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スムージーの定義とは何なのか?!ジュースとは違う?【スムージーのメリット3つも合わせて紹介】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。超簡単に美味しく栄養補給できるスムージーが割と好きです

 

・スムージーとは一体なんなの??(今更だけど)

  

大学生の頃からアマゾンヘビーユーザーの僕。本記事では「スムージーとは??なんだけっけ??」の疑問に答えていきます😌 

 

*ネタバレをすると、僕はいつもアマゾンで「カゴメスムージー 」を調達してます笑 アマゾンの会員ではない方はこちらからどうぞ。無料体験も実施中です!

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スムージーとはそもそもなんだっけ??

photo of three orange fruits 

💡スムージーとは???

野菜と果物を組み合わせてつくるドリンクのこと!(伝統製法は、凍らせた野菜+果物をミキサーに入れて作るドリンク)

今は、そのままの状態+氷をミキサーにかけてつくるのが普通です

 

ずばり定義は上記です ↑  ↑  ↑ 

 

似たような飲み物に「ジュース」があると思いますが、どうせならということで念のため区別してみます 

 

  • スムージー:野菜・果物をまるごと使ったドリンク。皮と種もそのまま使う!時には水や氷を加える。
  • ジュース:野菜・果物を使うドリンク。皮と種を使うことは、ない!水や氷を加えることは、ない!

 

スムージーは、女優モデルが飲んでる印象、意識たかーいなー!って人が飲んでる印象??ですかね?笑

 

そんな飲み物のスムージーは野菜+果物をそっくりそのまま摂取することができる、栄養満点のドリンクであーる!というのはみんななんとなく知ってますよね

 

ここでスムージーのメリットを整理してみたいと思います

スムージーを飲むことのメリット

red strawberry fruits

 そんなスムージーですが、大きなメリットがあります

 

  1. 速く栄養補給ができる!

  2. 苦手な食べ物も食べられる!

  3. 野菜・果物をまるごと摂取できる!

 

主に上記ですね。すでに知っているよ!!って人も確認の意味で参考になるかと思いますよっ

 

ひとつずつ、そのメリットについて解説してみますね

 

メリット①:速く栄養補給ができる

手作りのスムージーは

  1. 野菜・果物をミキサーしやすい大きさにカット
  2. ミキサーにぶっこむ!!!
  3. ガガガガガガガ!!!!!

で完成します。手際がよく本気を出せば3分くらいで、小松菜・りんご・バナナのグリーンスムージーを作れます笑

 

速く作れるのはもちろんのこと、栄養摂取(口に含んで胃に送る)までのスピードも滅茶苦茶速いんです。飲むだけだから、ですね笑

 

野菜・果物がたっぷりのサラダは栄養的にも素晴らしい料理ですが、、朝だし!そんな時間ない!って人は、朝のスムージーはとてもおすすめです

 

💡手作りよりも速いスムージー

 それは「カゴメスムージー 」です笑 僕は「カゴメスムージー 」を毎日飲んでいます笑

作る手間(食材の調達〜ミキサーの片付け)が一切かからないので、一番手っ取り早いスムージーの摂取方法だったと気づきましたっ😂

 

メリット②:苦手な食べ物も食べられる

 

 苦手な野菜・・・例えば

  • 小松菜
  • ニンジン

これらがどちらかといえば「別に食べたくもない野菜」でした

 

材料の野菜・果物が全てミックスされてるので、苦手な野菜の姿がない!!その結果、苦手な野菜が含まれていてもごくごくと飲めました

 

でも味がするでしょ??と思うかもですが、びっくりするくらい、 果物の味が濃くなるというのがスムージーの特徴です笑

 

 

少しずつ僕は小松菜(葉物野菜)の味を克服できるようになり、野菜炒めに入っていても、まあまあ食べられるようになったのは不思議なことです。スムージー効果かもしれませんね😃

 

メリット③:野菜・果物をまるごと摂取できる

  先ほども書いたように

  • スムージー:野菜・果物をまるごと使ったドリンク。皮と種もそのまま使う!時には水や氷を加える。
  • ジュース:野菜・果物を使うドリンク。皮と種を使うことは、ない!水や氷を加えることは、ない!

 がジュースとの違いです。皮・種のある・なしですね

 

この違いから、スムージーは皮と種も含めてできるドリンクなので皮と種に含まれてる栄養素をしっかりとれる!というメリットがあります

 

  • ぶどうの皮:ポリフェノールのアントシアニンが含まれてる。アンチエイジング効果あり。
  • りんごの皮:同じくポリフェノールのアントシアニンが含まれてる。アンチエイジング効果あり。
  • オレンジの皮:ビタミンC、ビタミンPが含まれてる。高血圧や動脈硬化の予防効果あり。

 

あくまで一例ですが、皮・種(さすがに大きすぎるものはNG)には貴重な栄養素が含まれています

 

普段ぶどうを食べる時は「自分からあえて皮を食べる」ことはしませんよね・・笑 せっかくポリフェノールが含まれてるのにもったいない・・・

 

このメリットを知った後は、積極的に皮・種の栄養をとれるよう、スムージー化したいところですねっ笑

 

おすすめのスムージーたち

person holding blender

上記でちらりと紹介しましたが、「カゴメのスムージー(シリーズ)」は、一番おすすめできる身近なスムージーです

 

  1. カロリー調節がしやすい(自家製スムージーではカロリー計算が激ムズ)
  2. 1本330mlなので、飲み過ぎることはほぼない(自家製スムージーでの飲み過ぎ予防)
  3. 野菜と果物のバランスが絶妙、ヘルシー(研究・商品開発の成果)
  4. 野菜・果物を探さなくていい!作らなくてい!片付けをしなくてもいい!

という理由で、僕はここ2年?3年くらい飲み続けています。楽に栄養もあるし飲み過ぎの心配もいらないし美味しい!という素晴らしい理由につきます😂

 

以下よりどんどん紹介していきます

 

ざ〜っくりとスクロールして「美味しそうだなあ!」と思えるスムージーが見つかれば、チェックしてみてくださいね😌

 

『グリーンスムージーミックス』(1本/135kcal)

Amazonでは1本あたり131円という激安・・(届けてくれるのに安くていいのか!)

1日の半分の野菜の内訳はこちら!

野菜(にんじん、ピーマン、小松菜、キャベツ、なす、アスパラガス、セロリ、はくさい、だいこん、ケール、レタス、クレソン、ほうれん草、パセリ、ビート、かぼちゃ)、果実(りんご、ぶどう、キウイフルーツ、レモン)、食物繊維/香料、ベニバナ黄色素、クチナシ青色素、(一部にオレンジ・キウイフルーツ・りんごを含む)

飲みごたえはスムージー特有のドロッと感と、爽やかなキウイとリンゴの味が合間ってとても飲みやすいですね

 

「朝の乾いた喉に効くー!」「目覚めの1杯!!」って感じです

 

栄養素の内訳はこちら!カロリーがたったの139kcalは嬉しいです

 

1日の半分の野菜をとってもこれなので、他のパンやご飯と組み合わせしやすいです!

 

グリーンミックスは、やっぱり1番オーソドックスなフレーバーですね。小松菜とリンゴのコンビは、スムージーの定番ですからね🤗

 

 
 
 
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『豆乳バナナミックス』(1本/119kcal)

【豆乳とバナナ】の組み合わせもオーソドックス

 優しいミルクと甘いバナナの相性は抜群

 

バナナミルク飲んだことありますか?あの優しい飲みごたえをイメージした感じです

 

豆乳とバナナは、腹持ちもよくて、学校・仕事の合間の空腹の対策にもいいですね

野菜(にんじん、キャベツ、なす、アスパラガス、セロリ、はくさい、だいこん、ケール、レタス、クレソン、ほうれん草、パセリ、ビート、かぼちゃ)、果実(りんご、バナナ、レモン)、食物繊維、大豆粉末、豆乳/香料、pH調整剤、乳化剤、ビタミンC、(一部に大豆・バナナ・りんごを含む) 

大豆イソフラボンは女性の美容と健康に貢献してくれるポリフェノールです 

 
 
 
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『ベリースムージー豆乳ヨーグルトミックス』(1本/136kcal)

 ベリーはお好きですか?甘酸っぱいベリーの風味とミルクの合いますね

 

カゴメのスムージーの中で『甘酸っぱさ』の特徴をもつのは唯一こちらのスムージーです

 

朝ごはんの甘いパンケーキと一緒に飲むのが好きです🤗

野菜(にんじん、キャベツ、なす、アスパラガス、セロリ、はくさい、だいこん、ケール、レタス、クレソン、ほうれん草、パセリ、ビート、かぼちゃ)、果実(りんご、レモン、ブルーベリークランベリー)、食物繊維、殺菌発酵豆乳/増粘多糖類、香料、クエン酸、(一部に大豆・りんごを含む)

ブルーベリーにはポリフェノールの『アントシアニン』が含まれてますね

 

抗酸化作用の力で体の酸化を遅らせたい、目の機能の向上も促します

 
 
 
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『マンゴーピーチスムージー』(1本/142kcal)

 シリーズの中で1番フルーティでデザート感覚のスムージー!

 フルーツ好物ランクでも常に上位のマンゴーって絶対外さない味ですよね

マンゴーとピーチの甘さのミックスは贅沢な味覚ですね

野菜(にんじん、トマト、キャベツ、なす、アスパラガス、セロリ、はくさい、だいこん、ケール、レタス、クレソン、ほうれん草、パセリ、ビート、かぼちゃ)、果実(りんご、マンゴー、バナナ、もも、レモン)、食物繊維/香料、クエン酸、ビタミンC

ニンジンに含まれるβカロテンは強い抗酸化作用もあって、 美肌効果はピカイチです

ニンジン嫌いな人でもフルーツスムージーとして飲むことができます 

 
 
 
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『オレンジざくろ&ヨーグルトミックス』(1本/140kcal)

 

オレンジ(しかも希少なブラッドオレンジ)と、ザクロ、ヨーグルトの組み合わせって、、美味しくないわけがないじゃないですか😂 

野菜(にんじん、ピーマン、ケール、ほうれん草、アスパラガス、クレソン、パセリ、かぼちゃ、レタス、キャベツ、ビート、だいこん、はくさい、たまねぎ、セロリ)、果実(りんご、オレンジ(ブラッドオレンジ35%)、レモン、ざくろ)、食物繊維、はっ酵乳、殺菌発酵豆乳、寒天/香料、安定剤(ペクチン)、クエン酸、ビタミンC、

味は「ヨーグルトに甘酸っぱいオレンジを入れて食べてるような味」に近いかもしれません😌

 

ほんのりザクロとヨーグルトの甘みが、オレンジの酸味をつつみこんでるような感覚ですかね

 

特に「グリーンスムージーは野菜っぽくて・・苦手かも」って人や、「バナナスムージーは甘すぎだよなあ」って人には、おすすめです🤗

 
 
 
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というわけで以上です

 

本記事では、スムージーの定義を確認したところで、

  1. 速く栄養補給ができる!

  2. 苦手な食べ物も食べられる!

  3. 野菜・果物をまるごと摂取できる!

というメリットも合わせてお伝えしました 

 

野菜・果物の栄養をたっぷり摂取できて、とにかく美味しいものばかりですので、ぜひ参考に、スムージー生活をはじめてみてくだいさね😃