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忙しいビジネスマン・社会人におすすめな『世界史』の本6選【グローバル人材の教養】

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世界史(グローバルヒストリー)は社会人の教養として、あるだけ越したことない!

池上彰もそんなふうにいってましたね

もともと僕も大学受験の垣根を超えた世界史に興味があるので、

社会に通用する、ビジネスマン用の「世界史」本を紹介します。

『仕事に効く 教養としての「世界史」』

●内容紹介●

日本を知りたければ、世界の歴史を知ることだ。そして、歴史を自分の武器とせよ!京都大学で「国際人のグローバル・リテラシー」歴史特別講義も受け持った、ビジネス界随一の歴史通が著した待望の1冊。目からウロコの、人類5000年史から現代を読み抜く10の視点とは?

引用:Amazon

 

著者はライフネット生命保険を起業したビジネスマンであることが肝です!

通常の世界史本は学者、教師、予備校講師たちによって書かれますよね。しかし、ビジネスマンの視点による世界史はとても斬新で、世界中を旅をしたリアリティ溢れる切り口で描かれてるんです。これは大学受験世界史とは全く異なるテイスト。

 

扱うテーマは日本から中国をはじめとするアジア諸国、各世界の宗教と、ヨーロッパとアメリカがメインです。中世から近世にかけて、時代を席巻した貿易専門会社「東インド会社」の盛衰など、実業家ならではの歴史観が展開されてるのが魅力的!

『ビジネスパーソンのための近代史の読み方』

●内容紹介●

気鋭の経営コンサルタントが、単なる教養に終わらない、ビジネスパーソンにとって真に役立つ「世界史」を提示!

特徴その1:経済状況も含む「現在」の世界を理解するために、「逆回し」で過去へさかのぼって記述している。
特徴その2:現在を理解するために最も必要だが、学校の授業では手薄になりがちな18世紀以降の「近現代史」に絞る。
特徴その3:近代以降の歴史で特に重要な要素「情報」と「技術」に関する説明が豊富。

「現在」に対する関心から出発しなくては、歴史を知る意味はない。
現在が過去を照らすからこそ、いまここにある現在から始めて、現在を理解するために重要な事項を「過去」にさかのぼって追跡するというアプローチが重要なのだ

引用:Amazon

 

なんと500ページにもわたる力作!!

それだけ扱う「現代の問題」が多いということ。それらを過去の文脈から理解を試みる一冊です!上記と同様に、経営コンサルタントとしての著者によるビジネスマンの視点による歴史観は斬新です。

 

例えば、これからの「AI時代」の雇用の削減の話とかもおもしろい!古代ローマ帝国時代の奴隷の登用だったり、近代の産業革命における手作業の機械化による生産性の変化などなどなど・・これからの時代を読むヒントが歴史に埋もれてることを示す一冊です!

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『社会人のための世界史』

●内容紹介●

北京・アテネ・ヴァチカンなど世界15都市の歴史や、タージ=マハル、ボロブドゥールほか11の至宝を豊富な写真と図で解説。世界史上における、ハンニバル、玄奘などによる18の旅も紹介する。海外旅行をひと味変える一冊。

引用:Amazon

 

大学受験世界史で『世界史資料集』を使った経験ありますよね?その社会人教養バージョンなのがこの1冊!特に、バチカンや北京など、都市を中心とした文化の形成やその盛衰など、世界史の大切な舞台を詳述しつつ、今まさに旅行した時に生きる情報も盛り込まれた良書です!

個人的に、「学生の持つ資料集でも全然問題ないな!」と思うくらい資料が豊富です。特に世界史に苦手意識のある学生がイメージをつかめるための本としてベスト!

『経済は世界史から学べ!』

●内容紹介●

世界史(ストーリー)を知れば、経済がもっとわかる!
駿台予備校所属のカリスマ講師が教える、世界史(ストーリー)で学ぶ経済の授業。
恐慌、国債、通貨、政府、宗教、TPPetc。
歴史の流れを追うことで、「今」と「未来」が見えてくる!
混迷の時代を生き抜くためにも、今こそ、最強の教養を身につけよう!

引用:Amazon

経済に特化した世界史、いわゆる「経済史」のこと!著者の茂木先生は東進ハイスクールでの世界史講師!僕も授業受けてましたねー。独特な語りの世界観に引き込まれるんです。この本では、『お金』の成り立ちとその「あり方」について理解が深まります。物々交換から仮想通貨・・・お金って一体なに?と疑問をもつ人は多いはず!金融の教養として、お金をもらうビジネスマンにもってこいの一冊でしょう!

『ニュースの”なぜ?”は世界史に学べ2』

●内容紹介●

 ビジネスマン必須の教養!

新聞やTVだけで世界情勢は理解できない!
世界史の講師が、現代ニュースの素朴な疑問100に答える!!

本書は、「国際ニュースがいまいちよくわからない」というビジネスマンの悩みに、人気予備校講師が答えます。「なぜアメリカは戦争をするの?」「中国が海洋進出を急ぐ理由は?」などなど、TVや新聞では教えてくれない「100の疑問」をQ&A形式で解説します。

引用:Amazon

 今起こってる世界の出来事は対岸の火事ではないこと。グローバル人材には欠かせない意識ですね。例えば、中東における戦争で難民が激増します。そして移住先のヨーロッパで文化的軋轢も生まれる。めぐりめぐって日本社会の移民受け入れの議論にも繋がってくるという・・・地球単位で世界の出来事を考えられる。そんなきっかけを本書は与えてくれます!

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『戦略は歴史から学べー3000年が教える勝者の絶対ルール』

●内容紹介●

いつの世も変わらない勝利の法則がある!
古代ギリシャから湾岸戦争まで、
史上最強の英雄たちが命がけで見出した、思考と行動の全技術。

■どう戦えば勝てるか?
■歴史を変えた戦略家たちの、
■ビジネスにも人生にも使える32の黄金則

本書は、古今東西、3000年におよぶ歴史の中から、
「勝者の戦略」を32個取り出し、
今日のビジネスシーンでも活用できるように1冊にまとめた本です。 

引用:Amazon

なかなかいかついタイトルでした笑 けれども、かなり鋭い記述が。

ビジネスでは人間同士が競争して、組織が勝利を目指すもの。

その本質はず〜〜っと変わってません。「ナンバーワンになるには、まず弱者を攻撃する!」と源頼朝が言ってたり、「弱みは見方を変えれば一瞬で強みへと変わる」と三国志の諸葛孔明も言ってました。

これら歴史に残る英雄たちの戦略と、現代のアマゾン、フェイスブック、グーグル、セブンイレブンとの戦略の共通点を突いているのが1番の特徴です。

ま・じ・で・いちばん使える歴史ってこのことかもしれませんね。

 

以上、ビジネスマン、社会人におすすめな世界史の本の紹介をしました!

歴史ってやっぱり人間の行動の積み重ねでできてるんで本質は変わりません。

あのローマ皇帝、マルクス・アウレリウス・アントニヌスも、

『歴史は、演じる者が入れ替わるだけで舞台は同じなのだ』と残してます。

周囲の環境は違うけれども本質的におんなじことが繰り返されるのが歴史的運命。

 

社会人になると、相手の考えてること・相手の欲しがるものを絶えず考えます。

そこに眠る答えが、グローバルヒストリーに隠されてるかもしれませんね。

 

参考になれば幸いです。

おしまいっ

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