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これから期待のおすすめ「介護・福祉系ベンチャー」たち【ケアテックは人口減少と超高齢社会の鍵になる?!】

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AIの時代?介護とテクノロジーの掛け合わせで救う?!

 

こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。業界としては教育にいます。業界・市場の対象とする年齢層は介護とは異なります

 

が、、日本社会の将来を考えた時には「介護問題」は避けて通れない課題ですよね

 

そこで本記事では、これから期待の「介護系ベンチャー企業たち」を就活生・消費者目線で紹介します!今後益々重要な位置付けとなる介護業界。ぜひじっくり読んでもらえたらなと思います

 

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前提:皮肉にも介護業界=成長産業?

woman standing next to woman riding wheelchair

本記事では詳細に説明を加えませんは、ご存じの通り、人口減少と高齢化がダブルに加速する日本社会。

 

*以下は年齢別の人口と人口比率を表した図です

出典:厚生労働省

 

この人口の構造(若年層が少なく高齢者が多い構造)は介護をとりまく問題を一層深刻化させると言われてます・・・

 

「このまま20年、30年年が経つと・・日本やばい説」なんてマスコミやネット上でも騒がれてますね

 

いや、、未来は変えられます

 

技術の力で十分変えられると思います

 

ケアテック(Care Tech)をご存知でしたか? フィンテックを聞いたことあれば話は早いですね

 

☑️Care Techとは、Care(介護ケア)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語です。

今では金融×ITやファッション×ITなど、IoTを駆使した先進的な市場開拓も進んでます

同様に、介護にもITと組み合わせた新しい市場やサービスの事例もどんどん誕生してきてます

 

このままの時が経つと人口比率と人口ピラミッドの構造ゆえに労働力やそれを支える経済力のキャパオーバーも懸念されてますが、「ケアテック(介護×IT)」が救世主となる可能性が高まってきました

 

本記事では主にそんなケアテック事業を手がける介護・福祉系のベンチャー企業を紹介していきます!

 

リサーチする中で想像の遥か上のゆく企業ばかりで、正直びっくりしました!!!  

 

新卒のファーストキャリアや第二新卒、そして転職先として『介護系』は需要も右肩上がりで、ITとの掛け合わせでどんな変化・発展が起こるか、非常に面白いと思います

 

以下はベンチャー志望の新卒の大学生、そして第二新卒におすすめの就活・転職サービスです

 

「ここの介護系ベンチャーでやってること気にななるわ!とてつもなく世に貢献できる会社になりそう!おもしろい!!」と思った時に行動できるよう登録しておくといいですよ😌

 

それでは早速、これから期待の介護・福祉系ベンチャー企業たちをみていきましょう!

uzuram株式会社(ウズラム)

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老いることが不安にならない社会をつくる

 

というビジョン...かっこいい・・。20代の世代だと年金がもらえるかの不安、田舎の実家をどうするかの不安など、不安に感じる人は多いですよね

 

uzuram(ウズラム)株式会社は2017年創業の介護職を専門としたクラウドソーシングサービスの開発・運営を行うベンチャー企業です

 

そんなuzuram(ウズラム)株式会社は以下の2つの事業を手がけています

 

  • 福利厚生介護アプリ「JOJOS」の開発・運営(介護のクラウドソーシングサービス)
  • 介護入門向けWebメディア「CARER」の企画・運営

  

ひとりの個人としてJOJOSは高齢化社会とその抱える介護問題に対して抜本的なサービスだなあ!と思いました

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JOJOSを一言で説明すると

  • 介護を必要とする人
  • ケアワーカー(≒介護士)

をクラウドを活用して繋げるサービスです。フリーランスの介護職という新しい市場や価値観、そして社会に普及させることをはじめの目標と掲げてるそう

 

そして介護保険など、既存の枠組みで解決できない諸々の課題をも最終的には解決を目指すそうです!すごい....

 

フリーランスといえばPCとリュックを持ち歩くIT系の職種イメージが強いですが・・(偏見)、介護職としてのフリーランスも登場するなんて働き方も劇的に変化を遂げてますよね

 

関連:大学生におすすめのクラウドソーシングサイトを5つ紹介!【スキルも身につくのでバイトよりおすすめです】  

 

ITの領域から、介護・福祉など他の領域へ業務委託する働き方も進んでます

 

ビジネス形態の観点からも、フリーランス人口は益々増えそうですね。今後の躍進に期待です!

 

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株式会社ウェルモ

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愛を中心とした資本主義のつぎの社会を描く

 

....スケールについていけないワイ涙目。お金とか経済的インセンティブが先にくるんじゃなく、まずは思いやいりが先にあるんだよな←

 

はい。株式会社ウェルモは2013年創業のベンチャー企業です

 

現在は、社会資源情報(介護関連サービス)を整理、ユーザーへ的確な介護サービス情報を届けるサービスを中心に行ってます

 

具体的には、株式会社ウェルモは以下の3つの事業を手がけています。少し噛み砕いて説明しますね

 

  • MILMO(ミルモ)シリーズの運営
  • CPA(ケアプランアシスタント)
  • 障がい児支援事業「UNICO」

 

介護×情報という観点で僕が注目するのはミルモネットです。株式会社ウェルモの主力事業のひとつです 

 

出典: AI(愛)とテクノロジーで介護業界に寄り添うウェルモ《前編》 | LoveTechMedia - ラブテックメディア

 

上記で「社会資源情報」と書きましたが、、具体的にはケアマネージャーやソーシャルワーカーなどの介護の相談支援の専門職の人たちが必要な情報を検索して管理できるWEBシステムです!

 

これまでは介護関係の情報はチラシやフォルダに埋もれていたので、、その透明化を実現したサービスになりますね

 

また、介護のケアプラン(介護計画)の作成にあたって、人工知能を導入したケアプランアシスタントも次なる大きな事業のひとつです

 

出典: AI(愛)とテクノロジーで介護業界に寄り添うウェルモ《前編》 | LoveTechMedia - ラブテックメディア

 

医療看護・介護・リハビリ職の知識や、膨大なこれまでのケアプランデータを「CPAエンジン」に入れると、、、なんとその介護を必要とする人に最適化したケアプランができあがるというものです

 

AI(人工知能)とAI(愛)がかかってる、、実は会社のヴィジョンに通じてます。AIが介護や福祉に用いられると人の負担も軽減されるし、客観的で質の高いケアプランも提供できそう。すごい未来が待ってそうですね

 

株式会社セーフセクション

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高齢者が自分らしく生活できる地域を創る

 

地域密着の介護、、あたたかみがありますよね

 

株式会社セーフセクションは2009年創業の、住宅型有料老人ホーム「musubi」を運営するベンチャー企業です。なんと、経営陣の平均年齢が20代だそうで驚きで

 

既成概念に捉われず常に価値転換と価値創出をしていける、時代の半歩先を進んでいける会社を目指しております。

高齢者向けの介護事業を20代の若者世代が中心を担ってるだけありますよね。かっこい・・。上記のように、ごりごりのベンチャー感を伝えつつも地に足のついた介護事業を行っています

 

株式会社セーフセクションは具体的に、以下の事業を手がけてます

 

  • 住宅型有料老人ホームmusubiの運営
  • サービスつき高齢者向け住宅musubiまちの家の運営
  • 訪問介護事業所musubi
  • 訪問介護ステーションmusubi

 

主力事業は一番上の住宅型有料老人ホーム「musubi」です

 

「地を感じること」をテーマに設計。開放的で明るいダイニングルームが特徴ですね。というのも、

 自宅で過ごしていたときと同じように 
自分らしく過ごせる住まいを目指しています。 

というコンセプトがあるからです。いや〜ほっこりします

 

介護施設はもう少し堅苦しいイメージがありましたが、こんな感じに全く逆のおしゃれでスタイリッシュなデザインです

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こちらはダイニングとキッチンの様子です。(いやーーシェフ。シェフがいる・・・羨ましいですね)

出典:介護の常識を覆す注目ベンチャー | 月刊「事業構想」2013年10月号

 

また、僕が特にいいなあ!と思ったのはAssist for life(生活をアシストする)という考え!

 

介護=ヘルパーというとどうも生活の支援・補助の硬いイメージですよね。ではなくアシスタントと、musubiでは呼んでいて、「楽しみ・安らぎ」を大切にしているようなんです

 

呼び方ひとつでイメージも全く変わりますもんね。若い世代ならではの試みです!

 

そしてHPの最後に 

なんやかんやでここで暮らしていて幸せやなぁ。

 

何が正解かって考えてもよくわからないし、 
不満がない生活なんて、結局ないんだけど。 


だけど、musubiが目指していることって 
「なんやかんやでここで暮らしていて幸せやなぁ。」 
って思ってもらうことだと思う。

 
当たり前のことを、当たり前に。ていねいに。 
それでいいと思う。

と、あたたかみのあるメッセージが・・・😭。最後はこれなんですね。もう言えることはありません。完全に同感です← 

 

介護=ダサいきついの業界イメージを変える方策も練ってるビジネスに熱い会社ですが、心の内は思いやりの溢れる人たちが沢山なんですね

 

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番外編:MELTIN MMI

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 人間の創造性が無限に発揮される未来へ

 

いやスケール!!!!

 

MELTINのSEOは「脳さえあればなんでもできる状態」を究極のビジョンとして掲げてます(詳しくは下記のYoutubeにて)

www.youtube.com 

 そしてMELTINが会社として目指すのは、サイボーグ技術によって身体と機会が溶け合い、人間の「創造性」が無限に発揮される未来...

 

MELTINが近年開発したサイボーグモデルに「MELTANT-α(メルタント・アルファ」があります

 

人に最も近い手の動作が可能で、柔軟性・スピード・パワー・耐久性・緻密さなど、とても複雑に再現されていて「もうひとつの身体」とも呼ばれる発明品です

 

医療の現場から工場の現場まで幅広い用途が期待される発明品。介護・福祉業界の企業ではありませんが、この「もうひとつの身体」は介護・福祉の現場で使われても全くおかしくないですよね・・

 

今後の躍進に同じく期待します!!

まとめ:ケアテックはますます発展する!

「ケアテック」とグーグルで検索をかけてもまだまだ具体的な事例はヒットしないのが現状です

 

本記事で紹介した介護・福祉系のベンチャー企業たちは、「ケアテック」を用い業界を牽引する存在となりそうです

 

同時に、超高齢化社会での介護ビジネスは、日本だけでなく将来的に高齢化をむかえる海外の国でも注目を集めており、さらに市場は広がりそうです

 

2年、3年後には新しい事例や企業も誕生すると思うので、それに合わせて本記事も随時更新していきますね!それでは、参考になれば幸いです😌