しぇあ・ざ・わ〜るど

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グローバルヒストリーの時代やで!

『報酬系』と『ドーパミン』を上手く意識すれば、幸せな人生って余裕じゃないか!?って話。

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人間はみんな「幸せ」をつかもうと日々奮闘する毎日をおくります。

夢を持ったり、友達を大切にしたり、お金を追求したり、

いろんな幸せの道が、いろんな人にあります。

 

あくまで『価値観』なので、それは人によってばらっばら。

ある人の幸せは、別の人の幸せではないことが多くあります。

 

「カネカネカネ!!」って人の価値観と「家族!友達!愛情!」って価値観とのぶつかりなどですね。幸せをはかるものさしは、みんなちがう。これはあたり前!

 

でも、科学的なアプローチで『ドーパミン』を出すことが、幸せを感じる人類共通の方法だったと気づいたんです。

 

今回は認知神経科学者の中野信子さんの著書『脳内麻薬』を読んだ後の「幸せ」について思ったことについて語ります。

 

 

内容紹介

 人間がセックス、ギャンブル、アルコールなどの虜になるのは「ドーパミン」の作用による。だが実はドーパミンは人間の進化そのものに深く関わる物質でもあるのだ。「気持ちよさ」の本質に迫る。

セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム――人間はなぜ、これらをやめることができないのか。


それは〝脳内麻薬〟であるドーパミンが中脳から放出され、「快感」を司る脳の各部位を巧みに刺激しているからである。


コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症を招くものだ。だがこのドーパミンは他人に褒められたり、難易度の高い目標を達成するなど、「真っ当な喜び」を感じる時にも大量に放出されている。

 

 

「ドーパミン」=脳内回路の報酬系から放出される幸せホルモン!

 

「報酬系」とは、人間に「快感」を感じさせる脳内システムのこと!

めちゃくちゃ簡単にいえば、「ッシャアア!!」って時に作動するシステム。

 

この快感をみんなは求めて毎日生きている。

「報酬系」のシステムによって僕たちは動かされていると言っても過言ではないんですね!

 

著書の中で脳内麻薬と呼ばれるこれされ出すことができれば、「幸せ」でいられるんじゃないか!?と、読んで実践したいって思った!

 

「ドーパミン」ってどんな時出るの?

これさえ知っておけば「幸せ」の方法をつかめたも同然!

https://cdn.pixabay.com/photo/2018/03/04/22/17/a-3199409__340.png

①:なにかを得た時

ドーパミンの本質的な作用です。

動物としてのヒトは、欲しいものをゲットできた時に喜びます。

この喜びこそ、ドーパミンによるものなのですね。

 

赤ちゃんの時からそう!

僕が赤ちゃんの時も、ミルクが欲しい!ってと時にお母さんがミルクをくれると泣き止む。またオムツを替えてくれた時、いい子いい子と寝かしつけた時、それぞれに「快楽」得て、ドーパミンが放出されてます。

 

 

「彼氏・彼女を絶対に作ってやる〜〜〜!」

って時に本当にできたら、それも「得た時」のドーパミン放出です。

 

「受験で合格してやる〜〜!」「明日の大会優勝してやる〜!」

って時も、達成できたら「得た時」のドーパミン放出です。

 

 

*ただし、例外があるのです!!

手近なものに依存しないことです。

喫煙・アルコール・ショッピングなどが習慣化している人は多いかも。ぱっと見、手軽に「得た満足感」を感じているようですが、ドーパミン生産につながらず、「仮の充足」にすぎないそう。

 

しかも、最近の研究では、「より長い期間の頑張りがあればあるほど、成果・報酬がでた時に多くドーパミンが放出される」らしい!なので、目先の報酬は本当の幸せではなく、幻想の産物であることを忘れずに生きることも大切!

 

②:得られることがわかった時

 

男の諸君ならわかるかもしれない!!(いきなりこの例を出すのはどうかと思うが)

明らかに好意を抱いてくれてる女性に対して、冷めてしまったは経験ないだろうか!

 

 

人間の知性のやっかいさ!

 

 

ホモ・サピエンスは賢くなってしまったんです。残念ながら。

何が言いたいかって、「ゲットできる!」ってわかるとドーパミンが先行放出されるんです。

手に入ると確信できた段階で、すでに満足してしまうんです。

 

例えば、山の登りはわかりやすいかも。

山頂まではめちゃくちゃしんどいですよね。100m、200mと登って、まだかまだかと。でも、『山頂まで残り100m』という標識を見つけた時、どんな気分でしょうか?

 

『っしゃあ!ついにもうすぐ!!!』

 

というセリフと同時に、達成感の中の喜びが全身をめぐりませんか?

これが、『得られるとわかった時』のドーパミンの正体なのです。

 

③:可能性を追い求めてる時

 

「叶えられる夢・達成したい事・手に入れたいもの」を追いかける時、

ドーパミンが継続的に分泌されます。

 

辛いけども充実してる感覚。

これ、わかる!って人はどのくらいいるでしょうか?

 

 

起業家は、「軌道にのるまで辛すぎたけれど充実度は異常。」

受験生は、「勉強ばかりの毎日は辛いけど、進歩を感じれて充実。」

ダイエッターは、「食制限の毎日は地獄だけど、みるみる体重落ちて嬉しい。」

 

ぜ・ん・ぶ、「可能性を追い求める」事例である事に気づけば、勝ちです。

 

「目標を持て!!」「ビジョンを持て!!」「やりたい事を探せ!!」

とよく言われたものです。

 

 

でも脳科学のアプローチで本質的なところまで透かして見ると

「継続的なドーパミンを出せ!幸せ感じやすいぞ!」

と行き着く事がわかるはず。

 

 

別になんだっていいんです。

尺度の規模が大きくても、小さくても、

自分の意識次第で「ドーパミン」を多く放出する事が可能なんです。

 

 

次の週に彼女と会う事を待ちわびていても。

体重をマイナス10キロにするために努力していても。

4年後のオリンピックで金メダルを取ることを目標にしていても。

 

「継続的なドーパミン」レベルはおんなじです。(これ結構大事!)

 

いつもの生活の中で「あれやりたい!」「これやりたい!」と思うことを多くもつのです。(今まで、真意は謎のままで、このような言葉に納得がいきませんでしたが。)

 

そうすると、幸せを感じさせてくれる「ドーパミン」と一緒に生活できます。

 

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人生、「ドーパミン」出したもん勝ちじゃね?!

 

脳内麻薬である「ドーパミン」を出しまくることこそ、人生の充実化!

極論を言ってしまえば!

 

 

「将来やりたい事がみつからない!」

そんな壮大な悩みなんて必要ない!!

 

その日、その週、その月でしたいこと、食べたいもの、会いたい人を書き出そう。

で、全部できるように予定を組んだり、自分に努力させましょう。

 

「報酬系」をゆさぶるんです。なにかをゲットするんです。

「っしゃあ!!」を積み重ねるんです。「ドーパミン」を出すんです。

これを意識するだけで、幸せを感じる力が身につきます。

 

 

抽象的な議論の中で、人生の目標について自問自答するよりも

「どうやったらドーパミンを多く分泌できるか」

について、今回紹介した①〜③の分泌タイミングを参考にして考えてみてください。

 

「今日ドーパミン足りてねぇなああ」

って思う時には、報酬を探してそれを得るプロセスを意図的につくりましょう。

 

 

そうすれば以外にも、「人生ってヌルゲー♪」ということに気づくはずです。

ハッピーはいつもそばに。

 

おしまいっ

 

参考URL

ドラッグなしで脳内ドーパミンを増やす10の方法! お手軽に幸福感が超絶アップ、人生が変わる!