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グローバルヒストリーの時代やで!

ユリウス・カエサルのストイックな性格に脱帽!『1行動2目的』のススメ

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 世界史の最重要キャラクターに値する古代ローマの「ガイウス・ユリウス・カエサル」

「ブルートゥス、お前もか!!!!!」

は世界史を知らなくてもどこかで耳にした名台詞だと思います

 

彼は前1世紀の共和制ローマ帝国に生きた軍人・政治家ですが、

晩年に権力を自身に集中させて、終身独裁官(ずっと俺TUEEE!!)になり、皇帝になることを狙いましたが、暗殺されるという悲劇の終わりをむかえました

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 出典:ガイウス・ユリウス・カエサル - Wikipedia

終身独裁官(ずっと俺TUEEE!!)になった後の内政にみるカリスマ性もすごい

 

  • 海外に植民市を建設して、約8万人の遊民(無産市民)を入植!
  • 穀物配分を32万人から15万人に削減!
  • 結社を禁止する。また牧場の労働者のうち3分の一は自由人に!(奴隷反乱の防止)
  • 混乱していた暦を改訂して、太陽暦(ユリウス暦)を制定!
  • ローマの都市計画の立案(実現せず・・)
  • 市民権の拡大。ガリア=キサルピナに一括してローマ市民権を!
  • 属州民に市民権を与えてローマの正規軍に採用!

 

帝国内部の政治をごりごり操って市民や帝国に恩恵をもたらそうとしました 

そこで、ローマ帝国にこうした抜本的な改革をもたらしたカリスマ性と政治力の背景に、彼が自身に課していた「独自ルール」に着目しましょう

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1つの行動に2つの目的を持とうか!

日本にも一石二鳥の言葉がありますが、常日頃からこれを意識してたとされます

彼の残した名言にも・・・

何かを生み出す行動でなければ、行動とは言えない

超結果主義的な性格であり、実力あっても結果が伴わなければあかん!って強気の性格なカエサル

 

結果の実らない行動に全く意味がなく、そんな人に相当厳しくあたっていたはず

 

でも普通、人は1つの行動には1つの目的があるもの!

1つの目的があるから1つの行動があるとも言えますね

  • 知識を吸収する目的で、本を読む
  • 食欲を満たす目的で、食べものを食べる
  • 眠くて休む目的で、寝る

のように、すっごくシンプルな行動形態を取るのが普通の人!

 

では、1つの行動で2つの目的を持つのは具体的にどうゆうことか?

 

これもシンプルですが、 意識も問題によるところが大きい! 

例えば・・・

  • お昼ご飯を食べる行動で、栄養摂取とダイエットの2つ目的!
  • 本を読む行動で、ブログ執筆とインプットの2つ目的!
  • 散歩する行動で、リフレッシュとブログ下書きの2つ目的!

など挙げることができますが、とにかく「1行動に2目的」がポイント!

達成するつもりだったことに加えて「もういっこの達成」があると、

毎日の生活から仕事までスムーズに効率が上がるし、得した感が付いてくるものです

 

カエサルは絶えず自身の行動の中で2つの目的を達成するよう律してました

あれほど帝国のパワーを強大化し、トップまで上り詰めるくらいなので、

ひとつの行動に対して、より良く多くの結果を重視していたに違いありません

 これって、意識し続けなければ絶対身につかない習慣なのです!

何かやろうとする時、あるいは何かやっている時に「2つの目的」を考えること!

 

「え、それってマルチタスカーってこと?」とながら作業をイメージしてしまいがちですが、1つの行動で2つの目的があるものの同時に作業をするわけじゃないので、マルチタスクとは違います

 

「二兎を追う者は一兎を得ず」の言葉のように最初はどっちつかずで中途半端な結果で自己嫌悪に陥ることもあるでしょう・・・

 

でも「2目的達成」を習慣として継続することで「1行動2目的」の対応幅ぐんと広がりますし、幅が広がれば生きる上での効率もぐんとあがるのです!

 

歴史に名を刻むカリスマ性を備えた「カエサル」からの知恵でした

明日からぜひ「1行動2目的」を頭の隅において、カエサル的生活に挑戦してみましょう!