しぇあ・ざ・わ〜るど

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グローバルヒストリーの時代やで!

拙者、ペンと紙を使わなくなってしまった。この2017年【書かなくても覚えられる?!】

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書いて覚えなさい!書いて覚えなさい!書かなきゃ覚えられないよあんた〜!

・・・そうママに言い聞かされ四半世紀。

 

エンピツ、ボールペン、シャーペン、蛍光ペン、マジックペン、アッポーペン。

2017年まで、ありとあらゆるペンを握り、インクを紙上に刻み込んできた僕。

 

ペンは剣より強し

この言葉のようにペンは叡智の象徴。多くの表現者との歩みを意味します。

 

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文字の歴史の中に埋没する!?

人の文字書きの歴史をみてみると、なんと.... はるか昔にはペンは存在してません。そりゃそうや。

 

なんと、今からおおよそ9000年前に人類初の文字が誕生したと言われています。

文字がどうして生まれる必要があったのか・・・?

  • 音声(言葉)以上の多い情報の記録
  • 瞬間(会話)以上の情報の長い記録

人間の歴史を振り返ってみると、生活の不便を着々と克服してきているのがわかりますねー。

 

で、メソポタミア文明、エジプト文明、中国文明、インド文明などなど各文明の発祥地で『文字記号』が開発されて、コミュニケーションツールとして確立してきます!いろんな部族や民族はそれぞれの言葉を持って、それが見える化(文字化)してゆく歴史を歩んできました!

 

こ・こ・で、肝心なことは、今で言うところの”ペン”は何か!?というところ。

 

ある地域では、ツボの破片。

ある地域では、石のカケラ。

ある地域では、天然の木からできたロープ。

 

このように、石だったり壁、至るところに”文字”を残してきたのです。

言葉を”字”としておさめるって意味では、今の時代の”ペン”と全く役割は同じですねっ。

今の時代みたいに、達筆な人、へっったくそな人が必ずいたはず。

「あの人、字上手ですよね〜」、「あいつ字きったねぇからな」

なんてことも言い合っていたはずです、間違いなく笑

 

 

人間は不便を克服し、技術革新を起こし続けます。

 

文字はいくらでも書けたり、掘ったりできるけど、

文字をおさめるものには限りがあります。石版とか、ツボとか、壁とか、骨とか。

そこで、どんな媒体を使えば効率がいいのか・・・・?天才は考えるように。それが、紙の発明をうながすようになるのです。(きっと。あくまで推測っ)

 

紙が先なのか。、今のようなインクを使うペンが先なのか。

まさに、鶏が先なのか卵が先なのか。そんなリレーションシップ。

 

必要は発明の母。

もっともっとたくさんの情報・言葉を誰かのために残せるように、

紙の発明、そしてペンの発明がされてきたのです。。

 

い・ま・の・じ・だ・い

どうでしょうか?

 

文字を書くため、文字を残すためのものを、ひたすらに変化させてきました。

 

ペーパーレス

脱・紙の時代。もちろん、これはよく、よく、よく言われてきていること。

文字を残すためのものが変われば、文字を書くためのものが変わるのは、歴史的必然

 

これから時代が進み、200年、300年、400後。

『インクという名のリキッドを紙に染み込ませ、文字を書いていたのである。』

そんな文句が、教科書なり、学校で教えられる可能性だってあるでしょう。

 

遅かれ早かれ、ペンは歴史の中に埋没する。

 

この未来を想像してしまうと、ペンを握れなくなってしまう病。

過去から知って、未来のことを考えて、今を判断した結果、

 

2018年からも僕は、余程な強制的な境遇(サイゼリアの予約名前の記入)に陥らない限りで、ペンを持たないことでしょう!

 

 

書かなきゃ覚えられない説はそうでもない?!

 

『書かなきゃ覚えられない!』....おそらく誰しも1度は聞いたことのある聞きたくもないセリフ。

 

そう・・本格的な試験の勉強から簡単なメモ書きまで、書くことが覚えるために1番良いとするこのセリフ。

 

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・・・・・・・・・・・・・・

 

 

いやいや、案外そうでもないやんけ。

 

2017年脱ペンをひっそりと掲げながら、とある試験勉強に挑んでました。

ノートの代わりに使ったのは、グーグルドキュメントorグーグルキープ

ペンの代わりに使ったのは、もちろんパソコンorスマホのキーボード

 

試験で大事なものとされるものをきちんと覚えることができ、合格。

確信しました。問題集でひとつの語句をうめるために、ペン書きでは約10秒必要。

一方で、キーボードを使って入力すると、わずか2、3秒。

 

圧倒的なスピード処理と勉強効率に気づく自分。

 

問題集だったり、参考書の内容は、書かないから覚えられないのではなく、

きちんと「わかる」理解をして、多くの回数を重ねることで、覚えらる。

別に頭いいとか、悪いとか、理解力があるとかないとか、そうゆう話ではなく。

 

文字を書くものと、文字を残すものは、ペンでなくとも記憶・暗記できる。

どれだけ『書かなきゃ覚えられない』の決め台詞に洗脳されてきたことか!!!

 

漢字練習、100回!魚魚魚魚魚・・・・

魚で漢字練習ノートをうめるという苦行は、必ずしも成果に直結するわけでもないと気づく大学生の今。

 

どれだけ、多く書くことで”やった気になる”僕でいたことか。

 

散々言うけれど、ペンの良さも知ってる!!

キーボードで打った無機質な文字なんかよりも、サクッとLINE送られるよりも、

手書きで書かれた手紙は、相手の気持ちがこもっていて、とても嬉しいもの。

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ペンを使うことでの、紙を使うことでの”ぬくもり”。

こればかりは絶対にキーボードで打ち込まれた文章では勝てっこないです。

まあ、その”ぬくもり”も僕が育った時代の中で存続する思い込みかもしれませんが。

 

少なくとも、僕が生きる時代では、ペンと紙の”ぬくもり”は残り続けることでしょう。

この”ぬくもり”が、ペンと紙を使わなくても届けられるようになった時、まさに時代の転換期と呼ぶことができるでしょう・・!

 

それでは引き続き、脱ペンライフの報告を続けたいと思います。