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コーヒー豆の発見者、『カルディ』って何者や?!【コーヒ起源論争】

世界各国から集められた食料品や飲料水やお菓子など、

カルディコーヒーファームは、とても楽しさと美味しさの溢れる宝庫です。

 

カルディコーヒーファーム公式サイト|コーヒーと輸入食品のワンダーショップ

 

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そこで、『カルディ』といえば、コーヒー豆の発見した人として有名です。

 

一緒にいたヤギがコーヒー豆を食べて、興奮したことから、

コーヒー豆の能力に気づいて、飲むようになったという話です。

 

 

そもそも、一体、『カルディ』という人物は何者なのか?

今回は、この伝説上のヤギ使い、『カルディ』について調べを入れましたっ。

 

コーヒー発見伝説、カルディさんって?

 

昔のエチオピア(紀元前850年)は、遊牧生活が中心でした。

人々は、ヤギやヒツジを野に放ち、そして共に生きていました。

 

山々は険しく、乾燥気候のため、移動を繰り返しての、食料調達は欠かせません。

ヤギのミルクなどは、とても、とても重宝されることでしょう。

 

 

そこで、カルディというある少年がヤギを連れて山々を歩いていました。・・・・(やはり伝説上の人物らしく、コーヒーの起源の論争の中で、エチオピアが原産であることを上手く伝えるために、誕生した人物)

 

ヤギは、なんでも食べる習性を持っており、こんなコーヒーの木ノ実に飛びかかって食べたとされています。確かに、コーヒーと知らなければ、コーヒーチェリーと言われる程もあって、フルーツみたいで美味しそうです笑

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すると、すると、カルディ少年と一緒いいた、ヤギは急に興奮したのか、

立ち上がって、軽やかに踊り始めたのです・・・!

これは、カルディにとっては、驚きでした。そんな姿は一度も見せたことがなかったからでしょう。

 

*イメージ(興奮するヤギと、まじか!と驚くカルディ)

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ヤギがこんなに興奮して、元気がみなぎるとは!

この鮮やかな、紅色の木ノ実は、何か不思議な力が宿っているに違いない!

・・・・とカルディは悟ったとされています。

 

そして、それから彼と、彼らの仲間、そしてエチオピアを中心とした人々は

長〜〜〜い間、コーヒーの実を噛んで、頭を活性化させていたとされています。

 

 

ちなみに、コーヒーの起源はこの地図を参考にしてみてください。

黒く塗られているあたりが、コーヒーの原産地とされています。

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アラブの国々へ、コーヒー豆が移動!?

 

エチオピアの向こう岸には、アラビア半島があります。

(特に、イエメンの巨大な港、『モカ』は有名です。)

 

*ここから、インド洋の交易だったり、世界中へ、コーヒー豆は輸出されています。

『モカ』という名前は日本でも、コーヒーの名前で使われていますよね。

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アラビアの世界では、コーヒーは欠かせないものとなります。

中世のアラブの世界では、(イスラーム帝国、アッバース朝の時代とか)

 

とりわけ、知恵の成長(哲学、医学、化学)が抜群に抜きん出ていました。

そんな知恵を背景で支えていたのが、”コーヒー”でもあるのです。

 

 

コーヒーの実から、コーヒー飲料が作られるようになって、

意識や思考が明瞭となり、アラブ人の間では、議論には欠かせない飲料でした。

つまり、最高の知的パフォーマンスを支える存在になっていたのです。

 

 

そして、今のトルコを経由して、ヨーロッパへ伝わったとされてますね。

 

 

あるヨーロッパの商人たちが、コーヒーを飲んでみたとき、

”アラブのワイン”や。。と言い放った程でした。

(ちなみに、中世ヨーロッパでは、水どころか、薄めたビールが主な飲み物でした。)

その、コーヒーの覚醒効果や、得られる気分の高揚に、びっくりしたようです。

 

 

こうして、ヨーロッパにもコーヒー飲料の文化は伝わり、

コーヒー一杯を囲いながら、議論するということが習慣となり、

知恵や知識の集積、進化が進んで、宗教改革や啓蒙主義の誕生などに至るんですね。

 

 

もし、コーヒーの存在が知られなかったら・・!?

 

もし、カルディが、ヤギがコーヒーに気づかないままで、

今もコーヒーの存在、効果に気づかなかない社会であるならば、

 

 

おそらく、全く違ったものとなっていたことでしょう。

産業革命(ものごとの機械化)を大きく進め、工場労働の働き手も必死に集中して働けたのも、コーヒー飲料の文化の支えがあったからだと、少なくとも言えるはずです。

 

コーヒーから抽出されるカフェインの存在がなければ、

アルコール飲料が代わりにスタンダードとなり、社会がここまで締まらなかったのかもしれません。

 

このように、カフェイン飲料としてのコーヒーの発見とコーヒー文化発展なしに、

僕たちの社会の発展はやっぱり語れません・・!

 

 

コーヒー起源論争から生まれた伝説だとしても、カルディを讃えたいですね。

www.youtube.com

 

 

エチオピアコーヒーの特徴?!

コーヒーの原産地、エチオピアは今現在でも、コーヒーの聖地です!

今では、世界中に、コーヒー豆が行き渡り、南米や東南アジアなど、幅広い地域産のコーヒーも嗜まれていますが、『エチオピア・コーヒー』の特徴をおさらいです。

 

  • スッキリとした、フルーティーな香りと酸味
  • 甘みは控えめ、苦味が少ない

 

ブラジルやエクアドルなどのコーヒーと比べると、苦味がなく、酸味系なのです。

こうした香りや酸味が強いコーヒー豆の味を一番引き出す方法として

 

  • ミディアム・ロースト(中浅煎り)
  • ハイ・ロースト(中煎り)

がオススメです・・・・!

 

酸味(酸っぱく、爽やかなフルーツ系)のコーヒは、

全体的に、抽出するというよりも、ありのまま、ペーパードリップで楽しむことがよく言われるオススメの方法ですよねっ!

 

もしくは、、カルディの頃のように、原点回帰も面白いかもしれません。

つまり、コーヒーを噛み噛みすること。

 

勇気があったら、そんなコーヒーの歴史の旅もいいのではないでしょうか。

 

 

★参考URL★

www.coffeecrossroads.com

 

all-that-is-interesting.com

 

www.youm7.com

 

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