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『歴史検定(歴史能力検定)』の独学勉強方法とおすすめ参考書決定版

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過去にまなび、未来を語ろう

 

「日本の歴史と世界史の歴史の融合史観はこれから来るよ!」って絶えず叫んでる僕ですが...

 

昔、「歴史の検定ってあればもっと歴史の実力がはかれるのにな〜」って思ってました...

 

そこで、歴史好きによる歴史好きのための資格、『歴史検定』はご存知でしたか?

 

今回は...

  • 「歴史にも検定あったの?!それ知りたい!」
  • 「存在は知ってたけど、独学で大丈夫なの?
  • 「兎に角合格できる方法教えて!」

って疑問と期待に答えるよう書いていきます

 歴史能力検定とは?

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【歴史検定の概略】

「歴史能力検定」では、学校で学ぶ歴史知識を中心に、国内外で起こっているさまざまな事柄の歴史的背景などについて幅広く出題します。

試験問題は1級から5級までのレベルごとに分かれています。3級からは「日本史」「世界史」に分かれていますので、ご自身の得意分野やレベルを選んで受験していただけます。

引用:検定紹介 - 歴史能力検定

5級と4級は中学生レベル相応の社会科目の歴史ですが、3級からは「日本史」と「世界史」にそれぞれ分かれるところがポイント!

 

「日本史と世界史のどっちが好きなのか?」を見極めて、3級以降は突き進むといいですね

 

ただ、「歴史総合(近現代の日本史と世界史の融合史」が2022年から誕生することもあり、時代の潮流にのるのであればどちらも取得して損は無いはずです!

歴史検定の独学勉強方法について

「学校で学ぶ知識を中心に」と検定のホームページに記載されてることから、基本的に大学受験のセンター試験を目標に勉強するとやりやすいです!

 

5級・4級・3級までは基本的に高校受験レベルまでおさえると合格レベルに達するので、高校までの歴史の基本復習を中心にやりましょう 

関連:高校受験【歴史】の独学勉強法とおすすめ参考書決定版!難関高校合格目指そうか

 一問一答は必ず通るから要チェック!

日本史も世界史も、一問一答でサクサクとインプットしたいところで、そのやり方について確認しておきます

  1. 1週目:何も見ず単元ごとに解き、間違えた箇所にサイン!
  2. 2週目:間違えたサインのみの問題を解く!
  3. ➡︎2週目の時に、間違えた箇所を通史で再確認
  4. 3週目以降:間違えたサインを全て消せるように無限に繰り返す!

思い出せなかったサインがなくなるまでがポイントで、忘れては思い出すを泥くさく繰り返しましょう

 

どうしても通史と平行させたい場合には...

  1. 一問一答でやりたい通史の単元を読む(ex古代ギリシャ)
  2. 通史を読んだ後、一問一答でチェック
  3. 間違えた箇所にサインし、通史に戻る
  4. もう一度間違えたサインを確認し、全て消せたら次の通史の単元へ進む

このように進めると、きちんと単元ずつインプットできたかを確認できます

 

誰しも歴史の勉強で通る『一問一答』を正しく効率よく使うことで、合格点にもより早く到達できます

日本史と世界史1級は特殊だから要対策! 

 2級・1級については、内容も大学受験に寄せてかなり難しくなるので、センター試験で80点を取れる勉強方法で進めます

 

以下、合格者のアドバイスなので参考にしたいところ!

●これから受験する方
1級は高校などの学習範囲にとらわれない問題が出題されるとなっていますが、過去4年(2003~2006)の問題を分析してみますと、2004年、2006年の問題は、教科書の範囲で十分合格点に到達できる内容となっています。

教科書範囲を逸脱している問題に対しては、教科書を隅々まで徹底的に読み込んだ後に難関大学の入試問題をたくさん解いたり、また、面白い話題や最新の話題などもたくさん盛り込んである概説書を読み込むことです。

 まずは、難関大学を合格するつもりでセンター試験と大学受験の歴史科目を攻略するとよい、とのことです

 

で、難関大学でも対応できる力がついたら、1級の問題にも慣れるように、公式の問題集をガンガン使っていきます

 これも、間違えた問題にしっかりとチェックを入れて、それを通史に戻っての復習を泥臭く繰り返すと、必ず合格点に近づきます

 

「忘れて思い出す、また忘れて思い出す」

 

これは歴史検定を受験する心構えとして念頭におきておくことが大切で、「何度やってもできない」わけがないと力説します!

 

そして歴史検定の全級の問題がつまってる問題集を最終の仕上げで、基礎から応用までをおさらいしましょう

歴史検定取ると科目免除も!

日本史2級を取得すると、通訳案内士資格(国家資格)の「日本歴史」の科目が免除されます

 

結構な負担の軽減なので、通訳案内士を目指す人はぜひ歴史検定をとるとコスパ良い気がしますね〜

 

通訳案内士の詳しい勉強方法については以下を参照ください

 

関連:通訳案内士資格試験へ向けて僕がオススメする参考書と対策たち!【独学突破】

 

また、高卒認定試験も「日本史2級」あるいは「世界史2級」を取得すれば、それぞれの科目が免除になります

 

なので、社会的に活用できるレベルは「2級」なのが分かりまして、歴史検定を勉強するからには2級以上の取得を目指したいところです!