー」もよくでてくる名前で、これは「パッパ(父)」の意味です^^;

 

世界史ぷち講座は続く...

 

本格的な受験世界史ではなく、また生活のどこかで役にたつ可能性は0でないけども役に立つ可能性は限りなく低いおもしろいぷち講座をこれからも紹介します

 

ちょっとした息抜きで「ほー。で?」くらいの感覚で眺めてもらえたらいいですね〜〜!!では!後ほどまたTwitterで^^