しぇあ・ざ・わ〜るど

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あたらしく、おもしろい世界史を!!

【全学年対象】小学生〜高校生の「日本史」を武器にする参考書オールスター!【参考書の使い方+勉強法も解説します】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。日本人なんだから日本史!って散々聞きました笑

 

日本史の勉強を攻略するわかりやすい参考書は?
小学生〜高校生までの日本史を全部知りたい!

 

本記事では小学生(中学受験)〜高校生(大学受験)まで役立つ日本史の参考書をどんどん紹介していきます

 

*長文記事になるので、該当する学年(例:高校3年生→高校日本史)の見出しに飛んでもらうと手っ取り早いですよ😌

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前提①:「日本史」はいつからやるべき?

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 これ、難題

 

「早ければ早いほど良い!」は全然間違ってないけど、漢字練習ドリルで漢字を覚えたばかりの頃の小学3年生に

 

橘逸勢 

 

これはきついです

 

小野妹子、中大兄皇子で精一杯です中臣鎌足も「鎌」の書き順が難しい上にってかそもそも「鎌」という字を習ってない

 

ふざけんな知らねーよって感じ

 

そこでまずは

 

国語をしっかり勉強しよう

 

ってのが僕の本音です

 

もし「国語がすごーく苦手です」と言う場合

 

「地租改正によって、日本にはじめて土地に対する私的所有権が確立したことから、地租改正は土地制度改革としての側面を有している」

 

を読んだ時に「?」になってしまいます。ポッキーが折れるなんてもんじゃないくらい、モチベーションが折れてしまいます

 

中学受験するし「早めにやっておきたい!良い中学に入りたいぜ!」という気持ちもわからなくないですが

 

歴史の授業が正式に始まるのは小学6年生。6年生に授業が始まったと同時に受験を始めても十分間に合います(実体験)

 

「本当に間に合うの??」と、思うかもですが、もっと膨大な量の大学受験の日本史でも、わずか1年でぐーんっと偏差値を30あげる猛者もいるくらい。なので大丈夫です

 

もう一度。国語は大切!!!です

 

なぜなら歴史の勉強は基本的に「読み」が中心だからです。効率よ〜く復習・予習するために自分の力で前向きに勉強できるかどうかは「国語力」

 

特に

  • 自分で本を読んで理解できる力
  • 自分で理解した内容をまとめる力

 

この2つの力を養うために、小学5年生まではみ〜っちり国語をやりましょう。「学校のテストで90点をいつもとれる」くらいが滅茶苦茶理想ですね 

 

小学5年生まで国語をしっかりやり、早くても5年生の終頃には日本史の勉強を始める、くらいが丁度良いのです😉

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前提②:日本史の興味・関心を高める方法

desert during daytime

10歳にも満たない小学生に「受験や受験や!受験!将来への投資!!(がち)」と力説しても、モチベーションは湧きっこありません。当時の僕がそうでした

 

「早く勉強しなさいよ!今日はあんた何やるの??!国語算数??そろそろ社会の歴史を勉強したら?!」と親に言われても 

 

うっせばあああかあ!!

 

で、おわりでした(クソガキ)

 

そこで

 

  • 「なんで縄文時代の人ってなんで貝殻をお金で使ってたのーーー??」
  • 「刀狩令ww刀ってまじであった???」
  • 「越前リョーマ??あれ?越後と越中も聞いたことあるけど?」

 

など、自然に生まれる「?(はてな)」を追いかけつつ、自発的なモチベーションを高める、といった方法が効果的でした

 

簡単にまとめると

  1. 「身近な生活の歴史に関する疑問・はてなを大切に」
  2. 「疑問・はてなを好きにどんどん追究する・させてあげる」
  3. 「新しい発見・気づきにおもしろさを感じる」
  4. 「勝手に歴史の無双!」

 

こんな循環が作れたら素晴らしい!です

 

ここまで書きましたが、記事の読者は「小学生なう。歴史を勉強したい!」という人かもしれませんし

 

「小学生の息子娘がいる!歴史を今から教えてあげたい!」という人かもしれません

 

これは執筆者の僕もわかってません(すまない)

 

でも、勉強(何かを知ること)に対する興味・関心の刺激のうけ方はほとんどの人が共通してます

 

小さな興味・関心・好奇心を手がかりに自分から進んで勉強できるモチベを整えてあげましょう

 

*それでも「日本史?つまらないよ」という場合はこちらを参照して下さい

関連:学校の『社会』がつまらない?社会をおもしろくできる考えと方法を教えるわ! 

 

小学生の「日本史」の参考書と勉強方法

Mt. Fuji

 

「まずは国語力をしっかりつける」と「自発的なモチベーションをもつ」の2つが大事だよ!!!と書きました

 

これが整ったら後は「やる」のみです。小学生の歴史を勉強をどのような手順で進めたら良いのか?みてみますね

 

まんが日本の歴史全シリーズ

はい、定番。皆推奨する本

 

こんな背表紙です

 
 
 
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「受験対策はこの本だよーこの対策をしておけばきっと大丈夫だよ!早くやろうよ!」 

 

上にも似たことを書きましたが、親の熱意と子供の今の気持ちに温度差がある上に「早く勉強やろう!!」の言葉はキラーワードです

  

うっせばあああか!

 

将来はデュエリストになるから勉強なんて関係ねーわ

 

と言われるオチです(クソガキ)

 

そんな時、漫画は救世主

 

「中学受験が来年にあるし、少しやった方がいいかなあ、でもなあ今デュエルしたいしな」という勉強とカードのジレンマを小学生は抱えます

 

そっとでいいのでこの漫画を「読んだら??買っておいたから勉強に使ってね」と言ってみて下さい

 

そこで僕は「ほうほう漫画とやらがあるのか。読んでやるか」と、読み進めました(単純クソガキ)

 

これがわかりやすくていい(ガチ)

 

漫画『日本の歴史』を読むと「何もわからなかったけど、わかってきたし面白くなってきたじゃん?」と感じれるはず。これが自発的なモチベ。今になって気づきました

 

後は滑らせるように、いわゆる”本格的”な中学受験用の参考書をあたえてあげるステージにうつります

 

*具体的にはこちらの記事にまとめたので参考に読んでください

 

関連:【小学生向け】中学受験おすすめ「社会」の参考書と独学勉強法決定版【随時最新】

 

中でも、自発的なモチベーションを保ったまま漫画から移行できる本はこちら

 

『?に答える!(教科書の基礎から入試対策まで)』

  

特徴を2つまとめると

 

  1. 教科書の基礎から入試本番の対策まで(網羅性)
  2. 自然な理解に重きが置かれてる(実用性)

 です

 

①:教科書の基礎から入試対策まで(網羅性)

中学受験では教科書をベースに問題が作成されます

 

この本は教科書ベースの構成です

 

つまりこの本is中学受験対策本

 

 しかも

 

「マンガよりも内容が詳しくて、教科書をスーパーわかりやすくしたバージョン」

 

いきなりマンガから参考書へといっても書籍のジャンルは違うので挫折が怖いところですが、スムーズな橋渡しになります

 

②:自然な理解に重点がおかれてる

「なあ漫画はわかったけどよ、結局歴史って暗記ゲーじゃね??ク◯ゲーだよ!」

 

違います 

 

歴史は単なる暗記ではなく

  • 「こうだからこう」
  • 「こうなったからこう」

という流れ・仕組みを理解する科目です

 

そしてこの流れ・仕組みは今にも通じるだろうと予想する科目です(マジレス)

 

この本は単純な暗記よりも「理解」に自然と重点が置かれてます。

 

もちろん最低限の暗記は必要で 、理解できることで自然と暗記につながります

 

どっちかというと皆がイメージする「暗記」というより

 

「なるほど理解できた」→「自分の言葉で説明ができるようになった」→「頭に残ってるじゃん」という感覚です

 

漫画『日本の歴史』からこの本にうつり、「最初はまったくわからなかったけど、今できてきてる感」を掴んで欲しいです

  

ここまで「小学生の日本史」をまとめると

  1. 小学5年生までは国語をやろう!
  2. そっと、漫画からデビューする!
  3. 歴史が少しおもしろくなる
  4. 『?(はてな)に答える!』をやる!
  5. 歴史がもっとおもしろくなる
  6. テストでTUEEEできる

 になりますね

 

もちろんだれも最初は歴史を知らないし、みんな0からのスタート。でも、差が出るのは「国語の力があるかどうか」また「自分からできるかどうか」です

 

「少しはやってみようかな。明日からやります!と思います。」くらいになれば幸いです

 

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中学生の「日本史」の参考書と勉強方法

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次に中学生の日本史の参考書を中心に勉強方法をみていきます

 

中学の日本史の参考書に期待するポイントは...

 

  1. 流れ(なぜ?とその後)がわかりやすい!
  2. ビジュアル(写真、図版、地図)がすっきり!
  3. 「暗記暗記暗記!」ではないこれ大事!

です!

 

小学生→中学生になって日本史のレベルも上がるため、挫折を限りなく抑えたい・・という理由があるからです😌

 

細かい話はさておき、早速みていきますね

 

『スタディサプリ中学講座』

www.youtube.com

プロ講師のオンライン講義のスタディサプリは今では2人に1人は使ってるらしい....

 

社会の伊賀先生は現役早稲田大学に通いつつ講師を務める超エリート

 

  • 月額980円の破格の受講料
  • 学校の先生よりもぶっちゃけまじでわかりやすい授業のクオリティ
  • いつでもどこでも勉強できる利便性

僕の知るスタディサプリヤーは皆口をそろえて強調します

 

スタディサプリのような格安ハイクオリティのオンライン授業をみんな受ける...、わりと今ではデフォルト状態かもしれません..笑 

 

14日の無料体験】をやってるようで、テスト期間にガッツリ試してみてもいいですね!滅茶苦茶わかりやすいし、倍速で観れるし、何度も観れるはチートです笑

 

 

『中学校の歴史が1冊でしっかりわかる本』

「 日本史=暗記だろ?」って思ってしまいがちですが、意外とそうでもありません

 

日本史の科目で点数をとるためには、出来事の

  • 「なぜ?どうして?」
  • 「その後どうなったの?」

の流れを理解することが最も大切です

 

特に、歴史(日本と世界の歴史)のストーリーが綺麗につながった流れはこの参考書に詰まってます

 

歴史に対して苦手意識があるのは「全てが暗記・・・orz」って先入観にしか過ぎません

 

しっかりと前と後ろのストーリー的な繋がりを理解するように勉強しましょう

 

単発の知識ではなく論理(こうだからこう)の関係でスッと頭に入ってきます

 

高校生も「歴史」が嫌なら暗記の先入観を取っ払うことをはじめに目標にしてもいいくらいですよ

 

『とってもやさしい社会 中学歴史』

その名の通りとってもやさしいシリーズの歴史です

 

各単元は約4ページでコンパクトにスッキりまとまってます

 

基本中の基本からもう一度復習し、まずは土台と整えることが本書の目的です

 

まずは必要な『要点』をおさえらるので、具体的な中身に入る前の準備として最適ですね

 

  1. 重要語句を赤シートで隠して覚える!
  2. 練習問題にチャレンジ!

 

シンプルにこれだけで基本をおさえられます

 

1日1時間〜2時間もあれば十分ですので、受験から半年前にはマスターしておきたいです

 

『中学社会まとめノート歴史』

 上の2冊が基本的な歴史のストーリーを学ぶのが目的

 

一方、この本は学んだストーリーを確認するアウトプットが目的です

 

教科書・参考書を読んで、赤シートで隠しても実は覚えてるつもりになってることが多々あるため、これが試験本番で出題されたらと考えると....もったいないですね

 

中学歴史の重要な人名・用語890個を直接書き込むノート形式。きちんと覚えているかどうか自分の手でチェックができます

 

もし可能なら、

  1. 1冊目をじぶんの整理用に!
  2. 2冊目を完全白紙で暗記用に!

こうした使い分けで効率よく点数に直結した勉強ができます

 

『くわしい歴史 中学1〜3年』 

 流れ(ストーリー)が大切なのと同時に、ヴィジュアル(写真、図説、地図)で覚えることも大切

 

高校受験の歴史科目で長らく定番のくわしいシリーズは、カラー写真から図版、そして地図や人物画、年表など、幅広〜いヴィジュアル資料がたくさんのってます

 

「どうしてヴィジュアルが大事なの??」って思うかもしれませんが、イメージ(視覚)の印象=覚えやすい!これに尽きます

 

「あの人の顔はわかるんだけどなあ、名前なんだっけ」

「ほらあれあれあれ!名前忘れたけど!!」

 

って時はたくさんありますよね笑

 

これはイメージ(視覚)では覚えてるけど、情報(名前)が入っていない状態です

 

一度イメージを覚えてるだけで、情報(名前)を覚えるのが格段に楽に、そして早くなりますよ。この感覚を掴んでみてください😌

 

 『実力メキメキ合格ノート 中学歴史』

これは上記で紹介した

  • 講義系(インプット)
  • 整理ノート系(アウトプット)

が合体した参考書です

 

シンプルオーソドックス極めた本ですが、高校入試範囲をフルカバーして”メキメキ”実力をつけられます

 

講義テキストでは、流れをざ〜っくりおさえた上で具体的な重要語句をどんどん覚えていきます

 

「整理ノート」では講義でインプットしたものをアウトプットして、記憶の定着をはかれます

 

1冊でインプット・アウトプットの二刀流で勉強できるため、中学歴史で点数をとるためのコスパ最強参考書として殿堂入りですね

 

『最高水準問題集 歴史』

中学の最高峰、最高水準の歴史に辿りつくならこの本

 

題名からしてイカツイですが難関高校受験なら必須です 

 

全体の流れと重要語句はすでに頭に入った状態(中学の定期テストで80〜100点)で、これに取り組むと真の実力をつけられます

 

内容構成は、標準レベルから最難関レベルまであるため、少しずつ進めていって段階的に解いていきましょう

  1. 間違えた問題にマーク!
  2. その問題をこれまでの参考書に戻って復習!
  3. また同じ問題を3日後に解いてみる!

これを繰り返すことで、中学の歴史で最強レベルになれますよ😌

 

高校生の「日本史」の参考書と勉強方法

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 最後!高校生の日本史の参考書を中心にみていきます

 

受験する人、そうでない人など、幅広いレベルの日本史選択者がいることだと思うので・・

 

初心者・中級者・上級者・神にわけた参考書を紹介します(*以下の通りに偏差値ごとに分けていきます)

 

  • 初心者=初学者から『日本史』偏差値45まで
  • 中級者=『日本史』偏差値45〜60まで (MARCHレベル)
  • 上級者=『日本史』偏差値60〜80まで(東大・早慶レベル)
  • =『日本史』偏差値80(マーク模試上位30人レベル)

 

はじめに:高校日本史の『バイブル』をそろえる

古代から現代までの『通史』は大学受験の絶対的な土台です

 

勉強開始から難関大受験まで通用する、お供の『通史の本』を用意します

 

通史の中で『実況中継シリーズ』は最もわかりやすく、日本史全体を網羅してる必須本でしょう

 

 『日本史B 講義の実況中継①(原始〜古代)』

 『日本史B 講義の実況中継②(中世〜近世)』

『日本史B 講義の実況中継③(近世〜近代)』

『日本史B 講義の実況中継④(近現代)』

1〜4巻まであり日本史参考書で最もボリューミーですね

 

受験範囲をもろともカバーしてるので、早慶・東大を目指すなら必須の本でOKです

 

  1. 1周目:暗記しようとせず、授業を聞くつもりで丁寧に読み進める
  2. 2周目:よくわからない箇所を重点的に!資料集・用語集をフル活用!
  3. 3周目以降:因果関係をパーフェクトに!無限に繰り返し用語の暗記へ!

 

後述しますが、この『実況中継』の該当範囲を『一問一答(東進)』でいつでもパーフェクトに答えられる状態を目指すと確実に点数に直結します

 

も・ち・ろ・ん『忘れたら思い出す』勉強を入試本番まで繰り返すことになります。根気強くバイブルとして肌身離さず持ち歩くことですね

 

 『日本史用語集』

山川の『世界史用語集』で受験世界史の境地にまで達することが可能です

 

  • 無理に暗記しようとしない
  • よくわからない「言葉」「単語」をその都度調べる

この2点を意識して『用語集』を使い倒す覚悟で、いつでも机の脇に置きましょう

 

『詳説日本史図録(資料集)』

実際の入試でも、ビジュアル問題がた〜くさんでます

 

いくつかある資料集の中でも、図説のレイアウトが最も見やすいですね

 

文字情報だけでなく、イメージで記憶を強固にするのが1番の目的です。同じく、勉強する時には常に机に置いておきましょう

 

初心者:0から偏差値45まで(センター試験5割レベル)

「さあ日本史の勉強始めよう!」って時、どの本から読むべきか迷ってしまいますよね

 

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なぜなら・・・

  • 簡潔にまとまりすぎてイメージが湧きづらい
  • 国ごとの歴史がばらばら、地域ごとの歴史を整理しづらい

が主な理由です

 

図、写真、挿絵があって、詳しい解説が載っている参考書がベスト!

 

イメージが湧きやすい=覚えやすく、歴史(ストーリー)が整理がしやすいのです

 

高校生の日本史デビューを飾る時に、最初に読んで欲しい参考書はこれ! 

 

『教科書よりやさしい日本史』

教科書をかなり簡潔にわかりやすく説明してくれる参考書です

 

初学者は教科書はNGと言いましたが、教科書の難解な点を対話形式と口語形式で補うようにさくさく読める本です

 

暗記というより日本史の科目の全体のストーリーの流れを理解するホントしては群を抜けて素晴らしいです

 

「日本史おもしろい!」と感じられたなら、雪だるま式に知識が付いてきます!

 

「覚えられてきたかな?ちょっと確認しようか!」

 

となるので単元ごとでノート版でチェックしましょう

 

『教科書よりやさしい日本史ノート』

ポイントはほぼ同時進行で行うこと!

 

具体的なやり方は以下の通りです

  1. 『教科書よりやさしい日本史』の”飛鳥時代”を勉強する
  2. 『教科書よりやさしい日本史ノート』の”飛鳥時代”を復習する
  3. 『教科書よりやさしい日本史』の”奈良時代”を勉強する
  4. 『教科書よりやさしい日本史ノート』の”奈良時代”を復習する

 

読了後にチェックと復習を繰り返します

 

目安は、流れの説明や用語を瞬時に答えられるレベルまでですね。根気強く、頑張りましょう😌

 

「やさしい日本史ノート」を終えたら、さらに具体的な日本史に入るのですが

 

まだ教科書へは移らずこちらをおすすめしてます

 

『金谷の日本史シリーズ(古代から現代)』

「なぜ」「その後」の因果関係は、日本史の出来事にいつも絡んできます

 

「これが流れってやつかあ!!」のように、ストーリーとして理解を深められます

 

取っ掛かりとして同じく最強の1冊でしょう

 

*『実況中継』のさらにわかりやすいバージョンだと思ってもらえるとイメージがつきやすいですね

 

日本史において知識を「納得して覚える」とは、日本史の因果関係、つまりなぜ」と「流れ」を理解するということです。


細かい知識は後回しにして、まずは日本史の「なぜ」と「流れ」をつかむ。


そうすると、日本史の大きな流れを納得して覚えることができ、その周辺にある細かい知識(人物名など)は自然と頭の中に入っていきます。

この「なぜ」と「流れ」に焦点を絞り、今後の日本史学習の土台を固めるこを目標とした講義本です

 

 

中級者:偏差値45〜60まで (MARCHレベル)の参考書

上記を中心に繰り返し勉強を進めると、偏差値50に届きます

 

ようやく、ナビゲーターよりも抽象的な記述の多い『教科書』に取り組めます

 

『書き込み教科書 詳説世界史』

  • 『教科書』をもとに、大学の入試問題が作成される!
  • 『教科書』の記述が、論述問題の回答として最適!

上記、2つの理由がありますが、『”書き込み式”の教科書』がおすすめです

 

通常の教科書と内容は全く同じですが、【重要用語】が空欄になって自分で教科書を作る、そんなイメージ! 

 

『ナビゲーター』を読みながら、空欄を赤ペンで埋めること!

 

その後、赤シートを使って何度も何度も教科書の記述をインプットしましょう

 

 『日本史一問一答』(東進)

初心者を脱すると何ができるか、それは『一問一答』でパワーアップできるレベルを意味します

 

ということもあり、初学者はいきなり『一問一答』に手をつけることをおすすめしません・・

  • 流れ(出来事が起こったのはなぜ・その後どうなったか)がつかめてない・・
  • 用語の丸暗記作業に偏りすぎてしまう・・

この2つの理由からですね

 

偏差値50オーバーは、一通りの『通史』が頭に入ってることを意味します

 

さらに「知識武装」すべき単元を示してくれるのが、一問一答の役割でしょう

 

  1. 1周目:何も見ず単元ごとに解き、間違えた箇所にサイン!
  2. 2周目:間違えたサインのみの問題を解く!
  3. ➡︎2周目の時に、間違えた箇所を『実況中継』で再確認
  4. 3周目以降:間違えたサインを全て消せるように無限に繰り返す!

 

ミスがなくなり、長期記憶となれば『一問一答』の出来は十分といったところです😌

 

 『金谷の日本史(文化史)』

 MARCHを突破するには『文化史』も必須です

 

文化史対策ならこの1冊と『資料集』を合わせながらでパーフェクトに仕上げられます

 

この一問一答のやり方については、上記の東進の一問一答と同じです

 

『はじめる日本史』

  • 『金谷の日本史』がきちんとマスターできてるか
  • インプットだけでなくアウトプットもやってるか

この2点をしっかりチェックできる基本完成の問題集です

 

Z会出版で『実力をつける日本史100題』の前にやっておきたい1冊

 

いつでもすらすら完答できるようになれば、間違いなくセンター試験で80%超えることができます

 

『センター試験日本史 過去問10〜20年分』

『金谷の日本史』と『実況中継』でインプットを進めつつ、

 

『一問一答』と『はじめる日本史』でアウトプットを進めてると、日本史に手応えを実感できるでしょう

 

夏休み(8月〜9月)あたりに10年分くらいをやっておきたいです

 

  • 「今の実力でどのくらい得点できるか?」
  • 「夏休み以降、どの範囲をどのくらい勉強すべきか?」

を把握することが最大の目的です(この時点で80%を超えてたら、うれしい悲鳴ですね。この調子で勉強しましょう)

 

私立大学受験を狙うなら、本格的な実践問題の前の肩慣らしと通史の整理に最適ですね〜

 

『HISTORIA日本史精選問題集』

▼本書のコンセプトと特長
【 1 】100題の単元は入試の過去問をベースにする
【 2 】該当する単元以外の問題は極力排除する
【 3 】適宜オリジナル問題を加え、その単元の用語カバー率を上げる

引用:Amazon

 過去問ベースで、より実践的な問題集なのがポイント!

 

単元ごとに分かれているので『弱点の発見と強化』に超理想的です

 

  1. 単元ごとに、何もみないで問題を解く
  2. 間違えた問題をいろんな参考書を駆使して調べ尽くす
  3. 翌日、間違えた問題をもう1度解いてみる
  4. 翌週、同じ単元の問題をもう1度解いて、完ぺきにする!

 

ここまできっちり日本史漬けでやると、偏差値60オーバーになります

 

上級者:偏差値60〜80まで(東大・早慶レベル)

いよいよ最難関大学合格へ向けたカリキュラムに突入!

 

『通史』をほぼ習得してるレベルの今、難関大特有の細かい知識を覚えることが次なる試練です

 

 『実力をつける日本史100題』

Z会オリジナルの超優良参考書です

 

  • 解説がめちゃくちゃ詳しい!
  • 過去問に近いオリジナルの優良問題!

が特徴の『実力をつける100題』で、日本史の総仕上げとも呼ばれる問題集です

 

通史も一問一答もほぼイケる!って人のチャレンジが理想です

 

  1. 1題ごとに何も見ずに解いてみる
  2. 間違えた問題にサイン、解説を読み込む
  3. 同時に、解説と合わせて他の参考書も利用する!
  4. 翌日、間違えた問題を、 翌週、もう一度同じ1題を解く!

この通り進めましょう

 

 

何度も何度も繰り返し解説を読み込むことが絶対必須の参考書ですよ〜。同時に、骨が折れるほどやりごたえあります笑

 

 『世界史B標準問題精講』

こちらも早慶受験を目指すなら1度は解いておきたい実践問題集です

 

使い方は上の『実力をつける100題』と同じです

 

早慶合格をガチで狙うなら、5周以上は繰り返し、完璧に答えられるようにしたいですね

 

 『元祖 日本史の年代暗記法』

時代の流れは『通史』の参考書でインプット完了ですが、難関大学では『年号』も問われます

 

  • 橘逸勢が謀犯を企てたとして流罪になった年は?
  • 壇ノ浦の戦いは何年に勃発したか?

など、オーソドックスな年号問題は難関大学では必ず問われます

 

歴史の流れをより精密に把握する為に、ゴロで暗号を大量インプットしましょう

 

『書いてまとめる日本史』

国公立2次試験の論述試験対策です

 

 国立2次試験では論述が出題されますが、「ほら書いてみ」と準備なしに振られても難しすぎます

 

「論述対策って何から、どこからやったらいいか分からない!」って人はまずはこれ!

  

用語説明・理由説明などの短文回答の能力を磨くと本格的な論述対策の良い準備になります

 

『書いてまとめる日本史』は解答解説がしっかりしてるので、知ってる知識のアウトプットとしても最適でして、私大受験の人でも一度はやっておきたい1冊です

 

『”考える”日本史論述』

 国立の難関大(東大・京大・一橋)を受験する予定なら必ずやっておきたい論述対策の神対策本です!

 

「短文はいいけど、長い論述とはどうやって書くの?」という不安・疑問にきちんと対処でき、日本史における典型的な論述問題の演習の数をこなすことができます

 

神:偏差値80以上(マーク模試上位30人レベル)

大学受験日本史の極みに到達した者よ、 残された試練はこれやあ!

『2018年度 全国大学入試問題正解 日本史』

全ての大学における『世界史入試問題』が集結する電話帳!

  1. 志望大学の問題を全て解いてみる
  2. 志望学部系の問題を全て解いてみる
  3. その都度、間違えを『用語集』『参考書』で確認、熟読!

各大学をみると、日本史の問題にはブームがあることに気づくはず

 

流行を当て、予想問題を作れるようになれば神!

 

本番で的中したら僕に一報をくださいね!

 

『詳説日本史研究』

同じく最後の極み.....!

 

東大京大一橋などの難関国立から早慶などの難関私立大学に通用する細やか〜〜な知識の習得をめざします

 

真に日本史のインプットを極める者は、この超分厚い『詳説日本史』をローラー作戦で覚えていくという...

 

が、、それは常人にはおすすめできず、、

 

正しい使い方は

  • 用語集と同様に「わからないところ」だけを調べる
  • 論述対策の時に、具体的な記述を調べる

基本的には辞書のように使うことです

 

丸覚えは不可能なので手際よく使いましょうね

 

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番外編:動画と組み合わせた「最強の効率化」

動画の授業・アニメを観ながら手元の参考書を活用する「二刀流」もおすすめです

 

実際、参考書や漫画よりも「音声」が入ることで理解しやすい人も多いですからね

 

関連記事:『動画授業』と『参考書』の組み合わせが最速最強の勉強方法説!効率重視に勉強しようか!

 

①:大学受験スタディサプリ(日本史)

中学日本史のところで紹介した、高校生(大学受験)バージョンになります

www.youtube.com

『点の知識を線の知識に』がモットーの伊藤先生!

 

点とは用語・語句にしかすぎませんが、先生の華麗な説明とストーリー解説で、点と点が繋がって線となります

 

ストーリーで結びついた日本史は、よく理解できると同時に、忘れにくいものとなります

 

オーソドックスな教授法ですが、『点』に結びつく最強の授業を破格で受けられるので超おすすめですね

 

倍速で観れるし何度も観れるは、やっぱりチートです笑

 

◆スタディサプリ◆
!!無料体験はこちらから!!

②:たま先生の日本史

www.youtube.com

 

独特の話口調で観ていて飽きないテンポの良い授業動画です

 

また、オリジナルのアニメーションで進行する斬新な授業スタイルです

 

基本の日本史からセンター試験80%を狙った内容を扱います

 

僕も観てましたが、何よりにそのテンポの良さが魅力的。1つの動画が10分ほどなので、さくさく古代から中世、近世に進むことができますよ〜

 

③:まんが日本史

www.youtube.com

 THE・王道の日本史アニメ🏯 

 

作画から古き良きってアニメのオーラが伝わってくる

  • 日本列島ができあがる、古代の日本史
  • 戊辰戦争が終了する、近現代の日本史

までの日本の歴史のストーリーを理解できます

 

漫画『日本の歴史』のアニメバージョンってこともあり、ガチな学習アニメ。自信を持っておすすめできますね

 

 ざーーっと日本史を知りたいなら、Youtubeユーザーの特権、2倍速で視聴すればOKです

 

これを2度繰り返し視聴でもすれば、その時代をマスター!!といっても過言ではないでしょう😉

 

④:ねこねこ日本史

www.youtube.com

 

可愛すぎるwww😍😍

 

もうね。。オープニングからやられます

 

『ねこねこ日本史』はねこだらけの日本史のストーリーです

 

観てもらうと一番早いですね

 

具体的には、歴史上の人物になったねこたちの歴史コメディー。上の回では【邪馬台国と卑弥呼】がテーマです

 

癒されるアニメのストーリーなのはもちろん、しっかりと教科書で習う日本史の流れにのっとってます

 

「授業がわかりづらかったなあ〜〜」という時にねこねこ日本史を観てみましょう

 

とてもわかりやすくイメージもわくので、復習に最適です

 

以上、小学生(中学受験)〜高校生(大学受験)まで役立つ日本史の参考書を紹介しました!長らくお疲れ様でした😉

 

これからの時代は、世界からみた日本と・日本からみた世界の視点が大切になりますね

 

未来を担う『地球市民』としての意識醸成と至高の教養を身につけましょう

 

ぜひ『日本史』を武器にして志望校合格を果たしてください、応援しています!