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グローバルヒストリーの時代やで!

日本では超希少!!おすすめベラルーシ料理5つはこいつらだ!【東欧料理】

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ベラルーシって知ってる?

 

日本にいると、なかなか馴染みのない国名で、「え?ベラルーシって場所もわからない」って人も多いはず

 

ベラルーシ(スラブ語の白ロシア)ロシアとポーランドに挟まれる、東ヨーロッパに位置してます

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もともと1991年まではソヴィエト連邦でして、独立とともに誕生したベラルーシは、国民国家として比較的若いものになります

 

以前はバルト三国の料理について書いていましたが、ロシアや北欧の料理が多く反映され、独特な料理が多かったですね

 

関連:バルト三国の一番下!おすすめ【リトアニア料理】を最後に紹介!

 

そこで今回は、このバルト三国とも近く、ほぼロシアの国、ベラルーシ特有の料理について迫ります

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①:Zhurek(サワーブレッドスープ)

 
 
 
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 東ヨーロッパでは、寒冷気候のため小麦が育ちにくく、ライ麦・じゃがいもが主食となっています

 

こうした寒冷地では、体を温めるスープの料理文化も発展しますが、「パンを器にしてスープ食べたら一石二鳥やん!」って人がおそらく存在して、実現したのがこの料理!

 

野菜・ソーセージたっぷりのコンソメスープ的なテイストで、ベラルーシの定番料理!

 

コンソメスープに浸して食べるパンって美味しいですが、パンを先に食べてしまえばもうパンの器からスープが湧き出る大洪水なので注意が必要です

②:Kletski(ベラルーシ風水餃子)

 
 
 
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ダンプリングの名称で世界各国の料理にもなってる水餃子は、ベラルーシでも健在!

 

もともと中央アジアにルーツがある水餃子ですが、ロシアへアジアへ、そして世界へと広まっていきました

関連:ウズベキスタン料理ってなんだ?!シルクロード中継地点の料理文化とは?!

 

原材料は小麦粉・じゃがいも粉でもっちもちの食感は日本人も大好きで、特に中につまってる肉詰めは甘じょっぱいタレと抜群にマッチします

 

ベラルーシ風水餃子の特徴は、中にクリームチーズが入っていたり、スメタナ(サワークリーム)やベリージャムをかけたスイーツ系の水餃子もあるところ!

 

「もはやなんでもありw」でアレンジの仕方は無限大なベラルーシ風の水餃子!

ぜひ日本の水餃子でもベリーのジャムをぶっかけて、即席ベラルーシ料理を味わってみて下さい笑

③:Draniki(じゃがいもパンケーキ)

 
 
 
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 飢饉の時代の救世主にもなったじゃがいもは、あらゆるかたちでベラルーシの主食として食べられてますが、パンケーキは特におすすめ!

 

東欧・ロシア・バルト三国ではじゃがいもパンケーキはどこに行っても食べられますが、微妙にじゃがいも:小麦の比率や、パンケーキ自体の厚みも違うのがおもしろいところ!

 

関連:バルト三国の真ん中の国!ロシア帝国や北欧文化を映すおすすめ「ラトビア料理」はこれ!

 

普通に、ケチャップとサワークリームをかけて食べるとうまいし、スープとかメインディッシュの付け合わせで組み合わせて食べてもすげえうまい(ボキャ貧)

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④:Machanka(豚肉のサワークリーム煮込みとパンケーキ)

 
 
 
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 マチャンカ!って音の響きはそこそこ可愛いんですが、どちらかといえば味は濃厚で重厚!

 

マチャンカは豚肉のサワークリーム煮込みとパンケーキ風のクレープを同じ皿の上にのせたベラルーシの代表料理です

 

スメタナ(サワークリーム)はベラルーシの料理の中で使われる便利なソースで、日本の醤油(?)に値するポジションです!(とりあえず醤油的な!)

 

クレープを一口サイズに切って、ソースを絡めた豚肉と一緒に口に運べば、「うんめえわあああ」って感想を放てるでしょう

 

豚肉の肉汁とサワークリームの酸っぱさは絶妙に相まって独特の「美味しさ」を奏でます

⑤:Borscht(真っ赤なボルシチ)

 
 
 
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 ロシアとおんなじようにベラルーシの国民食の定番料理はこのボルシチ!

 

これ抜きにベラルーシ料理も語れないほど、ほとんどのカフェ・レストランでオーダーできます

 

テーブルビートの真っ赤に染まるスープは慣れるまで抵抗MAXかもですが一度ゆっくりすすって味わってみると、攻撃的で強烈な『赤』を連想させない、優しい味わいです

 

で、相変わらずスメタナ(サワークリーム)は欠かせない備え付けのソースでして、真っ赤に染まるスープの上のホワイトカラーで、紅白スープができあがります

 

人気レストランのボルシチはすぐに売り切れてしまうほどで、特に首都のミンスクの人気ボルシチ料理を食べると他のものが食べられなくなるくらいらしいですぞ...(現地で最高のボルシチを食べたい..)

とまあ、ベラルーシ料理もなかなかカオス!

世界各国の料理をみてみると、やはり隣国の影響を受けながら独自の料理を生み出していますね

 

日本が水餃子を受け入れて、焼いてみてる焼き餃子を生み出したりと超ユニークな料理文化が形成されます

 

ネットのおかげで、これからはグローバルに飛び越えて、隣国ではないけれど「なぜかあの国の料理と似ているよなあ!」って料理が続々と出てくるでしょう

 

サーモンの寿司とスメタナ(サワークリーム)を組み合わせるなど、日本料理とベラルーシ料理の融合、、なんて結構ありかもしれませんね

 

国境の垣根を超えて共鳴し合う料理の発展に期待でしょう!!