こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。素朴で素材の味をたのしめる食べ物が大好きです😉
ナッツは賞味期限切れたらどうするの?賞味期限が切れても食べてもいいの??
本記事ではナッツと賞味期限をテーマにまとめていきます
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はじめに:このナッツがおすすめ!!
基本的に僕がナッツを食べる時は、
決まっていつもこのミックスナッツです
ミックスナッツ(無塩・無添加・無油)
- アーモンド
- カシューナッツ
- くるみ
という三種の神器がそろってるパックです
この3種類のナッツ(ミックスナッツ)がおすすめ!というのも
- 3種類の歯ごたえがそれぞれ違くて
- 3種類はどれも癖がなく食べやすくて
- 3種類の栄養バランスもよくて(特にタンパク質)
- 無塩・無添加・無油でアレンジしやすい!
というシンプルでヘルシーな理由です
少し細く説明が要るのは「栄養素」でしょうか
ミックスナッツたちの栄養素と効果はこんなです ↓
- アーモンド:不飽和脂肪酸がたくさん!血糖値が安定→体が脂肪を蓄えにくくなる!
- カシューナッツ:体の毒素を排出、ミネラルを体内に!→疲労回復に効果あり!
- くるみ:オメガ3脂肪酸が多い!→コレステロール値・中性脂肪値を下げる効果あり!
「他にこんな栄養素があってこんなに素晴らしいいい!!」との内容について、「もっと具体的な栄養素を知りたい!!!」って人は以下の記事を読んでださいm(._.)m
要約すると・・・・
ナッツは、カロリー自体は高いけれど、良い油がたくさん含まれていて健康に良い!別名「天然のサプリメント」とも呼ばれてる!健康・栄養のお助け役!しかもうまい!
という感じです😌
続いて、このナッツ(ミックスナッツ)のそれぞれの栄養素をみてみます
賞味期限ナッツにについて、後半で記述していきます
アーモンドの栄養素のまとめ
①:アーモンドに含まれる体に良い栄養素
アーモンドの基礎的な栄養素をみてみると・・
*ナッツ類の主な栄養素一覧(100gあたり)
- カシューナッツ 炭水化物 26.7g たんぱく質 19.8g 脂質 47.6g 糖質 20.0g
- マカダミアナッツ 炭水化物 12.2g たんぱく質 8.3g 脂質 76.7g 糖質 6.0g
- 落花生 炭水化物 18.2g たんぱく質 25.5g 脂質 51.3g 糖質 11.3g
- アーモンド 炭水化物 17.9g たんぱく質 21.3g 脂質 55.7g 糖質 7.8g
- ヘーゼルナッツ 炭水化物 13.9g たんぱく質 13.6g 脂質 69.3g 糖質 6.5g
ご覧の通り
脂質脂質脂質😇
このひとつ抜きん出た栄養素に気づけますね
アーモンドが高カロリーの一番の理由は、
アーモンドに含まれてる脂肪
だったのです
とはいえ高カロリーの正体だったアーモンドの脂肪は同時に
めちゃくちゃ健康的なもの
なんですね。ツンデレですね
簡単に言うと
- 「オメガ3脂肪酸」
- 「オメガ6脂肪酸」
がアーモンドに含まれる健康的な脂肪とのことです
(「オメガ」の響がかっこよ過ぎてなんかこう)
大事なのはどんな風に健康的なの?
についてはこちら ↓ ↓ ↓
☑️オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸
体内でも固まりにくい脂。血中の中性脂肪やコレステロール値を下げたり悪玉コレステロールを減らす効果のある、”健康に良い脂”です。
引用:上記記事
いや痩せそうな効果じゃん!中性脂肪・コレステロール下げるって神!
って。体内に固まりにくいってことは体外排出がスムーズなわけだし、中性脂肪を下げてくれるダイエット効果があるわけだし・・・素晴らしいですよね
③:アーモンドの良質な油以外の栄養素
良質な油以外にも、アーモンドには栄養素がた〜くさん含まれてます
簡単にまとめると以下の通りです!
これ ↓ ↓ ↓
【アーモンド100g中の含有量(アミノ酸以外)】
- ビタミンE:31.2mg
- ビタミンB2:0.92mg
- 食物繊維:10.4g
- カルシウム:230g
- マグネシウム:310g
- リン:500g
- 鉄:4.7g
- 亜鉛:4.0g
- 銅:1.35g
「わーーーお」 って感じですよね・所謂、ビタミン・ミネラルが豊富な食べ物の部類になります笑
アーモンドに含まれるアミノ酸については書ききれなかったので、これ ↓ ↓ ↓
【アーモンド100g中の含有量(アミノ酸)】
- アルギニン 2100mg
- イソロイシン 800mg
- ロイシン 1400mg
- リシン(リジン) 620mg
- 含硫アミノ酸 480mg
- 芳香族アミノ酸 1600mg
- トレオニン(スレオニン) 570mg
- トリプトファン 200mg
- バリン 920mg
- ヒスチジン 530mg
- アラニン 860mg
- アスパラギン酸 2100mg
- グルタミン酸 5100mg
- グリシン 1300mg
- プロリン 880mg
- セリン 760mg
- アミノ酸合計 20000mg
- アンモニア 590mg
とりわけ、アーモンドに多く含まれる主要な栄養素の効果は以下の通りです
- ビタミンE:抗酸化作用あり。ガンや心臓病、脳卒中などの生活習慣病を予防。血行を促し、頭痛、冷え性、肌の若返りにも効果あり
- ビタミンB2:タンパク質などの栄養素の代謝に重要な効果あり!皮膚・粘膜の健康も維持する
- 食物繊維:整腸作用に効果抜群!
- カルシウム:骨や歯の主要成分。牛乳の2倍の量を含んでいる
- マグネシウム:骨の弾性維持、細胞のカリウム濃度調節、細胞核の形態維持!
「天然のサプリメント」との別名があるのも納得ですね。ビタミンEの含有量は、他のナッツ類と比べても群を抜いて1番なのがアーモンドの特徴です
アーモンドを僕が食べる時は「ビタミンEのサプリメント」を摂取するつもりでパクパクとつまんで頬張っています😂
(僕は栄養士でもなく単なるナッツ好きのブロガーですので、専門知識は以下の記事を参考にしました)
カシューナッツの栄養素のまとめ
①:カシューナッツに含まれる体に良い栄養素
カシューナッツの基礎的な栄養素をみてみると・・
*ナッツ類の主な栄養素一覧(100gあたり)
- カシューナッツ 炭水化物 26.7g たんぱく質 19.8g 脂質 47.6g 糖質 20.0g
- マカダミアナッツ 炭水化物 12.2g たんぱく質 8.3g 脂質 76.7g 糖質 6.0g
- 落花生 炭水化物 18.2g たんぱく質 25.5g 脂質 51.3g 糖質 11.3g
- アーモンド 炭水化物 17.9g たんぱく質 21.3g 脂質 55.7g 糖質 7.8g
- ヘーゼルナッツ 炭水化物 13.9g たんぱく質 13.6g 脂質 69.3g 糖質 6.5g
アーモンドと同じく、カシューナッツの脂肪は
めちゃくちゃ健康的なもの
です。簡単に言うと
- 「オメガ3脂肪酸」
- 「オメガ6脂肪酸」
- 「オレイン酸」
が含まれる健康的な脂肪とのことです
☑️オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸
体内でも固まりにくい脂。血中の中性脂肪やコレステロール値を下げたり悪玉コレステロールを減らす効果のある、”健康に良い脂”です。
引用:上記記事
アーモンドと同じく痩せそうな効果じゃん!中性脂肪・コレステロール下げるって神!って感じですww
しかもこれ ↓ ↓
*オレイン酸が老化を防止する(アチエイジング)
老化(人が老ける)には、体内の「糖化」の現象が関わってきます
言い換えると「糖化をいかに遅らせるか?」が老化防止(アンチエイジング)ということになり、
老化を促進するAGEsという物質の作用をカシューナッツのオレイン酸が遅らせる!というのです
*軽く「AGEs」についての説明をチェックしてみてください😊
💡AGEsとは???
糖尿病のバイオマーカーとしてヘモグロビンA1c(HbA1c)が知られており、これはヘモグロビンという蛋白に糖が結合したもの。
何故HbA1cが糖尿病治療の指標となっている理由は、糖尿病により高血糖になるとたんぱく質のアミノ基に糖が化学的に反応する、いわゆる「糖化(glycation)」によりadvanced glycation end products (AGEs)と呼ばれる生成物が生じる。
具体的には体の糖化による肌のシワやタルミがあらわれる速度を遅らせる、という効果になります
②:カシューナッツの脂質以外の栄養素
(*僕は栄養士でもなく単なるナッツ好きのブロガーですので、専門知識は以下の記事を参考にしました)
良質な油以外にも、カシューナッツには栄養素がた〜くさん含まれています
簡単にまとめると以下の通りですね!
【カシューナッツ100g中の含有量】
- ビタミンE:0.9mg
- ビタミンB1:0.54mg
- ビタミンB2:0.058mg
- ビタミンK:1.32mg
- 食物繊維:3.3g
- カルシウム:37g
- マグネシウム:240g
- リン:490g
- 鉄:4.8g
- 亜鉛:5.4g
- 銅:1.89g
「わーーーお」 って感じですよね。所謂、ビタミン・ミネラルが豊富な食べ物の部類になります笑
具体的なカシューナッツに多く含まれる主要な栄養素(脂質以外)の効果は以下の通り!
- ビタミンE:抗酸化作用あり。ガンや心臓病、脳卒中などの生活習慣病を予防。血行を促し、頭痛、冷え性、肌の若返りにも効果あり!
- ビタミンB1:糖質からのエネルギー産生、皮膚・粘膜の健康維持を助ける役割!
- ビタミンB2:タンパク質などの栄養素の代謝に重要な効果あり!皮膚・粘膜の健康を維持する役割!
- 食物繊維:整腸作用に効果抜群!
- 亜鉛:味覚を正常に保つ働き!皮膚・粘膜の健康を維持する!
- 銅:鉄から血液中の赤血球が作られるのを助ける!
- カルシウム:骨や歯の主要成分。牛乳の2倍の量を含んでいる
- マグネシウム:骨の弾性維持、細胞のカリウム濃度調節、細胞核の形態維持!
ビタミンB1や亜鉛や銅の含有量は、他のナッツ類と比べても群を抜いて1番なのがカシューナッツの特徴です
僕がカシューナッツを食べる時は「ビタミンB1のサプリメント」を摂取するつもりでパクパクとつまんで頬張っています
クルミの栄養素のまとめ
①:クルミに含まれる体に良い栄養素
ここでクルミの基礎的な栄養素をみてみると・・
*ナッツ類の主な栄養素一覧(100gあたり)
- クルミ 炭水化物 13.71g たんぱく質 15.23g 脂質 65.21g 糖質 4.3g
- カシューナッツ 炭水化物 26.7g たんぱく質 19.8g 脂質 47.6g 糖質 20.0g
- マカダミアナッツ 炭水化物 12.2g たんぱく質 8.3g 脂質 76.7g 糖質 6.0g
- 落花生 炭水化物 18.2g たんぱく質 25.5g 脂質 51.3g 糖質 11.3g
- アーモンド 炭水化物 17.9g たんぱく質 21.3g 脂質 55.7g 糖質 7.8g
- ヘーゼルナッツ 炭水化物 13.9g たんぱく質 13.6g 脂質 69.3g 糖質 6.5g
上に書いたナッツ(アーモンド・カシューナッツ)と似ていますね
- 「オメガ3脂肪酸」
- 「オメガ6脂肪酸」
- 「オレイン酸」
が含まれる健康的な脂肪の正体になります
「オメガ3脂肪酸」はナッツ類の中でもだんとつ多く含まれてるのは、くるみの最大のメリットかもしれません笑
出典:くるみのオメガ3脂肪酸 | カリフォルニア くるみ協会 公式サイト
*低GI食品の代表格のクルミ
またクルミの糖質は低く低GI食品としても有名です
「低GI??なにそれ?」という人はこちらをどうぞ ↓ ↓
💡低GI食品とは???
わたしたちがふだん口にする食べものは、GI値によって、70以上の食べものを“高GI食品”、56~69の食べものを“中GI食品”、55以下の食べものを“低GI食品”という3つのグループに分けることができます。
このGI値が低い食べものほど、糖質の吸収がおだやかで太りにくいといわれています。
クルミはGIの数値が低くいので
- 血糖値が上がりにくく、脂肪がたまりにくい食品
だったのです。筋肉の増量+体重の減量ができると〜っても強いダイエットのお供ですね😊
②:クルミの脂質以外の栄養素
良質な油以外にもクルミには栄養素がた〜くさん含まれています
簡単にまとめると以下の通りです!
【クルミ100g中の含有量】
- ビタミンE:1.2mg
- ビタミンB1:0.341mg
- ビタミンB6:0.537mg
- ビタミンK:0.003mg
- 食物繊維:6.7g
- カルシウム:98g
- マグネシウム:158g
- リン:346g
- 鉄:2.91g
- 亜鉛:3.09g
- 銅:1.586g
参考:クルミに含まれる栄養成分・栄養素 | くるみ(胡桃)が持つ22の効果・効能
「わーーーお」 って感じですよね。所謂、ビタミン・ミネラルが豊富な食べ物の部類になります笑
具体的なクルミに多く含まれる主要な栄養素(脂質以外)の効果は以下の通り!
- ビタミンE:抗酸化作用あり。ガンや心臓病、脳卒中などの生活習慣病を予防。血行を促し、頭痛、冷え性、肌の若返りにも効果あり!
- ビタミンB1:糖質からのエネルギー産生、皮膚・粘膜の健康維持を助ける役割!
- ビタミンB6:免疫機能の正常な働きの維持、皮膚の抵抗力を増進する!
- ビタミンK:血液凝固、丈夫な骨づくりを促進する!
- 食物繊維:整腸作用に効果抜群!
- 亜鉛:味覚を正常に保つ働き!皮膚・粘膜の健康を維持する!
- 銅:鉄から血液中の赤血球が作られるのを助ける!
- カルシウム:骨や歯の主要成分。牛乳の2倍の量を含んでいる
- マグネシウム:骨の弾性維持、細胞のカリウム濃度調節、細胞核の形態維持!
ナッツ=「天然のサプリメント」との別名があるのも納得ですね
ビタミンB1やビタミンKの含有量は、他のナッツ類と比べても群を抜いて1番なのがくるみの特徴です
くるみについても僕は「ビタミンB1+オメガ3脂肪酸サプリメント」を摂取するつもりでパクパクとクルミをつまんで頬張っています😂
ミックスナッツの賞味期限を基本的に守ろう
結論、賞味期限切れのナッツは美味しくないですww
どのくらいかというと
- ボソボソとした食感になる
- 栄養素(特に良質な油)が失われる
- エグ味がでてまずくなる
な味覚・食感の状態になってしまいます
菓子器にナッツを置きっぱにして数日後に食べて「まずい」と感じた経験ある人もいるはずw
風味・食感の劣化を感じたらそれはもう賞味期限が切れそう、あるいはすでに切れている証拠ですww
そこでナッツの「賞味期限」と「消費期限」を守った方が総じていいに違いはないです
- 賞味期限:おいしく食べることができる期限→食べられる!
- 消費期限:過ぎたら食べない方がいい期限→食べるべきでない!
食べ物全てに通じるとは断言はできませんが
- 賞味期限切は、過ぎても食べられる
- 消費期限は、過ぎたら食べられない
という認識でいいでしょう
「賞味期限」と「消費期限」は、販売の商品にどちらか必ず記載するのが義務らしいです。ミックスナッツの場合は「賞味期限」が主に記載されてます
そんな賞味期限に関して調べてみるとこんな!
(例:アーモンド)
Q.アーモンドの開封後はどのくらい日持ちしますか?
A.保存状態にもよりますが1週間位以内の間にお召し上がりいただくことをおすすめします。
という回答です「あれーー?!短い?!」と思ってしまいましたが、実はこれ「未開封の状態」という条件の賞味期限だったのです
・・つまり
ミックスナッツは賞味期限を意識して保存しよう
ということですね
開封した途端、賞味期限は一気に短くなってしまうのがナッツの特徴です
また、他にミックスナッツを保存すべき理由は以下の3点です
- ビタミンEは酸化しやすい→ビタミンEの効果が得にくくなる
- 豊富な脂質が劣化してしまう→油臭くなる、食べると胸焼けしてしまう
- カビが生えてしまう→苦味が増してしまう、体調不良の原因になる
基本的に
- 空気に触れる→酸化する
- 高温多湿の所に置かれる→カビが生える
という他の食品にも当てはまる賞味期限切れの劣化の現象です
裏のパッケージの【賞味期限】までの期間が余裕だったとしても、保存場所・状態によっては早まってしまうなんてことも全然あります
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ミックスナッツの保存をしっかりやろう
ミックスナッツの未開封に近づけた保存を頑張る!これが1番の賞味期限対策です
特に1kg以上の容量のミックスナッツは
- 湿気にやられて味や食感が落ちてしまう(酸化)
懸念があるため保存する必要があります
加えてミックスナッツのパッケージにも
- 高温多湿の場所、直射日光を避けて保存
と注意が書かれてることが多いです
空気に触れている時間が長ければ長いほど、
高音多湿の所に置かれる時間が長ければ長いほど
実質の賞味期限が短くなる!と肝に命じて起きましょう
ミックスナッツの保存方法については、以下密封のプラスチック・ビンの保存容器が確実です
これ ↓ ↓ ↓
- 乾燥剤を入れておく!
- 高温多湿・直射日光を避ける!
- 他の容器に手をださず、順番に食べていく!
保存方法は上記の通りです
この保存方法でミックスナッツの本来(未開封)の賞味期限に限りなく近づけることができます😊
「ど〜〜うせすぐ食べ終わるから大丈夫っしょーー!!」っとめんどくさがらず、百均でも買えるので調達しましょうねw
追記:パーフェクトな保存状態の「小分けナッツ」がおすすめ
以下のナッツは僕のお気に入りです(*もちろん大容量なので保存はしっかりと行いましょう)
「天然のサプリメント」の別名。すでに書いた通り、健康に良い油・栄養がたくさんです
そして・・・
「小分け」のアーモンド
は開封後直ぐに食べきれるし、半強制的な食べ過ぎ防止にもなるし、賞味期限切れの心配をしなくてすみます
グラム単位で考えるとちょっと値段も割増なのが痛い所。でもメリットとの引き換えですね😌良質な状態のナッツを食べたい人はこれ一択でしょう
ではでは長くなりましたが「ナッツの栄養・賞味期限」についてつらつらとまとめてきました。本記事が多くのナッツ好きな人の参考になれば幸いです!