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中学受験に向けて塾と習い事を両立できる可能性は?!【前提を把握→親子で話し合って決めましょう】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。現在、中学受験予定の子の指導を頑張ってますっ!頭がかた〜い大人にとって難しい問題が沢山ですね。結構苦戦します😂

 

本記事では

 

中学受験と習い事って両立できるのか?!受験勉強一択に絞った方がいいのか?!

 

というテーマでまとめます。「今どちらともやってるけれど、中学受験の方が大事ってわかるけれど、習い事もやらせておきたい...バランスって難しい!」という親御さんにとって参考になれば幸いです

 

かく言う僕もスイミング・テニス・公文式をやらされた(?)経験があり、「結局さーどれが大切なわけ?」と思ってた時がありました。この経験も交えてまとめていきますねー

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「前提」によって両立できるか?が変わる

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まず、中学受験における両立ってなんだ?

 

を考えてみると

 

☑️中学受験の塾と習い事の両立

塾も習い事を子どもと親が納得のいく頻度で行っているかつ、最終ゴールの志望校合格まで必要十分な学力も身につけられている状態!

 

な感じでしょう!

 

ですが、実際ね、「両立できるかどうか?」を全ての生徒を一括りにして語るのはぶっちゃけ無理ゲーです

 

なぜなら「前提」が皆違うからですね

 

塾と習い事の両立の背景にある「前提」は以下の通り

  • 子どものもともとの学力・偏差値
  • 志望中学校の偏差値
  • 塾・習い事の頻度

なんとなく推測できますよね

 

今のレベル+最終ゴール+環境の条件を合わせて「前提」とします。もちろんそれらは生徒それぞれによって変わります

 

もしこの「前提」がまだわからなければ今一度整理してみて下さいm(._.)m

 

とりわけ、2番目の志望中学校の偏差値がなによりも大切なので「前提」の重要度として高い位置にあります

 

この2人の両立のハードルが違う

 

でね、例えば以下の中学受験生

  • 子どものもともとの学力・偏差値:40
  • 志望中学校の偏差値:70
  • 塾・習い事の頻度:週3と週3

と以下の中学受験生

  • 子どものもともとの学力・偏差値:50
  • 志望中学校の偏差値:55
  • 塾・習い事の頻度:週4と週1

を比べた時に

 

どっちが塾と習い事の両立が現実的だと思いますか??

 

今のレベルと最終ゴールの偏差値との乖離がそこまでない後者の方が、明らかに両立しやすいのは想像するに容易いでしょう😌

 

つまり

  • はじめに「両立」とは?を考えてみる
  • →「前提」を整理してみる!
  • →実際に「両立」可能か?を検討する

上記手順で、中学受験生の息子・娘をお持ちの方は塾と習い事の「両立」を考えるとよさそうです

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中学受験合格が絶対なら塾一択もあり

closeup photo of white petaled flowers

結構個人的な考えが強いかもしれませんm(._.)m

 

もし

 

「一応念の為に習い事も〜...」や「周りの親も習い事にいかせてるから〜...」など、周囲の影響で習い事にいかせる選択をとってる

 

あるいは

 

「受験と習い事を天秤にかけた時に絶対受験の方が大切だよね〜...」や「子ども受験勉強の意欲が高いし...」

 

など、習い事に消極的、受験に積極的な気持ちでいるならば

 

中途半端に塾・習い事の両立を目指すより

 

塾一択でいいでしょう

 

結果にも繋がる可能性も高くなるだろうし、仮に失敗した時に「習いごとのせいで、、勉強時間が少なかったからだ...」と後悔の念を残すこともありません 

 

中学受験では浪人がないので「失敗してしまったら...後が無い」と考えてしまう親御さんもいるようで、その心配をするくらいなら、はじめから受験対策にフルコミットしておきましょう😌

 

とはいえ「習い事」のメリットも大きい

「習い事」は子どもの成長・発育に寄与します

  • 社会性やコミュニケーション力が育つ
  • 楽しいことや得意なことを見つけられる
  • 将来活きるスキルを身につけられる
  • 気分転換・リフレッシュできる

などが典型的なメリットでしょう!

 

我慢しながら物事を沢山覚えたり、計算したりする受験勉強とは全く異なる方向で発育が進みます😌

 

勉強が辛いなら忍耐ですからね〜。辛いけど頑張る!は日本の受験?社会?あるあるですが、、本音をいえば好きなことに熱中できる環境をととのえてあげたいものです

 

そういったこともあり、受験対策一本で進めるのもわかりますが「勉強疲れ」も当然ながら発生するわけで

 

好きな習い事(野球でもサッカーでもピアノでも)のおかげで精神面やスタミナのバランスをとることもできます😄

 

週1のスポーツの習い事やピアノでも全然ありだと思いますし、受験勉強には然程影響はでないだろう!ともぶっちゃけ思います

 

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「塾なし」の選択もあり?

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 「そもそも塾と習い事両立って厳しい!!高い!!」

と、感じるご家庭も少なくないようです

 

具体的に「中学受験対策の塾」にかかる費用は授業料・施設利用料・テキスト・特別講習などを込みで計算すると以下の通り

 

中学受験の大手塾といえば以下の4つの塾ですが、全て込み込みで、年間で以下の費用がかかります・・大学の学費よりも高いぞーー・・((((;゚Д゚)))))))

 

  • SAPIX(年/132万円)
  • 早稲田アカデミー(年/145万円)
  • 日能研(年/119万円)
  • 四谷大塚(年/138万円)

出典:【中学受験】大手4塾の年間費用 絶望的な家計シミュレーション

 

小学5年生・6年生の春からのスタートが一般的でしたが、受験競争の激しい首都圏では塾に通う学年の繰り下がり現象が進んでるようですね

 

でね

 

塾と習い事を両立できるか?論争は、あくまでもいつのまにかできてる常識のもとでの話です(約10年〜20年前から続く話?)

 

令和元年の今、「塾なし」でも十分中学受験の対策が可能なwebサービスや環境が整っています😌

 

関連:中学受験を塾なしで攻略する3つのタイプと心がけたいこと【自律性と主体性を育つつ独学に励みましょう】 

塾なしの救世主:動画授業+オンライン家庭教師を活用する

 塾とスタサプの二刀流の受験生もいる程、もはや定番の動画授業のスタディサプリ

 

スタサプを有効活用できるなら十分過ぎる独学ツールです。そんなスタサプは塾業界の強敵です😂笑

 

もし僕の頃にスタサプがあれば、塾に通う分のお金を少しお小遣いでもらいつつ自分で勉強するわ!と思う程←

 

「プラン選択」では下記の2つのコースがあります

  • ベーシックコース(月額980円)
  • 合格特訓コース(月額9800円)

 

ここで値段が大きく違います

 

コースの違いは下記の通りです

【ベーシックコース】

  •  小学4年生〜高校3年生までの全講座見放題!
  • 講座のPDF形式テキスト無料!

 一方

【合格特訓コース】

  • ベーシックコースがすでにある!
  • 難関大学在籍の担当コーチがつく!
  • 志望校に合わせて学習プラン(最短ルート・毎週のメニュー)を組んでもらえる!

 

という具合の内訳の違いです

 

多くのスタサプユーザーは前者の「ベーシックコース」に登録してる様です

 

たったの月980円で全科目の授業の視聴ができますもんね

 

1ヶ月の塾の月謝の数万円と比べたらそりゃ破格の安さ!!!

 

むしろ参考書一冊の値段より安いくらい。塾なしの独学のコスパ最強手段だと思います

 

「合格特訓コース」ではきち〜んと「やるべきことを管理して合格まで引っ張って欲しい」という人が向いてます。それでも塾の学費よりも断然リーズナブルです

 

今となって僕は、中学の社会の講師・高校の世界史講師をしてます。しかし、忘れる時も多々あるのでそれは悲しい...

 

講師としてレビューできるよう、世界史の総復習をかねて現在はスタディサプリを受講中です

 

▼「レビュー」や「復習方法」については以下をぜひ読んで下さいね。とはいえ、独学の最強パートナーだという感想は変わりありません😌

関連:世界史講師がスタディサプリをやってみるからレビューする!【スタディサプリの始め方とコース選択を解説!】

関連:スタディサプリの効率の良い4つの「復習方法」をまとめました【現役世界史講師がスタサプで復習中です】 

 

テキスト代も無料、何度も観れるし、早送りもストップもできるし、教えるプロ中のプロなので何よりわかりやすいです。指導者として脱帽ですm(._.)m

 

今なら「無料体験」の受講ができるので動画授業の凄さを味わってみて下さいね😌

 

一方、オンライン家庭教師に馴染みのある人は多くないのではないでしょうか??

 

僕自身、オンライン家庭教師として小学生・中学生の社会+高校生の世界史の指導をしています

 

うん、、オンライン家庭教師は塾よりも”圧倒的”にコスパ最強だなと本音を暴露させてください

 

オンライン家庭教師のメリットは以下の通り

 

  1. 近くに塾・家庭教師がいなくても大丈夫!(どこでも)
  2. 部活での帰りが遅くても大丈夫!(先生次第でいつでも)
  3. 講師への交通費支払い、気遣い(掃除やお茶出し)などしなくても大丈夫!(コスト削減)
  4. 東大・早稲田・慶應大学の先生に教えてもらえる!(講師のクオリティ高過ぎ)

などが挙げられます

 

塾の学費の約4分の1〜3分の1程にまで抑えることができるのはオンラインならではの魅力

 

なんせ塾の家賃や先生の交通費がかからないので😌凄く合理的です

  

塾よりもはるかにリーズナブルかつ超難関校に在籍する先生に指導してもらえるオンライン家庭教師は超革命的なサービス

 

「じぶんの志望校にすでに合格者をだした実績があるか?」など、先生にお願いする際に一定の判断基準があると良いですよ

 

▼これを機に「塾なしで中学受験に挑戦してみようかな」という人はぜひ以下の記事参考にしてくださいね😌

関連:オンライン家庭教師の先生の選び方はどう判断すべき?【指導者目線で大切にしたい3つの基準】

 

オンライン家庭教師の中でも厳選の3つのサービスを以下にのっけておきますね😌”無料”でお試しできるのでぜひ試してみてくださいねっ!

関連:【2020年度版】おすすめオンライン家庭教師+動画授業を6つ紹介!【オンライン家庭教師のメリットは無限大です】  

 

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結局、親子のコミュニケーションが超大切

うん。「受験対策一本でいけー!!」って言ってみたり「習い事もメリットあるからさ...」って言ってみたり、「塾なしでいけるんじゃない?」と提案してみたり、、

 

結局なんなん??

 

って感じだと思います。ごちゃごちゃにさせてすいませんm(._.)m

 

僕の結論は

 

「最後は子どもの考えをしっかり尊重しつつ、塾と習い事どちらもやるか?片方に絞るか?を親子で話し合って決めよう!」

 

です。「両立」の言葉は素敵な響ですが、どっちつかずにもなれば本末転倒もいいところです。親子で慎重に話し合います

 

例えば

  • 中学受験の塾と習い事を、子どもが自主的にやりたいと思っているか?
  • どちらもやりたいという場合、どのくらいの頻度なら無理なくやっていけそうか?
  • その頻度は、志望校合格にむけて無理のないものか?
  • 勉強や成績が伸び悩んでしまった場合、どうする予定か?塾一本にするつもりか?

など、優しく丁寧に話すといいですね

 

ガンガンプレッシャーを与えてしまっては本音を言いづらいので、ゆっくり耳を傾けてあげるようにしましょう。そして、考えを尊重して前向きに取り組めるように背中を押してあげましょう

 

ぜひ本気の冒頭の「前提」の話から「塾なし」の選択までを参考にしていただき、最後のゴール達成(志望校合格)にむけ、最善の選択に繋がることを祈ってます😌