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荒れ狂う人の一生!!

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新卒就活生が『人生をはみ出す技術 自分らしく働いて「生き抜く力」を手に入れる』を読んでみた結果と思ったこと

 

やりたいこと、好きなことで生きてゆく。

そんなすでに社会に広まりきった文句ですが(すでに死語か!?)、

 

実際にそのやりたいことや好きなことすら、”いったい何だろう”、と悩みを抱える人は意外にも少なくはないはずです。

 

自分らしく、自分らしい仕事。

自分にとって、自分だけの仕事、生業。って何やねん!

と、投げやりになった時出会った本がこちら!

 

人生をはみ出す技術 自分らしく働いて「生き抜く力」を手に入れる

人生をはみ出す技術 自分らしく働いて「生き抜く力」を手に入れる

 

  著者・著書について▶︎東大法学部からマッキンゼー、レアジョブ、ライフネット生命を経て現在は、パンツブランドの社長が、キャリアの積み方、やりたいことの見つけ方を紹介している一冊!なので、新卒就活生の僕にとって、いろんな気づきをくれた著書なのだ!

 

■組織の歯車から外れること

「はみ出す」とは、変わった職業に就くとか、自分の会社を立ち上げるということだけを指すわけではない。「組織の歯車」や「決められたレールの上」から自分の意思で外れることこそが「はみ出す」ということである。  

 

▶︎:新卒就活生の側からすると、そこそこよく耳にするワード「歯車」「レール」たち。

 

そこそこの大学へ行けば、そこそこの就職、そこそこの人生。

 

100万回くらい聞きましたこの文句。(そんな勢い)

僕の思うところでも、そういう人生は否定するものでもないと思うんですがね!

自由が故の不自由という言葉がありますが、実際にその敷かれたレールが指針となってやるべきことが決まってた方が幸せなパターンも多いはずで、むしろそれでこそ、人間が集まったカオスな社会がコスモスな社会で成り立つんですよねー!

 

◆しかし、著書では:

自分の気持ち、意志に従って、自分らしく働き、自分のやりたいことを見つけた!

→その結果、気づいたら、レールというものから外れていた!

 

そんな順序でこそ、初めて「はみ出す」という行為が成り立つんでしょう。

何となくレールに外れテヤルゥ!そんな気持ちが先行して、

何も自分らしさを掴めないまま、強みやこだわりをわかっていないまま、レールに外れたって、無謀ゲーム何です。

 

推測ですが、起業・独立についても同じことが言えてくるはずですよね。

起業家に憧れるのみで、その当人の”力”が伴わない事業起こしも無謀なゲーム何ですよね。きっと!

 

そこで、キャリアのはみ出し方の方法について具体的な記述がありました!

 

 キャリアのはみ出し方 f:id:makoto-endo:20170803094445p:plain

①「それまでの自分」を一旦否定する。「自分らしさ」というものは、そのままでは社会で通用しないことの方が多い。目の前にある取り組むべき仕事に必要なスキルがなければ、自分らしさを発揮する余地などない。だからこそ、それまでの自分を一旦否定する必要が出てくる。 

 

▶︎:やはり、スキルや技術があってなんぼの「自分らしさ」です!

個人的にも、一口に「自分らしさ」って何だろうって思っちゃいます。

そこに、スキル(プログラミング、歌、絵描き、モノマネ、話術などなど)など、自分にピカイチなものが「自分」と合わさって、社会に通用する「自分らしさ」ということでしょう!

 

②グチを言うより結果を出すまでやり抜く今の環境が嫌だから転職するのではなく、必ず結果を出してから転職する。そうすれば、誰もが認める実績の持ち主になる。そして、スキルだけでなく、諦めずに最後までやり抜いたという経験こそが財産となる。 

 

▶︎ :転職とはそもそも、能力を買われるヘッドハンティング的な要素が原点だったかと思います。そんな文脈の中で、今の環境が嫌だから、向いていないから、というネガティブな要因から、職を転じてしまっては、転じた先でもうまいことやれるわけない。ということでしょう!

 

ここでは、「やり通すこと」と、それに付随した「スキル」が大切だということですね!

 

③遊びにもコミットする何でもいいのでプライベートにおいて本気を出して徹底的に取り組んでみる。そうすれば、仕事にもいい影響が生まれるし「自分らしさ」というものが見えてくる。  

 

▶︎:すなわち、熱中できる何かを生み出せ!!ということです!

 

「好きこそ物の上手なれ」はまさにこれで、どんなことでもそれがハマる対象であれば、「自分らしさ」にもなるし、それが仕事に繋がるかもしれないということです。

 

アイスマン福留さんをご存知ですか?

僕はすごい好きなのですが、注目すべきは、何コンビニアイス評論家であるというステータスです!かなり上からの目線のようで、アレですが、究極に「自分らしさ」を追求して、それが仕事になっためちゃめちゃいい例だと思うんです。

 

www.conveniice.com

 

これからの時代は、ますます「遊び」と思われていたことが仕事になったりと、予想もつかない状況になってきます。そこで、自分だけのこだわりを自分らしくこだわることが、③のキャリアのはみ出し方なのでしょう。

 

 ④何でもいいから本気になる遊びでもコミットすれば自分なりの手応えを得られる。自分が心から熱くなって打ち込めるものには、誰しもオーナーシップを発揮する。このオーナーシップを発揮する経験を積むことは、リーダーシップにつながる。   

オーナーシップとは、自分が担当するそのものを強い情熱や責任感を持って全うすること。リーダーシップは、リーダー役としての気概でしょう。

 

これは、まず、何かひとつの分野に突き抜ける。(アイスでも何でも)

そうすると自分自身が先駆者となって、牽引するリーダーとなれるのです。

 

キャリアの掛け算とは

 さらに、キャリアの選択において掛け算できる「プラスα」を持つことが大切になってくるらしいです。 社会が変化するスピードが速くなり、私たちが働く環境が変わるに連れて、普通にスキルを積み重ねているだけでは生き残れない人材になってしまう。そして掛け算できる「プラスα」を獲得するためには、組織の歯車からはみ出す必要がある。好きなものに打ち込んでも、その分野で成功を収めるのは簡単なことではない。成功するのはほんの一握りである。だから、1つの分野だけにこだわって努力を続けるよりも、他の分野での可能性も模索することの方が、長い人生においては大切である。試しに色々とやってみて、複数の分野で経験を積み、その掛け算で勝負した方が、1つの分野を極めようとするよりもずっと成功する確率が高くなる。  

 

100×100×100のキャラクターになれ!

という言葉がある。

 

100人のうち1人ができることスキルを3つ持ち、巧みに組み合わせることができれば、1000000人のうちの1人の濃い濃い濃厚なキャラクターと慣れ、市場価値を格段と高められる。ということですっ!

 

例えば、英語×寿司×栄養知識などなどなど。

 

これは、この著書の「プラスα」を持つことに繋がっていると思いますね。

突き抜けたピカイチな人物。それがレールから外れても、「生き抜ける」存在なのでしょう。

 

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「目標」と「ご縁」からやりたいことを探す。

 

「やりたいこと」「できること」「求められること」の円を描いてみると、その3つが重なるところ「天職」と呼ばれるような仕事がある。

 

確かによく聞くような気がします。

『やりたいこと×できること×社会に必要なこと』

 

もし誰しもが、最初のキャリアからこの『天職』を判断できたら、

突き抜け人材で溢れかえっていますよね。また、人によって、やりたいことを重視するかもしれないし、できることでは初めからまったく持ってない場合もあります。

 

そんな揺れている自分の中の気持ちへこんなことが書かれていました。

キャリアについては、大きく2つの考え方がある。1つは最終的な「目標」を決めて、そこから逆算してキャリアを積み上げていくという考え方。もう1つは、「ご縁」を大切にして、その都度自分が面白そうだと思った仕事を選択していくという考え方である。どちらの考え方にも一長一短がある。「目標」がはっきり決まっている人は、前者がいい。ただ、時間と共に自分がやりたいことが変わってくることもあるので、そのような場合はどう軌道修正するかが問題になる。一方、後者は「ご縁」を重視して自分が面白いと思ったキャリアを選択していくので、時代の変化と共に盛り上げっている分野のエキサイティングな仕事に就ける可能性が高まる。ただ行き当たりばったりの側面があるので、それまで自分が培ってきたスキルが活かせない支離滅裂なキャリアとなってしまいがちである。この2つの考え方をハイブリッドにした第三の道がある。「目標」から逆算してどんなスキルを身につけるべきかを考えるものの、その「目標」自体は大まかにしか決めないでおく。それにプラスして「ご縁」も重視して選択肢を検討する。 

 

▶︎:人生の目標ありきの、それを実現する場としての仕事。

それを逆算して、キャリアにつける人はそれで尊敬です。。

僕はどちらかといえば、直感と面白そうなことに傾いたご縁タイプです。。

 

おわりに:

スキルの習得なしには生き抜けない。

著書を通してわかった、「生き抜く力」の大条件ということです。

 

それに熱中してハマり突き抜けること。なおかつ複数のスキルを組み合わせて、希少なキャラクターとなること。それが次に続く条件であるようです。

 

人の評価は実にシビア。

その当人の「頑張った」は、社会から「頑張った」と評価されるわけでもありません。

 

地道な継続とその継続の開花の時とタイミングにかかる運も大切であります。

 

その暁には、その分野を牽引する、第一人者となって「生き抜ける人」となれるのでしょう。あの更新を1日も欠かさない、HIKAKINのように。


YouTubeテーマソング/ヒカキン&セイキン

 

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