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受験の参考書は何周すべき!?問題について【インプット・アウトプットで使い分けよう】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。新しく買った参考書。勉強なんだけど、やり始める前はなんだかわくわくしますよね笑

 

参考書は何周をやるべきなの?!参考書にもよって違う?!  

 

本記事ではとりわけ大学受験の「参考書は何周やればいいの問題」をテーマにまとめていこうと思います

 

✅科目横断でまとめたので、話が若干「抽象的に」なったしまうかもしれませんがご理解くださいm(._.)m 参考書で勉強する上での「エッセンス」だと思ってもらえると幸いです😇

 

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前提:参考のジャンルによって僕は変えた

open book lot

受験勉強は「インプット」と「アウトプット」を交互に組み合わせて頭脳をパワーアップさせていきます

 

ざ〜〜くりと大別すると以下の通りになります

  • インプット:知識の取り込み用の本(講義系の参考書など)→暗記系の参考書
  • アウトプット:知識の出力用の本(問題集)→理解・整理系の参考書

 

どうでしょうか・・なんとなくでもわかってると話は早いかもしれません。そこで、本記事でのエッセンスは以下の通りです

  • インプット:無限回やる!→記憶の忘却と向き合って受験本番まで継続してやる!▶︎比較的周回は多い
  • アウトプット:全てできるようになるまでやる!→「できない」が「できる」になるまでとことんやる!▶︎比較的周回は少ない

 

本記事を読み進めながらでも「あ〜あの参考書はインプット系だなあ」「あ〜これはアウトプット系だなあ」と考えて見ると、イメージもしっくりわくはずですよ

 

ではまず先に「インプット系の参考書は何周やる?」の疑問についてみていきます!

 

インプット系の参考書→無限回やる! 

インプット(知識の習得)は、大学受験においては

 

問題を解くために最低限覚える

 

というものもあるし、

 

瞬時に問題を解くために覚える

 

ものがあります。知識を前提に(公式など)、問題を解くのか、そのままの知識問題を解くのかの違いですね

 

要は暗記モノです。すでに今までの記事でもなんども書いたことですが、人間の暗記(インプットを完了する)プロセスは、

 

覚える→忘れる→思い出す→覚える→忘れる→思い出す・・・

 

このサイクルを繰り返しなんですね。一番わかりやすいのは(文理問わず)、英単語でしょうか!

 

英単語帳を買って、頑張ってコツコツと覚えますよね。でも1週間も経ってしまうと忘れてしまう・・・

 

そこで上記サイクルにあてはめると、英単語を覚える→忘れる→思い出すを通じて初めて長い間記憶に残る知識にすることができます

 

ですので、インプット系の参考書の周回に終わりはありません。多くの受験生も受験当日の最後の最後まで英単語帳などチェックしますよね

 

インプットいつでも抜けてしまうリスクがあるからですね。忘却を阻止するために、ず〜〜っと続けて繰り返して何周もやるのがもっとも現実的なインプット対策なのです😌

 

具体的におすすめしてるインプット系の参考書は

  • 英単語・熟語帳のインプット教材
  • 社会科目・理科科目のインプット教材

などでしょうかね

 

すみません、本当に優先した方がいい!!ってのを厳選した中での基準なので、もちろん他の科目でのインプット用の参考書もありますからね

 

これ!!と決めた参考書をとにかくやりこみましょう😇

 

ボロボロになるまでwwです ↓ ↓

関連:参考書をボロボロにする3つのメリットとその方法ww【結論:滅茶苦茶勉強を頑張った勲章です】

 

アウトプット系の参考書→全てできるようになるまでやる!

アウトプットはこれまで勉強して取り入れた知識を用いつつ問題を解く行いです

 

簡単に言うと、アウトプットの目的は「インプットした内容を正しく吐き出せてるか」を確かめることにあります

 

ですので、正しく吐き出せば(インプット情報を踏まえた上で正しく正解)、参考書の周回はそこまで多くなくても大丈夫、ということになります、なぜならできるから!!です

 

アウトプット系の参考書(主に問題集)の流れはこんな感じ!

  1. 最初は自力で問題を解いてみる!
  2. 間違えた問題にチェック印をつける!
  3. 間違えた問題の解説などで復習する!
  4. もう一度間違えた問題を自力で解く!
  5. 全て自力で正解できるまで繰り返す!

 

ただの丸暗記ではなくしっかり理解した上で、ミスなしで解ける状態を目指します

 

解法が思い浮かばなかった数学の問題にもチェックしてましたし、英語の長文問題でまちがえてしまった問題にもチェックを入れてました

 

  • なぜ間違えてしまったのか??
  • 答えの根拠はいったいなんなのか??

 

の整理をしつつ、チェック(ミスの印)をなくしていく作業になります。だいたい3周〜5周もできれば、残されるチェック印はほぼなくせるかな!と思いますよ

 

効率よく「できない」を「できる」に変えていきましょうね

 

できるようになった問題は「自らの記憶を引っ張り出したもの」なので、エピソード記憶となり、比較的忘れにくいのが特徴です(受験生はなんとなく感じてるかもですね)

 

単純暗記のインプット系の参考書の周回よりも、相対的にが少なくなるの、こうした理由が背景にあります

 

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参考書・問題集に書き込みはすべきなの?

次にこれも書いた方がいいのかなー!と思ったので!

 

参考書・問題集を◯周しようと思った時に、

 

書き込もうか?書き込まないか?

 

と悩んで考えてしまう時があります

 

結論を言ってしあうと、参考書・問題集には

  • 書き込みに向いているもの
  • 書き込みに向いていないもの

がそれぞれ存在します

 

で、以下の通りに僕は区別してます

  1. 暗記系(インプット系)の参考書→向いてる!
  2. 問題集(アウトプット系)の参考書→向いてない!

 「参考書は〇周やろう!!」という話と合わせて、書き込みの必要性の有無についても理解しておくといいですよ😊それぞれ同時に解説しますねっ!

 

暗記系(インプット系)の参考書→向いてる!

「オリジナルの参考書を作って、何度も読み返せるようにする」のが狙いです

 

  • 『社会科目の通史の参考書』
  • 『現代文の単語帳』
  • 『生物の一問一答』
  • 『英語の分厚い文法の本』

 

などを持ってますよね

 

インプット系の参考書は、受験までに何度も読み返す大事な軸でしょう。雪だるま式に覚える量を増やしていくことが狙いです

 

こんな!綺麗です!

 
 
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こんな! 気合いがすごい!

 
 
 
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 最終的にこんな参考書の姿になればね、、もうインプットの鬼です😂

 

ここまでとは言わないですが、【絶対に自信のある一冊】を仕上げるのが大切でしょう

 

忘れて欲しくないのは、目的の一番は覚えること。並行して『フラッシュカード』を使ってもっと効率的に覚えられます

 

暗記系(インプット系)の参考書に書き込んだだけでは「覚えたかどうか」をなかなか確かめられません

 

以下の方法で、脳に叩き込みたい項目をフラッシュカードに記入します

 

  1. 覚えるべき・大事なポイントを参考書に書き込む
  2. 上記をフラッシュカードの表に書き込む
  3. フラッシュカードの裏に、その意味等を書き込む
  4. 無限にめくる。めくる。めくる

 

参考書の書き込みを効率的にピックアップし、覚えられます。この作業はめんどくさいんですが、後に残るカードの量をみると「このくらい覚えたんだ〜」のような自信にもなります

 

僕は社会の勉強で、何度もやってました。フラッシュカードが家に今でも大量にあります笑

 

 

問題集(アウトプット系)の参考書→向いてない

複数回解き直して、定着させたいのが問題集です

 

書き込みしてしまうと、ヒントや答えがどうしても見えてしまいます。本当の学力がついてるのかどうか分からなくなるのでおすすめできません💦

 

問題集(文系理系科目問わず)をやるときは

 

  • できなかった問題→チェックをつける
  • できた問題→そのまま何も書き込まない

 

ぐらいでシンプルな書き込みでも十分でしょう

 

できなかった問題に対しては「どのように勉強しなおすか?」「解けるにはどうするべきか?」と考えて、復習をし力をつけていきましょう

 

こんな!数学も別のノートに問題演習を行い、

間違えた問題のみチェック→後日見直しですよね

 
 
 
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問題集の解説には【別冊なら書き込みOK】です。次に問題を解くときに、目に入らないよう気をつけるといいですね

 

できてる感じがするけれど現実はできてないのが結構怖いのでm(._.)m 勉強でやった気になる人のあるあるパターンですねっ

 

まとめ:”正しくない”努力は嘘をつく

 ビクッときたら、良い証拠かもしれません(*煽りではありません)

 

受験勉強を振り返って感じたのは、ダルビッシュ投手の以下の言葉は、勉強にもあてはまるのが現実だった・・

 

ということ

 

これ ↓  イケメン過ぎて草

 

 

わかりやすく整理すると以下の通りです

 

  • 闇雲な努力:とりあえず英語やろう。まずは辞書の先頭から全て覚えてやるわ。気合いがあれば何でもできる!!!辞書100周する!
  • 適切な努力:今の自分に足りないのは語彙力。自分のレベルに合う参考書をみつけて、1日50個ずつ覚えよう。明日はまた20個忘れるからしっかり復習しよう、単語帳を丁寧にまわそう!

 

極端な例を用いましたが、こんなイメージで大丈夫です

前者をみるとそりゃあ〜成績伸びないっしょ笑ばか??と思うほかないですよね

 

もし「なかなか成績が伸びない・・参考書やってるのに・・」と悩みを抱えている今、自分の勉強を振り返ってどう感じますか?

 

「大丈夫。努力は絶対裏切らない。信じる者は救われる。絶対に。」

 

と信じ込むあまり「参考書の周回をこなすこと」が目的になっているとかな〜り危険信号かもしれません

 

自分では勉強の最中に気づかず、蓋を開けた時(模試終了後)にそのヤバさに戦慄するパターンでしょう

 

はい。というわけで・・・

 

「参考書を〇周やる!」 と意気込むと同時に、「やろうとしてるのは正しい努力なのか?」と一度踏みとどまって考える姿勢がとても有効で役に立ちますよ😃と最後に伝え残しますね

 

それでは多くの受験生の参考になれば幸いです!

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