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大学受験『現代文』のおすすめ参考書と独学勉強方法決定版【偏差値30から東大早慶まで】

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現代文=国語=日本語は、全ての科目の運命をにぎっています

国語での理解力・解釈力も向上すると、他の科目も上がります。つまり相乗効果!

国語を徹底することは受験で勝つために必須!

 

『現代文』で役に立った参考書を全力でまとめて紹介します 

参考書でも、漢字のものや問題集など、それぞれ特徴がありますが

各ジャンルで特に優れている良書を選抜します! 

現代文=国語を伸ばすために必要な能力を知ろう!

点数をあげるには読解力・解答力の向上が不可欠! 

  • 読解力とは・・・

▶︎:文章を正しく読む力。『語彙力』『背景知識』『読解テクニック』が支えます。

 

  • 解答力とは・・・

▶︎:問題の正解を見極めて表現する力。『設問の意図を理解する力』、『間違いの選択肢を見つける力』、『文章構成をもとに、解答要素を見つけたり、作ったりし、論理ていに繋げる力』です

 

文章を正しく理解して、質問に正しく答えること。

受験の『現代文』だけでなく、社会人の基礎学力として鍛え上げて損はありません

 

『語彙力』をあげるには?!

日本語ボキャブラリー(単語・漢字・熟語)です。

語彙のストックが増えるにつれて本文の理解度が高まります

英語も同じですよね、口すっぱく「単語だ!単語!」と言われてるはずです

 

  1. 新しい語彙の意味を覚えること
  2. それを自分で使ってみること

 

貪欲に繰り返しましょう。

『ボキャブラリーノート』を作ると良いですね!

『新しい語彙の意味』と『その例文』をまとめるのです!

 

『ボキャブラリーノート』には

①:新しい語彙・言葉の意味や読み方

②:参考書やネットにのってあった例文

③自分で作った例文

 

この①〜③を盛り込んで生きましょう。例えば、

①:邂逅(かいこう):めぐりあい。

 ②:その邂逅は突然の出来事だった。

③:クラスメイトとの邂逅はかけがえない。

 

受験期間の間徹底してください。

では選び抜いた語彙力増強の参考書たちを紹介します

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『中学生のための語彙力アップ 厳選1000語』

大学受験の『現代文』の準備に蓄えておきたい1000語。

基本単語を覚えずにレベルを上げていくのは不可能!

大学受験の模擬試験で【偏差値50以下】の場合、ここからやり直しましょう。

受験は『急がば回れ』です。早いうちから基本を徹底しておくこと!

 

*『語彙力』に合わせて『背景知識』も重要であると書きました。

 

「現代文はセンスやんけ!」とよく言われますが、『今までの人生の中で出会ったモノ・コト・ヒトに興味を持って調べたり、学習した量』=『背景知識』になります。

 

『背景知識』は立派な現代文の能力なので「センスがいいから、地頭がいいから」と言い訳しちゃうのは、ナンセンスなんですよ!

 

社会・経済問題・スポーツなど幅広く扱われる基本的な背景を抑えておきましょう。

『語彙力』と『背景知識』を蓄え、相乗効果の得られる参考書たちをあげますね。

 

『ことばはちからダ! 入試現代文キーワード20』

 5冊ほど語彙に関する参考書がありますが、これは僕的ベストです!

単なる語彙の羅列ではなく、意味と例文と背景知識につながる生の文章がのってます。

 

説明・解説がもっとも充実している語彙の参考書です。

「わかりやすい!」という感想を使ったほとんどの人は持ってます。

あくまで”頻出”語彙にのみ焦点が合わせてあるのでMARCHレベルまでの本になります。

 

東大早慶など、よりハイレベルな大学を受験する場合には以下の本がオススメです。

『現代文 キーワード読解』

早慶上智向けの英単語帳の、国語単語帳バージョン的なポジションです。

大学受験の国語ボキャブラリー対策においては最強の1冊でしょう。

 

内容紹介をざっとのせておきますね。

 

現代文の頻出キーワードをテーマ別に解説
現代文頻出キーワードを160語を精選し、科学・哲学・近代などのテーマ別に解説。図解やイラストで抽象的な語も視覚的に理解できます。

読解力に結びつくキーワード学習
入試に出題された文章を例文としているので、文脈把握に役立つキーワード知識を実戦的に身につけることができます。

充実のテーマ解説
入試頻出のテーマについて、その内容とともに「なぜ問われるのか」「どのように読解に生かすのか」も解説しているので、各テーマについて深い理解が可能になります。

引用:Amazon

 

『語彙力』と『背景知識』増強に即効性のある1冊なのです。

 

そして語彙力の中でも忘れてはいけないのが、『漢字力』

センター試験でも、私大入試でも問われる、日本人としての資質。

無数にある漢字についての参考書で、オススメの1冊はこちら。

『入試漢字マスター1800+』

1800も受験漢字が掲載されてます。その数は十分すぎるほど!

内容もシンプルを極めたもので、頻出漢字からその漢字の熟語まで網羅!

 

大学受験では「書かせる漢字問題」はほぼありません。

意味が問われるのが普通です。

 

小学生の漢字練習ノートのようにごりごりやるのではなく、

漢字をイメージして意味を理解できるようにテンポよくこなしましょう。

 

『語彙力』『背景知識』についての勉強法は正しく!

上述したものは『読解力』を鍛える基礎体力です。

なので、基本的には暗記作業が多く、人によって勉強法がばらばらかもしれません。

効率的に吸収できる勉強法をおさえましょう!

 

    ◆推奨勉強法◆
  1.  まずは、ながめるように参考書を1周してみる。
  2. 2周目から丁寧に1つの語彙ずつ理解して自分で説明できるようにする。
  3. 3周目からは、語彙・漢字を用い、自分なりの文章で表現できるようにする。
  4. 『ボキャブラリーノート』をフル活用して、うる覚えをどんどん書き込む。
  5. 記憶が薄れがちなものにチェックして、繰り返しやり、頭に定着させる。(5〜10周)

 

 

*暗記のメカニズムを知っておくといいですね。

人は忘れる動物なので、忘れないためのコツを以下に書いてます。 

www.makoto-sencho.com

www.makoto-sencho.com

 

『読解テクニック』を磨くには?!

続いて本格的な読解にあたっていきます。

継続して蓄えた『語彙』と『背景知識』をいよいよ料理できるわけです。

 

『船口のゼロから読み解く最強の現代文』(偏差値40〜50)

色々な参考書がある中で、「何言ってるかよくわからない」「説明がわからない」と悩んでませんか?現代文の参考書にも、レベルによる段階を踏んだルートが存在します。

 

大学受験現代文の入門書として最高の1冊です。

「文章の読み方ってどうやるの?」と漠然とした不安を解決してくれます。

現代文に対する苦手意識を無くし、今後のレベルアップへのギアとなりますね!

 

    ◆推奨勉強法◆
  1.  「現代文の読み方を習得する」つもりで本書の解説を読み込む
  2. コピーしたものを使って問題を解いていく。
  3. 「正解」と「不正解」の根拠を自力で本文から探す。
  4. 「読解・解答のプロセス」をきちんと真似る!
  5. 本文の図・解説と白紙を使って、何度も解法を繰り返す。

『読解力』の基礎体力をつけることができます。

本書の読み方のテクニックは再現性のあるものばかりなので、何度も復習すること!

 『入試現代文へのアクセス(基本編)』(偏差値50〜55)

 上の『最強の現代文』の次にぜひやってもらいたい参考書!

内容をマスターすればセンター試験で80%は取れることでしょう。

 

この『入試現代文へのアクセス』シリーズの特徴は、再現性のある問題と解答方法が、とても詳しい解説で書かれているところにあります。

 

参考書の進め方は、基本的には『最強の現代文』と同じ!

最初は読み物として、コピーをとり2周目以降は問題と解説をじっくりやりましょう。

「正解」「不正解」の根拠を明確にするためのマーキングを学びましょう。

『入試現代文へのアクセス(発展編)』(偏差値55〜65)

『入試現代文へのアクセス(完成編)』(偏差値60〜)

『入試現代文へのアクセスシリーズ』は残る2冊で以上になります

最後の完成編について、東大・京大を始めとする安閑国立や早慶、上智などの難関私大向けです。段階を踏んだ学習をすることで、格段にレベルアップできます

 

完成編をマスターすると現代文の自信が一気についてきます

まずは、『アクセス現代文シリーズ』を1冊ずつ丁寧にクリアしましょう

 

『現代文読解力の開発講座』(偏差値55〜60)

『アクセス現代文(基本編)』を終えたらこちら!

論理的な文章の「筆者の主張」を読み取るトレーニングになります。

 

文章の中の数字、助詞、形容詞、接続詞、同値、対立、並列、逆説、要約表現、例示、繰り返しなどのキーワードにマークし、筆者の主張をくみとる素材を丁寧に解説してくれます。

 

オーソドックの極みですが、これ以上望むものはないくらいの良書です

僕もマーキングを完璧に真似られるまでやりました。

その後、脳内に革命が起きて「現代文が得意になった!」と自覚するまで達しました

『GMARCH&関関同立の現代文』(偏差値60〜65)

難関私大を受験するならば、「必ずやっておけ!」という1冊

タイトルの通り、関東・関西の難関私大受験生に向けた問題集になります。

 

10大学の最近の入試問題の中から、各大学の入試レベルや傾向を踏まえた典型的・特徴的と思われる問題を精選し、可能な限り入試そのままの形で掲載。各大学の問題の冒頭には[出題分析][対策]として、その大学の入試問題のレベルや特徴と留意点、並びに対策を簡潔に示し、受験勉強の指針となるよう配慮。

引用:Amazon

 

勉強法について、簡潔に要点だけ残しておきます

 

    ◆推奨勉強法◆
  1.  まずは、各問題の真っ白なコピーをストック!
  2. 読みものとして、ストレスかけず本書を1周する。
  3. 丁寧に、問題演習して解説を読み込む。
  4. 2周目以降、コピーしたプリントで解説を意識しながら自力で解く。

 

解法が染み付くまで繰り返しやることと、志望大学の傾向を掴むことがポイント!

実際の過去問(赤本)の前の、前哨戦です。

傾向を掴めたら、その対策や勉強の穴を埋めるなど、臨機応変に対応して下さい

 

 『得点奪取現代文記述・論述対策』(偏差値55〜65)

記述問題の書き方と採点の仕方を知り、高得点の取れる記述方法習得できます!

国公立ではオーソドックスなのが記述式の問題です。

読んだ内容を自分の言葉で解釈し、主張の要点を掴んだ解答作成が肝ですね。

本書は「典型問題」と「練習問題」があるので、パターンを学んでその応用ができるようになります。

    ◆推奨勉強法◆
  1.  各問題の真っ白なコピーをストック!
  2. 読みものとして、ストレスかけず本書を1周する(ここまでは上記同様)
  3. コピーした問題の「自分なりの満足解答」を作る。
  4. 解答・解説をじっくり読み、「不足点」「相違点」を確認、反省!
  5. 2周目以降、コピーor本書に「自力で満点解答」を作る。

 

自分の力で解くことがどれだけ頭を使わなきゃいけないかわかるはずです。

本来であれば大学側はマーク式でなく、記述式で受験生をみたいのです。

ただマークが効率がいいので。本当の国語力は記述の表現にでるので用心ですね!

『現代文と格闘する』(偏差値65〜)

現代文のなかで、最もレベルの高い参考書。(めちゃくちゃ骨の折れる本です)

難関大(早慶上智・東大京大)志望の人のみ使用してください。

記述式の問題が多い理由も、自分の頭で解釈を練ることで、難関大の迷わせる選択肢を見破れるようになるからです。

 

    ◆推奨勉強法◆
  1.  『アクセス現代文』と同様に、1周目は読み物として読む。
  2. コピーしたものを使って、指示を再現できるようにする。
  3. 別冊の指示を守って、問題を解いていく。
  4. 「本文」の解説を読んで、自分の読み方を確認・修正する。
  5. 「設問」の解説を読んで、自分の解答へのプロセスと答案のものとの相違点を確認!
  6. 翌日に、もう一度真っ白な問題を解いてみる。これを繰り返す!

 

*『現代文と格闘する』は分厚くかなり根気が必要です。

問題・設問・解説のどれをとっても全てレベルが高く、挫折してしまうことも

つまずいたら『アクセス現代文』など基本に立ち返ることを意識しましょう

 

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『現代文』は全ての科目成績のアップの鍵を握る!

日本語で全ての科目を勉強して、受験では問題を解きます

なにも化学をアラビア語で勉強しません

 

現代文で培った日本語の運用力を上手に駆使し、

要点をまとめて表現できることは全ての科目の勉強効率を上げてくれます。

 

欲しい情報・大切な情報を選び取って表現する訓練は、『現代文』にのみ可能です。

 

『現代文』はセンスだからやっても無駄だと言わず、

全ての科目の成績を上げられる可能性を秘めた『現代文』をきちんと学習しましょう。

全体の成績がアップし、勉強のサイクルも自然と出来上がることでしょう。

 

頑張れ受験生!!応援してるぞおおお!

 

*適宜更新致します。質問も受け付けております。