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荒れ狂う人の一生!大海原への航海術をお届け!!

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脳神経外科医が教える! 「疲れない脳」のつくり方 を若干疲れた大学生が読んで見た。

人生100年時代の到来、技術革新による仕事の高度化によって、私たちに求められる働き方は、「24時間、365日がむしゃらに働けるか」から「長期間、元気に健康に成果を出し続けられるか」に変化している。

そんな冒頭から始まってゆく・・・・・

 

★著書について

冴えた脳を維持するために、生活習慣の改善が最も効果的であり、脳神経外科医の著者が、冴えた脳や疲れない脳をつくるために大切なことを紹介している一冊!

冴えない能とはまず何か??(自己解釈)

冴えた脳とは、気分や感情が落ち着いた状態かつひとつのことに100%脳が集中できる状態!

でしょう!あるいは、今日冴えてないなアアァ・・と感じない状態のことでしょうか!だいたいニュアンスが伝わればそれでよし。

 

さあ、そんな冴える脳はどのようにして作り出されるのか、見ていきましょう!

 

 

✔︎起床時間と就寝時間を規則正しくする。

脳を冴えた状態にして、1日の仕事を順調に進めるためには、「起床の時間」「食事の時間」「休息の時間」「睡眠の時間」これらの規則正しい時間割づくりが必要である。

徹夜してでも、仕事が終わるまでは無理して頑張るというのは、いつまでも冴えた脳を維持するための脳や身体の体調管理としては、必ずしも正しい方法ではない。「仕事を途中で止めて見る」というのは、終わらない仕事に対する理性的な対応である。自分の感情を常にコントロールしている、これは冴えた脳を維持するためには、とても重要なことである。

 

生活の規則正しいリズムこそ、脳が冴えた(パフォーマンス最大)状態を保つ秘訣ということでありました!たかが基本スタイル、されど基本スタイル、侮れないですな!

 

✔︎規則正しく起きること、それがスタートで鍵である!?

一日のリズム決定づけるといっても過言ではない、起きる時間。

それを毎日同じ時間に起床できさえすれば、他の一日の行動も自ずと規則正しくなりますね。ただしかし、それがどんなに難しいことか!!!

 

 

以前にこのような記事を書いていました。↓ ↓

どれだけ睡眠不足が、心身共に悪影響であり怖いことか伝わると思います。

ショートスリーパーなんて人もいますが、あの方達は例外中の例外!(自分も実験しましたが失敗・・)結局、6時間半〜8時間の睡眠時間の確保は必須です!

www.makoto-sencho.com

 

また、徹夜や夜遅くまでのオーバーワークにも付けが回って来ることが言われてますね。

その日、その場しのぎでやってしまうのは、百歩譲って仕方がないかも知れませんが、2日、3日以上を継続的に、効率よくやりたいのであれば、早めに切り上げて、睡眠時間を確保することを忘れないようにしたいですね。

 

過労や寝不足はこのようにして、パフォーマンスを下げ、冴えない脳を作り出すのです。目先の作業にとらわれすぎないこと、それが他にも勝る教訓です。

 

 

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✔︎調子が悪い時は生活習慣を見直す!

誰もが毎日、調子がいいわけではない。こんな時、身体的にも精神的にも安定している人は「調子のいい日もあれば、悪い日もある」と割り切って考えることができる。しかし、体調の不安定な人は、割り切ることができない。人の思考は「脳」が司っている。脳は機能を担当する部位が大きく3つに分かれている。呼吸・心臓・睡眠、体温などを管理している「脳幹」、やる気、食欲など感情機能を管理している「大脳辺縁系」、思考などを担当する「大脳皮質」の3つである。体調が悪く、一番の基礎機能を司る脳構造、脳幹に問題がある時には、一番高度な機能である思考機能も、スラスラとうまく働かない。精神的に不安定な状態が続く時には、もう一度原点に戻って生活習慣から考え直すこと。案外、原因が、睡眠不足や食事習慣の不規則といった身体的な不調にあることも多い。

 

寝不足の時は特に、気分が沈んでしまいがちですよね。

そうなると、ポジティブに失敗を捉えられなくなり、負のスパイラルが芽生えてしまうわけです。 

 

↑↑上記でも、精神的に不安定な状態が続く時は、生活習慣を見直せ!とのこと。

ここの部分でも、睡眠時間・質の重要性について、著者は触れています。

 

大切なことは、繰り返し主張される法則のごとく、

冴えない脳を保つためには、睡眠がいかに鍵を握るかおわかりいただけたかと思います。

 

✔︎心の安全地帯を増やす!

ネガティブな状態に陥っている時は、感情の中枢・大脳辺縁系が安定状態にないと考えられる。基礎的な生活習慣から安定させることに加え、「心の安全地帯」を確保することも有効な対策となる。心が安全地帯にあるというのは「これならば自分にも確実にできる」というように、感情が物事を気持ちよく行えているのと同じような状況にあることを意味する。

安全地帯を作るためには、とにかく自分が確実にできることに目を向けること。1つ1つ確実にできることを増やすことは、安全地帯の数を着実に増やすことにつながる。安全地帯の数が増えると、気持ちは次第にポジティブに切り替わっていく

 

 

▶︎:できることを確実に。

 

主張はこれに集中します。

自分ができると確信のあることを遂行する。これにより、心の安全地帯が広がって行くと、言うのです。つまり、小さなことでも、できること、できたことを積み重ねることによって、自信を生み出し、それがポジティブな思考を生み出し、それが冴えた脳を生み出すという、のスパイラルであるのです。

 

確かにその通りですよね。

何をやってもうまく行かない時なんて、人生のプレイヤーであるなら必ず経験することだし、ざらにあると思うんです。そんな時にこそ、我武者羅に無茶をするのではなく、一歩引いて、”できることを確実に”。そんなマインドが大切なんだと、勉強になりました。

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そして最後にまとめ。

✔︎脳を冴えた状態にするには、正しい睡眠が必要

脳を冴えた状態にするためには、この「身体の標準時間を整える」ことがとても大切である。喉が乾いて水が欲しくなった時に水を飲むように、眠くなった時に眠る。これが正しい睡眠の取り方である。脳は正しく睡眠を取り疲労を回復すると、また効率よく働けるようになる。「正しい」の基準は、朝が来た時間、「太陽」を参考にすると良い。

 

 

 

小手先の睡眠テクニックは必要ないと言うことですね。

歴史を通じて見ても、私たち人間は太陽とともに生きてきました。

 

そんな、自然界の中に、自然体として委ねることこそ、

冴える脳を作り出し、それを継続してゆくための、

遠回りに見えて、実は近道な方法だということです。

 

 

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