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荒れ狂う人の一生!!

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『「好きなことだけやって生きていく」という提案』を新卒就活生が読んで見た感想!!

 

 Youtuberが社会に現れて以降、影響力がますます出てきたこのフレーズ。

 

 

そんなうまい話があるか?いや、待てよどうやったらそれ実現できるの?

 

できるもんなら、来年度からはひとりの社会人になって、好きなことやりたい!

そんな動機から、好きなことライフを虎視眈々と目論んでいる、新卒就活生の僕が片手にとった本の感想を紹介します!

 

 

◉:元TBSバラエティー番組のプロデューサーが、様々な分野で成功している人を取り上げて生きながら、その人物に共通している、『好きなことを仕事にする』について語っている一冊ですっ!

 

この背景には、AIなどテクノロジーの急激な発達によって、これまでにやらざるを得なかった仕事というものがそれらに置き替わり、我慢する必要がなくなる時代が到来するというっ。そんな時代では『好きなことを仕事にしたい』ではなく、『好きなことを仕事にするしかない』状態で、そうしなければ、成功できない時代へと変わっているのだ・・・

 

 好きなことを作り出せ?!

 夢」だけが「好きなこと」であると考えることに問題がある。夢の実現が難しかったり、今、叶えたい夢がなかったりするなら、他の「好きなこと」をこれから作ればいい。それが、「好きなことだけやって生きていく」ための最大のコツである。

 

▶︎:なるほど。確かに、将来の夢=将来の職業の図式を小学生の頃から叩き込まれてきました。もちろん、夢を追い続けることは素晴らしいことですっ。ただしかし、それは夢=職業と、限定しちゃうことだったりするんですよね。

だから、それを叶えられない状況に追い込まれると、もっと言うと、夢ではない職業につくこと=嫌いなものみたいになってしまう。

 

ではなくて、好きなことだけを幅広く作る姿勢がまず大切だというのですね!

 

世の中の事象他人から得た情報自分自身の失敗、つい「面倒臭い」と思ってしまうこと、そのすべてをとにかく面白がって好きになる。そうやって増えた「好きなこと」の中から、今できることをやっていけばいい。

 

 

▶︎:嫌だな〜〜〜って思うことってたくさん世界にあります。ここでの『面白がって好きになる』こそ大事な鍵を握るテクニックだと思うんですよねっ。 例えば、勉強が嫌だ、面倒臭いと思っている人がいたとしましょう。

 

➡︎ここで、面倒臭いから逃げずに、まずは面白くできる工夫を一歩立ち止まって考えること、それが大切だと思うんです。面白い先生を見つけたり、めちゃめちゃ勉強して点数あげたり、いろんな方法で面白くする方法があるはずです! 

 

➡︎次に、好きになったとはいえ、それが仕事化できるかは別問題ということですね。勉強でも、楽器でも、漫才でも、プログラミングでも、料理でも、ゲームでも、スイール巡りでも、テニスでも、野球でも、その中で、自分が1番できることをチョイスできるかが大事であるんです!  

 

★つまり、好きなこと✖️できることの最大共通項を追い求めよ!

 

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好きなことを仕事にできない人の共通点とは?!?!

①出会いを無駄にする
成功している人ほど、1つ1つの出会いを大切にし、関係性を長く続けている。

 ▶︎:一見、好きなことと繋がっていない?と思ってしまいますが、出会いの数が多ければ多いほど、その好きなことへ気づくきっかけの数も多いんです。そして、その好きなことを続けている人を誰かに紹介したくなってくるものですよね。

 

②理由をつけて、すぐに諦める
成功している人は「うまくいかないな」「大変だな」と思っても、ある程度の期間、継続して努力できる人が多い。

 ▶︎:これは、有名なことです。Youtubeとかブログ界隈で言われていることですよね。どんだけチャンネル登録者数を増やしたくても、PVを増やしたくても、継続無しにありえません。やはり、その大変な部分を改善するプロセスをも楽しめることこそが真にそれを好きだと言えるのではないでしょうか!

 

③他人の目を気にしすぎる
成功する人は、大胆に、芸を他人の前で披露する。

▶︎:好きなことをしていたら、それを他の人と共有しようと思うものですよね。たとえそれが失敗に終わってけなされたとしても、信念が変わらなければ、その鍛練は続いていくはずです!また、他人の前で披露することで、得られるフィードバック、改善の余地もかな〜〜り広がってくるし、成長も早いんですね!

 

④こだわるポイントが的外れである
成功する人は、自分が本当に大事にしている表現以外のことは、信頼して周りに任せている人が多い。

 ▶︎:これは、とことん自分が突き詰められるところは専念すること!それで、自分の守備範囲以外のところが問われたら、他の人の助けを求めても良いということだ。それだけ自分の信念を持って貫くことが理想であるのだ。

 

⑤テクニック論に走る
成功している人は、技術は手段の1つにすぎないと考え、あらゆる方向から目的を達成しようとする。

 ▶︎:好きだからこそ、情熱があり、成し遂げようと努力ができる。んで、生半可な人って、理屈っぽく言い訳調になってしまうんですよね。ではなく、その好きなことに時間をきちんとさけるかどうか、むしろ間を忘れるほど熱中できるかどうかが、テクニック論に走らない人の特徴ではないでしょうか!

 

⑥自分の善悪の基準で、物事を判断する
成功している人は、自分の善悪の基準とは別に、仕事相手や受け取る側の基準をよく観察し、それに合わせている。

 ▶︎:相手のアドバイスをきちんと受け止めて、客観的な自分を見れるようになろうということ!自分の世界だけでは、それを仕事にするには、必ず他者の受け止めが必要なので、いつか限界がもちろんくる。真摯な姿勢で、アドバイスを聞き、受け止め、吸収できる人こそ素晴らしい!

 

⑦「私は違う」と、すぐに言う
成功している人は、本当に大事な一部のことを除いては、他人のアドバイスに素直に従う人が多い。

▶︎:上記のことに通ずるかもしれません。自己中心的な世界に入るのではなくて、積極的に第三者のアドバイスをもらいにいくことが、著者の強調する好きなことを仕事にできる人の資質かもしれません!

 

 

「好きなことだけやって生きていく」という提案を読んでみて言えるのは、とにかく好きなことの幅を増やせ!増やすためのアンテナ巡りに努力せよ!と言うことでした。確かにそれは大切です。しかし、個人的には、それを仕事に直結させるためには、単なる好きではなく、その好きが他の人とよりも精度の高い好きでなければならないと思うんです。他の人よりも、精度のより高い野球好きであるから、野球選手になれるのと同様ですっ。

 

好きなことが仕事になる。それが前提の時代だからこそ、どうやってその好きを磨けるかが、1番取り組まねばならないない課題であると、この本は気づかせてくれました。

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