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世界史ぷち講座③【本格的な受験世界史としょうもない小ネタ世界史の狭間】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です

 

本記事でも、Twitterにちょこちょこと投稿してる「🌎世界史ぷち講座」をいくつかまとめて紹介します!

 

本格的な受験の世界史というわけでなく+あまりにも雑学チックでもない、ほど良くそこそこタメになる世界史のぷち講座をゆる〜〜くどーーーぞ!!

 

 

 

 

不愉快を避け、快適を求める

 

 

人間だもの

 

 

 

 すごEEEE

 

中世の頃、神と一体化を目指して「聖なる力」を覚えることに皆熱中になったとかなってないとか

 

 

彼イブン・タイミーヤは14世紀に生きた中世シリアのイスラーム法学者・哲学者

 

 

彼の時代に生きる者は、みんな空を飛んでいたとか。ドラえもんもびっくりだわな

 

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「最初から最後まで」の表現文句は世界各地で違うからおもしろい

 

って

 

古代ローマの「卵から林檎まで」。先週のワイの朝ごはんと全く同じやないかい

 

 

 

「死は不死」

 

かっこいいけど怖いよアンピスさん

 

 

 

これってなんで遠征呼ぶ?

これってなんで侵略と呼ぶ?

 

このあたりに大学受験生は敏感になってもらいたい!

 

 

古代ローマが滅んで以降、ゲルマン人に荒らされ「敵の敵は敵」「やらなきゃやられる」そんな中世ヨーロッパ

 

深淵の森の世界は暗く物静かで物騒な印象をあたえますが、生きる人のリズムがそこにはあったよ、という話

 

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おまけに世界史ワードの解説をしました

 

「啓蒙」と、無知蒙昧(むちもうまい)=物事に疎い状態の「蒙」を「啓く」の意味

 

中世のカトリックが全ての価値観・世界観をアップデート、合理性・理性(正しいことは正しいと思うこと)を重視し、生れながらの人間の平等を目指した思想です

 

 

近代って感じ(°▽°)🌟

 

 

世界史ぷち講座は続く... 

本格的な受験世界史ではないし、生活のどこかで役に立つ可能性は0ではないけども、役に立つ可能性は限りなく低いおもしろいぷち講座をこれからも紹介します

 

 

ちょっとした息抜きに「ほー。で?」くらいの感覚で眺めてもらえたらいいですね〜〜!!では!後ほどまたTwitterで^^

 

END