しぇあ・ざ・わ〜るど

しぇあ・ざ・わ〜るど

グローバルヒストリーの時代やで!

『人生をはみ出す技術』を読んでみた!社会のレールから外れて「フリーランス」として生きるために・・

スポンサーリンク

やりたいこと、好きなことで生きてゆく

すでに社会に広まりきった文句ですが(すでに死語か!?)

 

やりたいことすら「いったい何だろう」と悩みを抱える人は意外にも少なくはないはず

自分らしく自分らしい仕事。

自分にとって自分だけの仕事。

・・・「生業って何やねん!」

と、投げやりになった時出会った本がこちら!

組織の歯車から外れること

「はみ出す」とは、変わった職業に就くとか、自分の会社を立ち上げるということだけを指すわけではない。

「組織の歯車」や「決められたレールの上」から自分の意思で外れることこそが「はみ出す」ということである。   

そこそこの大学へ行けば、そこそこの就職、そこそこの人生

就活をすれば大学から会社員へ、目に見えないが実質的なレールがあります 

 

しかし著書では

「自分の気持ちに従って自分らしく働いて自分のやりたいことを見つけた!」

その結果「気づいたら、レールというものから外れていた!」

と言って「はみ出し」の成り立つプロセスを書いてます

何となく「レールから外れてやるゥ!」って気持ちが先行して、

何も自分らしさを掴めず、強みやこだわりをわかっていないまま、レールから外れるのは無理ゲー! ってことです

スポンサーリンク

 

 具体的なキャリアのはみ出し方 

①「それまでの自分」を一旦否定する。「自分らしさ」というものは、そのままでは社会で通用しないことの方が多い。

目の前にある取り組むべき仕事に必要なスキルがなければ、自分らしさを発揮する余地などない。

だからこそ、それまでの自分を一旦否定する必要が出てくる。 

 スキルや技術があっての「自分らしさ」!

スキル(プログラミング、歌、絵描き、モノマネ、話術などなど)が「自分」と合わさって、社会に通用する「自分らしさ」が生まれるわけです

②グチを言うより結果を出すまでやり抜く今の環境が嫌だから転職するのではなく、必ず結果を出してから転職する。

そうすれば、誰もが認める実績の持ち主になる。そして、スキルだけでなく、諦めずに最後までやり抜いたという経験こそが財産となる。

 転職とは能力を買われるヘッドハンティング的な要素が原点ですね

「今の環境が嫌だから」「今の仕事向いていないから」というネガティブな要因から職を転じてしまっては、転じた先でもうまいことやれるわけない!ということ

「やり通すこと」が強調されてる主張です

③遊びにもコミットする何でもいいのでプライベートにおいて本気を出して徹底的に取り組んでみる

そうすれば、仕事にもいい影響が生まれるし「自分らしさ」というものが見えてくる。  

 すなわち「熱中できる何かを生み出せ!」ということ

アイスマン福留さんをご存知ですか?

僕はすごい好きなのですが、注目すべきは、何コンビニアイス評論家であるというステータスです!

究極に「自分らしさ」を追求してそれが仕事になったいい例だと思います

www.conveniice.com

これからはますます「遊び」と思われていたことが仕事になったりと、予想もつかない社会状況になりと言われてます

自分だけのこだわりを自分らしくこだわることが、③のキャリアのはみ出し方でしょう

 ④何でもいいから本気になる遊びでもコミットすれば自分なりの手応えを得られる。

自分が心から熱くなって打ち込めるものには、誰しもオーナーシップを発揮する。

このオーナーシップを発揮する経験を積むことは、リーダーシップにつながる。   

オーナーシップとは、自分が担当するそのものを強い情熱や責任感を持って全うすること。リーダーシップは、リーダー役としての気概です

 

まず何かひとつの分野に突き抜ける。(アイスでも何でも)

で、自分自身が先駆者となって牽引するリーダーとなれるのです

キャリアの掛け算も大事

 キャリアの選択において掛け算できる「プラスα」を持つことが大切になってくる。

社会が変化するスピードが速くなり、私たちが働く環境が変わるに連れて、普通にスキルを積み重ねているだけでは生き残れない人材になってしまう。

そして掛け算できる「プラスα」を獲得するためには、組織の歯車からはみ出す必要がある。

 

好きなものに打ち込んでも、その分野で成功を収めるのは簡単なことではない。成功するのはほんの一握りである。

 

だから、1つの分野だけにこだわって努力を続けるよりも、

他の分野での可能性も模索することの方が長い人生においては大切である。

 

試しに色々とやってみて、複数の分野で経験を積み、その掛け算で勝負した方が、1つの分野を極めようとするよりもずっと成功する確率が高くなる。  

 

100×100×100のキャラクターになれ!

という言葉があります

 

100人のうち1人ができることスキルを3つ持ち、巧みに組み合わせることができれば、

1000000人のうちの1人の濃厚なキャラクターになれば、市場価値を格段と高められる理論です

 

例えば英語×寿司×栄養知識など!

 この著書の「プラスα」を持つことに繋がっていると思いますね

突き抜けたピカイチな人物は、レールから外れても生き抜くことができます 

スポンサーリンク

 

「目標」と「ご縁」からやりたいことを探す 

「やりたいこと」「できること」「求められること」の円を描いてみると、その3つが重なるところ「天職」と呼ばれるような仕事がある。

 

確かによく聞くような気がします

『やりたいこと×できること×社会に必要なこと』

 

もし誰しもが最初のキャリアからこの『天職』を判断できたら突き抜け人材で溢れかえっていますよね。

キャリアについては、大きく2つの考え方がある。1つは最終的な「目標」を決めて、そこから逆算してキャリアを積み上げていくという考え方。もう1つは、「ご縁」を大切にして、その都度自分が面白そうだと思った仕事を選択していくという考え方である。どちらの考え方にも一長一短がある。

計算高く行くか、本能で行くか、どちらか・・・・

「目標」がはっきり決まっている人は、前者がいい。ただ、時間と共に自分がやりたいことが変わってくることもあるので、そのような場合はどう軌道修正するかが問題になる。

一方、後者は「ご縁」を重視して自分が面白いと思ったキャリアを選択していくので、時代の変化と共に盛り上げっている分野のエキサイティングな仕事に就ける可能性が高まる。

ただ行き当たりばったりの側面があるので、それまで自分が培ってきたスキルが活かせない支離滅裂なキャリアとなってしまいがちである。

 

この2つの考え方をハイブリッドにした第三の道がある。「目標」から逆算してどんなスキルを身につけるべきかを考えるものの、その「目標」自体は大まかにしか決めないでおく。

それにプラスして「ご縁」も重視して選択肢を検討する。  

 

スキルの習得なしには生き抜けない

著書を通してわかったのは、生き抜く力」が大条件ということ

 

熱中してハマり突き抜けること

なおかつ複数のスキルを組み合わせて、希少なキャラクターとなることが大事。

 

人の評価は実にシビア。その当人の「頑張った」は、社会から「頑張った」と評価されるわけでもありません。地道な継続とその継続の開花の時とタイミングにかかる運も大切ですね

 

戦略的にじぶんのスキルと能力のポートフォリオを組んでいきましょう!