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グローバルヒストリーの時代やで!

「書評」するたび賢くなる?!「書評」で身につく3つの力

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膨大な本・情報が溢れかえる現代社会・・・

今必要としてる、あるいは今後必要となる質の高い情報に触れていきたいもの!

 

そこで、近畿大学の卒業式でのホリエモンのスピーチに感動しました

以下、スピーチ書き起こしの抜粋です

自分で出来るだけ多くの情報に接することがまず大事です。

 

そのためのツールは揃っている。別に先生に教わらなくても、自分で、たとえばスマートフォンのニュースアプリを使って情報に接することも出来る・・・(中略)・・・

 

そうやって仕入れた情報を、自分の頭で考えて、そして自分で発信して、頭の中を整理して自分で考える癖をつけていかなければいけないです。

 

そうすることによって、世界中の様々な情報を自分で頭の中に入れて考えて自分なりの判断ができるようになると思います。・・・・未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。

出典:堀江貴文さんの近畿大卒業式スピーチ 全文書き起こし - 単純に狩り

加速度的に進むグローバル化を”情報”の視点から分析し、能動的に情報を取り入れ、自らの頭脳でかみくだいて整理し、最終的に発信することで確固たるものとなるというもの!

 

これからの時代を生き抜くうえでマストスキルですね

で、溢れた情報からより質の高い情報を手に入れるために「書評」することが超おすすめです!

  • 「書評って何かメリットあるの?」
  • 「書評って大変そうだけど俺でもできるの?」
  • 「書評って実際難しいよね・・?」

 な疑問にも答えつつ、「書評」によって身につく3つの力について書き綴っていこうと思います

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 ①:溢れる情報を吟味する力

読書を通じて情報を受け取る段階において、この情報は何に依拠して書かれてるか、その信憑性を吟味します

 

これが批判的に考える習慣でして、

溢れかえる情報に埋もれないための思考の技術!

 

特に、情報は人間と人間を媒介するため、いくら本に書かれていても、発信者から受信者、さらに次の受信者へと行き着く情報は100%ピュアなものとは限りません

 

 

書評に挑戦することで、「言ってることは正しいのだろうか?」と情報を鵜呑みにせず、踏みとどまって考えられるのはすっごく有用的で、情報社会において簡単に流されない思考を身につけることができます

②:情報を整理して要点をまとめる力

そもそも書評ってなんだろ〜〜と考えた時、

 

書評とは、本の内容を要約しながら、内容を分析した後、内容に対する評価や感想、批評を書き収めることです

 

そこには要約力と敷衍力(ふえん)が必要とされます

 

筆者の主張(エッセンス)を、抽出し、理解しやすくまとめる力で、これが要約力です!

 

要約力とは、「つまり、筆者は何が言いたいの?」という質問に対して「ずばり、これがいいたい!」と答えられることに始まります

 

で、筆者の「これが言いたい!」に少し肉付けをしてあげると、600〜800字ほどの要約が完成します

 

また、書籍の抽象度の高い語彙を自分の言葉のひきだしからわかりやすい語彙に置き換えて表現する力(言語運用能力)も身につきます

 

かなりの労力を要しますが、頭をフル回転させてこのアウトプットを進めることで、書かれている情報をもきちんとインプットできます

 

自分自身の言葉で書籍の内容を理解するため、単に読書をする以上に記憶に焼き尽きます

 

「この本は俺のバイブル的な存在や〜!」

と印象的なものに出会ったら書評にチャレンジしましょう

 

じぶんの言葉(言語運用能力)で、まとめる力(要約力)もつくので、単なる読書以上に

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 ③:自分の意見を言語化する力

次に本の内容に対する評価・批評に関してですが、 内容の信憑性から内容の善し悪しなど、読み終えた本に対して思うことを「書評」ではまとめます

 

上記に関連しますが、読んで思ったことを「俺は同じくこう思う!」とか「俺はここの部分はこう違うと思う!」といったように、自分の意見を交えると立派な書評ができあがります

 

「」でくくり引用するなどして、著者、作者との対話を楽しみながら、筆者に対しての自論を展開せよということですね!

 

これはホリエモンの言うところの

そうやって仕入れた情報を、自分の頭で考えて、そして自分で発信して、頭の中を整理して自分で考える癖

 でして、自分なりの判断ができるようになるための訓練になります

 

たとえどれだけ名著で優れた書籍だとしても、「自分はどう思うか?」「これって本当に正しいのか?」とあえて疑う批判的な視点を持つことで、情報を鵜呑みにして流されない自分を確立することができます

まずひとり書評からやってみる

生きる使える知識は広げて損はないです

 

書評について、ユダヤの歴史に通ずるとこがありまして、歴史的に迫害に苦しみながらも、世界に散らばったのがユダヤの人です

 

家、土地など、”形”ある財産をすべて奪われる運命にあった彼ら、彼女は、”形”無き知識の伝達を、生き抜くための術としていました

 

 関連:ユダヤの歴史より、知恵・知識を伝えるということの大切さ【ユダヤの教え】

 

知っていること(知恵)惜しみなく周りと共有することで、自分にも知的成長が促されるので、「書評」はとてつもなくおすすめです

  •  ①:溢れる情報を吟味する力 
  • ②:情報を整理して要点をまとめる力 
  •  ③:自分の意見を言語化する力

の3つの情報の扱い関する能力を身につけられるので、ぜひ明日から「書評」にチャレンジしていきましょう!!