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部活を辞めてもいいと思う3つの理由【退部を悩んでいる人へ】

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部活やってましたか??

 

中学から高校まで、僕の体験では、部活に所属することはほとんど強制でした。

ひとくくりに『部活』といえど、スポーツ系から文化系まで合わせると30種類近くはあるのではないでしょうか。

 

今頃になって部活をやることの意義を生意気ながら考えてみました。

というか!帰宅部や早期引退がまるで”悪”の権化かのような風潮がいまだに残り続けているんじゃないかという実態がありますよね。なんなんでしょうねあれって!もっと自由を尊重すればいいのに!!!!

 

はい。・・・という訳で

部活を引退して早数年。いろいろと気づいたことがあるんです。

部活ではなく他のことに時間を使いたんじゃ!部活?!そんなの時代遅れだろ!?と密かに思っていたり、正直今の部活に合わないや・・と心配をかかえる人に向けて、僕が部活をやめてもいいと思う理由をおおきく2つ書いておきます。

 

*支離滅裂なことも書くかもしれません。けれど部活(ソフトテニス)を6年やってみた経験と本音から生まれた考えなのでご了承くださいっ。少しでも参考になる人がいたらなと思うばかりです

いろんなことに触れる機会がめっちゃ減る件

基本的に部活は、放課後・土日の時間を使ってやります。

運動部によっては、朝練や夜練もあったり学校の学業さえ危うい!そんな人もいるでしょう。

 

将来に渡ってやりたいことが無い問題

 

実際問題。これは悲惨ですよ〜。大学に入ったもののやりたいことわからへん!就活だけどやりたいことわからへん!!そんなタイプの人は大学にはてんこ盛りのようにいます。あたりまえのように学校に行って、あたりまえのように放課後は部活して帰宅。これの繰り返しで大学までのレールが敷かれてるんで、興味をそそるものに出会える可能性は当然のように低いんですよね。

 

部活=将来に渡ってやりたいことか?!

実際そんなわけがないです!これは十中八九の生徒にあてはまるでしょう。

生涯にわたる趣味なら素晴らしいですが、その部活で磨いたもので食べていける人はごくごくごくごくごくごく一握り中の一握りです。プロ棋士にしても、プロ野球選手、オリンピックにしても!部活でやったことの完全なる思い出化は一般的なルートなんです。

 

だ・か・ら・こ・そ。

中高生の若くて感性のある時期に、『これを将来武器にしたい!』『これを将来の仕事に繋げたい!』そんなものに出会えるきっかけをありったけあたえるほうがいいんです。

 

Youtubeを始めたり、プログラミング・語学などの学校では教えられないことを学んだり、ブログを書いてみたり。それらは無限でしょう。飽きたら変えてもいいんです(これ超大事)。一番の目的は、『これだ!』と本人が納得できるものとの邂逅。

 

部活では3年間の時間的・物理的な縛りがある。部活はある種、孤島のような存在でしょう。

部活の外では柔軟に舵を切ることができるので、人生の中で輝く宝島に遭遇できる可能性は高いんです。 

部活でえられることは他の所でも全然得られる件

 

一生懸命考えたんです。部活で得られることってなんだろう!と。 

  • 人間関係の拡大、構築ができる(コミュニケーション能力)
  • 仲間・友人との目標を共有した達成感を経験できる(忍耐力と継続力)
  • 集団行動、上下関係での礼儀を学べる(言葉遣いや振る舞い)

 

これに凝縮されるでしょう。

日本の教育制度は富国強兵ベース

 

部活動が事実上の義務になっているのは、明治維新の富国強兵のままの制度が残る日本の教育制度にありますね。上下関係や集団行動の徹底など、兵隊さんを育てる方向他ならなりません。そりゃ良い所をみたら、コミュニケーション能力、忍耐力、礼儀は学べるかもしれません。

 

でも、他のコミュニティで習得できるのが本音。

 

街のスポーツクラブなどに所属すれば、コーチや先輩後輩もいます。その場その時にあったコミュニケーションを学べるのは必然でしょうし、チームの目標を共有する鍛錬の場、あるいは個人の技能を磨く場であるため、忍耐力もつきます。

 

また、バイト禁止は意味不明ルール。

学業に支障をきたす理由だからとしますが、週5の部活はなんでOKなんや!って話。

本当の社交性とか礼儀は、社会で勉強することができるんです。

結局、社会に出るために、それらを部活で学んでいます。(ショートカットして悪いことなんてまったくないです)

  • ミスやわからないことを丁寧に尋ねることができる
  • 価値を生み出せる(お金的な意味)
  • 感謝を伝えることができる

学校ではなかなか教えてくれませんが、卒業したら絶対に大切なスキルになるものです

特に”価値を生み出す”ことは、部活ではありえない一生涯必要なスキルです。社交性やコミュニケーション能力に加え、部活以上に学べる機会が整っているのがバイトかなと思いますね。 

世界をみると部活やってるのは日本だけな件

その部活がやりたいなら問題なしです。むしろ本気で続けてください。

が、完全な受け身で部活に所属させられるのは日本のユニークな特徴です。

 

個性を殺す教育はあかんわ

 

日本の外では自主性と主体性を大切にする教育が展開しています。

これからは学校の勉強ができるだけの人間がする仕事は、猛スピードで、ロボットや人工知能でまかなえる時代になってきます。誰でもできるような仕事はなくなってくるということ。

 

反対に、画期的な発明とか、創造性に富んだ作品、超便利なサービスなどは、強烈な個性と個人のアイディアから生まれます。

 

これは当たり前のように、強制させられた部活をやっていると、伸ばしようもないのです。気づいたら大学生で、就職活動だどうしよう。そんな状況が目に見えています。

 

受け身の部活ではなく、個性を大切に自分が好きなものに熱中しよう。

おわりに

部活が中心の生活しても将来に渡ってやりたいことを見つけられるかもしれません。部活をしながらでも器用にたくさんのことに触れられるかもしれません。

 

しかし、自分のケースですが放課後3時間と土日まるごとをソフトテニスに費やした結果、ソフトテニスで食べていけない、ソフトテニスが単なる趣味に終わる。こんなことは社会的にもったいない気がするんです。もしこの時間をプログラミングに使っていたら・・・もしこの時間を別のことに分散させて、将来使えるスキルが習得できていたら・・・と。

 

人が少なくなって、生産力が落ちて、日本の経済全体が悪くなる。

複雑な理由抜きに、これは『価値』の生み出しが足りないから。これに尽きると思います。好きでもない義務的な部活から解放されることで、この価値を生み出す人がぞくぞくと出てくるはず。

 

これまで書いてきたように、

  • いろいろなことに触れて、自分の『これだ!』をみつけること
  • コミュニケーション能力などは、部活以外でも十分に学べること
  • 地球単位で見たら、日本の『部活=義務』は、異常だということ

 

もし部活をやめるか悩んでるなら、

これら理由を『退部届け』に盛り込んでやりましょう。

顧問の先生も『・・・・ぉぅわかった』と言わざるを得ないかもしれません。

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