こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。フリーランス2ヶ月目に突破、絶賛生活リズムの改造キャンペーン実施中でーーすー!
2ヶ月目にして思いました。独立の1ヶ月目はせめて「朝型」が理想じゃないのか?!と
本記事ではフリーランスが「朝型」になるメリットを1ヶ月目の自分の経験に引き寄せてまとめます。要点は下記の3点です
- お客さんと同じリズムでいられる
- 健常な精神状態を保てる
- 朝ごはん。朝ごはんが美味しい
それでは順番にみていきますね〜〜
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①:お客さんと同じリズムでいられる
いや、真面目かよ
真面目だよ
フリーランスになると、案件の受発注の関係を結ぶ企業やパートナーができると思います。そしてビジネス用チャットツール(Slack)やSkypeでやり取りする時も増えてきます
会社始業時間の9時くらいですかね〜〜
- 「これ、お願いできないでしょうか?」
- 「明日までにいかがでしょうか?」
- 「以前お願いした〇〇の進捗を教えて頂けないでしょうか?」
- 「今週はこういったことをお願いしたいのですが、〇〇さんのご都合はいかがですか?
YAAAAMEEEETEEEE
ではなく限りなく嬉しい。フリーランスとして仕事を頂けるなんて頼りにして頂けるなんてありがとうございます!ありがとうございます!です
ビジネスにおいて基本はクイックレスポンス(速攻返事すること)が望ましい。信用もまだまだのフリーランスが企業にできるのはクイックレスポンスで「いい人」アピールすることだ←
朝9時に返事。これ、夜型でできる???
・・・普通におねむの時間帯です
特にフリーランス初期(独立〜1年)においては泥臭く仕事をもらう姿勢が凄く大事。大袈裟ですが、信用の構築は一朝一夕にはならずです
「おっ。この人は返事も早いし仕事もすぐやってくれるし頼もしいなあ」と思わせられるかで、今後のフリーランス生命がかかってます
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②:健常な精神状態を保てる
医学的には朝日を浴びることでホルモンバランスが整い・・バイオリズムも整う。とされますが
人間の本能レベルでいい!って話です。朝に起きて、朝日を浴びることは言葉にできない良さがあり、体が感じてくれます
以下のような感じですね〜〜
- 早朝に起きる(朝型):起きた時に明るい→気分も清々しい・爽やか→気分はポジティブに・・
- 夕方起床(夜型):起きた時に暗い→気分は普通に寝起き→しばらく続くと「なんか冴えないなあ」と思う→気分はネガティブに・・
朝型・夜型を中長期(1ヶ月〜)継続した人は共感してくれますかね〜〜????
関連:フリーランス2ヶ月目の僕が「うつ病」にならないように心掛けてる事【うつ病の原因と対策をまじめに詳述】
③:朝ごはん。朝ごはんが美味しい
正確には朝日+朝ごはん🍙
同様に本能の次元で活力が漲ります
- 早朝に起きる(朝型):朝ごはんにグラノーラとバナナと熱々良い香りのホットコーヒー→「っし。今日も頑張る。会社にメッセージ返すンゴーー!!」
- 夕方起床(夜型):いやこれは夜ごはん?朝ごはん?とりあえず、残り物を食べる→「もう夕方かああ。とりあえず残ってた仕事からぼちぼち始めるンゴ・・だる」
な感じですよね〜。
夜型の最初の食事は「これは朝ごはん?夜ごはん?」とあるように、食事がビシッとせず、1日のスタートもしまりません・・仕事始めもダラけてしまいがちです(猛省)
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まとめ:朝日+朝ごはんに落ち着く←
フリーランスに転身すると
「っしゃーー!!起きる時間も寝る時間も自由いえいいい!出社時間も退社時間もないいい!深夜テンションで仕事しよ。ゆっくり朝起きよ。」
って必ず1回はなるwwww
夜型SAIKOU!!って時もありましたが、しばらく続くと「なんかもういいや疲れた。」となりましたし、結構そんなオチのフリーランスは多いのではないでしょうか
結果、人間の生命的・本能的なリズムには逆らえなかったですし、世の中は割とそのリズムで動いてるんだああ。って思い知らされました
ひとまず独立後1〜3ヶ月は生活リズムの最適化を目指して朝型・夜型を試しつつ自己人体実験をしていくつもりです
現状、これからは原点回帰というか「朝は6時前に起きて、夜は23時に寝る」小学生の頃の生活に落ち着く可能性が濃厚ですね
フリーランスの生活リズムについてどんどん共有していこうと思います。「いやーね、いつ寝ていつ起きればいいのだ。独立してからわからんわーーー!」って独立ほやほやのフリーランサーの参考になれば幸いです😌