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中学受験をやめたいと思った時にできる3つのこと【結論:失敗・挫折は悪ではなく今後の成長の材料です】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。すみません。小学生の頃、公文式をやってたんですが、宿題のプリントを庭に埋めていましたm(._.)m 辛いものは辛いですよね...

 

本記事では

 

頑張って頑張ってやってきたけど中学受験をやめたい...でもほんとうにやめてもいいの...

 

と、悩んでる中学受験予定のこどもをもつ、親御さんにむけてまとめていきます

 

「頑張れ!!〇〇ならできるよ!!」と、背中を押してモチベーションが最初は高かったのに、最近どうも表情が暗く勉強に対する熱意がな・・い・・???...と感じた時に役立てるかなと思います

 

本記事を通して僕が伝えたい要点は3つ!

 

  1. 「理想」と「現実」のギャップを探る
  2. ギャップを埋める方法を探る
  3. 上記が難しい場合の選択肢を知る

 

難しそうに聞こえますが実はとてもシンプルな分析です😌早速、具体的に順番にみていきますね

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前提:基本的に中学受験は失うものがない

中学受験では「〇〇学校に行きたい!」と決めたら一心不乱で頑張るのみ!

 

中学受験では

  • 早いペースで勉強できる+復習も沢山できる
  • 受験に失敗したとしても公立中学に通える
  • 高校受験・大学受験でもまだ受験の機会がある

上記のように、学力的にパワーアップできる+失敗したとしてもセーフティネットは十分用意されてます

 

僕が失うものはないから頑張ろう!攻めるだけ!と主張する理由ですね

 

実際、中学受験の浪人(もう1年受験勉強する人)がいなく、 大学受験の浪人が滅茶苦茶多いのも

 

残されたチャンスの回数

 

が大きく影響を与えてます(例えが微妙ですいませんm(._.)m)

 

伝えたいのは中学受験では失敗しても思うようにいかなくても、受験勉強の軌跡と体験自体が糧になり今後の財産になる!ってこと

 

でも

 

「失うものがないし攻めるだけってわかってるけど受験が辛くて辛くてやめたくなってきた」

 

って雰囲気を時には子どもは出してしまいます

 

受験は体力的・精神的にも辛いものなので、、失うものがなく成長できる機会だとしてもこのタイミングは訪れてしまいます

 

それじゃーね。本記事の中身にうつりますよ

ここからが打開策のエッセンスなのでよく読んでくださいね

 

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①:「理想」と「現実」のギャップを探る 

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いきなりですが「メタ認知」をご存知ですか??

 

「客観的な自己」「もうひとりの自分」などと形容されるように、現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、自分自身の認知行動を把握することができる能力である。 

メタ認知的知識とは、自分自身の状態を判断するための知識を指す。

引用:wikipedia

 

じぶんを第三者の目線でみつめなおすこと

 

「中学受験をやめたい・・」と悩む受験生はは漠然と辛い感・なんか違う感を抱える傾向にあります

 

  • 「なんとなく思ったのと違う」
  • 「勉強嫌い、遊べないのも辛い、なんのために勉強してんのかわかんない、かも」

 

こんな感じです。ふわっとした理由で『辞めたい』と自己洗脳に陥ってしまうんですね

 

ふわっとしてる=不明確さ・不確定さ持てば、不安な感情に包まれるのが人間の心理的な傾向です

  

そこで

  • 中学受験の勉強を始めた時の『理想』
  • 中学受験を進めてる今の『現実』

 

この差(ギャップ)を言葉(言語化)にする目的で、親子でコミュニケーションをとってみましょう

 

怖がらずに現実の直視がポイントです。病気の治療と同じです

 

そもそもね

 

「いやだよー思ってたのと違うよーー!!」

 

って人間が感じるときはどんなタイミングかを考えた時に

 

理想(こんななんだろうなあ!)と現実(こんなだった!)のマイナスのギャップが生じる時かなあと僕はかれこれずっと思ってます

 

例えば日常生活で

 

  • 理想:「このお掃除マシーンを使えば、床も廊下もピッカピカになるかなー!これは買いだなー!!!」
  • 現実:「えーちょっとまって。部屋のすみのところ全然きれいにならないんだけどちょっとー!orz」

 

こんな感じに理想と現実のズレでショックをうけます

 

中学受験でも同じ

 

  • 理想:「勉強はまあまあ得意な方だったし、全然じぶんならいけるでしょー!!」
  • 現実:「えーちょっとまって。こんなに勉強したのに全然偏差値上がらないんだけど。ちょっとー!orz」

 

この理想と現実のギャップ=期待の差です

 

期待してた値に届かなければ「幻滅」の言葉にあるようにモチベーションが下がってしまうのですね😢

 

②:「ギャップを埋める方法を探る」

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親子でコミュニケーションをとりつつ(そこまでかたい会話じゃなくてもOK)、子どもの抱いていた理想と現実のギャップの姿をとらえます

 

上記の例の

 

  • 理想:「勉強はまあまあ得意な方だったし、全然じぶんならいけるでしょー!!」
  • 現実:「えーちょっとまって。こんなに勉強したのに全然偏差値上がらないんだけど。ちょっとー!orz」

 

 ここでのギャップは

 

「勉強に自信があっていけると思ってたのに、なかなか偏差値が上がらない・・」

 

というものとわかってきます。次にやることはもう明確ですね

 

姿を捉えたギャップを「どのように埋めるか??」を親子で考えて+埋める行動にうつりましょう

 

 【偏差値が思うように上がらないギャップ埋め①】

  • 「どの科目に一番苦戦しているのか?」
  • →「苦戦しているのはどうしてか??」
  • →「その苦戦に対処するにはどのテキストや問題集が有効なのか?」
  • →試してみる

 

 【偏差値が思うように上がらないギャップ埋め②】

  • 「勉強時間をきちんととれているか?」
  • →「とれているなら、どの内容にもっと時間を使うべきか?」
  • →「とれていないなら、どうやったら時間をとれるか?」
  • →試してみる

 

あくまで例ですが、理想と期待のギャップを捉え次第「どのように埋めるか?」を考え、まずは行動・実行にうつしてみると良いでしょう

 

このケースで偏差値向上に努力がきちんと反映され、理想に近づく結果になるならば

 

中学受験をまだ頑張ろうかな。挑戦し続けようかな

 

というポジティブな気持ちも復活します😌

 

ここは子どもにとっても滅茶苦茶踏ん張りどころですが、「現実を直視しつつ改善策を考える」取り組みは今後にかけての糧にもなります

 

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③:上記が難しい場合の選択肢を知る

landscape photography of green grass

 ここまで親子でコミュニケーションをとりつつ、ギャップ埋めの取り組みを試したけれども

 

「根本的に中学受験が合わないなあ・・orz」

「ここまで頑張ってきたけど、やめる方向でいこうか」

 

と、中学受験の撤退を選ぶ結論も十分あり得るでしょう

 

その際に「ダメだった・・・」という失敗・挫折・諦めのネガティブな記憶として残すよりも

 

将来に向けて「さあどうする?次はどんなことに挑戦する?😄」のようなポジティブな言動と行動で導けるといいですね

 

失敗を悲観的に捉えるのでなく、成長の材料と捉えることで、沢山のことに挑戦できる中学生・高校生になれるでしょう。失敗も繰り返すけれど、その痛みも分かる立派な人になれるに違いありません😌

 

で!中学受験をやめた後にやりたいことについて

僕は以下の2つを思い浮かべましたので、紹介します

 

  • 他の習い事に一生懸命取り組む!
  • 友達とたくさん遊んで思い出を作る!

 

僕の思い出を交えつつ少し紹介しますねっ😄

 

①:他の習い事に一生懸命取り組む!

放課後にも習い事をやってる人もたくさんですよね〜

 

中学受験の勉強中は「塾!塾!塾!」でしたが、思う存分、「これやりたい!!」と思えるものに熱中しましょう

 

  • スイミングで大会で結果を残せるよう頑張る!
  • 中学でも部活でやるテニスを練習しておく!
  • プログラミングで簡単なアプリを作りたい!

 

なんでもいいと思います。僕自身もスイミングをやってましたね。週3日の月・水・金は今でも覚えてます笑

 

ここでね「時間があっという間に過ぎる〜!」という感覚をまなべたのはおおきな収穫でした

 

中学生・高校生になっても「好きなことはなんだー??」「好きなことやろうぜー??」って考える・考えさせられる時は絶対きます笑(このご時世)

 

習い事を通じ、自分が「はまる感覚」や「没頭する感覚」を学びましょう。この経験によって、中学生・高校生になっても充実する時間の使い方ができるようになりますよ😄

 

②:友達とたくさん遊んで思い出を作る! 

毎日塾生活ではできなかったこと、我慢してたこと!

 

もうね「受験はまだまだこれから先にもある!中学生になったら本格的に高校受験に向けて頑張る!!」

 

と割り切ってたくさん遊んで思い出を作りましょう

 

小学校ほど「学力の差問わず、男女問わず、ごちゃまぜにいろ〜んな人と関われる環境」はないと思います

 

また、小学校は「地元」の環境だと思うので、大人になった時にも地元の思い出として心に残すことができます😌

 

学校の勉強+放課後の友達との遊びをどちらも楽しんで、中学校への進学に備えましょう。受験はまだまだこれから!です

 

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まとめ:「中学受験をやめたい」をプラスに捉えつつ

すでに書きましたが、失敗や挫折の記憶として残ってしまうと、これからの色々な挑戦に消極的になってしまいます😢

 

まだまだ若い小学生は記憶の量も大人と比べて多くないので、ひとつひとつの記憶がとても鮮明に残るんですね。トラウマになってしまえば勿体ないです

 

今となって、大人としては

  • 「挑戦して頑張ったんだから、ひとまずご苦労様😄
  • 「ゆっくり休んで、また新しいことに挑戦しよう😄」
  • 「反省はたくさんあると思うから、ひとつずつ考えて次に活かそうね😄」

など、次の挑戦にむけて足が重たくならぬよう声がけしてあげることが大切かなと。決して失敗は悪いことじゃないと伝えるのがいいかなと思ってます

 

中学受験の挫折も成長の過程のひとつ。次の挑戦に繋げられるよう、親として大人として「何ができるか?」を考え抜くといいかもしれません

 

本記事では

 

▼以下には中学受験のメリット・デメリットを合わせてまとめてあります。中学受験を検討してる親御さんはぜひ読んでみてくださいね

関連: 中学受験の「メリット・デメリット」を合わせて検討してみる!【結論:基本的に失う物がないので挑戦する価値あり】