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小学生の「歴史」の独学勉強法とおすすめ参考書【中学受験対策への橋渡し】

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歴史、好き??

 

初めて歴史を勉強すのは小学生の頃。あの頃「おもしれー!歴史おもしれーよーー!今日も明日もやりてーよー」ってアドレナリンでた人どのくらいいる?

 

 

いないよね

 

 

でも、やるしかない

 

本記事では「そこまで歴史におもしろみを感じないで勉強できない小学生が、少しは勉強して成績も上がるようになる。そして勝手に勉強できるようになる」くらいを目指してまとめてみます

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「歴史」っていつからやるべき?

woman facing Machu Picchu 

 

これ、難題

 

「早ければ早いほど良い!」は全然間違ってないけど、漢字練習ドリルで漢字を覚えたばかりの頃の小学3年生に

 

 

橘逸勢

 

 

これはきつい

 

小野妹子、中大兄皇子で精一杯である。中臣鎌足も「鎌」の書き順が難しい上にってかそもそも「鎌」という字を習ってない

 

ふざけんな知らねーよって感じ

 

 

そこでまず

 

国語をしっかり勉強しよう

 

です

 

もし「国語がすごーく苦手デス」と言う場合

 

「地租改正によって、日本にはじめて土地に対する私的所有権が確立したことから、地租改正は土地制度改革としての側面を有している」

 

を読んだ時に「?」でおわり。ポッキーが折れるなんてもんじゃないくらいポッキリモチベが砕けます

 

中学受験がひかえてるから「早めにやっておきたい!良い中学に入りたいぜ!」という気持ちもわからなくないですが

 

歴史の授業が正式に始まるのは小学6年生。6年生に授業が始まったと同時に受験を始めても十分間に合います(実体験)

 

「本当に間に合うの??」と思うかもですが、もっと膨大な量の大学受験の日本史でも、わずか1年でぐーんっと偏差値を30あげる猛者もいるくらい。なので大丈夫です

 

 

もう一度。国語は大切!です。なぜなら歴史の勉強は基本的に「読み」が中心。効率よ〜く復習・予習するために自分の力で前向きに勉強できるかどうかは「国語力」

 

 

特に

  • 自分で本を読んで理解できる力
  • 自分で理解した内容をまとめる力

 

この2つの力を養うために、小学5年生まではみ〜っちり国語を!「学校のテストで90点をいつもとれる」くらいが良いラインです

 

本記事では書ききれないので、国語の勉強方法については別記事で書きます。後ほどこちらの記事にリンク貼りますね

 

要は、小学5年生まで国語をしっかりやって早くても5年生の終頃には歴史の勉強を始める、くらいが丁度良いのです

 

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興味・関心を高める方法

desert during daytime

 

10歳にも満たない小学生に「受験や受験や!受験!将来への投資!!(がち)」と力説してもモチベーションは湧きっこありません。当時の僕がそうでした

 

「早く勉強しなさいよ!!今日はあんた何やるの??!国語算数??そろそろ社会の歴史を勉強したら?!!」と親に言われても

 

 

うっせばあああか!!!!

 

でおわりでした(クソガキ)

 

 

そこで

 

  • 「なんで縄文時代の人ってなんで貝殻をお金で使ってたのーーー??」
  • 「刀狩令ww刀ってまじであった???」
  • 「越前リョーマ??あれ?越後と越中も聞いたことあるけど?」

 

など自然と生まれる「?(はてな)」を追いかけて自発的なモチベーションを高める、といった方法が効果的です 

 

まとめると

  1. 「身近な生活の歴史に関する疑問・はてなを大切に」
  2. 「疑問・はてなを好きにどんどん追究する・させてあげる」
  3. 「新しい発見・気づきにおもしろさを感じる」
  4. 「勝手に歴史の無双!」

 

こんな循環が作れたら素晴らしい!です

 

*それでも「社会?歴史?つまらないよ」という場合はこちらを参照して下さい

関連:学校の『社会』がつまらない?社会をおもしろくできる考えと方法を教えるわ! 

 

ここまで書きましたが、記事の読者は「小学生なう。歴史を勉強したい!」という人かもしれませんし

 

「小学生の息子娘がいる!歴史を今から教えてあげたい!」という人かもしれません

 

これは執筆者の僕もわかってません(すまない)

 

でも、勉強(何かを知ること)に対する興味・関心の刺激のうけ方はほとんどの人が共通してます

 

小さな興味・関心・好奇心を手がかりに自分から進んで勉強できるモードを整えてあげましょう

 

小学生の「歴史」の勉強方法

Mt. Fuji

 

「まずは国語力をしっかりつける」と「自発的なモチベーションをもつ」の2つが大事だよ!!!と書きました

 

これが整ったら後は「やる」のみです。小学生の歴史を勉強をどのような手順で進めたら良いのか?みてみますね

 

まんが日本の歴史全シリーズ

はい、定番。皆推奨する本

 

こんな背表紙です

 
 
 
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「受験対策はこの本だよーこの対策をしておけばきっと大丈夫だよ!早くやろうよ!」 

 

上にも似たことを書きましたが、親の熱意と子供の今の気持ちに温度差がある上に「早く勉強やろう!!」の言葉はキラーワードです

 

 

うっせばあああか!

 

将来はデュエリストになるから勉強なんて関係ねーわ

 

と言われるオチです(クソガキ)

 

 

そんな時、漫画は救世主

 

「中学受験が来年にあるし、少しやった方がいいかなあ、でもなあ今デュエルしたいしな」という勉強とカードのジレンマを小学生は抱えます

 

そっとでいいのでこの漫画を「読んだら??買っておいたから勉強に使ってね」と言ってみて下さい

 

そこで僕は「ほうほう漫画とやらがあるのか。読んでやるか」と、読み進めました(単純クソガキ)

 

 

これがわかりやすくていい(ガチ)

 

 

漫画『日本の歴史』を読むと「何もわからなかったけど、わかってきたし面白くなってきたじゃん?」と感じれるはず。これが自発的なモチベ。今になって気づきました

 

後は滑らせるように、いわゆる”本格的”な中学受験用の参考書をあたえてあげるステージにうつります

 

*具体的にはこちらの記事にまとめたので参考に読んでください

 

関連:【小学生向け】中学受験おすすめ「社会」の参考書と独学勉強法決定版【随時最新】

 

中でも自発的モチベを保ったまま漫画から移行できる本はこちら

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『?に答える!(教科書の基礎から入試対策まで)』

  

特徴を2つまとめると

 

  1. 教科書の基礎から入試本番の対策まで(網羅性)
  2. 自然な理解に重きが置かれてる(実用性)

 です

 

①:教科書の基礎から入試対策まで(網羅性)

中学受験では教科書をベースに問題が作成されます

 

この本は教科書ベースの構成です

 

つまりこの本is中学受験対策本

 

 しかも

 

「マンガよりも内容が詳しくて、教科書をスーパーわかりやすくしたバージョン」

 

 

いきなりマンガから参考書へといっても書籍のジャンルは違うので挫折が怖いところですが、スムーズな橋渡しになります

 

②:自然な理解に重点がおかれてる

 

「なあ漫画はわかったけどよ、結局歴史って暗記ゲーじゃね??ク◯ゲーだよ!」

 

違います 

 

歴史は単なる暗記ではなく

  • 「こうだからこう」
  • 「こうなったからこう」

という流れ・仕組みを理解する科目です

 

そしてこの流れ・仕組みは今にも通じるだろうと予想する科目です(マジレス)

 

この本は単純な暗記よりも「理解」に自然と重点が置かれてます。

 

もちろん最低限の暗記は必要で 、理解できることで自然と暗記につながります

 

どっちかというと皆がイメージする「暗記」というより

 

「なるほど理解できた」→「自分の言葉で説明ができるようになった」→「頭に残ってるじゃん」という感覚です

 

 

漫画『日本の歴史』からこの本にうつり、「最初はまったくわからなかったけど、今できてきてる感」を掴んで欲しいです

 

 

以上!

 

本記事をまとめると

 

  1. 小学5年生までは国語をやろう!
  2. そっと、漫画からデビューする!
  3. 歴史が少しおもしろくなる
  4. 『?(はてな)に答える!』をやる!
  5. 歴史がもっとおもしろくなる
  6. テストでTUEEEできる

 

です

 

もちろんだれも最初は歴史を知らないし、みんな0からのスタート。でも、差が出るのは「国語の力があるかどうか」また「自分からできるかどうか」です

 

まずは本記事を読んで「少しはやってみようかな。明日からやります!と思います。」くらいになれば幸いです