ハンバーガーほど夢の塊的なフードはありません
店員さんがアツアツのハンバーガーを持ってきて、テーブルに置いてもらう瞬間、
「これ1人で食べていいのおおお?!」「うまそおおお!!ひヤッホイいいい」
と、毎回の感動があるからこそ辞められない食べ物です
本記事では都内で俺的に厳選したこだわりハンバーガー店5つを紹介します
ぜひ参考にして行ってみてくださいね
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- THE GREAT BURGER(ザ・グレート・バーガー)
- SHAKE SHACK(シェイクシャック)
- AS CLASSICS DINER(エーエス クラシックス ダイナー)
- BROTHER'S(ブラザーズ)
- HENRY’S BURGER Akihabara (ヘンリーズ バーガー)
THE GREAT BURGER(ザ・グレート・バーガー)
コンセプトは、『僕たちの大好きな南カルフォルニアを感じられる場所』
え、カルフォルニア?!しかも南ってどこやねん!!w
って思ってしまうなら、まずは店内に入ってみましょうか
アメリカンスタイルの雑貨屋さん的な雰囲気で、内装もすべてアメリカ!
いつもと違うおしゃれな雰囲気を感じた非日常体験を欲するならここで決まり!
で、鉄板メニューが「ベーコンチーズバーガー」(1350円)
上の写真こそまさにそうですが、顎外れ注意報です
とろっとろの旨味凝縮チーズとふわっふわの自家製バンズと牛肉100%のパティ。
全て絶妙なバランスで合体して美味さのハーモニー炸裂です
SHAKE SHACK(シェイクシャック)
日本上陸当初は、2時間待たなきゃ食べられなかった王道のハンバーガーショップ
- 外苑銀杏並木
- 東京国際フォーラム
- 新宿サザンテラス
- 二子玉川
の店舗が東京を中心に展開されてますが、個人的に外苑銀杏並木のテラス席が至福の場所!
秋空の下、金色に輝いてるイチョウを眺めながらのハンバーガーを頬張る。
「こんな幸せな時間ってお金で買えちゃうのかー!!!」って感じでした、おすすめです
定番のシャックバーガー(シングル680円、ダブル980円)は、
アンガスビーフ100%のパティで完全オリジナルのバーガーです
初めての人ならまずはこれと、クリンクルカットフライ(ポテト)をあわせてどうぞ
AS CLASSICS DINER(エーエス クラシックス ダイナー)
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看板メニューはランチの「ハンバーガーランチ」(1080円)!
牛肩ロース100%の手ごねで整形したパティの旨味は抜群!
しかも、天然酵母と酒種で発酵させたもはやパン屋さん的なうまさのバンズ!
オーソドックスを貫くシンプル極めたハンバーガーですが、
ランチに食べると、「っしゃ、頑張ってやっか」と士気が高まりますよ
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BROTHER'S(ブラザーズ)
都内のハンバーガーショップとして老舗にあたる名店、ブラザーズ
店内店外は赤一色で目立つ色、アメリカのテキサスを連想させる店構え!
開店直後に続々と席がうまっていく店内・・・・
かなり粗めに挽いた肉を使ったパティはジューシーかつ噛みごたえも抜群!
野菜もアボカド、トマトなどの酸味の効いた野菜とふんわりバンズで挟んだ最高のバーガー!
名物は「ロットバーガー」(1500円)で、値段も高い!って思ってしまいがちですが、
ハンバーガーの高さの方が驚きなんです
ソースは4つから選べますが、「BBQソース」が人気かつ個人的好みです!
HENRY’S BURGER Akihabara (ヘンリーズ バーガー)
秋葉原にあるアメリカ本場の味覚を堪能できるハンバーガーショップ!
「肉本来の美味しさを味わえるシンプルなバーガー」がモットーです
A5ランクの黒毛和牛のみを使ったパティの旨味インパクトは強大で、
焼き方にもこだわりがあって、肉の旨味と香りを封じ込める秘技がつまってます
肉をよりダイレクトに味わうためにあえて必要最小限の定番野菜(トマト・レタス)しか使われてないのも魅力のひとつ!大迫力のトリプルパティバーガーを食べれば幸せの境地にたどり着くことができるでしょう!
「幸せはお金で買えるんだ」と悟り開かんばかりのこだわりバーガーたち
大手チェーン以外にもどしどしオリジナル極めたバーガーたちが参入してきます
新しくお気に入りのものを発見次第追加してリライトします!
ぜひ「今日1日のご褒美」として夢のバーガーを食らってくださいね