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世界史の初学者にオススメな勉強方法と参考書!【世界史初心者はコレ!】

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僕は大学受験勉強を超えた世界史が大好きです。特に古代の料理が好きです

もちろん大学受験の世界史を経験して、色んな考えが曲がりくねって今に至ります。

そう、勉強の垣根を超えてこそ初めて、生きる歴史になるんだ!って持論。  

今回はこれから世界史を勉強したい人へ向けた記事になります。

最初の勉強の仕方からおすすめ参考書までを、僕の経験を活かしながら書き残しますね

世界史or日本史どっちにするか問題

大学受験の歴史科目を選ぶにあたって、どちらかを選択する人が大半なはず。

世界史に向いているタイプについて記事を書いたので参照してください。

www.makoto-sencho.com

  •  新しいもの好きな好奇心旺盛タイプ
  • いい意味で飽きっぽいタイプ
  • 世界史をどこかで使いたい実践型タイプ

この3タイプが僕の思う世界史選択に向いている人です。

たくさんの国を勉強する分、好奇心は旺盛なだけいいですし、日本だけの歴史では満たされない飽きっぽいタイプも向いてるでしょう。

 

今のお金から仕事が世界の歴史から通じていることを踏まえて、今使える歴史を勉強したい人も理想です!

世界に興味があるかどうか?!

 日本史か世界史か2択で絞ることに迷ったら、世界の旅行本を手にとって見ましょう。

 

『地球の歩き方』なんかはベストでしょう。イタリアを参考にしましたが、これをパラパラとめくってみて、「わくわく」「おもしろい」「かっこいい」「いってみたい!」と好奇心が湧き立つようなフィーリングを感じ取れれば、世界史のGOサインです。このまま勉強に突き進んでください。

 

世界史の舞台では、例えばローマやヴェネチアがありとても大切な地域です。

そもそもの「興味があるのかどうか」を確かめるために、旅行本を手に取って見ましょう。

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初めての人に理想な本

初学者にとっての世界史の勉強方法を紹介しますいざ『世界史』の勉強科目を目の当たりにすると、どの本から読むべきか迷ってしまいますよね。

 

いきなり山川出版社などの『高校世界史教科書』はお勧めできません。

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なぜなら・・・

  • 簡潔にまとまりすぎて、イメージが湧きづらい
  • 国ごとの歴史がばらばらで、地域ごとの歴史を整理しづらい

このことが大まかな理由としてあげられます

 

図、写真、挿絵があって、詳しい解説が載っている世界史の本がおすすめです。

イメージが湧きやすい=覚えやすく、各地域の歴史(ストーリー)が整理がしやすい からです。

 

僕が1番最初に手に取った世界史本はこちら。

世界一おもしろい 世界史の授業

 

1番良い点は、「予備知識不要」なところ!

教科書では、あたりまのように出来事と出来事が連続して書かれてます。

その出来事が起こったのは「なぜか?」、「そのあとはどうなるか?」などの因果関係をはっきり理解しない限り、世界史は伸び悩んでしまうもの。

その点、この参考書はとってもおすすめ。ひとつひとつの出来事はが「どうして起こったのか」と「その結果どうなるのか」について詳しく説明が書かれているからです。

 

例えば、

ローマ帝国拡大➡︎大土地所有制の発展➡︎安い小麦の大量生産➡︎地元土着の地方農民没落。

  • ローマ帝国が属州を広げて領土が増えた。
  • 土地が増えたぶん、耕せる畑が増えた。
  • 大量の穀物をつくることができた。
  • 奴隷(人件費なし)に大量に作らせ、穀物の価格が下がった。
  • 地元の中小農民の稼ぎが悪くなった。オワタ。

▶︎:これは自分で書いた「歴史の流れ」です。このように「なぜ」「その後」がひとつの歴史の出来事に絡んできてるんだ!これが流れというものか!と、初めの取っ掛かりでわかるようになるのがこの1冊です。

 

 教科書よりやさしい世界史

そのタイトルの通り、教科書の内容をかなり簡潔にわかりやすく説明してくれる参考書!

初学者は教科書はNGと言いましたが、教科書の難解な点を補うように、会話形式でさくさく読める本です。

暗記というものよりも、世界史の科目の全体のストーリーの流れを理解するホントしては群を抜けて素晴らしいです!

これを読んで「おもしろい!」と感じられれば、雪だるま式に今後の世界史勉強がはかどるでしょう。

 

 一方、机に座った勉強の感覚が嫌ならば、「漫画」がおすすめです!

漫画版 世界の歴史

 

やはり「絵=イメージ」を頭に入れると理解が深まります。

勉強開始時、教科書や参考書の活字だけではどうしても理解に苦しみがち。

パラパラーッとストーリーをめくり、まるで漫画の「one piece」を読む感じで、世界の広がりを感じること。そして机に座った苦しい勉強のイメージを払拭することで、前向きに勉強できるでしう。

 

高校世界史には資料集がありますが、その強化バージョンとも言えるこちら!

イラストでわかる図説世界史

イラストでわかる図説世界史は、「漫画」と「教科書」の中間に位置する参考書です。

世界のことを勉強するだけあって、「世界地理」を知っていることが前提条件。

世界のいろんな山脈から河川、大陸の地理がビジュアル化されていて、そこで繁栄を見せた国々の歴史の説明が詳しく書かれてます。 

図鑑の簡易バージョンもしくは、漫画+教科書の合体バージョンなので初学者にとってはとっても優しい本になります!

 

 Youtubeの世界史動画もオススメ!

参考書や漫画以上に、「音声」が入ることで理解しやすい人も多いはず!

僕もそうでした。

動画の授業を観ながら、手元に参考書を置いた「二刀流」の実践をオススメします。

 

  • 玉先生の世界史

独特の話口調で、観ていて飽きない授業!

基本の世界史からセンター試験80%を狙った授業です。

www.youtube.com

 

  • 神野の世界史劇場

神野先生は、河合塾の予備校講師です!

特徴は、脱暗記科目」。全ての世界史を図で解説し、流れを徹底した授業です。

「イメージで覚えなさいよ〜。」と何回も先生はこの動画でとなえます笑

それくらい可視化が大事で、物語感覚で楽しめるので入門時にはもってこいです!

www.youtube.com

おわりに・・・

世界史に触れたことなかった人に向けて、スタート地点とも呼べる参考書たちを紹介しました。

いつもの日常の旅行番組だったり世界冒険系のバラエティを観て「面白い!!」と好奇心がくすぐられる人は、ぜひ「世界史」の世界をのぞいてみてください。

 

昔あった出来事がどれだけ今に残っているか、あるいは形を変えて現れているかわかってくるはずです。

 

世界各地の出来事が日本に影響を与えるグローバル時代の真っ只中。

日本という枠組みをぶっとんで、地球単位で行動・思考できるツールとして、地球市民になるパスポートとして、「世界史」をたしなんでみてください!

 

 

*勉強方法と参考書については適宜更新致します。質問も受け付けております。