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【レビュー】『身の丈に合った勉強法』を読んでみた感想!効率の良い勉強とはどんなもの?

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。勉強の効率化を絶えず求めてます

 

そこで『身の丈にあった勉強法』読んでみました

 

高学歴お笑いコンビのロザンの菅が、相方の宇治原をもとに僕みたいな凡人が賢く成績を上げるための勉強方法について書かれてました

 

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「身の丈にあった勉強法」

勉強の方法って、生きる時代と世代によって変わっているんですよね

 

関連:これから期待のおすすめ教育系ベンチャー6選!【2020年教育改革へ向けた就活へ】

 

ある時は、賢者のもとで教えをそっくりそのまま丸暗唱を目指すことが勉強

 

ある時は、暗記不要論が盛り上がり、答えの無い問題への耐性を養うことが勉強

 

ある時は、学校。ある時は、予備校。ある時は、オンライン

 

凄まじい変化です。冗談抜き

 

だからこそ、勉強することの本質の見極めが大切

 

この本を読んで、その本質となる部分で共感できたところを書きます

 

僕の思うところの勉強は知識の習得から知識の説明の貫きを完成させること

 

誰かから欲しいと思う知識をもらい、それを誰かに説明できるまでの状態になること

 

よく言われることかもしれないけれど、

インプット(知識の習得)とアウトプット(知識の説明のこと

Youtubeに、インプットとアウトプットについてキレイにまとめていらっしゃる方がいました!ぜひ参考にしてもらえたらなと思いますね!

 


インプットとアウトプット

 

また、知識と知恵の伝授について、ユダヤの教えから以前に書いてました

 

関連:ユダヤの歴史より、知恵・知識を伝えるということの大切さ【ユダヤの教え】

ここから本題!

 

この本から知り得た勉強の本質はこれです

 

母国語のマスターなしに、知識の習得はありえない

 

科目の中で一番大切なのは国語ではないか

読解力がないと、教科書も問題集もちゃんと読むことができない。

だから、読解力を上げることが、国語以外の成績を上げる近道かもしれない。

その分野のスペシャリスト(料理でも、映画でも、仮想通貨でも、サッカーでも)から、教えを受けて、自分の頭で理解して習得するまでのプロセスがあります

 

そこでは必ず母国語である日本語が音信号や文字信号で使われてます

 

ブログを読むことひとつとってもそう!

 

その人が何を書いて、まとめるとどんなことが言いたいのか、と理解して整理する力はやっぱり国語力に依存してきます

 

国語の成績を上げる方法として、よく言われるのが本を読むこと

しかし、小学生にはハードルが高い。小学生が国語の成績を上げるには「親と喋る」こと。

親が子供に「学校で何を習ってきたか?」を聞くことが大事である

著書ではこのように書かれてます

実はここに、インプットとアウトプットが隠されていることに気づきます

 

  • 学校で先生から何かを教わること=インプット
  • 親と一緒に、何を習ってきたか、学校生活について話すこと=アウトプット

この2つのアクションを支えるのは、そう、国語力!

同時に、国語力もこの2つのアクションを支える相互的なものなんです

 

インプットとアウトプットは全てのジャンルの学ぶことに通じます

 

 

「エアー授業」をやろう

 

*エアー授業とは:自分が勉強したところを自分に説明することです

 

http://livedoor.blogimg.jp/moritanao1026/imgs/c/4/c4b1b960.jpg

話すことでストーリーは頭に入る。

日本史のストーリーを話す友達のいなかった宇治原がしていたのはエアー授業。

自分の部屋で自分が先生になったつもりで一人で授業をする。

 

なるほど

 

先生を演じてやるのか

 

こんな感じに! 

「縄文時代には争いごとはなかったんやけど、弥生時代にお米を作るようになると、たくさん米ができるやつと、たくさんできないやつが出てきました。すると米を力づくで奪おうとするやつが出てきました。」

 

ばかみたいに緊張する人前での発表・プレゼンテーションでは机で勉強している時よりも、その内容を覚えてませんか?!

 

学校では、生徒、家では先生になるつもりで。それこそ、勉強のはじめからおわり。

 

この『エアー授業』のメリットは大きく2つ!!

わかっていないところがわかる

例えば、流行りの『仮想通貨』についてエアー授業をしたとしましょう

 

ブロックチェーンについて、自分で自分に説明できますか?

 

まるで先生になったかのように説明をはじめると、詰まることがあるはず

 

詰まってしまった=理解の浅い点なのです

 

インプット(知識の吸収)した後に、どこがわかって・どこがわからないかを選別するために、エアー授業はとても有効です

 

自分の言葉で理解できる!

人から聞いた授業。人が書いたテキスト。これは普通ですね

 

それよりも自分の言葉を聞いた授業。自分が書いたテキスト、こそが勉強では大切

 

自分で授業する時は、自分で説明を考えなければなりません

 

自分の口から出てきた説明は、自分の耳で聞かなければなりません

 

この人間の感覚をフルに使った動作こそ、知識の定着にもってこいなのです

 

先生役がしっかりできるようになれば、テストに不合格はありえませんよね?! 

 

 

僕にとっての『身の丈に合った勉強法』

勉強とは知識の吸収から知識の説明までのこと

 

最も大切なのが、国語力とエアー授業であるのは書いてきた通りです

 

国語力がきちんと成熟すれば、どんな知識の理解もスムーズにいきます

エアー授業が一人前になれば、どんな知識の説明から応用までもパーフェクト!

 

何がすごいって、これらは何にでも応用が効くところです

 

料理を知るにしても、レシピや本で料理の作り方を学んで、それを自分の頭あるいは、実際に料理をしながら授業を展開できるようになれば、一人前

 

資格の勉強にしても、市販のテキストで該当箇所を学んで、それをぶつぶつぶつぶつと、自分の言葉で説明できるようになったら、一人前

 

そこには国語力とエアー授業が必ず顔を出します

 

今の時代はどこでもいつでも勉強はできますし、学校とは限らず、一番効率がいいのは、動画授業(Youtubeとかとか)を2倍速で聞いて、エアー授業の動画とって、それを自分で2倍速で見直すことでしょうか

 

これを3回くらいやると、動画授業の内容はマスターできます

 

「あれ、学校って効率悪いし、いらなくないか?!倍速できないし笑」

 

そんな風に悟り始めるのも無理はありません

 

教育の在り方すら変わる今

実におもしろいのだ!!

参考にしてみてくださいね