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「全国通訳案内士」の日本地理の独学勉強方法とおすすめ参考書決定版!「日本地理」は免除になるの?

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2020年東京オリンピックへ向けて「通訳案内士」の需要は右肩上昇中!

 

本記事では、試験科目のひとつ「日本地理」に標準を合わせて具体的な攻略方法を綴っていきます

 

以前は『通訳案内士試験』の概要と一通りの勉強攻略方法を書き残しました

 

関連:『通訳案内士』の独学勉強法とおすすめ参考書決定版!【2020年東京オリンピックに向けて】  

 

(日本史・日本地理・一般常識どれを落としても二次試験に進めない恐ろしさは異常...)

「通訳案内士」の日本地理勉強のコツ!

 地理の勉強は、大学受験でも歴史科目と比べて受験者数が少ないことから「もうほとんど覚えてねーよ!」「一体何を勉強したらいいの!」って悩む人が多いはず

一次試験では、各科目で60〜70%の得点率が必要です(相対評価のためその年の難易度によってやや上下します)

日本地理試験の「免除」の条件

日本歴史はセンター試験60%以上で「免除」の特別待遇を受けますが...

 

地理は「免除」がくそムズイ!

 
センター試験での「免除」は無く、『総合・国内旅行業務取扱管理者』の資格を持ってる人だけが「免除」になります
 
この資格は旅行会社で働く人なら持っているかもですが、ふつうに生活してたら取る機会なんてありませんww
  
ですので、日本地理の筆記試験の受験はほとんどの人が避けられないのが現状です。具体的に出題範囲と傾向をみていきましょう

日本地理での出題範囲と傾向

日本地理の試験範囲は...

日本の観光地等に関する日本地理についての主要な事柄 
→ 外国人観光旅客が多く訪れている又は外国人観光旅客の評価が高い観光資源に関連する日本地理についての主要な事柄 

引用:通訳案内士試験ガイドライン|通訳案内士試験概要|日本政府観光局(JNTO)

実際に求められるレベルは日本史(大学受験レベル)とは異なり、中学レベル以上高校レベル未満くらいの範囲です

 

関連:高校受験【地理】の独学勉強法とおすすめ参考書決定版!歴史にも劣らず大切だよ!

 

特に勉強の中心になるのは....

  • 寺社仏閣、温泉、建造物、訪日観光客がたくさん訪れる町や村、日本の有名なお祭りなど、歴史的・文化的な観光名所
  • 山、川、海、湖、滝、緑地、自然遺産など、自然の観光名所
  • 広域観光周遊ルートに含まれる地名や観光名所

  • 上記に関係する名物郷土料理(和食)や人物

でして、「日本の国内旅行が趣味でたくさんあちこちに行ったり、調べ物もしてる」って受験者は有利になるでしょう!

 

受験の地理というよりも観光の色が強い試験なんですね。国内旅行が趣味の人、歓喜!

 

ただ、日本中の温泉地と温泉の名前も数多くあって、労力を使って覚えましたが、2017年ではほとんど出てきませんでした(傾向をつかむことはすごく大事...)

*注意めも*

2015年の試験までは、気象、地形の名称、各地域の主要産業など、学校の『地理』で登場するものが主流でした。

しかし近年は「海外の観光客が関心を寄せそうな」観光資源・歴史文化遺産が主流になりつつあるようです

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日本地理対策とおすすめ参考書たち

そこで、きちんと出題範囲をカバーしつつも、楽しく面白い、そして合格者たちがの多くが使って「よかったよ!合格できたよ!」って参考書たちを紹介します

 『通訳案内士 地理•歴史•一般常識完全対策』

「敵を知る」そこから戦略を組んで勉強しましょう。ということで本番試験の過去問です

 

やり方は...

  1. 「日本地理」の問題を一通り解いてみる
  2. どの分野が苦手なのか把握する
  3. その分野を以下の参考書で強化!

地味な作業ですが、急がば回れです

で3の参考書は以下のものがベストです

『旅に出たくなる地図 日本』

通訳案内士に合格した人の多くが使っていて評判もかな〜り良い地図式の本!

 

「旅に出たくなる」がキャッチーなフレーズですが、この本の地図上には、観光地の情報や地域の文化・産業の解説がたくさんもりこまれてます

 

上の過去問を参照しながら、日本の都道府県を「旅するように」観光情報から史跡情報などを覚えていきましょう

 

きちんと弱点を色ペンでマークしたり、単語カード(フラッシュカード)を使ったりして、イメージと記憶を結びつけると良いですね!

『脳を活性化させる!書き込み式地図ドリル』

 イメージが湧きやすく、観光名所と解説と日本の地図を全てカバー!対策としては申し分ない一冊!

 

「俺、そもそも地図が苦手だよおorz」

って人こそ使って欲しい地図ドリルです

 

初めは地理関係がわからず苦労しますが、クイズ形式で楽しく知識が増やせます

で、旅をしてるかのように勉強がもっと楽しくなり、地図への抵抗が無くなってきますよ

『地図で訪ねる歴史の舞台 日本』

試験対策に十分な内容がつまってるし、旅行計画や趣味でみても面白い参考書でした

おすすめポイントは、日本の歴史の舞台を扱っているので、日本史の勉強にもなり、シナジー効果は絶大な点です

 

「日本地理」と「日本歴史」で重なってる用語や説明(例えば清水寺など)を覚えておくと効率よく得点に繋がります!

 ハローアカデミーの教材も!

通訳案内士試験受験専門予備校の『ハロー通訳アカデミー』の無料ダウロード教材はかなりオススメです
 

www.hello.ac

 

長年のノウハウや過去問分析から作り出されたテキストで、掲載内容に無駄がありません

しかも無料ということでコストパフォーマンスは最高です

 

挿絵や図表はあまり使われてないので、上記で紹介した参考書と組み合わせて行えばきちんと結果にコミットします

 

本番対策や日頃の勉強のチェックにハローアカデミーの小テストにチャレンジしましょう

1800問の中からランダムで20問ずつ出題され、合否もでる確認テストとなっています

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追記:インバウンドメディアを読み込んでもいいかも

2020年の東京オリンピックにむけて、「訪日観光客」をターゲットにしたインバウンドメディアたちがしのぎを削ってる状況です

 

例えばVOYAPON (ヴォヤポン)は欧米豪の英語・フランス語・スペイン語圏をメインターゲットとしたインバウンドメディアです

VOYAPON

インバウンド事情はめまぐるしくスピーディーに動いてますし、トレンドも変わってきてます

 

インバウンドメディアのトレンド情報をキャッチアップすると、一般常識でも役に立つ可能性もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね