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あたらしく、おもしろい世界史を!!

『 誰もが「人と違うこと」ができる時代』を読んでみた!【人と違うことで突出するために心がけたい3つのこと】

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こんにちは、まこさん(@sHaRe_worlD_) です

 

「クリエイティビティ!」「オリジナリティ!」求められてます・・・

 

機械に仕事が代替される社会の到来が懸念されて以降、特に顕著な気がしますね

 

本記事では「オリジナリティ」の常識を覆してくれた本を紹介します

 

普通の人の「オリジナリティ」について熱く語られた名著はこちら!

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『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』

  仕事に対する
「最上(ベスト)の構え」がここにある!
――監訳者・楠木 建

「独創性」は、与えられるものではない。すでにあなたの中に存在するのだ――
◎なぜ、人は「可能性の高い企画」にダメ出ししがちなのか
◎あるアップル社員が、スティーブ・ジョブズに猛反論して成功を収めた理由
◎「うちの会社に投資すべきではない理由」を説明し、巨額の資金を得た起業家
◎「やさしい上司」より「トゲのある気むずかしい上司」に
◎部下に「解決策」を求めてはいけない …etc.

「本書は、“本性”としてリスクを回避しようとする“ふつうの人々”が
(ふつうの人だからこそ)、流れに逆らう不安や恐怖をはねのけて、
“オリジナルな何か”を実現させるためのさまざまなヒントを数多く含んでいる」

引用:Amazon

「独創性」「創造性」は何か一点に突き抜けた超人だけが持ってる才能という先入観を抱いてた自分がハッとさせられた1冊

 

ふつうの人が独創性を手に入れるには?を書く、革新的な思考が詰まってました

 

一体、ふつうの人が独創性を養うために必要なことはなんでしょうか

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必ずしも極端なリスクを冒す必要ない

「独創性溢れるエネルギッシュな革命児こそ起業家だ!」

 

「リスク負ってなんぼだろ!リスク無しに成功なし!」

 

先見性があってオリジナルの自分を貫いて成功を収める人ってこんなイメージがあります

 

最も優れた起業家は、あらゆるリスクを冒そうという人ではありません。

リスクテーキングからリスクを取り除こうとする人です。

「起業家」と聞くと常にリスクと対峙する勝負師のイメージがあります

 

でも優れた起業家は、リスクを可能な限り取り除いているのです

 

石橋を叩いて渡るどころか「石橋を叩いて叩いて叩いて渡る」レベル

オリジナルな人たちは思うよりずっと普通の人たちなのだ。

成功を収めるオリジナルな人は、ある部分で大きなリスクを冒しつつ、別の部分ではことさら慎重になることでバランスをとっている。

しかし、何が違うかといえば「それでも行動を起こす」ということだ。

「失敗することよりも、やってみないことの方が後悔する」ということをわかっているのである。

ビジネスでは根幹が崩壊しないよう他の部分でリスクヘッジを徹底すること

 

現代になぞらえるなら「サイドビジネス」が良い例です

 

「サイドビジネス」を保険に最悪のリスクを回避するわけです

 

尚且つ大胆な勝負を仕掛ける時には、思い切って行動に踏み切れる性格

 

「やらない後悔よりやった後悔」派がほとんどを占めるのが「オリジナリティ」溢れる普通の人の特徴です

 

アイデアの成功確率を高めるには数が必要 

「数撃てば当たる」の理論はビジネスの世界では至極当たり前

 

数多くの会社が1年に倒産してる現実を踏まえても、新しいビジネスアイディアを実を結んだ結果にするには「数撃つ」ことが大切!

オリジナリティを阻む最大の障壁はアイデアの「創出」ではない。

アイデアの「選定」である。

斬新なアイデアの中から、適切なものをうまく選び出せる人がいないことが問題なのだ。

 

ほぅほぅ。そうなると

  • アイディアがぽんぽんと浮かぶ人
  • 現実の状況に忠実かつ考えが硬派で慎重な人 

 

の相性が抜群かもしれませんね

 

  • アイディアマンが「数を出す」
  • 現実的マンが「数から選ぶ」

的な関係です

 

1人だけの「オリジナリティ」には恐らく限界がありま

 

アイディアの可能性を広げるために、相性の良い相棒は大切な存在なのです

 

創作者が自らのアイデアを適切に評価できないとすれば、傑作を生み出す可能性はどうすれば高められるのか。

 

その方法は「多くのアイデアを生み出すこと」だ。

 

多くの人が斬新なものに到達できないのは、アイデアをちょっとしか出しておらず、その少数のアイデアを完璧に磨き上げることに捉われているからだ

それでもやはり筆者は「アイディアの数」を強調します

 

光るアイディアは数があってのもので、思いつきでもいいから垂れ流しにせず言葉に残す癖があった方がよさそうです

 

オリジナルであるには先発者である必要はない

 最後に本書の最たるポイントは、「既存のもの」を疑って、より良い選択肢を探すこと

 

  • 今の結婚制度
  • 今の働き方
  • 今の生活スタイル

なんでもいいです

 

「既存」からの脱出するために必要なのが、疑うための「好奇心」で、なぜ「既存のもの」が存在するのかということをじっくり考える癖をつけたいところ

 

オリジナルな人になるためには、一番最初に行動しなくてはならない訳ではない。

新しいアイデアを生み出すこと人に、先延ばしにすることは創造性のきっかけになる。

「ORIGIN=起源」を語源にもつ単語ですが、違うということ

そして、先発者となることは、利点よりも不利な面が大きいことがまあまあある。

オリジナルであるには先発者である必要はなく、オリジナルとは、他とは異なる、他よりも優れていることである

 

極め付きは「他とは異なる」「他よりも優れてる」相対的なオリジナリティ

 

全く新しく抜本的な何かを生み出すのが起業家かつ独創性ある人

と、本を読む前には思っていました

 

でも少し違くない?と、本を読んでハッとさせられました

 

つまり

 

「既存のもの」をヒントに、掛け合わせたり不必要を取り除いたり、新しいアイディアを付け加えたり、「他とは異なる」ものに改良できるのが、オリジナリティある人

 

普通の人で十分なれるって勇気をもらいました(°▽°)

 

ぜひ参考にしてみてくださいね