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おもろく、新しい教授法の世界史をめざします

2019年センター世界史の「問題傾向」と2020年への「対策」とはいかに?【ひとまず変わらぬ勉強でOKです】

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2019年、センター世界史はどうでした?! 

 

 

こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です。現役の受験生時代ではセンター世界史でケアレスミスをやらかしました。大航海ならぬ大後悔です^^;

 

 

2021年にはセンター試験が新しく「大学入学共通テスト」に生まれ変わります。つまりセンター試験は来年の2020年が最後になります。(かなしー)

 

 

本記事では、2019年のセンター世界史の「傾向」をみつつ、来年2020年最後のセンター試験に向けての「対策」についてまとめていきます

 

 

2019年の世界史問題傾向

desk globe on table

 

2018年の11月頃に行われた「大学入学共通テスト」の試行調査では、会話文・資料が使わてまして、「センター試験では近いものが出るの?!」と心配してた人が多いようでしたが、傾向に大きな変化はありませんでした

 

大問4つ・小問36問、合計100点の世界史マーク試験で変わらず...2019年は大問4つがそれぞれ以下のようなテーマでしたね

 

  1. 歴史的建造物や遺跡
  2. 記録や文字
  3. 国際関係
  4. 宗教と政治

 

 でもセンター試験の特徴は、こんな壮大なテーマの中に、文化史から政治史まで幅ひろ〜〜く散りばめられてるところ

 

結局テーマはあるものの、時代・地域が満遍問われるひろ〜〜い通史が大切になってきます

 

そしてその問題形式は ...

 

  1. 正誤判定問題(aとb2文の正誤の組み合わせ)
  2. 時代問題(出来事の並び替えや世紀の問題)
  3. 地図問題(首都や支配域など)
  4. ビジュアル問題(写真や資料)
  5. 文化史(主に作品名と作者)
  6. 日本史と絡んだ問題

 

です

 

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センター世界史の「出題形式」を詳しく

 

特に正誤判定問題がほとんどをしめるので、その形式を2019年のセンター試験(昨日)から抜粋して確認してみましょう!

 

f:id:makoto-endo:20190120202505p:plain

出典:2019年センター世界史

 

「2つの文章があるよ。正解と不正解を考えてね^^」って問題です。

 

正解に導くプロセスは...

 

ワイ:「むむ、古代インドで太陽神ラー???いやwwwそれエジプトな。インカ帝国はたしかにOK。皇帝は太陽の化身だったなあ!太陽の帝国って言うし!!」

 

な感じで、②を選ぶというものです

 

関連して以下のツイートをしました^^

 

 

ある一語(ex太陽神、インカ帝国)をみたときに、瞬時に関連する説明を言葉にするというトレーニングです。そう考えると、「やはりセンター試験ってクイズだなあ!」って思ってしまいます^^;笑

 

 

また、地図問題も同様に頻出の出題形式です

 

f:id:makoto-endo:20190120205905p:plain



出典:2019年センター世界史

 

この問題を出す僕は性格悪いですねw

 

センター試験の地図問題は意外にシンプルなことが多いです。数年前は台湾の場所をきく問題もあったくらいです

 

ここでも考えるプロセスは...

 

ワイ:「いや、プレヴェザって海戦じゃん。海やん!プレヴェザ=bだね。アンカラ=aも決まり。そもそもモンゴルのティムールがbに来るわけないwwアンカラ=aしかなーい乙」

 

とまあ、ここまで2019年のセンター世界史の問題形式をみてきました!

 

センター試験最後の2020年に向けてできる「対策」について最後にまとめます

 

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 2020年の受験生の「対策」

concrete stadium

 

結論から言ってしまうと、2020年のセンター世界史は「これまでと変わらぬ対策と勉強方法で攻めることです」

 

時代・地域が幅広〜〜く満遍なく出題されるし、私立大学の入試とは違って深いところまで問われないので、教科書レベルで十分太刀打ちできます

 

 

*「センター試験」に特化した、0からの初心者から偏差値70超えの神レベルまでの勉強方法は以下に詳しくまとめたので、ぜひ.....必読です^^

 

 

 

 

そして.....

 

これが一番言いたかったこと!!

 

2022年に新しく『歴史総合』という世界史+日本史の融合的な科目が登場しますよね

 

 

「グローバルな今、世界史と日本史の区分なく、地球の歴史でおおきくとらえようぜ!なぜならワイらは地球市民だから^^」

 

 

ってな考えを養うためですね。特に若い世代!個人的にグローバル人材の最強の教養だと思ってます

 

 

ですので、来年最後のセンター試験では、そのにおいをと〜〜っても漂わした問題がでてるく可能性が大きいでしょう

 

世界と日本の関わりといった「世界から見た日本」と「日本から見た世界」のように、地球をまるごと上から見た視点が大切になってきます

 

 

世界史を勉強するときには、「あの国とこの国の関係」をテーマに、その間のヒト・モノ・カネの動きをじっくり見てみてもおもしろいですね

 

 

脱ワールドヒストリー!

からのグローバルヒストリーへ。

 

 

世界史2.0の幕開けもあと少しです