お金ないけど、時間あるけど、時間縛られたくないお!
- 「お金ないけど、時間あるけど、シフト縛りはきついねん」
- 「そんな稼ぎたくないけど、その場しのぎのお金がとりあえず欲しい!
な大学生・フリーター・副業家におすすめのベンチャー企業のサービスを紹介します
尚、僕はこれまでに数多くの「単発バイト」を体験してきました。 「プチジョブ 」も含まれてますが、こちらの3サイトに登録し、実際に「単発バイト」というクエストを完遂しまくりました!!!
個人的に「単発バイト」はクエストと呼んだ方がゲーム感覚でできます
- マッハバイト|採用時ボーナスさ最大1万円 ※出勤日翌日に振込はすごい。とにかく「マッハ」なシステムです。
- ショットワークス|今週土日の日払いバイトが見つかる※日払い、高収入、面接なしなど、バラエティ豊富なサイトです。
- プチジョブ|面接無しで最短その日からし仕事可能※面接無し、行きたい時に行けて、その日が給料日の新しいサービスです。
どの求人サービスも働くまでの工程は大体同じです
「プチジョブ 」にはない案件や待遇や時給も比較できるので登録をおすすめします😌
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株式会社プチジョブがすごい
株式会社プチジョブは2016年にできた新しい求人のかたちをつくりだしたベンチャー企業です
そんなプチジョブが名を挙げて生み出したサービスがリアルタイム求人サービスの「プチジョブ」です(そのまんまか)
「今すぐ採用したい」と
「今すぐ働きたい」をマッチング
が「プチジョブ」のミッションで、シェアリングエコノミーが流行ってる中、「労働力のシェアリングエコノミー」に新たな風を巻きを越す存在になりそうです
いや、かっこいいかよ
クラウドワークス、ウーバーイーツなど、シェアリングエコノミー圏の「労働力のシェア」はどんどん大きく広がってきてます
プチジョブ3つの特徴
【プチジョブ】の3つの特徴のまえに、使い方をかるくおさえます
*以下の通り、すっごくシンプル
さくっと登録して、ちょいと応募して、ただ行くだけです
以下のようにバイトの応募の時にはGPSから勤務地を選べるので、近場ですぐいけるところに狙いを定めていきましょう
職種は実にいろ〜〜いろあります(拡大中)
- 倉庫整理
- サンプリング
- 飲食店、ショップ店
などなどですね〜〜
なんとなーく特徴はお察しかもですが、
確認の意味で、プチジョブの3つの特徴はこれらになるでしょう
1:昨日はめんどくても「今日」働ける
「今日はやるきでねーなあ。バイト行きたくないわ」って日、誰でも経験ありますよね
いいんです行かなくて
【プチジョブ】を使えば、行きたくなければ全然行かなくていいし、「うっしゃ今日は行ってやっかあ!」ってその日に稼ぎにいくことができます
そもそも通常のバイトってなんだかんだ
- バイト申請から開始までの時間
- シフト縛りの時間
- 「行きたくねえ」って思わされる時間
が無駄で消耗する時間だなーってつくづく思います
それが一切ない斬新でスマートな働き方ですよね。
2:めんどうで時間かかる面接もなーい
「面接苦手いらねーよーwww」
「面接こわーーいよ。コミュ障発揮してしまうww」
ってやけに緊張したことありませんか?
この面接の存在って「働きたい!」と思った人の労働意欲を阻害してしかねない、クエストだったりします
でも最近では「ある程度媒体にお任せしてるので、面接なしでも信頼できる人ならOKです」って求人側も言ってるんですよね
まさに
「今すぐ採用したい」と
「今すぐ働きたい」をマッチング
やるじゃん
3:その日にお金もらえるよ!!!
最大最強のメリットです
「バイト応募の動機はなんですか?」
「バイト応募のきっかけはなんですか?」
って聞かれた時
「金」
これ以外に動機・きっかけはあるでしょーか!ないですよね。わかってますわかってます
(読者さんに本気でバリスタになりたい!カフェの勉強したいって人いたらごめんなさい)
【プチジョブ】ではその日に働きに行って、その日に給料を受け取れます。シンプルに最高のメリットです
*なお、通常のバイトならその月にしめて次の月の末日に支払いなんてとこがほとんどです。タイムラグは約1ヶ月はあります。それと比べたら、もうね。
で、「プチジョブ」っていーよ
シェアリングエコノミーの革命です
【プチジョブ】の特徴をもう一度おさらいすると
- 行きたい時に行ける!
- 面接もない!!!
- 働いたその日に、お金もらえる!
「面接なしで、即日働き即入金」
という速攻性はアルバイト史上ではじめてでしょう。「プチ」って 名前のアルバイト求人サービスですが、社会・経済にたいしての影響は「プチ」どころではないかもしれません
ぜひ使ってみてくださいね!!!
追記:プチジョブ のデメリットは?
現在リリースしたばかりのプチジョブ
今現状、これといったデメリットは報告されていないようです
短時間でいつでも必要な時にサクッとお金を調達できる画期的なサービスであると、皆評価してるようです!
これからも、こうした労働力のシェアリング・エコノミーの需要は高まっていくでしょうし、その都度僕も体験し、追いかけては報告していこうと思います!
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