しぇあ・ざ・わ〜るど

しぇあ・ざ・わ〜るど

あたらしく、おもしろい世界史を!!

大学院生の語学力(英語力)はどのくらいあるべき?【院試を突破するならTOEIC830を目指そう】

スポンサーリンク

こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。大学院の専門はアラブ地域ですけど頑張って英語を勉強しました!

 

大学院!!行きたい!!英語の試験あるけどどうしよう!?

 

 

本記事の要点は2つです

 

  1. 研究機関では「英語」は必須?!
  2. 大学受験レベルから院試レベルに引き上げる!

 

具体的に順番にみていきます

スポンサーリンク

 

1:研究機関では「英語」は必須?

f:id:makoto-endo:20190225224159p:plain

大学院に入学(入院)するには院試を受験し、突破しなければなりません

 

「院試」は下記の3つが定番です

 

  • 専門試験
  • 語学試験
  • 面接試験 

 

この真ん中の語学試験において、ほと〜〜んど全ての大学院の試験(院試)では「英語」が必要です。文理問わず、全ての研究領域で必須の科目ですね

 

 

なぜ「英語」???

 

 

これには以下の理由があります

 

  • 英語の「学術論文」を読み書きできるかどうか
  • 「国際学会」で実績をだせるかどうか 

 

アカデミック言語である所以です。学術世界では論文や発表の研究蓄積がものをいいます。そして、世界で共有しなければ人類社会に対する学術的貢献とは言いにくい...

 

アカデミック言語の「英語」を用い、研究活動が可能な基礎体力は求められる条件なんです

 

志英語試験の形式をチェック

TOEICやTOEFLの点数の提出(830点以上や90点以上など)で英語試験免除、

もしくは大学院独自の論文読解の試験などが課される場合が大半です

 

とりわけ大学院入試における英語試験のほとんどが「英語から日本語への翻訳」です 。最先端の学術論文を読むことができ、母国語でその解釈ができるかどうかが問われます

 

スポンサーリンク

 

2:学部レベルから院試レベルに引き上げる

man and woman fist bump

ここまで読むと推測できるかも!英語の論文を「和訳問題」対策が超肝心になります

 

実はこれ、大学受験の英語の勉強でやってきた経験がそっくりそのまま活かせませす

 

*「学部で英語サボりすぎたよお(;_;)」という人は急ピッチに受験時代の英語力を取り戻してください。急ピッチに、です!センター試験90%レベルまで、です!

 

 

詳解 大学院への英語 

どこの大学院の院試を受験するにしても「英語」の科目試験は避けて通れない道 

 

  • 前半部分:日本語訳に必要な重要文法構文解釈についての解説
  • 後半部分:実際の院試問題などの和訳問題と詳しい解説

 

が構成です。院試(特に文系)では英語の論文を読み、きちんと日本語で解釈・言語化できるか否かがポイントです

 

TOEICはビジネス英語で簡潔で明解な英語な一方で、院試ではアカデミック分野の英語。全くテイストが異なり、複雑な構文も入り混じってきます

 

 文にかかる修飾が多く(無駄に)、文がとても長くなります。(無駄に)

 

抽象度が高く一文が長い英文と戦える基礎体力を養うための一冊としてベストですね

 

院単 大学院入試のための必須単語1800

専門分野の用語から論文特有の語彙も、院生をやり抜く上での基礎体力

  

文学、社会学、経済学、文化人類、国際政治、理工、医学など、人文系から自然科学系までの必須単語が網羅されてます

 

決してこの一冊単体でみると中身のあるものではないですが、最先端の情報を汲み取る「英語」のツールを操るためには必須の本といえますね

 

単語王2202

単語王は学部レベル(東大京大から早慶)の単語がフルカバー!!僕自身もこれを使ってやってきました

 

単語全てを脳にインストール完了すると、難関私立大学入試では知らない単語はほぼ0になります

 

目安としてこの1冊の単語を覚えると、単語レベルとしては「院単」に移行しても問題ありません。 急ぎの復習に使って下さい

 

専門分野の英語論文読解も大切

参考書で院試英語の基礎体力を付けた後のステージ。それぞれの志望領域・学問の英語論文の和訳に挑戦してみまし

 

人文・社会科学系は「Google Scholar(https://scholar.google.co.jp/)で研究領域の英語論文を検索

 

自然科学系は「Nature」や「Science」などの科学雑誌がおすすめです!

 

 

上記専門的な英語論文・雑誌の勉強法は下記の通りです(ちょっと長いですが)

 

  1. 興味のある記事を選び出し、印刷します。
  2. 文章構造を詳しく取っていき、英文に書き込みを入れます。(カッコや下線、関係代名詞や同格のthatなど)
  3. 判らない専門用語や英単語にマーカーを入れます。
  4. 英単語を持っている単語帳で調べ、掲載されていたらチェックをし、掲載されていなかったら辞書で調べて英単語帳に書き込みます。
  5. 段落ごとにまずは内容を把握していきます。
  6. 最後に初めから最後まで読み、全体の内容を把握します。 

引用:大学院入試対策法~私はこうして合格しました~語学試験編 - NAVER まとめ

 

これらを繰り返して様々な論文を読解します。要旨(アブストラクト)やのみを印刷するとテンポ良く読解トレーニングもできます

 

研究対象の理解を深められる+専門科目の論述試験・研究計画書のネタも熟成できるので、一石三鳥にもなります!

 

スポンサーリンク

 

英語はこつこつと勉強しておこう

本記事の読者さんなら把握してると思いますが、英語力は一朝一夕に身につくものではありません

 

大学院入試が学部4年生の夏に実施だとすると、遅くとも学部3年生の冬にははじめていたいです

 

「TOEIC830点」「TOEFL90点」が英語試験免除の基準とする大学院が多くあり、この点数あたりを仮の目標に勉強を進めましょう!

 

「TOEIC830点」の英語力がある=英語試験免除の基準=どの大学院の英語試験でも対応できる証明です

 

院試をひかえる受験生は参考してもらえたらなと思います!

 

TOEIC・TOEFL(主に会話)にはこちらを使ってましたので「院試に向けた目標点数〇〇!!」の場合に有効活用してくださいね😌