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グローバルヒストリーの時代やで!

世界史はどこから始めるべき?世界史のスタートダッシュ戦略3選!

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古今東西にアジアから、ヨーロッパ、アメリカまで地球をカバーする科目、世界史。

膨大な範囲に圧倒されて、「どこから始めるべき?!」と悩む人め向けた記事です。

 

1冊の教科書も1ページ目からやることは必ずしも正攻法とは限りません。

地域と時代ごとに繋がりがあるのが世界史です。

そこで、親やすい分野から進めるとスムーズに進むことが多いのです。

 

細かい参考書については別記事に書かせてもらいました。

参照してみてくださいね!

 

 

 

✔︎1:好きな国の歴史から

世界史の教科書が古代文明(メソポタミアやギリシャなど)がはじまりですね。

でも、そもそも興味のあるところじゃなかったら挫折してしまいやすいのが事実。

 

まずは、

「好きな国ってどこだろう」

 

と自問自答してみてください。なんでもいいんです。

行ったことがなくても思いつく限りで、興味を掘り下げることです。

 

  • ピザが好き!
  • 地中海の天気が好き!
  • 中世の都市の景観が好き! 

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このくらい言えるなら、現在のイタリアが好き!と言えるはず。

そうわかったら世界史の『古代ローマ』から『中世ヨーロッパ史』をスタート地点にしましょう。

 

興味があるので、勉強に対する抵抗はずっと低いんです!

で、イタリアを中心とした歴史ができるようになると自信になります。

そうしたら、世界史のコツもわかるので、他の地域の勉強にも容易に移れるのです。

 

いわゆる『各国史』ですが、山川の『各国別・地域別世界史』一択でしょう!

タイトルのまま、今の国の過去から現在についての世界史参考書です!

 

もちろん大学受験の範囲をカバーしているので、全ての受験生に推奨されるし、

特に「横の地域の繋がりがわからない!」って時に踏みとどまって、

国ごとに分けて整理するための、ユニークなアプローチの本ですね。

 

ここの『イタリア史』など、好きな国をスタート地点すれば、スムーズなスタートがきれるのです!

 

 

✔︎2:カタカナ派?漢字派?どっち?

 

世界史と日本史の違いを語る時に『カタカナ』or『漢字』論争がいつもあります。

確かに、僕たちの国史は漢字を扱う国民なので、教科書の漢字比率は高いです。

 

でも世界史=『カタカナ』でやるのはちょっと乱暴なんですね〜

漢字はそもそも中国だからです。中国史は『世界史』のひとつの地域なので、

やっぱり漢字の応酬に逆らえないわけです。(中国史はおおよそ30%)

 

 

一方で、ヨーロッパ史やイスラーム史は、現地語(ラテン語やアラビア語など)を日本人にも読めるようにしたので、カタカナになるのは当然でしょう!

 

 

どちらが覚えやすい?

 

 

世界史を始めるにあたって、カタカナのエリアと漢字のエリアのどちらが自分にとって覚えやすいのか、経験から考えてみましょう!

 

 

小説なんか読むことが好きで活字慣れしている場合には漢字に強い傾向なはず。

 

一方、ポケモンとかRPGのゲームにハマってた人は、カタカナに強い傾向なはず。

 

 

で、どちらか抵抗が無い地域から勉強を始めること!

漢字なら中国、カタカナならばヨーロッパなど。

 

世界史にとっかかる際の、ハードルがぐんと下がるはずです。

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✔︎3:イメージしやすい現代史から!

 

  • 古代メソポタミアのアッシリア
  • 東ローマ帝国=ビザンツ帝国
  • プロイセン公国

 

世界史をはじめたとき、「ファッ?!?」となる国名です。

というのも、今の世界には存在しないからですね。

 

 

今の世界地図の世界ができあがったのはつい最近です。(実際には今も変化してますが)

 

世界史で考えると、国家そもそもの概念が誕生したのもつい最近の話です。

 

これが何を意味しているのかというと

 

 

現在との乖離=イメージしづらさ

 

 

なんですね。『歴史』を勉強する難しさもこれに収斂されるかもしれません。

時代を遡れば遡るほど、現在のイメージとは離れるわけですから、そりゃそうです。

 

だから、今から近い時代の現代史(1945年〜)から勉強するわけです。

 

代ゼミの佐藤幸夫先生は評判ですね!

複雑な国際関係をていねいに紐解いて、図付きの解説もしっかりあります。

 現代史(戦後史)では、植民地の独立が相次いで世界地図は変貌しますが、

古代や中世と比べても、今の世界地図の「原型」がそこにはあります。

 

 

巨大なイスラーム帝国のオスマン帝国も消滅し、

巨大な北朝鮮とも例えられた共産主義国家ソ連も消滅し、

1960年代にはアフリカ諸国も国家として独立して、今の世界地図に近づいていきます。

 

 

『世界史』にとっかかる時に、イメージのしやすさは最重要ですね!

現代史をマスターして、徐々に時代を遡る勉強法は、挫折の可能性が少ないのです。

 

1週間目が大切。

いわば、『世界史』に対するファーストインプレッションが決まる期間です!

 

「うっわ、カタカナ地獄。最悪や」

「全くイメージわかんし、辛いわ」

「もうあきらめてしまおうかな」

 

・・・となるともったいないですよね。続けて勉強すれば絶対伸びるのに!!

 

それを避けるために、初めの1週間を良い印象にする戦略を伝えました。

好きなところからでもよし、漢字かカタカナを選んでもよし、現代史からやるもよし。

 

スタートダッシュを上手くきれることを応援してます!!

 

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