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「多相性睡眠」(分割睡眠)の歴史とそのやり方を開拓してみたい!

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「単相性睡眠」と「多相性睡眠」の眠り!

「単相性睡眠」:➡︎これは現代のほと〜んどのみんなはコレ。”単”=ひとまとまりのこと。6時間、7時間、8時間などまとまった一つの睡眠をとることですね、そのまんま!

今のような、近代的な時間のルール(何時に起きて、何時に学校、仕事行って、何時に家に帰って・・・etc)が整った。それゆえに、生まれたとされます!

 

特に、照明機器(電気とかエアコン)が発明 されてから、「単相性睡眠」が発達したとされてますね。その前は、夜7時くらいから真っ暗です。火を灯したりしますが、基本的に今よりは早く寝る人が大半です。そして、夜中頃に目が覚めては、近所のおじちゃんおばちゃんで雑談など交わしていたとされてます。

 

(今では、考えられませんが、昔のあたりまえだったんです)

 

電気が寝る時間を規定した。

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なぜなら、電気のおかげで眠くなったら寝ることができます。

反対に、電気がなければ、眠くなくても暗くなったら寝ざるをえません

 ぶっ通しで10時間も寝れるわけありませんよねー起き上がって、ぷら〜〜〜っと散歩することだってあたり前になるんです。

 

そう、そんな睡眠スタイルが、「多相性睡眠」

 

「多相性睡眠」:➡︎ひとまとまりの睡眠ではなくて、小分けにして睡眠を取ることを意味します!何等分にするかは、その人によってさまざま!  

 めちゃめちゃ研究のやりがいがある。

 

睡眠時間を小分けにする「多相性睡眠」を実践した人は・・・・

フランス革命期の英雄ナポレオンルネサンスの巨人レオナルドダヴィンチなどの有名人がいる!(諸説ありなんですけどね〜)

 

ナポレオン・ボナパルト

http://www.gibe-on.info/wp-content/uploads/2017/08/%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3-%E7%99%87%E7%99%AA.jpg

レオナルドダヴィンチ

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この2人は夜の睡眠時間は短かった!「ショートスリーパー」って訳じゃないです!

彼らは、昼の時間をうまくつかって、夜の睡眠時間を補っていた、「多相性睡眠」の達人。でした

 

ナポレオンの睡眠

  • 夜は3時間
  • 昼寝は全然オーケー!会議でも馬の上でも!

➡︎夜の睡眠時間が3時間は驚きですね〜。目覚し時計なんてないので、担当の人物が起こす役だったはず。起きてからは、ナポレオンは仕事をしていたそうです。「ショートスリーパー」ではなく、昼寝で補うのが彼。昼寝を隙間時間にとって、体調を整えていたそう。偉大なるナポレオン法典の編纂中にも寝ていたのか・・・!

 

ダヴィンチの睡眠

  • 4時間に15分の睡眠
  • 1日の睡眠時間は、多くても2時間!

現代の東大主席かつオリンピック選手。 

そんなふうに例えられるハイパー高スペックなダヴィンチを支えてた背景にはこの睡眠スタイルがあったわけです。むしろ「ショートスリーパー」の域ですが彼にとって十分以上だったのかもしれません・・・・!

参考に!!

www.makoto-sencho.com

 

「多相性睡眠」へのシフトの仕方!!

 

哺乳類はみ〜んな「多相性睡眠」。

 

電気が生まれたから、7時間まとまった睡眠時間が生まれたわけで、

人間(ホモ・サピエンス)はもともと「多相性睡眠」で、本来は回帰してもいいんです

 

  • 「多相性睡眠」のメリット

➡︎”睡眠の質が上がる”ケースが多いのは事実。睡眠時間を小分けにすることで、その短時間の間に、体や脳は全力で休もうと無意識にスイッチが入ります。野生のサバンナのごとく、いつどのタイミングで敵に襲われるか、という状況で効率よく脳を休めることに近いような気もします。

 

  • 「多相性睡眠」のデメメリット

➡︎慣れるまで、体がむしろだるくなってしまうことでしょう。ひとまとまりの睡眠をとる=快眠というわけではないので、精神的にも若干負担がかかってしまいます。どうしても小分け睡眠なため、最初の睡眠で目覚めた時の”眠気”を打破しなければなりません!ここをのりこえられるかが、分かれ目になってくるでしょー!

 

 

まずは、夜の睡眠を3時間に。

 

実験してみました。まずは、ひとまとまりの睡眠を小分けにするために、夜の睡眠を3時間にしましょう!例えば、22時〜1時、2時〜5時などなど。

 

ライフスタイル(仕事の環境などなど)にもよって、小分け睡眠のタイミングは違いますすよね。できれば、1日で合計6時間になるように、残るの3時間の睡眠をとるといいです!

 

昼休みに30分の仮眠や、家に帰ってきたら2時間の昼寝などなど・・・!

 

このように、自分のライフスタイルにマッチする「多相性睡眠」を見つけだすことが鍵となってきます。その足がかりとして、夜の睡眠時間を3時間にすることはとても有効でした。

 

分割睡眠は2回や3回に分けたり、細かいテクニックはいろいろとありますが、究極の目的は、起きている時間に不快感やだるさがない状態を作ることと、「単相性睡眠」では手に入らなかった仕事や勉強への効率性を手に入れること、もっと言えば、新たな時間を作ることなんです!

 

みんなが寝ている間に何か活動できる意義は大きいでしょう。

そんな時間を生み出して、新しい何かに挑戦してみてはいかがでしょうか?!

 

最後に、同じく「多相性睡眠」で有名なトーマス・エジソンの言葉を。

「睡眠は時間の浪費や。」

電球を作ったあんたが、「単相性睡眠」を作ったんだろー!!

となかなかユーモアあるぼけ(?)をかましてくれたわけでした。