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地理のおすすめ『一問一答』とその使い方と勉強法について詳しく解説する!【慶應生推奨】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。一問一答は受験時代のお供。試験直前にチェックし、そのまま一問一答から同じ問題がでた経験の持ち主です(^_^)

 

 

地理の一問一答は謎じゃない?!やるべきなのどうなの?マイナーすぎな件。

 

 

大学受験『地理』における一問一答の役割からおすすめ本とやり方についてまとめます

  

本記事の要点は2つです

 

  1. 地理の一問一答の役割
  2. おすすめ地理の一問一答とやり方

 

さあ、マイナー(?)な地理の一問一答....具体的に順番にみていきましょう

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地理の一問一答の役割

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はじめに前提を。

 

地理の一問一答は、センター試験の問題の特徴・私立大学の受験科目の限定上、他の社会科目のものよりも重要度はおそらく低いです。低いというより目立たないです笑

 

 

センター試験の地理では、図表・地図・グラフ・写真を読み取る理解力・推察力を求める問題が多く、シンプルな知識問題はほぼありあません

 

とはいえ上記の問題では、最低限の知識なしに読み取れなければ推察も結構無理ゲーになってしまいます

  

そこで地理の一問一答の役割はこの2つです

  1. 地理の用語の確認
  2. 特定の受験校用対策

 

最初に最低限の用語の名称の暗記とその説明をできるようになるのが目的です

 

「モンスーンとは?」「排他的経済水域とは?」「ロードプライシング制度とは?」などの地理の知識ですね。これが図表やグラフの資料に絡んでくるのでしっかり覚えます

 

意味もわからず丸暗記するよりも、「用語の意味を理解した延長に説明も頭に残る」、という感覚が理想ですね

 

私立大学で地理選択ができる大学は極少数。そんな中慶應義塾大学の商学部の問題をご覧ください

 

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出典:2019年度慶應義塾大学商学部地理

 

ほぼ100%、知識の問題構成です。そして深〜〜く「そこかよ!!」と思わず反応してしまいたくなる問題もいくつかみられます

 

こうした知識なしに全く太刀打ちできない慶應商学部の入試問題や、運用できるまで知識を内在化すべき国立二次試験の論述をうける予定の人にとって、地理の一問一答は素晴らしい教材なのです

 

ただ

 

*いきなり一問一答はおすすめしません

理解度重視の地理の科目ではいきなり一問一答で知識をつめこむのはおすすめできません(;_;)

 

一問一答のみいきなりやってしまうと、一点の知識に留まってしまい、関連づけて予測・推測する「地理脳」を鍛えられずに終わってしまからです

 

そこで、系統+地誌のインプットをある程度まで(1周〜2周)進めておきましょう。目安は「全く何いってるかわからない用語」が無くなったくらいのタイミングです

 

*こちらに『インプット』の勉強方法と参考書をまとめてあります。参考にどうぞ!

 

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おすすめの地理の一問一答

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 では最低限の知識の確保・私大国立二次対策でやっていくわけですが、おすすめの地理の一問一答の参考書は2冊あります

 

ターゲットと東進です!!

 

一問一答 地理Bターゲット

▼内容紹介▼

過去10年分の大学入試問題を徹底分析したことで誕生した、2000語収録の“一問一答形式"問題集です


教科書復習レベル基本問題1300語と中堅私大・センターレベル標準問題900語の2つのレベルで構成し、両方のレベルで“地図の利用"・“系統地理"・“地誌"の全範囲を扱っています。


最初の124ページまでで教科書復習レベル基本問題の全範囲を扱っています。

中堅私大・センターレベル標準問題なら208ページまでの学習で対応できます。

引用:Amazon

 

レベル別で目安の把握が容易であることと、系統+地誌までの網羅性にすぐれてる点で、定評のある一問一答。

 

地理B一問一答完全版(東進)

▼内容紹介▼

大学入試に「出る」知識はすべてこの1冊に。

系統地理のみならず、地誌まで完全網羅した一問一答集です。

【1】入試に必要な知識を完全収録
系統地理から地誌、地図問題まですべて収録しました。

特に重要な事項は、様々な角度から出題しています。問題を解きながら、入試必要な知識をマスターできます。

【2】圧巻の問題掲載数
全国の入試問題+予想問題をもとに、5,000問以上の問題数を掲載。

入試で出題された図版も忠実に再現されています。

【3】センターから二次・私大対策まで。入試における頻出度を3段階のレベルを★マークで表現。

センター試験から国公立、難関私大対策まで、志望校に合わせて必要な問題が取捨選択できます。

引用:Amazon

 

こちらは東進の一問一答。僕が大学受験当時、東進の世界史の一問一答を使ってました

 

まさに入試直前にチェックした箇所がそのまま出現したのがこの東進の一問一答からという。主観的な想いが濃いのがこの一問一答です

 

そして一問一答の進め方は...

 

  1. 1週目:何も見ず単元ごとに解き、間違えた箇所にサイン!
  2. 2週目:間違えたサインのみの問題を解く!
  3. ➡︎2週目の時に、間違えた箇所をインプットの参考書(山岡の地理など)で確認
  4. 3週目以降:間違えたサインを全て消せるように無限に繰り返す!

 

1〜4でミスがなくなれば地理の知識面では心配はなくなります。自信を持って他の問題演習に取り組めます

 

たしかに極端ですが、慶應商学部の地理ではかな〜〜〜り深い知識が求められますね。対抗すべく「知識武装」する単元を明示してくれるのが一問一答の強い役割なのです。ゴリゴリローラー作戦でインプットしていきましょう 

 

以上!地理の一問一答の役割と進め方についてまとめました!

 

そういえば、ある生徒の一問一答が2018年にバズりましたね笑

 

東進の一問一答を極める人はこんな”凄まじいオーラ”を放つまで使い込んでます

 

こんなの持ってる受験生がいたら怖すぎて震えるレベル。そして持ち主は周りを圧倒することまちがいなしです

 

正直『地理』でここまでボコボコにする必要はどうなの(?)と思うところはありますが、私大最高峰の慶應大学に地理受験する場合はこの域まで目標設定もありです

 

地理では用語を頭脳にストックするほど推察力が研ぎ澄まされ、入試本番での最後の後押しとなるでしょう。参考にしてみてくださいね!